日銀、金利操作を再修正へ 長期金利1%超え柔軟に
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 31, 2023
(グラフに不備があったため、修正し再投稿しました)https://t.co/kqgxKgLnSA pic.twitter.com/tEizmdxEYt
日銀、金利操作を再修正へ 長期金利1%超え柔軟に
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 31, 2023
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10月31日午後2時ごろ、埼玉県・蕨市内の郵便局に拳銃を持った男が立てこもる事件が発生。その現場の様子を生中継していた『ゴゴスマ~GO GO!smile~』(TBS系)での、一幕が話題を呼んでいる。
各メディアによると、事件が起きたのは午後1時ごろ。埼玉県の戸田中央総合病院内で発砲があり、医師と患者の2人が負傷。発砲した80代とみられる男はその後、バイクに乗って移動したといい、午後2時ごろ、病院にほど近い蕨郵便局より「拳銃を持った男が来ている」と110番通報があった。
突如起きた立てこもり事件に、『ゴゴスマ』は放送内容を変更し、報道ヘリコプターから撮影した郵便局付近の映像をリアルタイムで実況することに。中継では、停車しているパトカーの後ろで、盾を持って待機している数人の警察官の様子が映し出されていた。
解説として元神奈川県警刑事の小川泰平氏と電話をつなぎ、事件の概要などを伝えていたが、そのなかで番組MCを務める石井亮次アナウンサー(46)が「郵便局の前にはパトカー数台が止まっています。捜査員が盾を持って身構えているという、こういう状況です」と伝えた。
すると、コメンテーターとして出演していた菊地幸夫弁護士(66)が「ちょっと」と制止し、「郵便局ですから、例えば待合コーナーにテレビがあるとかですね、もしかしたら中継(を)犯人が見てる可能性もあると思うんですよね」と指摘。
続けて「どんな様子なのかとかですね。だからそんなこともちょっと考えながら、少し放送した方がいいのかなとかですね」と提言し、
「だから特殊部隊が今来ましたとかですね、そういうことはあまり言わない方がいいのかなとかですね、ちょっとそんなことも考えたりしてます」と忠告したのだ。
その後、番組中に流れる映像はすべて過去の映像に切り替わり、中継も郵便局からやや離れた歩道にいるレポーターが、現場近くの住民の混乱ぶりを伝えるものに変更された。
番組の終盤、石井アナは「本当に周りの状況も、なかなか伝えていい部分悪い部分というのが出てきます」と締めくくると、出演していたジャーナリストの石塚元章氏(66)が同意し、こう発言した。
全文はこちら
https://jisin.jp/domestic/2256505/
蕨郵便局の立てこもり事件
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 31, 2023
21時のNHKの生放送でいきなり放送事故が起きて草
謎の男性らが「これ生放送?」と言いながら乱入
映像はスタジオに戻される pic.twitter.com/PabnPxtWz0
フジテレビの港浩一社長が10月27日、定例社長会見に出席。バラエティ番組『SMAP×SMAP』(以下、『スマスマ』)で“公開謝罪”に至った経緯を説明し、その内容に多くのSMAPファンが猛抗議している。
21日に関係者77人にヒアリングを行った検証番組を放送したフジテレビだが、一部スポーツ紙によると、定例社長会見で“なぜ『スマスマ』での謝罪が検証対象にならなかったのか?”と記者から追及があったという。
これに、港社長は「番組制作においては、通常、出演者サイドと相談しながら、制作担当者が内容を決めている」とした上で、「あの放送については、解散がささやかれていた当時の状況を考えて、SMAPの5人が視聴者の皆さんに番組内で直接メッセージを出すというのが“自然なこと”と考えて放送した」と回答。
このコメントが報じられると、ネット上で「あれのどこが自然? どう見ても異常だったのに」「『自然なこと』という言葉に違和感しかない。フジテレビがタレントの人権を軽く考えてそうで怖くなった」と批判が噴出したのだ。
さらに、Xでは「#BPOにスマスマ審議の要望を送りました」というハッシュタグと共に、BPO(放送倫理・番組向上機構)公式サイトの「ご意見送信フォーム」から審議入りの必要性を訴えたと報告するユーザーが相次いでいる。
全文はこちら
https://www.cyzo.com/2023/10/post_358553_entry.html
