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37件のコメント

「なぜオオタニはこのリストに載っていないんだ?」と米ファンがMLB選手の調査結果に困惑、米メディアも疑問視している模様

1:名無しさん


MLBの人気選手TOP25にエンゼルス・大谷翔平投手が入っていないことを、米メディアが疑問視している。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は、調査会社「モーニング・コンサルト」の発表したデータを引用。大谷は上位25選手に入っておらず、「実にショッキング」と投稿した。

 この調査は、2023年3月16日(日本時間17日)から19日(同20日)にかけて2207人にアンケートをとったもので、「好意的な意見を持っている選手」として1位は49%でアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、2位は48%ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)、3位は47%でクレイトン・カーショー投手(ドジャース)だった。大谷は38%で惜しくもランク外だった。

 投稿を見たファンも「なぜオオタニはこのリストに載っていないんだ?」「ベーブ・ルース以来で最高の選手がリストに載っていない」「信じがたい」「これはフェイクの世論調査に違いない」「オオタニは投票のリストに入ってなかったのか?」「これはジョークだ」「オオタニがトップ25に入っていないなんて、あり得ない」と疑問の声が続出した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3660382f3c6e12c1792b89fb6daae49707001189

 

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28件のコメント

松野官房長官の定例会見が「笑ってはいけない記者会見」に変貌する喜劇、なんというか凄すぎるわ

1:名無しさん


 

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38件のコメント

フジテレビがドラマ枠の予算を使い果たした疑惑が浮上、伝統の「月9」枠が消滅の危機に瀕している?

1:名無しさん


いわくつき俳優だらけで…キムタクに続く大爆死で「フジテレビ月9ドラマ」が消滅の危機に!

 数々の名作を生んだフジテレビ「月9ドラマ枠」が消滅するかもしれない。

 7月10日からスタートした月曜21時の新ドラマ「真夏のシンデレラ」の初回視聴率が6.9%と大爆死したのだ。そして6月26日に放送された木村拓哉主演の「風間公親-教場0-特別編」は5.8%。視聴者離れが止まらない。

「真夏のシンデレラ」は、森七菜と間宮祥太朗がダブル主演する、湘南の海を舞台にした若者8人の群像劇だが、そのメンバーがワケあり揃いなのだ。テレビ関係者が声を潜めて言う。

「間宮が気の毒になるキャスティングです。森は事務所移籍問題で揉め、神尾楓珠も事務所とのトラブルで、無期限休業明け。森の親友を演じる吉川愛は一度引退した後の再デビューで、水上恒司は前のプロダクションと裁判沙汰になり、岡田健史の芸名が使えなくなった。本名で芸能活動を再開したばかりです。白濱亜嵐は既婚女性との不貞を報じられた過去がある。売り出し中の元子役、萩原利久は初回でいきなり森を『ちんちくりん』呼ばわりする嫌われキャラの研修医役を演じて、早くも炎上する災難に見舞われています」

 しかも森が身につける伏線のアクセサリーは、1990年代に流行った「クジラのシッポ型」ペンダント。視聴者の親世代でも懐かしいというより、小恥ずかしい。前出のテレビ関係者が言う。

「1997年に放送された反町隆史、竹野内豊、広末涼子が出演する『ビーチボーイズ』の劣化版リメイクの感は否めません。『ビーチボーイズ』は現BSフジ社長の亀山千広氏が制作し、脚本を岡田恵和氏が担当しましたが、今回の月9では新人脚本家が抜擢されました。あまりの異例づくめに、フジテレビは4月期にキムタクや新垣結衣、北川景子らの起用で、7月期ドラマ枠の予算を使い果たしたのではないかとまで言われる始末です

 若手俳優の出世作になるか、月9最低視聴率を更新するか。ストーリーはさておき、話題には事欠かないようである。

https://www.asagei.com/excerpt/270047

 

