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13件のコメント

大谷翔平選手の妻・田中真美子氏、昨年の引退インタビューの様子が色々な意味で面白すぎる模様

1:名無しさん


 

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朝日新聞の元記者が「引用RTで質問を投げかけて一方的に勝利宣言する」珍事が発生、これがジャーナリストか……

1:名無しさん


 

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16件のコメント

かつて一世を風靡した「行列のできる法律相談所」、今は全然違う番組になって存続していた模様

1:名無しさん


《元ブルゾンちえみが現在の職業を初告白!》

《仮装大賞で優勝したバズり中の仲良しマッスル親子が息のあったダンスを披露》

《志尊淳が選ぶNo.1地元麺はどれ!?》

《3月「笑点」卒業の木久扇が最強子役 永尾柚乃と濃厚担々麺へ!》

《土屋太鳳が大興奮のシャトーブリアン!》

とあるお昼の情報バラエティー番組のトピック……ではない。人気番組、いや人気だった番組の最近の内容である(公式サイトより引用)。

●消えた「法律」の文字

『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつては番組の根幹として入っていたフレーズは、現在では外されている。

「当初は『法律相談所』という番組タイトルどおりに、“こういった場合の損害賠償額は?”“慰謝料はもらえるか?”といった日常で起こったトラブルに対し、弁護士が法的な見解を述べるというものでした。橋下徹さんをはじめ、丸山和也さん、北村晴男さんなどは出演をきっかけにメディアで人気の弁護士となっていきました」(制作会社関係者、以下同)

 現在、番組名に「法律」の文字はない。

「’21年10月に番組名から正式に外れ、『行列のできる相談所』に変更されました。とはいえそれ以前から、タイトルロゴからは“法律”が外されていたり、番組内容自体、かつてメインだった法律相談が10分程度しかなくなるなど、申し訳程度に法律問題を扱うといった形になっていました」

●利用しているのか、されているのか

 直近数回の番組内容は、冒頭のとおり。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee34e19dcc0fc60210e5b39899dc4e610d57d6a

 

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M1グランプリの優勝コンビに「テレビ局のオファーを断りまくっている」と告白、優勝する前からオファーはあったが……

1:名無しさん


お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)がゲストで出演し、今後の活動について展望を語った。

石田が「くるまはこの先どうしていきたいの?令和ロマンとして、とりあえずテレビすぐ出るチャンスがあるわけやから、テレビバーッといって…」と尋ねると、高比良は「テレビはでも、基本的には出ないです。ほとんど断ってます」と明かした。仕事は「優勝する前からオファーいただいてたものとかから、自分で選んで…」という。

高比良は「テレビ自体は、自分たちより上の世代のものだと思ってるんです。それは、やっぱめっちゃテレビ好きで、テレビっ子で育ったんですけど、そこですでに完成もしてるし、テレビは。テレビが“オワコン”だとか、そういう軽々しい若者論を言いたいわけではなくて」とした上で「『有吉の壁』とか『水曜日(のダウンタウン)』とかいう人たちって、元々テレビに憧れがあった世代という正しい動機があるから挑むべきであって、やらされてて面白いんですけど、僕らの世代が、それを同じ文脈で食らいついたとしても、嘘になるわけですよね」と持論を展開。

そして「俺たちは(テレビ番組を)好きなだけ。本当、恋と愛ですよ。恋してますけど、愛してないから、愛してるみんなが出てるものが、今すごく美しいものとして成立してるわけであって」と話し「俺らを本当にいじりきるほど、みんなも俺らを愛してないから、けちょんけちょんにはどうせしてくれないんですよ」と説明した。

だからあえて、ありがたいですけどお断りさせてもらってて、自分たちの世代でやってるものとか、俺たちで拾えるものを」と高比良。「俺らでいうと、YouTube的な人たち、インフルエンサーとか、敬遠してる人たちに対して、同じ感性で取り組んで、お笑い的な文脈でも昇華するし、インフルエンサー的な文脈でも自分たちを昇華させるっていうことが、俺たちの仕事だと思ってるし」と語った。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000465000c.html

 

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与那国町の町長に「アレな質問」を投げかけたマスコミ、圧倒的な正論で反撃されてしまった模様

1:名無しさん


 

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「NISAは国が推してるから裏がある」と訴えていた女性タレント、その数カ月後には予想外すぎる展開に……

1:名無しさん




 小倉優子(40)が6日放送のABCテレビ「がっぽりNEWS!2024」に出演。さらば青春の光が司会を務め、お金や儲け話を取り上げる番組で、NISAのメリット・デメリットの解説も行われた。

