思い出したくないけど書くよ。昨年夏まで「週刊文春」の編集長だった新谷学氏。初めて会ったのが23年位前。「新人編集者の新谷です」或るパーティーで知り合いの編集者から紹介された。初対面にして開口一番「俺の嫁は美人なんだ!ミス千葉‥‥スゲエだろ?」と、ナゼかタメグチで話す新谷。(続
— 末永直海🐈 (@decoribito) March 5, 2024
思い出したくないけど書くよ。昨年夏まで「週刊文春」の編集長だった新谷学氏。初めて会ったのが23年位前。「新人編集者の新谷です」或るパーティーで知り合いの編集者から紹介された。初対面にして開口一番「俺の嫁は美人なんだ!ミス千葉‥‥スゲエだろ?」と、ナゼかタメグチで話す新谷。(続
— 末永直海🐈 (@decoribito) March 5, 2024
FUJIWARAの藤本敏史が、コンビのYouTubeチャンネルで仕事復帰した。
藤本は昨年10月に自家用車を運転している時に、他の車に当て逃げ事故を起こし、芸能活動を自粛していた。
「コンプライアンスが厳しい現代において、不祥事は致命的です。藤本は復帰こそしましたが、大きな仕事はほとんど入っていません。オファーがなく、困憊しているようです。視聴者が嫌悪したり、スポンサーが渋ったりして、テレビ番組出演はなかなかかなわない。年末年始特番など稼ぎ時に藤本がいなかったことで、そのポジションをギャラの安い芸人に取って代わられてしまったことも影響しています」(放送作家)
収入が激減した藤本は、元妻の木下優樹菜が育てる娘のサポートをしていることから、大きな痛手となっている。
「木下とその子供は昨年、藤本が所有するマンションに出戻り、間借りしていると、一部で報じられました。木下が交際しているサッカー選手の三幸秀稔は韓国リーグ2部所属で控えに甘んじており、年俸は相当低く抑えられています。生活レベルの高い木下を都内一等地で元夫の藤本がサポートしているとみられ、早く収入を取り戻したいところでしょう」(芸能記者)
2016年にNON STYLEの井上裕介が当て逃げ事件を起こした際には「なんで車から出て謝罪しなかったのか。しっかり反省してほしい」と苦言を呈していた藤本。今頃、その言葉を噛み締めているに違いない。
https://www.asagei.com/excerpt/302228
1月27日にステージ4の下咽頭がんを公表し、抗がん剤と放射線治療を受けているタレント・見栄晴(57)が7日、インスタグラムを更新。味覚障害について記した。
2度目の抗がん剤治療を終え、今月3日付で退院を報告した見栄晴。「とうとう甘味と酸味も感じなくなり、何を食べても味はほとんど無し じゃあ全部同じ!?といえば食感が違うから同じでもないですし…」「何て言ったら良いんでしょう…無しというか、今まで食して来た経験と記憶で予想する味!その予想する味はまるで感じなくなってしまったというのか…」と明かした。
この日はランチに五目あんかけそばを食べたそうで、「『あ~、この味』という自分が求めていた味をホンの少し感じました」と味覚をほんの少し感じることができたと説明。「その少しが、少しでもイメージした予想した味を感じる事が嬉しいんです」とつづった。
続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/4213b615cea4b44206c1b32c7f14b526767a9239
https://i.imgur.com/K6RJ9Xu.jpeg
飯山陽氏が小池百合子氏にアラビア語対決要望「女帝VSそこらへんの場末中東研究者」|東スポWEB https://t.co/rIGxGtmPXZ
— 東スポ文化部ニュース班(芸能政治社会ネット) (@tospo_seiji) March 7, 2024
さっきやったばかりのYouTubeライブ、東スポで記事になって配信されてるの草。ワテクシ、自称「そこらへんの場末中東研究者」でございますです、はい。https://t.co/w8SHFZ7nGo https://t.co/f2gRRY6yV9
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA日本保守党東京15区支部長 (@IiyamaAkari) March 7, 2024
日本テレビは7日、2024年春の改編説明会を行い、日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜 後10:30)の原作からの変更点について説明した。<中略>
実写化にあたって主人公の年齢を高校生から27歳の青年に変更しているが、間宮は「父親を殺されたという原作の設定や、照朝の人となりなどは変わっていないので原作ファンの方も安心して見ていただけたらと思います」とコメントしていた。
