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90件のコメント

「学校で身につく社会性が通用するのはせいぜい学校の中だけ」とゆたぼん父が反論、ゆたぼんの経験は無形資産だが将来的に有形資産を生み出す

1:名無しさん


ゆたぼん父、不登校で「社会性が身につかない」の声に反論「そんなのが通用するのはせいぜい学校の中だけ」

 「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が25日に自身のツイッターを更新し、ネット上の批判の声に反論した。<中略>

 一夜明け、父の中村氏は「『学校に行かないと同じ年の子と関われない』とか『社会性が身につかない』と勘違いしてる人がいるが、ゆたぼんは学校以外で同い年の友だちをたくさん作ってるし、社会性だって身についてきてる」とつづり、「そもそも同じ年の子どもたちだけの社会は社会とは言わず、そんなのが通用するのはせいぜい学校の中だけ」とツイート。

 「ゆたぼんは日本一周などを通して学校では出会えないような人たちと出会い、学校では経験できない事をたくさん経験した。経験というのは無形資産だが将来的に有形資産を生み出す。なぜなら多くの人が興味を持つのは経験豊富な人だから」と持論を展開し、「ゆたぼんが経験したことがやがてゆたぼんの生きる武器になると思う」と息子をたたえた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32230a30bb4f77007cfe52c50baf3e6c2029821

 

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34件のコメント

フジテレビが自画自賛する社会現象ドラマ「silent」、視聴者に飽きられて失速してしまった模様

1:名無しさん


視聴率7%台で勝ち誇り、フジテレビが社会現象ドラマだと自画自賛する『silent』。一時は本当に話題になっていたが、現在は完全に失速したと話題になっている。

主人公の青羽紬(川口春奈)は、高校時代に付き合っていたイケメン・佐倉想(目黒蓮)が忘れられないまま、その親友の戸川湊斗(鈴鹿央士)と付き合い、結婚に向けて話を進めていた。

そんな時、8年ぶりに再会した佐倉が、耳が聞こえなくなっていたと判明。すると無我夢中で手話を学んで〝優しいワタシ〟を演じ、佐倉とヨリを戻そうと奮闘していくストーリーだ。

「佐倉とのイチャイチャを見せつけることで、湊斗の精神を崩壊させ、破局を切り出させることに成功した紬。彼女は〝恋人にフラれた被害者〟であるため、これで罪悪感なく佐倉に猛アタックできるようになりました。そんな時に現れたのが、耳が聞こえなくなった佐倉をずっと支えていたという、ろう者の女性・桃野奈々(夏帆)。しかし彼女ごとき紬の相手ではなく、マウントを取りまくると、たった2話で奈々の精神を崩壊させます。奈々は号泣して、佐倉と距離を置くことに。紬の完全勝利です」(芸能記者)

ここまでの話が7話なのだが、同作は非常にテンポが遅いうえ、見せられるのは紬の悪行ばかり。

謎の勢力の口コミ評の効果で上がり続けていた視聴率も、第5、6話の7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)がピーク。第7話は7.7%で、ついに下がってしまった。

「途中でテレビ消そうと思った」

実際、得意の〝泣きシーン〟は最近、ろう者をとりまく環境を描いた感動ポルノばかり。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/393639

 

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41件のコメント

ウルグアイMFが倒れこむ李を見下ろすようにして右拳を正面に突いて絶叫、「人種差別的な行為」だと韓国メディアが批判

1:名無しさん


・W杯カタール大会グループHの初戦で、韓国がウルグアイと0-0で引き分けた
・ウルグアイMFフェデリコ・バルベルデが人種差別的な行為をしたと、韓国メディアが批判
・バルベルデは5年前にも両目の端を引っ張る”つり目”パフォーマンスを行い謝罪している

■5年前には「つり目」パフォーマンスで非難

ウルグアイ戦の結果を速報した韓国メディアが注目したのは後半アディショナルタイムのウルグアイ選手のプレーだ。

「韓国の至宝」と称されるMF李康仁(イ・ガンイン、21)が自陣右サイドからドリブルで攻め上がっていったところにウルグアイMFフェデリコ・バルベルデ(24)がスライディングしボールはタッチを割った。

気迫あふれるプレーで李を食い止めたバルベルデは、興奮冷めやらぬ様子で倒れこむ李を見下ろすようにして右拳を正面に突いて絶叫。複数の韓国メディアがこのパフォーマンスを過去にバルベルデが起こした「事件」を引き合いに問題視している。

スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、バルベルデが17年に韓国で開催された国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ準々決勝ポルトガル戦でPKによるゴールを決めた際、両目の端を引っ張る「つり目」パフォーマンスを行ったと指摘。これはアジア人を卑下する人種差別的な行為だったと主張した。

■「バルベルデは5年後に再び挑発した」

当時バルベルデはSNSを通じて韓国語で「人種差別的なセレモニーではなく、友人のための個人的なセレモニーだった。人種差別を意図したものではない。申し訳ない」と謝罪したというが、韓国戦でのパフォーマンスが再び国内で問題視されているようだ。

同メディアは、バルベルデは5年後に再び挑発したとし、李が犠牲になったと伝えた。

バルベルデは右サイドを突破しようとした李をタックルで阻止してすぐに立ち上がったが、まだ倒れている李に向かって激しいパフォーマンスを繰り広げ、パフォーマンスはまるでゴールを決めた時のようなもので「人種差別」と感じざるを得ないものだったと指摘した。

韓国主要メディア「朝鮮日報」(WEB版)は、「ラフタックル後のアッパーカットセレモニー… 5年前の『つり目』選手だった」とのタイトルで記事を公開。バルベルデは李をラフなタックルで倒した後、拳を振り回して絶叫し転倒したままの李を見下ろしたと伝えた。

スポーツ韓国(WEB版)は、過去に人種差別的行為をしたバルベルデがいきなり拳を握り締めて李を挑発したと伝えた。バルベルデは李のドリブルを阻止すると突然、異常な行動を見せたとし、理解できない突発的な行動だったと指摘した。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12144-2008722/

 

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35件のコメント

W杯日本ドイツ戦のハーフタイムにNHKが森保監督への妨害になりかねない行為をしていた模様、試合の途中なのに!と視聴者もびっくり

1:名無しさん


ハーフタイムに突然の監督インタビュー

 そんなハーフタイムの終了間際、テレビにて試合を見ていたサッカーファン、並びに視聴者を驚かせる出来事が起きた。まだ試合の途中だというのに、選手たちが後半のピッチに駆け出している最中に、突如として森保監督のインタビューが始まったのだ。

【選手たちは粘り強く戦ってくれました。PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押される事も想定しながら、我慢強く戦うということ。ビハインドを負っても、この状態を崩壊することなく、キープしようと戦ってきている。選手たちはプラン通りに戦ってくれています。もう1度相手の戦いを止めながら、前半同様のチャンスがくると思いますので、チャンスの時に決めきれるように準備して、選手たちに粘り強く戦ってほしいと思います】

 するとSNS上には《ハーフタイムに監督インタビューなんて初めて見た》との困惑の声とともに、《そんなことに応じてるほど余裕ないだろと思うが》《終わってからやればいいのに 大事なミーティング時間だろうに》と、試合の途中で、しかもビハインドを追っている中での監督インタビューに懐疑的な意見も向けられた。

 地上波でドイツ戦を中継していたのは、この大一番を含めたW杯21試合の放送権を獲得しているNHKだ。

 Jリーグを含めたサッカー事情に詳しいスポーツジャーナリストによると、「実はNHKが中継するJリーグの試合では、ハーフタイムに両監督のインタビューが行われることもあります」とのこと。NHKのサッカー中継では“通常運転”なのだとか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/abc1154f2978fd8a73e02467f8b7525e54f6f727

 

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37件のコメント

文春記者がイーロン・マスク氏に直接質問を送ったところ本人から返信、文春側はまともに回答できず?

1:名無しさん


 一方で、同社にとって日本は欠かせない存在。全世界でひと月に3億3000万人が利用するが、日本のユーザー数は4500万人と米国に次いで世界2位だ。しかし、社員には日本法人の永妻玲子社長からは未だ何ら説明もないという。

 社員からのメールにも気さくに応じるというマスク氏に、「週刊文春」と名乗って質問を送ったところ本人から返信が!



ツイッターが生き残るための唯一の道

――日本でも大量解雇が話題です。合法かどうかも議論されています。その決断は間違っていなかった?