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79件のコメント

ジブリ最新作『君たちはどう生きるか』の座席予約が「目を疑うような光景」に、これが宣伝しない宣伝の効果なのか……

1:名無しさん




ソースは全国の劇場予約サイト
https://www.tohotheater.jp/
https://www.unitedcinemas.jp/index.html

 

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63件のコメント

日本版『ゴジラ』新作が公開されるも初っ端から爆死フラグを立てまくり、本当に大丈夫なのか?これ

1:名無しさん


映画『シン・ゴジラ』(2016)以来、7年ぶりとなる東宝製作の日本版『ゴジラ』シリーズ最新作のタイトルが『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)に決定し、戦後日本を破壊するゴジラを映し出した、特報映像が公開された。新たなゴジラの姿を捉えたティザービジュアルも公開されている。

 シリーズ30作目にして、ゴジラ生誕70周年記念作品となる本作の舞台は、戦後の日本。すべてを失い無(ゼロ)になった日本に現れたゴジラが、この国を負(マイナス)にたたき落とす。30秒の特報映像では、復興の兆しも虚しく、終戦直後の日本がゴジラによって破壊されていく、絶望的な光景が描かれている。

 監督・脚本・VFXを担当するのは『永遠の0』『アルキメデスの大戦』などの山崎貴。ゴジラファンを公言し、これまで、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」の映像監督を務め、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』では昭和30年代の東京を破壊するゴジラを描いた山崎監督は、「僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います」と自信をのぞかせ、「劇場で『観る』のではなく、『体験』するにふさわしい作品になったと思います。ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います」と呼びかけている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1f2190e2e6724b828e60226b5e83b9a2132909a

 

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18件のコメント

米紙NYTが赤字部門を解散して事業規模を縮小、所属する記者は続々とリストラが進められている模様

1:名無しさん


米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のスポーツ報道が大きく変わる。10日、スポーツ部を解散し、スポーツチームや試合に関する取材や報道は、傘下のスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」に頼ると発表した。ジ・アスレチックはNYTが昨年、5億5千万ドル(約778億円)で買収した後に有料会員が伸びているが、経営は赤字が続き、社内からも方向性を問う声があった。

 NYTによると、編集幹部は社内向けに、今回の決定について「我々のスポーツ報道の進化」と位置づけるメモを送った。今後、NYT本体はチームや試合の報道を減らしつつ、「スポーツがお金や権力、文化、政治、社会とどう接点を持っているのかを伝える、独自で影響力の大きいジャーナリズムに集中する」と説明したという。

 NYTのスポーツ部に所属する約35人の記者や編集者は他の部署に移る予定で、スポーツ部は秋までになくなる見通しという。多くの米主要メディアと同様に、NYTは既にスポーツ報道を縮小しており、試合結果などを伝える記事は少ない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/16cced68d10021889cfbf6fdde60d5e51b5da2c1

 

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52件のコメント

ジブリ新作「君たちはどう生きるか」が途轍もなく面倒臭い仕様で周囲困惑、「大丈夫かこれ?」と心配する人が続出中

1:名無しさん


スタジオジブリ最新作「君たちはどう生きるか」、劇場パンフレットは後日発売へ
劇場販売や通信販売を予定



発売日・価格:未定

 東宝は、7月14日公開予定の映画「君たちはどう生きるか」の劇場パンフレットを発表した。発売日や価格は未定。

 「君たちはどう生きるか」は、スタジオジブリ制作のアニメーション映画。アニメーター・宮崎 駿氏が「風立ちぬ」以来約10年ぶりに手掛ける長編作品となっていて、「まっさらな状態で映画を観てほしい」という思いからプロモーション活動などはほとんど行なわれていない。

 「東宝映画情報」公式Twitterでは、「君たちはどう生きるか」劇場パンフレットの発売を案内。

全文はこちら
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1515157.html


東宝映画情報【公式】
@toho_movie
https://twitter.com/toho_movie/status/1678237616729145345

 