しかし今回、日本が大量得点を奪わなかった影響を大きく受けそうなのが、他グループでの2位通過が懸かっているチームだ。そのひとつである中国(B組)のメディアが怒りを露わにしている
中国のポータルサイト『捜狐』は「醜い日本サッカー。女子サッカーの試合で暗黙の了解が発覚。日本が中国チームを“潰そう”としている」と辛辣な批判記事を展開している。同メディアは、初戦を落とした中国女子代表がタイ女子代表を3-0で下し、なんとか出場権獲得の希望を残した事実を伝えたうえで、「しかし、別の試合の結果で中国の努力が水泡に帰するかもしれない。五輪予選ほどの大会で意図的なプレーをするチームが現われるとは誰も予想していなかったからだ」と指摘。さらに日本が初戦インドを7-0と圧倒した結果も伝えつつ、「同じくグループで格下のウズベキスタンにも再び『猛攻』で相手を惨敗に追い込むと思っていた。まさか、2-0の勝利になるとは予想しておらず、この試合を観戦したファンは日本がサッカーというスポーツを汚したと、怒鳴り散らさずにはいられないだろう」と、その戦いぶりを糾弾しているのだ。
そして、最終戦で中国が韓国に勝ったとしても、ウズベキスタンが大勝すれば敗退する可能性もあることから、「相手を倒して出場権を得られなかったのは中国代表自体なのだから、たとえ暗黙の了解で最終節に敗退したとしても、私たちにできるのは日本女子サッカーチームを叱責し軽蔑することだけだ」などと自国の予選突破を悲観し、日本に批判の目を向けている。
だが、この記事を読んだ中国のネットユーザーからは、記事に共感せず、逆に否定する批判的コメントが続々と寄せられているのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e02a4c4fa3dea5b42f2d52a23a61487aa1c7bb?page=1
日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei
日銀、金利操作を再修正へ 長期金利1%超え柔軟に
https://s.nikkei.com/3tUVafd
日銀はきょうの金融政策決定会合で、長短金利操作(YCC)の再修正を議論します。長期金利の事実上の上限を柔軟にし、一定程度1%を超える金利上昇を容認する案が有力です。
グラフの縦軸は揃えましょう。日米金利差を意図して逆に印象操作する理由は何でしょうね?
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) October 30, 2023
御社の社員はグラフすらマトモに作れないのか
— lynmock (@lynmock) October 30, 2023
このグラフはさすがに意味分からないwww
— はまぽん (@shamano1990) October 30, 2023
高いのが下にあって低いのが上?なぜ?
数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う
— ハレハレういろう (@OsoraHighbridge) October 30, 2023
物語はいよいよ佳境へと突入した松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」。しかし、所属する旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の性加害問題の影響なのか、22日放送の第40回までの平均視聴率は11.1%。このままいくと、19年放送の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の8.2%に次ぐワースト2位となること濃厚だ。
「ただし、『いだてん』は東京五輪とのコラボ的な位置づけの作品。しかも、2部構成で主演俳優も2人、舞台も大正から高度成長期と比較的新しい時代で、大河ドラマとしては異例尽くしの特殊な作品でした。それが視聴率的に振るわなかった大きな要因のため、そうなると『どうなる家康』が実質的なワーストとも言えるかもしれません」(テレビ誌ライター)
ちなみに、これまでのワースト2位は、井上真央主演の「花燃ゆ」(15年)と松山ケンイチ主演の「平清盛」(12年)の12.0%。以下、鈴木亮平主演「西郷どん」(18年)の12.7%、柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」(17年)の12.8%と続く。
「『花燃ゆ』『平清盛』を視聴率で上回るには少なくとも、残りの放送回で平均15%以上の視聴率が必要です。でも、『どうする家康』がそれを超えたのは初回と第2話の2回だけ。最終回を除き、回を追うごとに視聴率が下がる傾向のある大河ドラマでは絶望的な差であり、ワースト2位はほぼ当確です」(同)
