ゆたぼん父、不登校で「社会性が身につかない」の声に反論「そんなのが通用するのはせいぜい学校の中だけ」
「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が25日に自身のツイッターを更新し、ネット上の批判の声に反論した。<中略>
一夜明け、父の中村氏は「『学校に行かないと同じ年の子と関われない』とか『社会性が身につかない』と勘違いしてる人がいるが、ゆたぼんは学校以外で同い年の友だちをたくさん作ってるし、社会性だって身についてきてる」とつづり、「そもそも同じ年の子どもたちだけの社会は社会とは言わず、そんなのが通用するのはせいぜい学校の中だけ」とツイート。
「ゆたぼんは日本一周などを通して学校では出会えないような人たちと出会い、学校では経験できない事をたくさん経験した。経験というのは無形資産だが将来的に有形資産を生み出す。なぜなら多くの人が興味を持つのは経験豊富な人だから」と持論を展開し、「ゆたぼんが経験したことがやがてゆたぼんの生きる武器になると思う」と息子をたたえた。
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