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20件のコメント

Youtuberが制作費1億円以上をかけた超大型企画、視聴者からの評価は芳しくなく逆に登録者数が減少

1:名無しさん


ヒカルのチャンネル登録者数が4年ぶりに減少

12月3日、「ヒカル」のチャンネル登録者数が4年ぶりに減少しました。ヒカルのチャンネル登録者が4年ぶりに減少

12月3日、ヒカルのメインチャンネルの登録者数が486万人→485万人(※)に減少しました。ユーチュラ調べによるとヒカルの登録者が減少するのは2018年12月15日以来で、実に約4年ぶりです。当時ヒカルは「怪盗ピンキー」(同123万人)とのユニット「カルxピン」(2020年3月に解散)で、音楽活動に精力的に取り組んでいました。

2017年8月、ヒカルは“VALU騒動”により大炎上し、同年11月までに登録者が50万人も減少しました。その後、約1年かけて元の登録者に回復した後は、ほとんど登録者が減ったことがありません。

鳴り物入りの“下剋上”企画がいまひとつ

ヒカルは、制作費1億円以上をかけたという、“下剋上”企画の本戦を12月1日にスタート。本戦の動画は、現在までに#3まで公開されていますが、再生数は#1が71万回、#2が55万回、#3が42万回と、大型企画の割にはいまひとつで、普段の動画のほうが再生数が取れているのが現実です。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/86176

 

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54件のコメント

ゆたぼんが「親父殴ってもうた」と青あざができた父親の顔写真をアップ、その後に「俺はまだまだ強くなる」と表明

1:名無しさん


 「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が4日に自身のインスタグラムを更新し、父で心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏を殴ってしまったと告白した。

 ゆたぼんは「親父殴ってもうた」とひと言コメントし、目の下に青あざができた父親の顔写真をアップした。状況などの説明はなく、真偽は不明。その後の投稿で「ボクシングの練習で手が凶器になってる!!俺はまだまだ強くなる」と真っ赤になった拳(こぶし)の写真をアップした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae2f79248be9f185fc7758c8145011746b988dc

【写真】目元の青あざが痛々しい父
https://hochi.news/images/2022/12/04/20221204-OHT1I51322-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/12/04/20221204-OHT1I51338-L.jpg

 

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47件のコメント

海外サッカーファンを自認する明石家さんま、勝利に浮かれる日本サポーターに「冷や水」をぶっかけた

1:名無しさん


 明石家さんまが3日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。サッカーW杯カタール大会1次リーグを1位通過した日本代表について語った。

 さんまはサッカーW杯は日本戦以外も全試合視聴するほどのマニア。長年のファンだけに「ずーっと予選も出れない、やっと出たら予選リーグ敗退という歴史を見てきてると、まさかの1位通過」と目をパチクリさせた。

 続けて「ここのスタッフは最低謝らなあかんぐらい。おまえら『(日本は)絶対あかん』言うてたよね? でも、言ってるのが正解やと思う」とし「昨日(スペイン戦)なんて1点とられてたら予選リーグ敗退やからね。それが一応、ドイツとスペインに勝って、みんな『ドイツとスペインに勝ったんですよ』って大きな声張り上げて言ってますけど、コスタリカには負けてるんですよ。それをお忘れなくというところ」と日本サポーターに〝冷や水〟をぶっかけた。

 というのも、さんまはドイツをはじめとした海外サッカーファンであることを公言している。それだけに今大会でも「予選リーグでのベストワンゲームはドイツ―スペインなんです、俺の中では。ナンバーワン試合をやってくれたドイツが予選落ち。これで2大会連続予選落ちや。俺らの時代では考えられない…」と肩を落とした。

 さらに「俺は裏切り行為かもしれませんが、ドイツのユニフォーム着て、日本―スペイン戦見てたんです」とカミングアウト。「スペインはこのままのスコアでいくと上にあがれるというのがあったんで、そこまで波状攻撃はかけてこなかったのも、日本はちょっとラッキー。それがコスタリカに7点取ってる余裕やね。途中経過で(ドイツ―コスタリカ戦が)4―2というのがあったと思う。『うちはイケる』っていうので、スペインは無理しないでいったと思います」と虚勢を張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f823409f0b2e5b29a295cdd7b596b3f93bad38

 