大河ドラマでは戦国時代を舞台にした作品が視聴率を取るジンクスがあり、近年でも岡田准一主演の「軍師官兵衛」(14年)15.8%、堺雅人主演「真田丸」(16年)16.6%、長谷川博巳主演「麒麟がくる」(20年)14.4%と、戦国ものがここ10年のベストスリーを独占している。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/66430
「通販生活」23年冬号の表紙について、10月27日夜、ウクライナ大使館がSNS上で非難の声明を公表されました。
それに対し本日、駐日ウクライナ特命全権大使のセルギー・コルスンスキー様宛に、ウクライナの皆様の祖国防衛の戦いを「ケンカ」という不適切な言葉で表現したことをお詫びする書面をウクライナ大使館にお渡ししました。
また、読者の皆様から、表紙にある「殺せ」「殺されろ」は、「ウクライナの人びと」への言葉なのかというお問合せも多くいただいています。「殺せ」「殺されろ」の主語は決して「ウクライナの人びと」ではなく、戦争の本質を表現したつもりです。どちらの側に理があるにせよ、「殺せ」は「殺されろ」の同義語になってしまうから、勃発した戦争は一日も早く終結させなくてはいけない。そんな思いを託して、このように表現しました。
つたない表現で誤解を招いてしまったことをお詫びします。理がウクライナ側にあることは、巻頭特集「いますぐ、戦争をやめさせないと」を読んでいただければおわかりいただけると思います。
申し上げるまでもなく、私たちはロシアの侵攻は許されるものではないと考えています。ウクライナ、そしてパレスチナ・ガザ地区において一日も早い平和が訪れることを願い、これからも非戦の特集に取り組んでまいります。
2023年10月30日
株式会社カタログハウス代表取締役 斎藤憶良
「通販生活」編集人(読み物) 釜池雄高
https://www.cataloghouse.co.jp/information/2023winter.html
サッカー女子のパリ五輪アジア2次予選(ウズベキスタン)で、C組のなでしこジャパンはウズベキスタンに2―0で快勝した。しかし、2得点後、無理に攻撃せずパス回しを繰り返す消極的な姿勢を、中国メディアは辛辣に批判した。
中国メディア「新浪体育」は「醜い日本サッカー 八百長で中国を潰そうとしている」という記事を掲載。「中国はタイを3―0で破り、グループ初勝利を収めたほか、出場権獲得の希望を持ち続けた。しかしこの努力が水の泡になるかもしれない。五輪予選ほどのレベルの大会でパス回しに終始し、八百長をするチームが現れるとは誰も予想していなかった。しかも、女子W杯で優勝した日本が、だ」と猛批判した。
日本の意図は不明だが、後半あえて攻めなかったのは最終予選の方式が原因と言われている。最終予選に進出できるのはA~C組の各1位と、2位で最高成績を収めたチームの4か国。日本がC組1位で突破し、ウズベキスタンが2位最上位で突破すれば、日本はA組1位が濃厚の強豪オーストラリアとの対戦を回避できる格好となる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ccf65ef004a8feedabc11f59d88aa1ba20b196a
全国で相次ぐ“クマ被害”、人気タレントの「山に帰すべき」主張に批判殺到「これは賛同できない」
「日本では 銃殺してしまう。可哀想です」と持論
全国各地で相次ぐクマによる被害。国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。
一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。そんな中で、タレントのデヴィ夫人が「日本もアメリカに習うべき」と持論を展開している。
デヴィ夫人は28日までに自身のインスタグラムを更新。「クマによる 人身被害が 頻繁に起きています。亡くなられた方々 なんと傷ましくお気の毒なことか」と書き出し、持論を展開した。
「普段は山奥にいるクマ、気候変動によるドングリの不作により、冬眠前の お腹を空かした クマ達が里に降りてくる。そして 人間との不意の出会いがおき、悲劇が。アメリカでは、クマを麻酔銃で捕獲し、沢山の果物などの食物をつけて 山に帰してあげます。日本では銃殺してしまう。可哀想です。日本もアメリカに習うべきでは ないでしょうか」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf1e5afcdffcd8249770efedfc90ce578dd351
古市憲寿氏「政治家が自粛求めるのは本来はとても恐ろしいこと」渋谷区長のハロウィーン要請に
社会学者の古市憲寿氏が29日までにX(旧ツイッター)を更新。