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35件のコメント

原点回帰したフジテレビの月9ドラマが大爆死、バブル期のラブストーリーみたいだと視聴者がコメント

1:名無しさん


 女優森七菜(21)と俳優間宮祥太朗(30)がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第1話が10日、30分拡大で放送され、平均世帯視聴率が6・9%(関東地区、速報値)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・0%だった。

 今作は真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方が交錯する王道の恋愛群像劇。「月9」では「好きな人がいること」(16年7月期)以来、7年ぶりのラブストーリーとなる。脚本は完全オリジナルで、昨年に同局の「ヤングシナリオ大賞」を受賞した市東さやか氏が務める。

 森、間宮はともに「月9」初主演で、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、GENERATIONS白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司もレギュラー出演。森が演じる蒼井夏海は男勝りの“サバサバガール”。スタンドアップパドルボードのインストラクターを務める。間宮は一流大学を卒業し、大手建築会社勤務の優しすぎる好青年、水島健人を演じる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6eeaca18426ca1649857b529882aba8645963e

 

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56件のコメント

「ザ!鉄腕!DASH!!」に思わぬ疑惑がネットから浮上、海に詳しい視聴者がおかしな場面を見抜いてしまった模様

1:名無しさん


9日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では、思わぬ疑惑がネットから浮上した。

 この日の企画は「DASH島」。TOKIO国分太一が、Aぇ! group・草間リチャード敬太と共に帆船「男爵ディーノ号」に乗り、新たな漁場を開拓しようと出帆。

 その際、タコの形をしたルアー「タコベイト」を針に結び、潮の流れと舵で流しながら釣っていく「流し釣り」を行った。<中略>

 タコベイトが口の中に入り込み、身動きが出来ないとは言え、網ですくい上げる時は、なんら抵抗せず、ゆらゆらと海上を漂っていたヒラメ。一部始終を見ていた視聴者からはこんな声が。

 「鉄腕DASHのヒラメって… あれ… やってない??」「ほんとに天然物か? なんか違和感しかない」「ヒラメってそんな簡単に釣れんでしょ??笑 鯛みたいに浮いてくる事もあるんだと初めて見たよ」と、“仕込み疑惑”が浮上。

 他にも、「あのヒラメはアウトだろ。素人は解らんかもしれんが、あの尻尾は完全に天然ではない。人生であんなに傷ついたヒラメは見た事がない」「鉄腕ダッシュで釣れたヒラメ 元漁師の父が天然の尻尾じゃないと言い張る」「尾っぽが赤く、ヒレが割れてる・・・ どう見ても生かしてるヒラメだよー!!!!!」と、疑いの目が向けられている。

https://npn.co.jp/article/detail/200030634

 

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金ロー「風の谷のナウシカ」の視聴率が大暴落して衝撃を受ける人が続出中、放送頻度を考えたら十分凄いという声も多数

1:名無しさん


日本テレビ系「金曜ロードショー」(午後9時)で7日、スタジオジブリ「風の谷のナウシカ」が放送され、平均世帯視聴率(関東地区)が
9・8%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・2%だった。7月14日に公開となる宮崎駿監督作品「君たちはどう生きるか」が公開される。その記念に3週連続でスタジオジブリ作品を放送。14日は「コクリコ坂から」、21日は「もののけ姫」が放送される。

宮崎監督が描く、絶対的ヒロインのナウシカ。世界中の映画やアニメに影響を与え、女性主人公のあり方を変えた、日本アニメーションを代表する珠玉の名作。1984年の公開から39年たった今も色あせることのない作品。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb7c1d52fbdc7d864708ff0906ad367d255cf28

 

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21件のコメント

契約解除騒動の件で山下達郎が「不遜すぎる釈明発言」を公開、SNSは批判の言葉で埋め尽くされた?