「今の社員数を抱えたままではツイッターは破産してしまう。損失は毎日、400万ドル(約5億9000万円)以上にも上ります。広告収入は大幅に下がり、今も下がり続けています。その一方で、社員数は2年前と比べておおよそ2倍になっています。課金ユーザーを増やすことが生き残る唯一の道です」

――返信ありがとうございます。日本人はツイッターをとても愛していますよ。

「どういたしまして。これから厳しい時代がやってきます。ツイッタージャパンを改善するために私たちに何ができるでしょうか?」

 と小誌記者に問うてメールは終わった。社員にとって“幸せの青い鳥”ではなかったマスク氏。その行く先は、本人もまだ決めていないようだ。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/58859?page=2

 

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47件のコメント

韓国―ウルグアイが「今世紀のW杯初の珍記録」を打ち立てたと海外メディアが報じる、海外ファンからも塩試合を指摘する声が

1:名無しさん


韓国―ウルグアイはスコアレスドロー

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は24日、H組の韓国―ウルグアイはスコアレスドローに終わった。両チーム合わせて16本のシュートを放ったが、枠内シュートはゼロ。海外メディアは「今世紀のW杯初」と珍記録を紹介した。<中略>

 FIFAの公式記録ではシュート数がウルグアイ10本、韓国6本。しかし、枠内シュートはともに0本だった。米スポーツ専門局「ESPN」のイギリス版「ESPN UK」のツイッターは「FIFAはウルグアイ―韓国戦で枠内シュートを1本も記録しなかった。今世紀のW杯でこれが起こるのは初めてのことだ」と紹介した。

 海外ファンからは「なんて退屈な試合だ」と“塩試合”を指摘する声も上がった一方、「興味深い」「退屈ではなかった」「でも、ゲームは緊迫していた」と様々な反響が集まった。28日の次戦は韓国がガーナと、ウルグアイがポルトガルと対戦する。

全文はこちら
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/284056/

 

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44件のコメント

ウルグアイ戦での韓国代表の守備を日本メディアが絶賛、「キム5人衆が鉄壁守備」と報じている模様

1:名無しさん


2022国際サッカー連盟(FIFA)カタールワールドカップ(W杯)で韓国がウルグアイと0-0で引き分けると、日本メディアはリアルタイムで関連ニュースを報じた。

日刊スポーツは24日、インターネット版記事で「鉄壁守備でウルグアイの攻撃を防いだ」とし、金紋奐(キム・ムンファン、全北)、金敏在(キム・ミンジェ、ナポリ)、金英権(キム・ヨングォン、蔚山)、金珍洙(キム・ジンス、全北)とGK金承奎(キム・スンギュ、アルシャバブ)を含むキム姓5人で守ったと伝えた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298131

 

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52件のコメント

ウルグアイ戦での韓国代表の活躍を「奇跡の仮面男」と称して韓国メディアが絶賛、世界中のサッカーファンを感動させるのに十分だった

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】1次リーグH組、韓国は初戦(24日)でウルグアイと対戦し、0―0のスコアレスドローとなった。<中略>

 韓国メディア「OSEN」は孫を「奇跡の仮面男」と表現し、回復力の高さを称賛した。また「スターニュース」は「孫はマスクを着用してフル出場を果たした。出場が難しいという恐怖を払拭する奇跡と、マスクを付けてピッチ内を走りまわる闘志は、韓国のみならず世界中のサッカーファンを感動させるのに十分だった」「マスクを着用しながらも爆発的なスピードと威圧的な個人技を持っていた。マスクを着用すると視界が狭くなるなど通常のプレーが難しくなるが、孫は全力疾走を繰り返し、空中で存在感を示した」とほめたたえた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f915332e4e045fefc2d91f0330e3678f787c25e3

 

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26件のコメント

ゆたぼんがクラファンで集めた資金を使い切ったと判明、おみやげを買いすぎて貯金はゼロになった

1:名無しさん


11月23日、「少年革命家」ことYouTuberのゆたぼんが、「ゆたぼんスタディ号」による日本一周の収支を公開した。

クラウドファンディングで集めた資金を元手に、47都道府県を旅したゆたぼん。6月30日に東京をスタートし、11月13日に沖縄でゴールを迎えた。じつに137日間を日本一周の旅に費やしたことになる。23日には、『【悲報】貯金ぜんぶ使い果たしました』というタイトルで動画を更新し、今回の旅の収支を報告した。まずクラウドファンディングで487万円が集まったが、運営側に手数料が引かれたほか、条件が合わず返金になったものもあり、最終的には約380万円になったという。