ハロウィーン前の週末で、渋谷には大勢の人が集まる中、渋谷区の長谷部健区長がハロウィーン目的で渋谷駅周辺に来ないよう呼びかけていることについて「政治家が街への訪問や自粛を気軽に求めるというのは、本来はとても恐ろしいことだと思う。自由はそう簡単に制限したり、自粛させていいものではない。」とポストした。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202310290001481.html
米国がソニーに感じた「悔しさ」が必要だ フィナンシャル・タイムズ(英国)
2023年9月、マイクソロソフトの内部文書がインターネット上に流出した際、同社が過去に任天堂の買収を検討していたことが明らかになった。この買収は実現しなかったものの、日本企業が停滞から抜け出すにはこうした「破壊的な変化」が必要だと英紙は主張する。
新型コロナのパンデミックが始まって数ヵ月がたった頃は、すべてが止まっていた。そんな世界で自宅にこもり、暇を持て余していたときに「あつまれ どうぶつの森」の購入を検討した人は少なくないだろう。
同時期、米マイクロソフト社の直情的な拡張主義者の頭に浮かんでいたのは、「任天堂の買収」だった。
任天堂? あの独創的なゲーム企業? アジア最強のコンテンツクリエイターで、難攻不落の知的財産(IP)を持つ日本企業じゃないか。それを買収しようとするなんて、正気じゃない──こうした反応は、おそらく正しいのだろう。
だが、この常軌を逸した買収話を受け入れれば、日本に予想以上の恩恵がもたらされるかもしれない。
日本は、知的実験とショック療法を兼ねて、任天堂の売却を検討すべきだ。せめて、断固拒否する理由を考えてみてはどうだろう。売却なんてとんでもない、あれほど収益の高い企業を手放すなんて恐ろしい──そう思うならなおさら、この思考実験を試す価値はある。
任天堂ほどの華々しさはなくても、日本は優れた企業の宝庫だからだ。
全文はこちら
https://courrier.jp/news/archives/342753/
https://courrier.jp/media/2023/10/27202407/GettyImages-1254951969-e1698373596619-1600×900.jpg
(全文掲載) https://news.yahoo.co.jp/articles/24e1fb8110b0e4bf3efb6812e386aa66e04b785d
「企画力がない、昔の焼き直しで新しいことが何もない……。
『人気のお笑い芸人だけ集めれば面白くなる』という時代は終わったんです。そのことに気づけない制作局に絶望している局員が多数いますよ」
そう嘆くのは、TBS関係者だ。10月23日、同局の新バラエティ番組『ジョンソン』の初回2時間SPが放送された。ビデオリサーチの調べでは、平均世帯視聴率は4.6%(関東地区速報値)、平均個人視聴率は2.8%だった。
「この番組は、2005年から2013年まで放送されていた『リンカーン』の後継番組です。
『芸人の芸人による芸人のための番組』をコンセプトに、『リンカーン』はダウンタウン、さまぁ~ず、雨上がり決死隊、キャイ~ンの4組をメインキャストに迎え、人気番組に。
そして『ジョンソン』で、彼らの“後継”として指名されたのが、かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークです。売れっ子芸人ではありますが、かねてから“先代”と比べて厳しい声を寄せる人たちがいました」(週刊誌記者)
『ジョンソン』の初回企画は、芸人が総登場する大運動会「ジョンソン芸人大運動会2023」。これは、『リンカーン』の大人気企画の1つだった。所属事務所も違う、多くの芸人がスケジュールを合わせ、1日がかりで収録するもので、『リンカーン』時代はこの企画がきっかけでレギュラーを掴む芸人もいたほど。
しかし、『ジョンソン』初回は、酷評のオンパレードだ。ネット上での声を見てみよう。
《第一回全部見ましたがしんどいくらいグダグダでした。アドリブ力がなさすぎる。力ないなりに全力でやってほしい。何よりレギュラー陣が厳しい。濱家さんは山内さんのおかげで出られているだけで何も面白いことない。見取り図ニューヨークはゴリ押しで出ているだけで平場弱い。リンカーンの後継番組とか言わない方がよい》
《やっていることは大運動会で一緒だが出演者が違うだけでこうも違うのかと思わされた。芸人さんの経験不足なのかそもそもの実力が足りないのかイマイチ判らないがとにかくつまらなさが際立った ダウンタウンのリンカーンという番組の名を借りて箔をつけたかったのだろうが今のところ逆効果だと思う》
《放送を楽しみにしていたが、新鮮さ、オリジナリティは感じられず、リンカーンをそのままパクっただけの内容。より一層リンカーンの面白さが目立ってしまった》