1:名無しさん


当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。<中略>

 これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で本件について“大切な報告”を行うと宣言していた。

 ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して臆測に基づく一方的な批判をしたことが、契約終了の一因であったことは認めます〉としたが、理由はそれだけではないと含みを持たせた。<中略>

 そして番組の最後では「このような私の姿勢を、忖度あるいは長いものに巻かれていると解釈されるのであればそれでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」と、ジャニーズを徹底的に擁護し、「嫌なら聴くな」といわんばかりの不遜な言葉で結んだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39e2877a7249f3c1df6c1a81666925b0d4f6f87

 

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35件のコメント

”修羅の国”北九州市は「安全でとても住みやすい街」だと地元記者が告発、最後にきっちりとオチをつけてくれた模様

1:名無しさん


初めて会う人との会話。話題に困ったとき「地元トーク」は万能です。北九州市を出て福岡市の大学に通う筆者が「地元は北九州」と伝えると、ほぼ100%「治安悪いんでしょう?」と言われます。同じ県内でも、こうした印象を抱いている人は多くいます。

過去には拳銃や手りゅう弾などを使った事件が相次ぎましたが現在はとても住みやすいまちへと変化しています。良いところなのに、なぜ「修羅の国」と言われるほど印象が悪いのか。「安心・安全なまち」へと変化した北九州について考えていきます。

■市外からの印象

友人や先輩に北九州の印象を尋ねてみると、以下の意見が出てきました。

・治安が悪い
・手りゅう弾
・成人式のイメージが強い
・漫画やアニメに力を入れている
・ヤンキーのまち

■印象の原因

治安が悪いとされる原因の一つは、暴力団絡みの事件が何度も発生したことでしょう。大きな事件は全国的に報道されるため、遠く離れた地域にまで知られます。そのため、事件の凶悪さや発生場所が記憶に強く残り、「治安が悪い」という印象が全国的に広まっているのです。

加えて、実際に尋ねた際の回答にもある通り、全国的に報道される成人式もその原因の一つかもしれません。毎年、派手な装いをした新成人が、全国放送のバラエティ番組やニュースでインタビューを受けています。2年後、筆者もこの成人式に参加します。そこで感じたことを記事にすることができれば、と思っています。

■現在

ここからは現在のことについて考えていきます。

〈刑法犯認知件数の推移〉
北九州市における刑法犯認知件数は、ピーク時の平成14年から令和5年までの間に、87%も減少しています。治安が改善している、と言えるのではないでしょうか。<中略>

■最後に

3歳から18歳までの15年間、北九州市で生活してきました。日々の暮らしの中で、大きな事件を見たり恐怖を感じたりしたことはありません。たしかに、週末の夜中バイクの音が響き、福岡県警は手りゅう弾の発見に報奨金をかけています。対象は福岡県全体であり、北九州市以外も含みますが。

全文はこちら
http://allatanys.jp/blogs/21365/

 

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M-1優勝バブルが速攻で崩壊しつつあると相方が暴露、残酷なほどの格差を証明してしまった模様

1:名無しさん


M-1優勝コンビのウエストランドが8日、テレビ東京「ゴッドタン」に出演。井口浩之が、相方の河本太のM-1特需が早くも終わりつつあると嘆いた。

 この日は「相方心配クリニック」で、ウエストランド、インディアンスが、おぎやはぎ小木、劇団ひとり、インパルス板倉に相方への悩みを相談だ。

 ウエストランドの相談者はもちろん井口。「M-1後はコンビで呼んでいただいていたが、早くも(河本が)呼ばれなくなり始めている」「何なら、明日も収録とロケ、ぼく1人」と、河本に早くもM-1特需終了の気配が漂っていると打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e24911398729aa4ce641e19e25906ce15dec06

 

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松本人志に喧嘩を売ったオリラジ中田が全面降伏、「松本さんの人間力に私の人間力が及んでいない」として逃げた模様