最初に購入したのは1.1トントラック(スタディ号)。ナビやドラレコ、広告のシール作りなどの費用がかかり、「スタディ号を買って完成するのに300万円ぐらいかかった」と明かした。残りの80万円のうち、ガソリン代とフェリー代でかかった総額が68万円。基本は車中泊だったが、支援者が宿を取ってくれたり、自分たちでもホテルを取ったため、宿泊費は18万円。駐車場代は11万円。そのほか雑費が34万円。また、食費はすべて父・中村幸也氏が出したという。<中略>

「俺が一番気に入ってるのは、菊一文字。新選組の沖田総司が使ってた刀。模造刀やけど、好きやねんこれが」と語りつつ、「今回の旅で、俺の貯金は全部使い切って0になりました」とドヤ顔。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/210936/

 

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14件のコメント

英BBCの解説者が日本VSドイツ戦の結果を正確に予測していた模様、ドイツについてはよく分からない

1:名無しさん


[ノリッジやブラックバーン、スコットランドのセルティックなどで活躍し、イングランド代表に名を連ねたこともある英BBCの解説者、クリス・サットン氏(49)が22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の各組初戦の結果を予想。E組では日本が2-1でドイツを破ると予想した。

同氏は「多くの人々がドイツとスペインが16強に進むと思っているかもしれないが、何人かの技術的に才能のある選手を擁する日本を軽視するわけにはいかない」「ドイツについてはよく分からない。彼らはカタールで(チームとして)まとまるかもしれないが、過去12カ月は不安定だった。彼らが緩い感じで大会に入るとすれば、日本にとってチャンスが生まれる」とコメント。

E組ではスペインと日本が決勝トーナメントに進み、ドイツが3位、コスタリカが最下位と予想した。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202211200000344.html

 

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35件のコメント

W杯ドイツ戦での日本の逆転勝利に各国メディアも驚きを隠せず、ドイツは言葉を失ってピッチを後にした

1:名無しさん


各国メディアは、カタール・ワールドカップでの日本代表のドイツ代表戦逆転勝利を驚きとともに伝えた。

23日に行われたカタール・ワールドカップグループE第1節で日本とドイツが対戦。開始早々に前田大然がネットを揺らすも、オフサイドでゴールは認められず。その後、33分にPKから失点して先手を取られる。それでも後半、守備陣が踏ん張る日本は、75分に堂安律がゴールを決めて同点に。その8分後には、浅野琢磨が得点を挙げ、日本が2-1で逆転勝利した。

この結果は、各国メディアで驚きとともに伝えられており、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』では「ドイツのハラキリ、日本はクーデターを起こして2-1で勝利した」と報道。また、スイス『Blick』は「日本はセンセーションを作り出した。ドイツは言葉を失ってピッチを後にした」と伝えた。

また、イギリス『デイリー・メール』は「アンダードッグの日本がドイツでプレーする選手による終盤の2ゴールで今大会2度目の番狂わせを演じた」と、前日のサウジアラビアがアルゼンチンに逆転勝利した結果に続く大金星であると称えた。

日本の逆転勝利には、『スカイスポーツ』で解説を務めるギャリー・ネヴィル氏も驚きを隠せず「絶対にドイツが勝利すると予想していた。とても大きな衝撃だ!」と話し、元スコットランド代表のグレアム・スーネス氏も「かなりの一撃だ」とコメントしていた。

また、アイルランド代表やマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたロイ・キーン氏は「日本の監督はとても大きな称賛に値する。途中出場の選手たちが魂や闘志、エネルギーをチームにもたらすことは明白だったが、それ以上に彼らはインテリジェンスや最高のクオリティを示した。彼らはチームメイトを押し上げるためのインパクトを残し、この試合に影響を与えた」と称えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8041fee3f93579663c960f108e26a64f9a2e94d7

 

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W杯で日本に敗北したドイツ代表を地元メディアが酷評しまくり、観客がいた店内では怒号が飛び交う

1:名無しさん


【ベルリン=共同】サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で日本に敗れ、黒星スタートとなったドイツでは23日、地元メディアが敗戦を「衝撃の逆転負け」「恥さらし」などと酷評した。優勝候補ながら1次リーグで敗退した前大会の悪夢を予感させるとの指摘も出ている。