 NISAに関して、小倉は冒頭から「手を出していないです。国が推してるじゃないですか。国が推してるものにいいものがあるのかって。何が裏があるんじゃないか」と恐ろしく懐疑的なトークを展開。司会席のさらばから「なにがあってん?」の突っ込みが入った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/481d3f423f6b1676c5641a2514f94b4586394dab

 

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女性からMeToo告発を受けた社会学者、「反論によって週刊誌の記事化を阻止した」とSNSで宣言

1:名無しさん


社会学者・宮台真司氏(65)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「虚偽の便乗MeToo」が連発している状況にあると報告した。

 宮台氏は、一部週刊誌の担当者とのやり取りのスクショを掲載。そこで「○○○○という女性から十年前に宮台との不本意な性交をさせられたとするMeToo通報を受けた」と取材の申し出があったというが「通報が虚偽であることを示す証拠として○○○○からの数十本のメール等のスクショを送りました」と反論したという。

 また「△△△△という女性からも同様なMeToo通報があったとのことなので、両名が仲の良い関係であることを示すメール等のスクショも含めて、同様に対処しました」とも。

 「結果、金曜日深夜(数時間前)、編集部から『記事化を見送る』との連絡を戴きました。僕の担当弁護士によると、かかる『虚偽の便乗MeToo』が続発している状況があるので、御報告致します」と注意を呼びかけていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/16/kiji/20240316s00041000515000c.html

 

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ドラマに登場した日本の特殊部隊、「取材していない&予算がかかっていない」のダブルコンボで酷いことに

1:名無しさん


 

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北陸新幹線の開通が嬉しすぎた福井新聞、興奮しすぎて「誰にも止められない領域」に突入してしまう

1:名無しさん


 

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「思いやり予算」を批判するマスコミのグラフ、あきらかに事実誤認を誘うための内容で批判殺到

1:名無しさん


 

 

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札幌高裁の”違憲”判決を憲法学者が分析、すると相変わらずのマスコミ案件だった模様

1:名無しさん


 

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テレビ番組にゲスト出演したホラー作家、脚本家による原作の大幅改変に”理解”を示してしまう

1:名無しさん


TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)が14日に生放送され、人気漫画などの原作が映像化された際に起こりがちなことについて出演者たちがそれぞれ私見を語った。

この日の番組では、お笑いコンビ「Aマッソ」の加納(35)が4月4日スタートの中京テレビ「スナック女子にハイボールを」で連続ドラマの脚本家デビューをするというニュースを取り上げた。

加納だけではなく、最近ではバカリズム(48)、劇団ひとり(47)ら人気芸人が脚本を担当することがトレンドになっている…という内容も含むものだった。

これについて、新潮社出版部部長で木曜コメンテーターを務める中瀬ゆかり氏(59)は「本当にいいオリジナルならね、それは素晴らしいと思うんですけど」としたうえで「企画ありき、企画を通すために、名前を使うために、人気芸人さんとかに頼むっていうのはね。あまりにも安易に走りすぎると、これもまたどうなのかなって思うんですよ」とコメント。 続けて「素晴らしい漫画や、素晴らしい小説っていうのがやっぱりあって。<中略>

また、ゲストコメンテーターとして出演したホラー作家の平山夢明氏(62)は「オリジナルのものって監督さんでも脚本家さんでももの凄くいいものを持ってる人たくさんいるんだけれども、ある時期から製作委員会方式っていうんでお金を集めるようになったんで、その時にどうしても会議を通さないといけない、と。出資者に対して。その時に通りやすいのはもう実績がある、ドラマで当たってる、漫画で当たってる、小説で当たってる…ってなって。それはある意味いいんだけど、こうもバランスが崩れてくると良くない」とした。

さらに「ほとんど漫画の原作とかになってくると、本当にオリジナルをつくりたい人は、若手とかそういう人たちができないじゃないですか。そうすると、チャンスが来た時にやっぱり自分がやりたかったものを乗っけちゃうんですよ、そりゃ人間として。そうすると、もしかすると、その漫画の原作、小説の原作の核の部分と乖離する可能性があるでしょ?そうするとね、やっぱり残念なことが起きるので。是非出資者の人はちゃんとオリジナルと、そうでないもののバランスを考えて出資してほしい…と平山は思いました」とし、「だって『男はつらいよ』や『七人の侍』は原作ないですからね」と話していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/14/kiji/20240314s00041000576000c.html

 

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毎日新聞西部本社の記者を頼った内部告発者、提供された資料は記者によって即座に……

1:名無しさん


毎日新聞西部本社の記者 市長のパワハラ告発資料を無断で市側へ渡す

 毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。

 同社は「取材対象者との信頼関係を損ね、記者倫理に外れる行為だった」とするコメントを出した。記者を取材活動から外し、関係者に謝罪したという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26054162/