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12件のコメント

視聴者の爆発的な増大でAbemaのサーバーが限界に達した模様、視聴制限を行う可能性を示唆している

1:名無しさん


 ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。

「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。

 そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d

 

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57件のコメント

韓国勢復活の「紅白」をテレ東「年忘れにっぽんの歌」が超豪華メンバーで迎撃、初の視聴率10%超えが見えてきた

1:名無しさん


大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』の出場メンバーが若年層を意識した傾向が強いことから、ますます〝高齢者離れ〟に拍車が掛かりそうだ。それに伴い一部放送時間のかぶるテレビ東京系の『第55回年忘れにっぽんの歌』が初の視聴率10%超えが見えてきた。

「紅白の出場メンバーを見ると高齢者の知らない歌手ばかりで、受信料新規契約者獲得のため若年層狙いの人選なのがミエミエ。昨年も高齢者離れで紅白の平均世帯視聴率は第2部が34.3%(関東地区)と歴代最低でした。今年は出場者発表の段階で最低視聴率を更新するとの予想が出ている。一方、昨年は8.3%の高視聴率を取った『年忘れ』は紅白から高齢者が流れて、過去最高記録も期待されている」(音楽ライター)

NHKの杉山賢治実施本部長は選考基準について、「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組企画にふさわしいか」の3点を挙げた。

「ジャニーズ勢が6組。韓国グループが5組。しかも、今年活躍したとは思えない女優の篠原涼子が…。業界の誰もが選考に首を傾げていますよ」(芸能プロ幹部)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/87422

 

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クロアチアメディアが日本代表の特集記事を掲載、なぜか名前のことが話題になっている模様

1:名無しさん


日本代表がカタールW杯で初の8強進出を目指す中、決勝トーナメント初戦(5日=日本時間6日)で対戦するクロアチアのメディアが森保ジャパンを徹底分析。同国紙「24sata」は「ラウンド16でクロアチアを脅かすのは誰か?」と題して日本の特集記事を掲載した。

 同記事は「森保のチームの大部分は欧州でプレーし、26人の選手のうち自国でプレーするのはわずか7人。おそらく日本がこれまでW杯に参加した中で最も強力で経験豊富なチームだ」と警戒。〝要注意人物〟としてMF久保建英(レアル・ソシエダード)を挙げ「『日本のメッシ』は、クロアチアの守備において最大の危険の一つとなるだろう」「日本のジャーナリストは彼を『技術力以上にメンタリティーが印象的。彼は非常に成熟していて勇敢だ』と表現している」と危険視した。

 一方で、主将のDF吉田麻也(シャルケ)は「女性の名を冠した猛烈なディフェンダー。彼の母親は3番目の子供をマヤと名付けることに決めた。これは、日本の女の子の通称だ」となぜか名前に注目。その上で「シャルケのディフェンダーは欧州で12年間プレーしている最も経験豊富な日本人選手の一人だ」「吉田は母国日本で非常に尊敬されており、長谷部誠が(代表を)引退した時、キャプテンの腕章は当然の選択だった」と伝えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a340489ac001333e3d1021611371c60917f504e5

 

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アンチW杯日本のYoutuberが日本の逆転勝利に激怒、「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった

1:名無しさん


シバター アンチW杯日本 めでたく継続 キレまくる「クソーッ!」「線越えてた」決勝Tへ呪い儀式
 
 ユーチューバーで格闘家のシバターが2日、ユーチューブに「悔しい!悔しい!」と題した動画を投稿。サッカーW杯日本代表をディスるアンチ動画を展開しており、日本が決勝トーナメント進出を決めたことで、めでたく継続。「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった。

 鬼のような形相で、上半身裸でカメラに向かって「ううー!ううーーうーーう!」とうめき続け、「なに日本勝ってんだよ!クソーッ!」とお怒り。

 試合は見てないそうだが「日本代表、線を越えてたのか?ズルしたのか?ズルして勝つのはシバターと同じだぞ」と文句をつけ、「悔しい!悔しい!」「街中がパーティーみたいに騒ぐのが、孤独を感じるんだよ」と、悔し泣きポーズ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c16cc17589b1143c090affa05c3109a6abb99b

 

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14件のコメント

「逆転キング日本を見くびるのは危険」とBBCが総力特集、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから

1:名無しさん


 この結果を受け、『BBC』は「ベスト16で日本が侮れない理由」と題した特集を展開。「今回のW杯で学んだ予想外の教訓の中で、おそらく最大の教訓は、日本を見くびるのは危険ということだ」と訴えている。