原作では、高校3年にして、日本有数の財閥「織田グループ」の総会長ということで照朝の能力を示していた。照朝の年齢を27歳に再設定した理由についてグローバルビジネス局の藤村直人プロデューサーは「もともと当然実写化において、いくつか一般的に変えております。そこに関しては講談社さんといろいろご相談して、1番映像化に向けてベストな方法を選んでいただきたいという先生の言葉もいただいたので。映像化にする時にリアリティ含めて1番ベストと思われる方法を」と説明した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10e7002ff2ad544878e7134094f283093c847b46
フジテレビはどう出るか
フジテレビ系「逃走中」で撮影トラブル疑惑が浮上し、物議をかもしている。スタッフが撮影現場で住民に対し、「一般の方々と我々は違う」と口走ったと報じられたのだ。言語道断の発言に関係者は事実確認に追われている。
きっかけは、あるネットユーザーが2日夜にX(旧ツイッター)で、撮影によって自宅入り口をふさがれたり敷地を勝手に使われたりしたと明かしたことだった。これがSNS上で問題視された。6日の一部報道によれば、撮影は2日昼。住民が撮影を一時、中断するよう求めたが、スタッフは「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言ったそう。通報を受けて警察が出動する事態になったという。
「逃走中」を制作する制作会社「フジクリエイティブコーポレーション」(FCC)は同日、声明を発表。番組名は明示しなかったが、「撮影現場の近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
FCCはフジテレビの関連会社。「逃走中」はタレントやアスリート、ユーチューバーら「逃走者」が、ブラックスーツにサングラスをかけた「ハンター」から逃げる、鬼ごっこを題材にしたバラエティーだ。2004年から、曜日・時間固定のレギュラーではなく不定期で放送されている。
「一般の――」は、事実であればとんでもない発言だ。SNSでもトレンド入り。フジ局内が騒然としたのは言うまでもない。同局関係者の話。
「スタッフは本当に『一般の――』といった趣旨の発言をしたのかと関係者内で調査が始まっています。まだ、(6日夕時点で)事実関係は確認できていないそうです」
今年は放送20周年で、例年と違うプロジェクトが進行しているという。「『逃走中』は撮影現場の近隣住民に配慮し、施設を貸し切ったり深夜に撮影したりしています。最新回は2月の深夜、都内で撮影済み。これは今春放送予定です。今年が20周年で例年以上に力を入れていて、問題となった3月2日はその関連の撮影だったそうです。ただ、『昼』というのが不可解ですが」
FCCに、本当に「一般の――」といった趣旨の発言があったか取材したが、担当者は「お答えできません」と回答した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddecce7a1d32fb3ec5ea86719fcd33aab0d3d68a
BBCニュース – トランプ氏かバイデン氏か 中国共産党のエリートはどちらを支持する?https://t.co/RdNbHMrZDq pic.twitter.com/289wZr5MBc
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) March 6, 2024
【報告】MBS、ロケでスタッフが第2腰椎圧迫骨折 海上保安庁の聞き取りに虚偽報告も
MBS(毎日放送)は6日、同局系『せやねん!』(毎週土曜 前9:25)内のコーナー撮影時に、遊漁船で沖合に出たところ、高い波を受けて船が大きく揺れ、40代の撮影担当のスタッフが腰を強く打ち全治2ヶ月の第2腰椎圧迫骨折と診断されたと報告。さらに、同社社員の担当ディレクターが、事故直後に行なわれた海上保安庁の現場での聞き取りに対し、乗船人数を偽って報告していたこともあわせて発表した。<中略>
■内容
2月27日(火)午後、「せやねん!」(毎週土曜あさ9時25分放送)のワンコーナー『スーパー新鮮』のロケを、和歌山県串本町で行ないました。遊漁船で沖合に出たところ、高い波を受けて船が大きく揺れ、40代の撮影担当のスタッフが腰を強く打ち全治2か月の第2腰椎圧迫骨折と診断されました。
その後、海上保安庁が事故原因などについて捜査をしていますが、その過程で、この遊漁船が有効な船舶検査証書を持っていないことなどがわかりました。