1:名無しさん


オリエンタルラジオ中田敦彦が9日付でユーチューブに「【提言後初の自宅凸】中田から藤森へ伝えたいこと」と題して、藤森慎吾の自宅に突撃した動画をアップした。

 帰国した中田は、相方に突然「今回…いろいろ考えると、ミスった」と切り出し、藤森が「はあっ?」と突っ込んだ。

 松本人志への提言動画が騒動となり「言ったこと自体は考えてることだから、間違ってたなとか、謝んなきゃなっていうことはないんだけど、やり方であるとか、なんせ弱点が凄く分かった中田の」と語った。

 これまでを「しばらく前にテレビやってた頃に、言いたいこと言えなかった。事務所の中にいて、テレビの中にいて、影響力も経済力も組織力もない中で自分の意見て届けられないんだなって思って」と振り返り、ここ4年ほどは影響力、経済力、組織力をのばすことにつとめたと語った。

 そのうえで「改めて世間に自分の意見をぶつけてみた」とし、「その結果、足りない力が分かった。人間力と精神力」と述べ、藤森が「大事なことに気づいたね…気づくのおっそ!」と突っ込んだ。

 中田は「そのことを知ることができたからサンキューです。藤森慎吾さんに謝ろうという気持ちはある。本当にご迷惑をおかけしました」と相方に謝罪。

 「この体験を受けて人間力と精神力を徹底的に鍛えなおします」と語った。

 「松本さんに恩がある人が凄い多いっていうことで、松本さんの人間力に私の人間力が及んでいないという現状。これを受け入れなきゃいけない。意見を聞いてもらうには人間力を上げないといけない」とし、「テレビのの悪口はもう言わない」とも述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85fc1533c5bab8ea4260e1da1f936c495146b43c

 

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U-17日韓戦の決勝FKが最優秀G候補に、韓国メディアが激怒して物議を醸している模様

1:名無しさん


アジアサッカー連盟(AFC)がU―17アジアカップの最優秀ゴール候補を発表し、決勝の日韓戦で見せたU―17日本代表FW名和田我空(16=神村学園高)のFKが候補入りしたことで韓国で大きな波紋を呼んでいる。

 名和田は韓国戦の前半終了間際に、ペナルティーエリア手前で得たFKをゴール左隅に突き刺して先制ゴール。芸術的なFK弾は日本を優勝へ導き、大きな称賛を浴びた。

 AFCは今大会の最優秀ゴール賞の8候補を発表して投票が開始され、名和田のFKも候補入りしたが、これが韓国で物議を醸している。

 韓国メディア「ニューシス」は「目立つのは、日本が韓国との決勝戦で入れたFKでの決勝ゴールが候補に挙がったという点だ。該当のゴールは、FKが宣言される場面から名和田がキックをする地点をずらして論争になった得点だった。それでも今回の候補に含まれた」と問題視。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71efd61b44d0c6945764ff54e855a53b62ecc465

 

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ディズニーに買収された「ナショナルジオグラフィック」が実質的に崩壊、酷すぎる合理化で編集部が消え去ってしまった模様

1:名無しさん


世界で最も読まれている雑誌のひとつであるナショナルジオグラフィックが、2023年6月28日にスタッフライターを全員解雇したことを、The Washington Postが報じました。1888年の創刊以来135年にわたって自然と科学を追究してきたナショナルジオグラフィックですが、デジタル時代の波に押される形で紙媒体での店頭販売を終了し、今後は記事も外部委託されることになります。

伝えられるところによると、今回の人員削減は過去9カ月で2度目のもので、2015年に始まった一連のオーナー交代から数えて4度目とのこと。ナショナルジオグラフィックを傘下に収めるディズニーは2022年9月に、異例の再編成でナショナルジオグラフィックのトップ編集者6人を解雇していました。また、2023年4月には19人の編集者が解雇されており、今回の人員削減はその一環です。