「次の対戦相手であるクロアチアは要注意だ。青のサムライはカタールのカムバック・キングとして頭角を現し、そのインスピレーション溢れる交代劇から、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから。

 大会初戦でドイツを破った日本の見事な逆転は、コスタリカに惨敗し、ベスト16入りが絶望的になった時には、異常な結果だと感じられたものだ。しかし、開幕戦で見事な勝利を収めたハリファ国際スタジアムに戻った森保一のチームは、スペインを相手に見事な再現を見せ、まさかのグループEの勝者となったのである」

全文はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122127

 

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英BBCユーザーが選んだW杯ベスト11選手、日本人が上位を占める凄まじい結果になった模様

1:名無しさん


 イギリスメディア『BBC』は2日、FIFAワールドカップカタール2022のグループステージにおいて、ユーザーが選出するベスト11を発表した。

 『BBC』はこのW杯期間中、ユーザーに対し、全試合のプレーヤーの評価などを依頼。2試合以上に出場した選手たちを対象に、10点満点の平均レーティングで上位に位置した選手たちでベストの11人を構成した。

 選出された選手たちは、以下の通り。システムは4-3-3を採用している。

GK
マット・ライアン(オーストラリア代表/コペンハーゲン)

DF
タリク・ランプティ(ガーナ代表/ブライトン)
冨安健洋(日本代表/アーセナル)
ハリー・ソウター(オーストラリア代表/ストーク)
ペルビス・エストゥピニャン(エクアドル代表/ブライトン)

MF
アーロン・ムーイ(オーストラリア代表/セルティック)
田中碧(日本代表/フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
モイセス・カイセド(エクアドル代表/ブライトン)

FW
三笘薫(日本代表/ブライトン)
前田大然(日本代表/セルティック)
イリマン・エンディアイエ(セネガル代表/シェフィールド・ユナイテッド)

 ちなみに、同メディアはレーティングの上位5選手とその平均評価点も公開。トップ4は全員日本人選手が占めるという結果になった(冨安→8.71、前田→8.57、三笘→8.48、田中→8.25、エンディアイエ→8.22)。

 世界中のサッカーファンからも高い評価を受け、注目を集める日本代表。決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦でも、旋風を巻き起こせるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2445d8c2d0d2c122c55229d1ffc6a4f5dbaa7a

 

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「『かませ犬』だった日本が欧州国を打ち破り首位通過を果たした」と現地カタールの主要メディアが報じる、驚きを隠せない様子だ

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が決勝トーナメント進出を決めて一夜明けた2日(現地時間)、現地カタールの主要メディアが驚きを持ってサムライブルーの16強入りを報じている。

カタールでのサッカー人気はすさまじく、アジア勢初となる2大会連続の1次リーグ突破を祝福するムードが広がっている。

Japan continue giant-killing(日本が大番狂わせを続けた)―。地元紙「ペニンシュラ」は、優勝経験の
あるドイツとスペインをそれぞれ下した日本の快挙を大々的に報じた。

同点ゴールを決めた堂安(どうあん)律(24)や逆転弾をアシストした三笘(みとま)薫(25)らの写真を大きく掲載し、前日のスペイン戦を詳報。強豪がひしめく1次リーグE組で「『かませ犬』だった日本が、重量級の欧州国を打ち破り、首位通過を果たした」などと伝えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/23309056/

 

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日テレの今年の「年越し特番」が誰得すぎる内容だと判明、今年も笑ってはいけないはやらない

1:名無しさん


日テレの年越し特番はネタやロケでの世代対決、MCに東野幸治&ナインティナイン

東野幸治とナインティナインがMCを務める年越し特番「笑って年越し!世代対決 昭和芸人 vs 平成・令和芸人」(日本テレビ系)が12月31日(土)に放送されることがわかった。

これは“昭和芸人”と“平成・令和芸人”がバトルを展開する7時間半の生放送。昭和芸人チームのキャプテンを出川哲朗とフットボールアワー後藤、平成・令和チームのキャプテンをかまいたちが担当する。

バトルの種目は漫才やコントのほか、ロケVTRも。審査員には“今年の顔”といえる豪華ゲストが集結する。また人気番組とのスペシャルコラボも繰り広げられる予定だ。

https://natalie.mu/owarai/news/501224

 