あるお笑いライターは、「今回はリンカーンと同じことをさせたスタッフが悪いかなぁと思います」と、酷評の原因を分析する。その背景には、3つの要因があるという。
・レギュラーメンバーと先代の「キャリアの差」
「『リンカーン』が始まった当時のメンバーと今回のメンバーとの年齢差はあまりないですが……20代からレギュラーや冠番組を持っていたダウンタウンら4組と比べると、『ジョンソン』のレギュラーは、かまいたちをのぞき、ここ数年で売れた芸人たちです。実績が違いすぎるため、『リンカーン』と同じ企画をすると、キャリアの差が如実に見えてしまうのです」
・時代の変化
「数年前、“人を傷つけない笑い”が話題となりましたが、若い世代は運動会で全員でゴールするなど、競わない教育を受けてきた人も多い。メインツッコミのかまいたち・濱家さんも、『なるべく多くの芸人に見せ場を作ってあげよう』という雰囲気がありました。それがかえって、まとまりのないように見えたのかもしれません。浜田雅功さんだったら、つまらない時はバサッと切る強めのツッコミなので、メリハリがありましたからね」
・メインレギュラー以外の芸人のキャリアも少ない
「『なんか見たことあるな……』くらいの芸人も出演していたため、全体的に出演者が弱く見えました。今回はリンカーンの目玉企画の運動会を行ったことで、当時と比べてよけいに物足りない感が出たように思います」
だが、笑いは変化していくもの。「『ジョンソンメンバー』だからこそ面白くできる企画というものも出るはず」とお笑いライターは明かす。果たして、進化を見せてくれるのだろうかーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29fc335e9102dd79c1ef977dd71983499b79e61a
中国メーカーが日本のEV市場を席捲か 日本はなぜ出遅れた…電気自動車めぐる“アメとムチ”とは?一発逆転の新技術とは?
日本で開かれた「モビリティショー」で存在感を示したのは、中国の自動車メーカー「BYD」。各国メーカーがしのぎを削るEV=電気自動車の販売台数で、アメリカのテスラに次ぐ2位につけています。
一方、日本メーカーでは、ホンダが28位、トヨタが29位と海外勢に大きく水をあけられた形。“自動車大国”日本は、なぜEVでここまで出遅れたのでしょうか。欧米でエンジン車からEVへの転換が進む要因となった、日本にはない“アメとムチ”とは?
そして、「一発逆転のホームランになり得る」という日本メーカーの新技術とは?手作り解説でお伝えします。【サンデーモーニング】<中略>
■EVで日本勢は出遅れ
全世界でのEV販売台数ですが、調査会社マークラインズによれば、首位はアメリカのテスラ。次いで、中国のBYD、アメリカのGM、ドイツのフォルクスワーゲンと続きます。
日本勢は、7位のルノー・日産・三菱が最高で、ホンダやトヨタは20位台です。日本のモノづくりの象徴だった自動車ですが、EVでは海外勢に大きく水をあけられた形。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c383a108e39c86b5b9af48057ad49a6954d1b769
TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が29日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。過去最悪となっているクマによる被害について言及した。
番組冒頭、安住アナは、天気の話題の中で、東京都心や千葉県などで25日夜に大気の状態が不安定になって雨雲が急速に発達し、雨や雷に加えて雹(ひょう)の降ったことに言及。「私、大分県に出張だったのでニュースで知ったんですけども、自分は東京に住んでいるんだけれども、自分がいない時に雹が降ったとして、さほど興味ないんですよね。人間って怖いですね。今すごくそう思いました」と切り出した。
そして、大分県に出張していたスタッフについて「誰も東京にいる人たちのことは心配しませんでした。人間ってそういうところがありますね」と言い、「実体験したりとか自分が怖いって思ったっていう、そういう経験が直接ないと。だから全員1度クマに襲われるべきですよね、うーん」と続けた。
これにアシスタントの中澤有美子が「怖さが分からないですもんね、襲われないと」と同意すると、安住アナは「自分ながら他人事だなって。東京の話なのにって思いましたね」と話していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/29/kiji/20231029s00041000314000c.html