また、当社社員の担当ディレクターが、事故直後に行なわれた海上保安庁の現場で の聞き取りに対し、乗船人数を偽って報告をしていたことがわかりました。
■毎日放送コメント全文
ロケにおいてこのような事故が起きたことに対し、ケガをされた撮影担当のスタッフとご家族に、心よりお詫び申し上げますとともに、回復に向けて誠心誠意サポートしてまいります。
一方、虚偽報告については、海上保安庁に謝罪するとともに、すでに修正した報告を行ないました。今後も海上保安庁の捜査には全面的に協力してまいります。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a83d69ddbbf0182a5d67c1e6624339ae8f60883
タイミング悪すぎ…日テレ特番ドラマ『テレビ報道記者』に厳しい声 「セクシー田中さんの件は?」「現状を軽く考えてる」
日本テレビは開局70年スペシャルとして特番ドラマ「テレビ報道記者」を5日放送した。
だがネット上では同局で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者急死を重ね、厳しい声が上がった。
女性報道記者に焦点をあてたドラマで、芳根京子、江口のりこ、仲間由紀恵、木村佳乃が出演した。
1995年の地下鉄サリン事件を取材した女性から、2020年のコロナ禍まで…時代を移り変わりながら、事件事故に走り回る女性記者たちの姿を描いた。
開局スペシャルとあって、約3時間の力の入った特番だ。
だがドラマ「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが今年1月に急死し、先月ようやく社内特別調査チームが設置され、調査が始まったばかりとあって、ネット上では否定的な声も…。
「セクシー田中さんの件を解決してないのに」「よくも今の今 正義ぶっこんだこんな番組やれる」「いくら何でもタイミングが悪い 企業としてのプライドを優先したのかも知れないが、余りにも現状を軽く考えている」「本当に熱い報道の人がいるなら、身内の件を報道しなさいよ」「24時間テレビの着服の件は? セクシー田中さんの件は?」とタイミングの悪さを指摘するなど厳しい声が目立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a83d69ddbbf0182a5d67c1e6624339ae8f60883
日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」で5日、高校の入学願書の締め切りを中学校が守らなかったことで生徒が受験できなかった問題を取り上げた。
この問題は、福岡県の私立博多女子中学校が県内の公立高校の入学願書締め切り日を間違え、志望していた3人の生徒が受験できなかったもの。気付いた中学側は、期限から2時間遅れの午後2時ごろ高校に願書を持ち込んだが、受理されなかったという。
司会の宮根誠司は「福岡の高島市長って、僕の局アナ時代の後輩だったんで、さっき電話して聞いたんですよ」と明かした
福岡市の高島宗一郎市長は、九州朝日放送の元アナウンサー。大阪・朝日放送出身の宮根にとっては、系列局の後輩にあたる。
宮根は「『何とかならないの?』って聞いたら、僕は初めて聞いたんですけど、これが組合立高校。これちょっと見逃しがちなんですけど、おそらく少子化もあると思うんですけど、2つの市と1つの町が組織する学校組合が設置してて、それもこの中に福岡市は入ってなくて、高島福岡市長に聞いたら『僕の管轄外なんですよ。もし福岡市だったら、僕はすぐに言いに行きます』と言ってるんですけど」と明かした。
宮根は続けて「じゃあ、この2つの市と1つの町の市長さんとか町長さんが、教育委員会にかけ合うとか、なんだったら文科省なんかが『これは単純なるケアレスミスなんで』ってやってあげないと」と訴えた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/294350
この話の一番の原因なのに、書いてないとても大きなことがあって大変腹立たしい。あんまりアタマにきたので書く(続く)
— 佐藤卓史 (@tasatotakashi) March 5, 2024
【内部文書入手】3月サイト一斉終了、デジタル職員を廃止!新聞協会に屈したNHK『デジタル化大撤退』 #SlowNews #スローニュース #調査報道 https://t.co/KIgbACSG2L
フジテレビ「逃走中」を手掛けるフジクリエイティブコーポレーションの撮影中に住民が怒り…?
フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
■指摘しても強引に撮影継続
マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとすると、出入り口にカメラの機材やキャビネット、折り畳み椅子などが置かれ、入れない状態だった。現場のスタッフは20~30人ほど。マンションに面した道路で、「逃走中」に登場するスーツに黒サングラス姿の「ハンター」とみられる人や演者が走り、「きゃーー」という叫び声が響いていたという。
歩行者を妨げていたこともあり、男性がスタッフに道路使用許可書を確認すると、100メートルほど、使用する場所が異なっていた。確認のため撮影を一時的に中断するように伝えたが、「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。管轄の警察署に男性が電話すると、同様の通報が入っており、事態を把握していたという。
その後、警察官が到着し、撮影は午後1時半ごろに撤収。男性の元には責任者を名乗る男性から電話があり、「今後気を付けます」などと謝罪があった。男性はXでも経緯を綴っており、「最近、東京で撮影が多いんです。ただ、ルールを守るとか、事前に通告するとかしないと。今回のやり取りの中でも謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じました」と話す。
■制作会社「近隣住民の方にご迷惑をおかけした」
フジクリエイティブコーポレーションは番組名など撮影内容の詳細は差し控えるとした上で、近隣住民に迷惑を掛けたことを認めて謝罪。「撮影に際し、必要な手続きを行い臨んだ認識ではございますが、所轄の警察署からも道路使用許可書の申請内容について改善の指示をいただきました。こちらも踏まえ、今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bed7e37bc08dd8aaf096b4329f1c5ed5f060a61
がんで闘病中の経済アナリスト森永卓郎氏(66)が本紙のオンライン取材に応じ、体調や今月刊行される著書について語った。<中略>
体調が悪化する中、「闘いながら死んでいこうという気持ち」で書き上げた新著「書いてはいけない――日本経済墜落の真相」(三五館シンシャ)が7日に刊行される。
病床で「ICレコーダーに吹き込んだ原稿を息子が書き起こして」完成したという。「旧ジャニーズ事務所の性加害問題」「財務省の財政緊縮主義」「日本航空123便墜落事件」について取り上げた。
「これまでメディアが沈黙してきた問題ばかり。死んでもいいと思わないと書けない内容です」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/05/kiji/20240305s00041000037000c.html
「セクシー田中さん」原作者を追い詰めたSNSの“安直な正義感” 当事者以外が善悪をジャッジする危険性
本来は部外者であるはずのネット民たちの安直な正義感が、原作者を追い込んだ可能性は否めない。
「芦原先生からすれば経緯を説明したにすぎないのに、それを勝手に解釈した第三者たちがネット上で攻撃を始めてしまった。ドラマにかかわった人たちに感謝の思いを届けるどころか迷惑をかけてしまったと、先生に自責の念を持たせてしまったのではないでしょうか。SNSの声って人を殺すほど相手を傷つけるものなんです」(同)
原作者の急死を経てもなお、SNSの名もなき人々の声は収まるどころか肥大化していく。
「今回の問題で危惧されるのは、芦原さんはテレビ局や脚本家が原作を改変したせいで亡くなったんだ、とたたく投稿が多く見受けられ、一部メディアの論調もそちらに迎合しつつあることです」
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02280556/
女性も「うるせえな」と怒ったっていい 性別の美学が広げた男女格差
女性のみなさん。女らしく話すと気持ちがうまく伝わらないと感じませんか。多くの女性が当たり前のように使う「女性のことば」がはらむ問題について、昨年「女ことばってなんなのかしら? 『性別の美学』の日本語」(河出新書)を出した翻訳者・平野卿子さんに聞きました。<中略>
私はドイツ語の翻訳者です。30年ほど前、ドイツの小説にあった男性のセリフを「とっとと失せろ、この野郎! 貴様は疫病神だ」と訳した時、胸がスカッとして今までにない快感が走りました。「男のことば」には、気持ちを解放させる効用があると気付いたのです。同時に、自分がそれまで「女ことば」を使っていたことに気が付き、なぜ日本には「女ことば」があるのだろうと不思議に思いました。
ドイツの日本文学研究者のイルメラ・日地谷=キルシュネライトは「性別の美学」という論考で、「日本では性差というカテゴリーは非常に重要な要素だ」と指摘しました。
「当たり前のように男性と女…
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS334V93S2XUCVL018.html
Xで芸能界について告発を続けている元お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌さんが2024年3月4日、Xで、スタッフからアドバイスを受けたことを明かした。
岩橋さんは今後も告発を続ける意向を示しており、投稿を見た人からは応援の声が寄せられている。
■「200%ない」に「10000000000000%ある」と反論
岩橋さんは1月、ある会社の社長からパワハラを受けたとしてXで告発、その後投稿を削除した。2月20日には芸能人の実名を挙げ、過去にエアガンで撃たれたなどと投稿。その後もお笑い業界にまつわる告発ポストを連投し、インターネット上で波紋を広げてきた。
22日には吉本興業から契約解除が発表され、コンビも解散。28日に公開したYouTube動画でファンや関係者に「軽率な行動に反省をしております」などと謝罪していた。