ベルリンのスポーツバーには23日、平日の日中にもかかわらず、約150人のファンらが集結して中継を見守った。前半のドイツの先制点ではファンらが総立ちになって歓声を上げたが、日本が後半逆転すると店内は怒号が飛び交い、その後はため息に包まれた。「悔しい」との声も上がった。

フィリップ・デンボウシュさん(31)は、強豪スペインが次の相手のため「この試合は勝たなければいけなかった」とうなだれた。

ベルリン中心部で仕事帰りのマンフレッド・リンドマンさん(40)は「日本は勝利に値する戦いをしていた。ドイツは今回も敗退するのではないか」と悲観した。

ウェルト紙は「消極的なドイツが日本相手に恥をさらした」と非難。フランクフルター・アルゲマイネ紙はスペインとの次戦を控え「もう敗退の危機」と報じた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF240EN0U2A121C2000000/

 

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「日本が優勝候補を撃破。次は韓国の番だ」と韓国メディアが速報、ウルグアイとの戦いに挑む

1:名無しさん


聯合ニュース「次は韓国の番だ」 日本が優勝候補を撃破と速報

 【ソウル共同】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本がドイツを破ったことについて、韓国の聯合ニュースは24日「日本が優勝候補を撃破。次は韓国の番だ」と速報した。

全文はこちら
https://nordot.app/968188526313193472

 

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カタールW杯での日本の逆転勝利にドイツ紙もびっくり、「ショックが大きい」「大失敗のスタート」と速報を伝える

1:名無しさん


◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ1―2日本(23日・ハリファ国際競技場)

 日本代表が今大会初戦をドイツと対戦。前半を0―1で折り返したが、後半30分にMF堂安律が同点ゴールを決めた。そして同38分に浅野が勝ち越しゴールを決めた。

 ドイツ紙「ビルド」はWEB速報で「ショックが大きい」「大失敗のスタート」との見出しで、想定外の逆転負けを伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa49d26f57c350b58d72e575609c3ca3a0f1cb96

 

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日テレ・トーク番組が放送した「群馬県人会」特集に視聴者からのクレームが殺到、「変な印象付けないで」と訴えている

1:名無しさん


 21日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、群馬県出身の芸能人が集まる「群馬県人会」のメンバーが登場。しかし、街の紹介の仕方に視聴者からクレームが付く事態となってしまった。

 今回は、県人会から、中山秀征、井森美幸、JOY、荻原次晴、タイムマシーン3号・関太、宮下草薙・宮下兼史鷹、加藤ナナらが出演。「都道府県 魅力度ランキング2022」で44位になったことに不満があるようで、番組に逆オファー。テレビを通して群馬の魅力を伝えていきたいのだという。そんな同県と共通点が多いと言われているレギュラーのネプチューン・名倉潤の出身地である兵庫県の姫路市と、魅力アピール対決をすることに。姫路の応援隊には、ジャニーズWESTの濵田崇裕が駆けつけた。

 「群馬の温泉、グルメといった観光スポットはもちろん、ドライブスルーが多いというユニークな情報まで、街の魅力を紹介していきました。中には、群馬県民のモテ車として、セルシオ、グロリアなどが紹介され、シャコタンにしてハンドルに豹柄のカバーをカスタムすると語ったり、あくまで出演者が住んでいた当時の話として、姫路も群馬もヤンキーが多いと面白おかしく話したりしていましたね。視聴者としては、面白いと感じる人もいたようですが、さすがに馬鹿にしすぎだと憤慨する人もいたようです」(芸能ライター)

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200025617

 

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就活WEB試験替え玉の件、リクルート所長の「オマエモナー」発言がNHKで流れて視聴者が騒然

2:名無しさん


 

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スペイン紙の掲載した先発予想が「ツッコミ所の大渋滞」だと話題に、日本に関する誤情報が満載中

1:名無しさん


スペイン紙の先発予想に珍事

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場するスペイン代表の母国紙が、12月1日に対戦する日本代表のスタメンを予想した。画像付きで報じたが、選手の写真を取り違えるなどツッコミどころが満載に。日本人ファンは「ツッコミ所の大渋滞」「日本を舐めてるよね」と反応した。