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「世界よ、見たか!今度は我々がやってのけた!」と韓国メディアは狂喜乱舞、選手たちはまさに奇跡の戦士たちだ

1:名無しさん


またしても信じられないミラクルが演じられた。

 現地12月2日、韓国代表はカタールワールドカップ第3戦をポルトガルと戦い、終了間際のファン・ヒチャンのゴールで2-1の逆転勝ちを収めた。裏カードでウルグアイがガーナを2-0で下したが、韓国が総得点の差で上回り、3大会ぶり3回目の決勝トーナメント進出を決めた。<中略>
 
 当然、韓国メディアは狂喜乱舞。スポーツサイト『STN SPORT』は「世界よ、見たか! 今度は我々がやってのけた!」と記し、「なんてドラマティックなグループ突破だろうか。選手たちはまさに奇跡の戦士たちだ。韓国サッカーが新たな歴史を塗り替えた」と絶賛した。

全文はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122088

 

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ポルトガル撃破で韓国が「ノーショー復讐」を果たしたと喜んでいる模様、試合前から特別な視線が向けられていた

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】1次リーグH組最終戦、韓国はポルトガルに2―1で逆転勝ちし、2位で決勝トーナメント進出を決めた。<中略>

 試合に先立ち、韓国ではポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウドに対して、特別な視線が向けられていた。韓国「ファイナンシャル・ニュース」はこの一戦を「〝ノーショー復讐〟の絶好のチャンス」と報道した。

 2019年夏、当時ユベントスとともに訪韓したC・ロナウドが、Kリーグ選抜との親善試合に出場せず、韓国側が激怒。〝ノーショー事件〟して伝えられている。各メディアは「彼は韓国ファンに向かっていかなるあいさつもせずに競技場を抜け出して(ファンは)大きな失望感を抱いた」などと取り上げるなど、C・ロナウドは一躍〝不誠実な悪者〟となっていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e9203f895da463b6eb01e8660019b802a439ea

 

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「韓国代表にも“ドーハの奇跡”が起きたら日韓戦も可能になる」と韓国メディアが伝える、まずポルトガルに勝つのが大前提だ

1:名無しさん


2022年12月2日、韓国・スポーツ朝鮮は「韓国代表にも“ドーハの奇跡”が起きたら、8強戦の準々決勝での日韓戦も可能になる」と伝えた。<中略>

記事は「次は韓国の番。日本(2勝1敗)がスペイン(1勝1敗1分)を倒したように、韓国にも最終戦の相手ポルトガルに勝てる可能性がある」とし、「韓国がポルトガルを下し、同時刻に行われるウルグアイ対ガーナ戦でウルグアイが勝てば、韓国は決勝トーナメントに進める(この場合、ウルグアイとの得失点差も関係)」と説明。これは「現在H組3位の韓国がグループリーグを突破し、同組2位で決勝トーナメントに進む最高のシナリオだ」とし、「実現すれば、今大会8強戦での日韓戦も現実的になってくる」としている。

韓国がグループリーグを2位で通過した場合、G組1位と16強戦(6日午前4時)を戦うことになる。G組1位はブラジルとなる可能性が高い。16強戦で日本がクロアチアを破り、韓国も勝利すれば、8強戦(10日午前0時)で日韓ライバル対決が行われる。

記事は「これからいくつかの関門をクリアすれば、夢のビッグマッチが実現する。日本と韓国がW杯本戦で直接対決したことは歴史上一度もない」とし、「まずは3日午前0時に始まるポルトガル戦に勝利し、日本と対戦するための最初の関門をクリアしなければならない」と伝えている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b905457-s39-c50-d0191.html

 

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「だがドイツの選手たちは自分たちに怒るべきだ」とイタリア紙がドイツを煽りまくり、日本の勝利を心から喜んでいる

1:名無しさん


イタリア紙は、そんなドイツについて「失望のドイツ。4-2でコスタリカを倒しても手が届かなかった。W杯敗退」の見出しで注目。「ドイツは中米勢に1-2とリードされる展開を覆したが、日本対スペインの結果により逃げ道はなくなった」などと綴った。

スペインが日本に勝利を収めていれば、ヨーロッパの2チームが決勝トーナメントに進出する可能性があったが、「ドイツはスペインに“裏切られ”帰宅することになった」とイタリア紙は指摘。「だがドイツの選手たちは、自分たちに怒るべきだ。長い目で見れば、初戦で日本に負けたことにより敗退という代償を払ったのだ」と主張した。