 

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食費が週に1万円の苦しみを訴えた朝日新聞、読者から『ちょっとおかしくないか?』とのツッコミが殺到

1:名無しさん


親子の食費は週1万円 生活保護の引き下げ「苦しみわかりますか」

 小雪が舞い、冷気がほおを刺すような日でも、女性(66)はエアコンをつけない。最低気温が0度を下回る厳しい朝にだけ、石油ストーブの火をたく。

 電気代と灯油代を節約するため、湯たんぽとこたつでしのぐ日が続く。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3C6WCPS37ULUC01B.html

 

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結婚会見に出席した大谷翔平投手、「日本メディアへの嫌味」を物凄く爽やかな笑顔で言い放ってしまう

1:名無しさん


 

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朝日新聞の読者投稿欄が「まともすぎる内容」で困惑する人が続出、記事より読者の投書の方がまともって……

1:名無しさん


 

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スポンサー企業との契約を破る寸前になった日テレ、「現場はこれまでにないほどの混乱状態」に陥っている模様

1:名無しさん


日テレ4月期土曜ドラマ、ムロツヨシ主演辞退報道 超緊急事態でも「ドラマ制作は絶対にやめられない」ワケ

 日本テレビが次の4月クールに「土曜ドラマ」枠で放送予定だった連続ドラマ『たーたん』の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシ(48)が出演を辞退していたと3月12日配信の『文春オンライン』が報じ、波紋が広がっている。

 2023年10月クールに日本テレビで放送された木南晴夏(38)主演のドラマ『セクシー田中さん』は、脚本を巡ってトラブルがあったことが明らかになっていた。一連のトラブルを経て、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが24年1月に急逝するという事態に。

 芦原さんの逝去を受けて、日本テレビ、原作漫画を発行する小学館にも批判が殺到。そんな中、同じ小学館が発行する西炯子氏(57)による漫画『たーたん』がムロ主演でドラマ化することになると報じられ、さらに『セクシー田中さん』と同じチーフプロデューサーが担当するということに疑問を呈する声が多数上がった。

 日本テレビは2月21日に「4月期ドラマとして、小学館の漫画原作の作品を予定しておりましたが、小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」と発表。内容や出演者は発表されなかったが、土曜日のプライム帯に編成される予定だった。

 4月クールの同枠については「別のドラマを制作する予定です」と新たな連続ドラマを制作する準備を進めると担当者が明かしていた。

 「その“別のドラマ”からムロさんが降板したということですよね。2月27日配信の『週刊女性PRIME』では、『たーたん』の代わりに制作されるドラマでもムロさんが引き続き主演を務めると報じらていたんです。それがなくなったと。ただ、おそらく“降板”というのは正しくないのでしょうね。ムロさんとしては制作サイドの緊急事態を案じ、次の作品の話を聞いてみたが、お断りをした、ということではないでしょうか。作品の内容、脚本を読んで、役者はオファーを受けるかどうかを決めるもの。ムロさんの“出ない”という判断も当然の権利ですよね。

 『たーたん』には、ディーン・フジオカさん(43)、吉岡里帆さん(31)、野呂佳代さん(40)らも出演予定で、新たなドラマにも引き続き出演するはずだったとされますが、とにもかくにも、今は緊急事態でしょうね。『たーたん』の制作見送りでただでさえ時間がないなかでの、主役のムロさんの出演辞退。放送の4月まで1か月を切っているわけですからね。さすがにもう、ムロさんの代役を立てて制作が進められているはずですが、現場はこれまでにないほどの混乱状態に陥っていると考えられます」(制作会社関係者)

 こうした緊急事態に、土曜夜10時の「土曜ドラマ」枠で急遽の対応としてバラエティ番組や特番を放送するわけにはいかないのだろうか。

 広告代理店関係者が話す。

「業界的にそれが叶わない理由があるんです。土曜22時のプライム帯は多くの人がテレビを見ている時間帯です。そんな枠で、日テレの名作ドラマの再放送は厳しいですよね。

 また日テレはバラエティ番組が好調で、テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率もトップを独走中。トーク番組や単発のバラエティ番組なら急遽制作して放送できそうですが、それをやるわけにもいかないんです。

 というのも、スポンサー企業には“この枠でこういう内容のドラマをやります”と半年ぐらい前から話をして、双方納得のうえでCM出稿の契約を結んでいる。ですので、その枠で“バラエティ番組やスポーツ番組をやらせてください”というのは通らないんです