岩橋さんによる一連の告発に、自身が特別審査員をつとめた大阪の新人お笑いコンクールに関するものがあった。「主催の作家に事前に『この大会はよしもとが主催してるからよしもと以外の芸人は優勝させんといてな』といわれゲンナリ」など、コンクールの「ヤラセ疑惑」を訴えるもので、当初の投稿は削除されたものの、その後もたびたびヤラセを主張する投稿を行い、波紋を広げていた。
スポーツニッポンなどによると、主催側のコンクール実行委員会の委員長は取材に対し「200%ない」とヤラセ疑惑を否定したという。
岩橋さんはこれを受けてか、3日に「200%ない に対する岩橋の答え 10000000000000%ある」と投稿。4日には「あのね 優勝できない事が確定してる他事務所の芸人さんからも参加費を取ってるのがヤバいの 大問題よ 金額じゃない」と主張した。
●応援の声寄せられるも「また余計なこと呟いてた」
同日午後、「手伝ってくれてるスタッフ」から以下のようなアドバイスを受けたことをXで明かした。
「投稿するのは全然自由やけど、全ての参加費が悪くなるからあかんねんと。ほんまに芸人にとっては参加費は投資やから、あの件が耳に入った企画会社や人は色々見直すと思うしこれ以上は世直しにもならんしスベッてんでと」
岩橋さんはこのアドバイスについて、「だからこれもポストします」と主張。「悪い事を指摘したらこっちも悪くなる。毎回難しいなぁー 頭おかしくなりそっ」と複雑な胸中をつづっている。
続く投稿では、「けどそういう汚い世界を辞めて良かったと思ってる 俺には合わん」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d9b85dc4b753dc129429128f9c80727fc33c568
木下博勝医師、フジ「バイキング」出演者に攻撃された過去「彼らにはブーメランが…」
ジャガー横田(62)の夫で医師の木下博勝氏(56)が5日、インスタグラムを更新。フジテレビ系で生放送されていた情報番組「バイキング」のコメンテーターらに叩かれた過去を振り返った。
木下氏はかつて「文春オンライン」でセクハラ疑惑などを報じられ、名誉を傷つけられたとして運営する文藝春秋と裁判で争い、名誉毀損(きそん)の成立と110万円の損害賠償が認められた経験がある。同じく文藝春秋と争った経験のある元衆院議員の東国原英夫氏が4日にゲスト出演したフジテレビ系「ぽかぽか」で、文春側との裁判で納得していないこととして「賠償金の額が少なすぎる」と挙げたことに言及。「東さんが、文春に勝っても2つの不満があるとの記事を見ました。僕は1つです。お金は、最新から弁護団から聞いていましたので、不満は有りませんでした」とつづった。
その上で、「しかし、勝訴しても、それを発表しても記事にしてくれたのは、2社のスポーツ新聞だけでした」と当時の不満を吐露。また、「当時、最も攻撃的に放送してくれたのは、フジテレビ、バイキングでした。これは絶対に忘れられない。その時のコメンテーター達も忘れられない。恨んではいませんが。(笑)」としつつ、「きっと、彼らにはブーメランが…。当たった人もいますが。(笑)少なくとも、同じくらい同局では、放送して欲しいよね」と思いをつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d7c464cd0dee944cf504460dc01928809e9b28
「あえて非正規」若者で拡大 処遇など新たな設計必要
非正規の働き方をあえて選ぶ人が増えている。25〜34歳のうち、都合の良い時間に働きたいとして非正規になった人は2023年に73万人と、10年前より14万人増えた。「正規の職がない」ことを理由にした非正規は半減した。正社員にこだわらない働き方にあった処遇や、社会保障の制度設計が必要になっている。
都内で働く25歳のある女性は大手IT(情報技術)企業の正社員から、非正規社員として音楽業界に転職した。…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA213A20R20C24A2000000/
文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言
株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。
同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松本人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。
新谷氏は番組内で、松本からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。
その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。
さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちのこの記事に書いてるこれ、事件化できますか?』って聞いてみましたが、『100%無理ですよ。絶対ならないよ』って、やっぱり言われてしまうんですよ」とも明らかに。
「刑事事件として立件しようと思うと、本当に強制したと、合意じゃないのに無理やりやったということを裏付けるような客観的な証拠、音声なのか、写真なのか、しかも性行為をされてしまったということを裏付けるような証拠が必要なわけで、それをそろえるというのは基本的には非常に難しい」と主張した。
一方で、週刊文春で報じた事情については「事件にはなかなかしづらいけれど、われわれからしてみると、警察に事件にすることができないならば、彼女は泣き寝入りしなければいけないのか?と言えば、そのことはないよなと思っていて」とコメント。
「われわれは捜査機関でもなんでもありませんから、警察と同じような、条件が全て整わなければ記事にならないわけではないので」と、掲載に踏み切った経緯も口にした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c74850e04850e382524b83fc561bc1ac46365669