 対戦国のスタメンを予想したのは、スペイン地元紙「ムンド・デポルティボ」だった。公式ツイッターに画像を公開。日本は4-3-3の布陣が敷かれ、各選手の顔写真を使って紹介した。しかし、CBの「Yoshida」にはドイツ代表GKノイアーの写真。CBでコンビを組む「Tomiyasu」は吉田麻也の写真になっていた。さらにボランチの「Endo」には遠藤航ではなく、元日本代表MFの遠藤保仁が登場した。



全文はこちら
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/282468/1

 

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ゆたぼん父が「学校に行かなくても道はいくらでもある」と学校教育への持論を語る、ゆたぼんみたいに冒険すればいいと思う

1:名無しさん


 日本一周を達成した「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)の父で実業家の中村幸也氏(42)が21日までに自身のツイッターを更新。学校教育への持論を投稿した。

 ゆたぼんは学校不登校を宣言し、クラウドファンディングで資金調達した専用車「スタディ号」で日本一周の旅を敢行するなど、“不登校”という自由なスタイルを貫いている。中村氏は20日、「学校に馴染めないからといって社会に馴染めないとは限らない。なぜなら学校という小さな箱の中より、社会に出てからのほうが圧倒的に自由度が高いから。自分に合わないと思ったら環境を変えればいいし、ゆたぼんみたいに自分に合う場所を探してそこで自分のスキルを発揮して楽しく生きればいいだけだ」と投稿した。<中略>

 21日には「人生というのは何も学校だけで成り立つわけではなく、学校に行かなくても道はいくらでもある。それに自分のやりたい事を全力でしたほうが本当に大切な事に出会えて感動したりもする。だからゆたぼんみたいに冒険すればいいと思う。何事もやってみない事にはそこから何を得られるかもわからないのだから」と

https://news.yahoo.co.jp/articles/afe5ae1828521d5f8d1632e8792add664aa0e6a4

 

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TKO木本投資話の関係者が不審死、被害者は会社社長のB氏と金銭トラブルになっていた

1:名無しさん


TKO木本投資話の関係者が不審死 深まる闇 出資相手と金銭トラブル

今夏発覚したお笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)の総額7億円以上とも言われる巨額投資トラブルで関係者が不審な死を遂げ、事件の闇が深まっている。亡くなったのは芸能事務所の男性社長のA氏。今月上旬に山梨県・河口湖畔で遺体で発見されたという。山梨県警は本紙の取材に「その方が亡くなったかも含めて、お答えすることはありません」としているが、A氏の仕事関係者は「亡くなったのは事実です」と話している。

不審死の背景を調べている捜査関係者は「A氏は会社社長のB氏と金銭トラブルになっていた」と明かした。B氏は木本が不動産投資のために出資し、返金されないなどのトラブルになった相手だ。

https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20221122-0105.html

 

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文春の「貧困学生記事」に読者からの批判が殺到している模様、世間の共感を得られないことに記者が不満を漏らす

1:名無しさん


 先日、「 大学はぜいたく品」と門前払い…生活保護を受けられない“貧困学生”の過酷すぎる現実 」という記事で、虐待された子供が実家から逃げ、大学に進学しながら生活保護の受給をしたくても難しい現状について執筆したところ、予想していた以上に「自己責任」「努力が足りない」というような当事者への批判が寄せられた。

 当該記事では、親に身体的・精神的・経済的に支配されている子供たちが、将来的な自立を目指して奨学金とアルバイトで学費と生活費をまかないつつ大学に通うも、体を壊すなど、一時的な事情で生活が立ち行かなくなった際に「大学を諦めたくない」と希望を持ち、生活を立て直すために止むを得ず生活保護の受給申請を考えたケースを紹介した。

 しかし、いずれも窓口の担当者に「大学は贅沢品です」「大学を辞めてから申請にきてください」と言われ、在学しながらの生活保護受給の申請を認められず窓口で追い返されたが、そもそも大前提として、申請が認められるかどうかの審査は申請書の受領後、福祉事務所で行われるものであり、独断的な判断で申請希望者を追い返すこの対応は違法である。

「虐待されている状態」をあまりにも知らない

 今回の記事に対する反応を見ている限り、おそらく家庭内で虐待や暴力を受けている子供が「具体的に、どのような状態にあるか」を理解している人は、よほどその問題に精通している専門家などでなければ、当事者以外にほとんどいないのだろうと感じる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d34ea42d36bbd08867b714d0008051451cdd2e4

 

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