 本来であれば、スポンサー企業は「土曜ドラマ」でムロ主演の『たーたん』に広告を出稿するという契約だったことになる。

「ただ、今回は事情が事情ということで、『たーたん』の制作が見送られることになったことについては、スポンサー企業も仕方のないこと、となるでしょう。しかし、企業は“ドラマ”に出稿しているわけです。だから、『たーたん』ではなくなり、ムロさんの主演ではなくなったとしても、日テレはどれだけ厳しくても連ドラを制作するしかないと。

 バラエティ番組や他の番組で穴埋めすることはできず、今、代替ドラマの現場はとんでもないことになっているのではないでしょうか」(前同)

 急ピッチで制作が進められているだろう4月クールの「土曜ドラマ」。いったいどのような内容、キャストになるのだろうか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c42a056944db46ee9a0c64a7f3bff4834afb17a6?page=1

 

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「子供が触った商品の全買取」の件でTVアナが母親側を擁護、日本社会を批判する凄まじい展開に

1:名無しさん


安東弘樹アナ、元女性アイドルが子どもの触ったサンドイッチ全買い取り告白に「ある程度の社会の寛容というのは必要」


 元TBSでフリーの安東弘樹アナウンサー(56)が14日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。

 女性アイドルグループSDN48の元メンバーで、実業家の光上せあらさんが自身のSNSで子育てママへの世間の厳しさへの思いをつづったことについて、私見を述べた。

 この日の番組では、2児の母である光上さんが長男が難病の「ヌーナン症候群」の疑いで定期的に検査を受けており、病院のカフェで長男が触れて形が崩れたサンドイッチ1330円分を「全買取」することになったとブログで報告。

 「私から申し出たのではなくお店から言われました」として反省の弁をつづったものの、その後のブログで子連れだとコンビニなどに行きにくいという読者からの声に触れて「世の中子連れママに厳しすぎないか?」との思いもつづっていたとう記事を紹介した。

 この件について安東アナは「ある程度の社会の寛容というのは必要と、僕は思っていて」と話し出すと、「ちょっと日本の文化そのものが潔癖症で悪いことじゃないんですけど、(光上さんのアップした)サンドイッチの写真を見て、僕は商品にならないとは思わないですね。直に触ったというなら、そうかもですが…」とコメント。

 その上で「少子化にも絡んでくるんですけど、一人ひとりの子どもをもっと社会全体の子どもというように受け入れられる社会にならないと、それこそ少子化対策って、心の部分でも中々できないんじゃないかなって。みんなが、その子を育てるって」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3940cb21d84d5cbf2254625f5de5f5f1e6dd715

 

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中国国営テレビが「当局を批判する抗議声明」を出す異常事態に突入、爆発事故の取材の最中に……

1:名無しさん


https://i.imgur.com/zcMVETu.jpeg

 中国・北京市近郊の河北省三河市で13日、商業ビルの爆発事故を取材していた国営テレビの記者が地元当局に取材を妨害され、共産党の指導下にあるメディア団体「中華全国新聞工作者協会」が異例の抗議声明を出した。

 事故はガス漏れが原因とみられ、当局発表で7人が死亡した。声明によると、中国中央テレビの女性記者が中継していたところ、黒い制服を着た当局者がカメラの前に立って妨害した。同僚の記者も現場から追い出された。SNS上では、多数の当局者に取り囲まれ、移動させられる記者を映した動画が出回っている。

 声明は、「関係政府は取材の便宜を図るべきであり、記者の正常な職務遂行を乱暴に妨げてはならない」と当局の対応を批判した。

 宣伝当局の統制下にある一方で取材の便宜を受けやすい国内メディアによる当局批判は珍しい。中国中央テレビの元記者は、抗議の対象が中央政府ではなく、地方当局であるため、声明を出せたとの見方を本紙に示した。各地で重大事故が続く中、共産党政権が地方当局批判を許した「ガス抜き」の側面もありそうだ。

 三河市当局は14日、現場でガス漏れのリスクが発覚したため、記者を警戒線の外に出したと釈明した。「乱暴なやり方で記者の誤解を招いた」と陳謝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1d2b127ad7ec03324d5493210880a9e1ee68

 

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「新NISAは絶対にやってはダメ!」と主張した経済アナリスト、自身の息子に一発論破される珍事が発生

1:名無しさん




がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。

息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。

「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。 これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、 本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した。

また、バブルの“予兆”として「雑誌とかメディアで、そこらへんの主婦が“素人なんですけど、株式投資で1億円稼いじゃいました~!” みたいなのが出てくると、もう危ないんですよ」と私見を述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0c17617b3b2475e98575efcd9ce3deedb6b670

 

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