【モデルプレス=2023/10/29】フジテレビにて放送中の国民的人気アニメ『サザエさん』(毎週日曜18時30分~)の“花沢さん”こと花沢花子役の声優が山本圭子から渡辺久美子に、“伊佐坂先生”こと伊佐坂難物役の声優が中村浩太郎から牛山茂にそれぞれバトンタッチすることが決定した。
◆花沢さん声優が交代 山本圭子から渡辺久美子にバトンタッチ
1969年10月5日にスタートし、来年10月には55周年を迎える、全国民に愛され続ける人気アニメ『サザエさん』。その中で、「磯野く~ん!」と大好きな磯野カツオを追いかけるシーンが印象的なパワフルな人気キャラクター、花沢花子役の声優の交代が決定。山本が演じる花沢花子が見られるのは、10月29日放送の「穴子さんの丹前」というエピソードが最後となる。
渡辺による新しい花沢花子は、11月5日放送の「主婦のいない日曜日」から。これまで多くの愛嬌たっぷりの印象的なキャラクターたちを演じてきた彼女による“花沢さん”にも期待だ。
◆伊佐坂先生も声優交代へ 中村浩太郎から牛山茂にバトンタッチ
また花沢花子の声優交代と同時に、磯野家のとなりの住人で磯野波平の囲碁仲間でもある、伊佐坂難物役の声優も交代が決定した。
2009年から15年間“伊佐坂先生”を務めた中村浩太郎から、数々の吹き替えやキャラクターを演じてきた牛山茂へバトンタッチとなる。牛山による新しい伊佐坂難物は、11月12日放送の「夫婦ゲンカ延長戦」から見ることができる。(modelpress編集部)
https://news.yahoo.co.jp/articles/07a43880013a400f6bd0476e74a1f3a3114b38b1
韓国の人気音楽番組「THE SHOW」のライブ日本公演「THE LIVE in TOKYO」公式X(旧ツイッター)が28日、更新され、11月に予定していた全公演を中止すると発表した。
書面を掲載し「『THE SHOW LIVE in TOKYO』につきまして、スタッフ関係各所と協議・調整を重ねて参りましたが、協議の結果、公演の開催は困難であると判断し、全ての公演を中止させていただく事を決定いたしました。ご来場予定であった皆様には、大変心苦しいお知らせとなりますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。中止に至った理由の詳細は公表していない。
チケットの払い戻しに応じるとし、「ローチケ2次先行にご応募いただきましたお客様は、落選扱いにさせていただきます」と記載。「苦渋の判断となり、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解・ご容赦いただければ幸いです。重ねまして、この度は多大なるご迷惑をお掛けいたしましたことを、関係者一同深くお詫び申し上げます」と結んだ。
ライブは、韓国を代表する音楽番組「SBS M THE SHOW」の公開収録イベントとして日本初開催。同番組は韓国を始め、様々な国のアーティストが出演。韓国の音楽番組として初めてグローバルリアルタイム投票システムを導入。海外からもリアルタイムで投票ができるシステムも注目されていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25251437/
なるほどなるほど、テレビ朝日の大下容子アナは、日本はイランから多くの原油を買っていると言っていたと。それは端的に言ってウソですね。イランからの原油輸入量はゼロです。テレビ朝日はウソを平気で垂れ流す。よいこのみなさん、ウソつきメディアに騙されないように気をつけてください。 https://t.co/hUL50mlK1q
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『愚か者!』重版決定!ありがとうございます! (@IiyamaAkari) October 25, 2023
番組MCの大下容子アナウンサーは「いろんな武装組織を支援するお金があったら、自分たちの生活にまわしてよっていうイラン国民の声は高まっていくわけですよね」「政府が言うことと国民が行ってることはちょっと違うんですかね」などと専門家に尋ねて番組を進行させていたが、日本の対応についてこう質問した。
「そんななか、日本はサウジアラビアやUAEもそうですけど、イランからも原油をたくさん輸入していますけれども、今回のことでどのように向き合うのがいいとお考えですか?」
専門家は「双方に自制を呼びかけるのが一番必要なこと」と述べて、「じっくり話し合って冷静に対処していきましょう、と呼びかけるのが日本としては好まれる対応姿勢」と語っていたが、「日本がイランから原油を輸入している」という大下アナのコメントに、SNSでは《イランからの原油輸入はストップしてますよ》《トランプに言われて輸入禁止にしたんじゃなかった?》《イランからの輸入はゼロです》と訂正を求める声が寄せられていた。