その上で、4-2でドイツの勝利に終わったコスタリカ戦が「かなりクレイジーなマッチ」であったことを振り返りつつ、「ベスト16への切符につながらない極めて苦い勝利だった」と述べた。だが、そんな試合が「別の理由で歴史に残る試合」であったことにも注目。「W杯史上初めて男子の試合で女性主審が笛を吹いた」ことを紹介し、ステファニー・フラパール主審のW杯デビュー戦は「複雑だったが、完璧な試合裁きだった。いまに始まったことではないが、フラパールは確かだ」と賛辞を贈った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6b3c620fc4d34c107cbf32730a6f5335d29c76

 

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日本の首位通過で「絶対に負けられない戦い」になったポルトガル戦、韓国の主要番組が全休止されて試合中継を開始

1:名無しさん


韓国にとって”決戦の日”がやってきた。

 「2022カタールワールドカップ」グループリーグ最終戦=ポルトガル戦の中継のため、大ヒットドラマを含めた主要番組が相次いで放送休止となる。

 サッカー韓国代表とポルトガル代表は3日午前0時(日本時間)、カタール・ドーハで「2022カタールワールドカップ」グループH・第3戦(最終戦)をおこなう。1敗1分け(勝ち点1)で現在グループ3位の韓国は、ポルトガル戦に「勝利」しなければベスト16進出の夢は途絶える。勝利しても、他チームの試合結果によっては脱落となるが、いずれにせよ勝利は「絶対条件」だ。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/374005/

 

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「スペインはわざと負けたのではないか?」と複数のドイツメディアが恨み節、邪推を堂々と紙面に記載している模様

1:名無しさん


ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。

 ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。

 日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。

 ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。

https://www.chunichi.co.jp/article/593330

 

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韓国の現役選手が「私が思うにアウトだった」と日本の首位通過に疑問を投げかけ、VARで検証されても納得がいかず

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、優勝候補のスペインを2―1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。<中略> 

そんな中、韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示し、同国放送局「MBC」で中継解説委員を務める元韓国代表FW安貞桓(アン・ジョンファン)氏は「私たちは微妙な違いを見分けられない。ボールが丸いので、下の部分はラインを越えたように見えるが、側面はラインにかかった可能性がある」と話したという。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で検証されたのにもかかわらず、現役選手の李承佑は納得がいかないようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246939

 

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「日本が大会に衝撃を与える」とNYタイムズが日本勝利を報道、CNNも「信じられない試合だった」と振り返る

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪スペインを破ったことについて、米紙ニューヨーク・タイムズは1日「日本が大会に衝撃を与える」との見出しで逆転劇を詳報した。ドイツに続いてスペインも下したことは「大会前にほとんどの人が予想できなかった驚くべき結果」だと伝えた。

CNNテレビも「信じられない試合だった」と振り返り、スペインが後半に逆転されてから反撃することができなかったと報じた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20221202-PDPCISOVCBP5FLYBU4CN4CYU5M/

 

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日本代表の勝利に加藤浩次が「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫、専門家の言うことなんてあてにならないと勝ち誇る

1:名無しさん


 極楽とんぼの加藤浩次が2日、日本テレビ系「スッキリ」で、皇帝・ベッケンバウアーの言葉を引用し「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫した。

 冒頭、サッカーワールドカップの日本代表がスペインに逆転勝利した興奮の一戦を特集。いつものようにあいさつした加藤は「これ。やっぱりニッポン、好きだわ。ニッポン好きだわ」としみじみ。

 「本当に綺麗な、素晴らしい勝ちとは言えない。泥くさくて、全選手が頑張って勝った。この日本代表、俺、好きだわ。かっこいい!」と大興奮だ。

 そして「視聴者の皆さんにこの言葉を捧げたい」とモニターの前に立ち「皇帝・ベッケンバウアーの言葉でございます」と紹介。モニターには「サッカーは強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」と書かれていた。

 加藤は「これだよ。これがサッカーだよ。参ったね」と言葉は止まらず。「俺、言いましたよね?専門家の言うことなんてあてにならないって。スペインの記者に何言ってんだと。ドイツの記者にもバカ言ってんじゃねえよって。やってくれました!」とドヤ顔で喜んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cde4658ca88bccd2d31e1af2a38d358f6bcce

 

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