https://asagei.biz/excerpt/66448
岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太を揶揄し二宮和也を特別扱いしたTBS植田博樹P「投稿削除」も…個人とTBSのどちらからも謝罪
なし
木村拓哉さんと常盤貴子さんのダブル主演『ビューティフルライフ』、中居正広さん主演『ATARU』、広瀬すずさん主演でキンプリことKing&Princeの永瀬廉さんが相手役を務めた『夕暮れに、手をつなぐ』などを手掛けたTBSのプロデューサー・植田博樹さん。
植田さんは15日、元キンプリの岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが再集結し、新グループ「Number_i(ナンバーアイ)」として活動していくと発表したことに対し、「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」と自身のX(旧Twitter)に投稿し大炎上。
24日の「最近、会う人会う人に『焼かれてますねー』と心配されていて、自分の中でのホットワードです。会社の仲間に迷惑かけるのが、申し訳ないと思っています。とはいえ、沈黙はイジメに加担しているのと同じだとの私見との間で揺れていますね」との投稿でも再び炎上。
25日の、フォロワーからの「二宮和也さんにも3人(平野さん、神宮寺さん、岸さんへの揶揄)と同じことを言いましょう」との提案に答える形で「二宮君には、そう思いません。事務所からの発表ですから」との返答コメントで三度炎上。
植田さん本人へはもちろんのこと、TBSに対しても「これは社としての方針なのか?」「Number_iは冷遇し、二宮和也は今後も特別扱いするという宣言と受け取ってよろしいでしょうか?」などの声が上がる事態となっていた。
そんな中、25日夜までに、植田さんのXアカウントから先述した3つの投稿が削除された。
ただし、削除の経緯説明や謝罪などは、これまでのところ植田さんからもTBSからも確認できていない。
https://the-audience-news.com/archives/12905
削除された投稿
https://pbs.twimg.com/media/F9SBCJXbIAAust-.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F9SA0JZaUAArQV3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F8uS4KVasAARdo7.jpg
俳優の山本耕史が28日放送の関西テレビ「おかべろ」にゲスト出演。ドラマの現場でプロデューサーにブチギレて〝詰めた〟ことがあると告白した。
この日の放送で「許せない人物はいるか?」という話題になったときのこと。山本は「本当に僕が現場でかなりその人を〝詰めた〟っていう話なんですけど…」と切り出したのは、ある朗読ドラマの本読みで起きた出来事だ。
そのドラマは本を朗読している姿をカメラで撮るというもので、収録は1日のみ。しかし、当時舞台の真っ最中だった山本は、台本に目は通したものの読み込める状態ではなかったという。
そして本読みの当日、5~10分ほど読んで一段落したころに、メガネをかけてふんぞり返っていたプロデューサーから「君さ、どういうつもりで読んでんの?」とダメ出しされたという。
山本は「『え? 一応じゃましないように…。逆にどうやって読めばいいとかありました?』って聞いたら、『いやさ、この主人公になって読んでんのか、外側から俯瞰して読んでんのか、君の読み方から何にも分かんないんだよ』って言われたんですね」と当時のやり取りを再現。
さらに「僕としてはそこまで読み込めてないというのはあるけど、『ここで僕が作り込んできたほうがよかったですね』って言ったら『それぐらいやってもらわないとさ』みたいに来たから、突然ですよね、180度変えて『てか、なんでお前そんな偉そうなの?』って言ったんですよ。『プロデューサーだからそんな偉いと思ってるわけ?』って。周りもピン!ってなってるわけですよ。俺が『なんでそんな偉そうにできるわけ? 何様なの?』って言って詰めたんですよ」と理不尽な要求にブチギレたと明かした。
ドスのきいた言い回しに、スタジオからは「怖い~!」の声が。進行役のノンスタイル・石田明が「言われた時どんな感じやったんですか?」と聞くと、山本は「もう全く動かなかった。僕は『この仕事は全然今日で終わりでいいんで、ありがとうございました』つって、読み終わって帰ったんですけど、一応(収録が)あったんですね。(現場に)プロデューサーさんもいましたよ」と苦笑していた。
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