ナショナルジオグラフィックはナショナルジオグラフィック協会が27%、ディズニーが73%を所有する合弁会社により発行されています。
雑誌の発行とニュースサイトの運営を担うディズニーは、2023年に7000人の大規模人員削減計画を発表していました。

ナショナルジオグラフィックの印象的な写真の多くは、カメラマンが現地に何カ月も滞在して撮影したものですが、2023年6月28日にはカメラマンの取材のための写真契約も縮小されたと、退職したスタッフは話しています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230629-national-geographic-staff-writers-laid-off/

 

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イタリアの大手紙が『大谷翔平の「非人間的」なまでの非凡さ』を大絶賛、他ののスーパースターたちも彼に近づくことさえできない

1:名無しさん


ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平というスーパースターは、どれほど「凄い」のか。野球がメジャースポーツではない国の人々には、なかなか伝わりにくいかもしれない。ならば、国民的スポーツのアスリートと比較すればいいではないか。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は7月6日、「オオタニとは何者で、野球の概念を覆したのはなぜなのか」と題した記事で、二刀流で世界を驚がくさせ続けている大谷を特集した。

 先のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝まで勝ち進み、日本と対戦したイタリアだが、野球人気は決して高くない。同紙も、日ごろの扱いが大きいのはサッカー、モータースポーツ、バスケットボール、バレーボールといった種目だ。

 それだけに、同紙は「あまり野球に関心がないイタリアが、ショウヘイ・オオタニの物語を見失う恐れがある」と、米国で特大の注目を集める稀代のスーパースターに気付かないままの人もいると伝えた。

 また、大谷が「世界最古のスポーツのひとつ、米国と彼の国で最もプレーされているスポーツのあらゆる論理を覆している」と称賛しつつ、そもそもの野球のルールにも触れながら、二刀流のいずれでも活躍する姿がいかに特殊なのかを紹介している。

 米国の現地報道を引用しながら「非人間的」なまでの大谷の非凡さを激賞した同紙は、やはり分かりやすいのはイタリアの人々が熱狂するスポーツのスターを例に挙げることだろうと考えた。そこで同紙が選んだのが、サッカーのマンチェスター・シティで活躍するアーリング・ハーランドだ。

 2022-23シーズンのプレミアリーグで加入1年目ながら得点王に輝き、リーグ優勝と国内カップ制覇、さらにチャンピオンズリーグでの戴冠と、歴史的な3冠達成に貢献したハーランドは、サッカーの世界における最高級のストライカー。大谷の二刀流について、そのハーランドが時折GKもこなすようなものだと伝えた。

「身体能力からも、オオタニは世界最高のFWハーランドのようなものだ。そんな彼が5試合ごとにゴールマウスにも立って、毎試合のようにPKを止めたりと何度も信じられないセーブも見せ、そのうえでゴールを決めて試合を決める力も持っているということだ」

 サッカーには、ハーランドのほかにもリオネル・メッシやキリアン・エムバペといったスター選手がいる。バスケットボールではレブロン・ジェームズやステフィン・カリー、ラグビーならエベン・エツベスやアントワーヌ・デュポン、バレーボールのシモーネ・ジャネッリ、パオラ・エゴヌと、同紙は様々なスポーツのスーパーアスリートたちの名前を出しながら、大谷がそれらを凌駕するような存在だと称えた。

「ほかのスーパースターたちも、彼に近づくことさえできない。メッシ、エムバペ、レブロン、カリー、エツベス、デュポン、ジャネッリ、エゴヌは、絶対的に世界最高の選手たちだ。だが、それぞれの役割における世界最高であり、プレーをつくって同時に決めることはできない(レブロンはややそうかもしれないが、また別物だ)」

 野球をあまり知らないイタリアのスポーツファンたちにも、大谷という史上まれにみるアスリートの素晴らしさが伝わっただろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2094b57e739f4013a202d56ac1b7e3b9ffa3e1f

 

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投資家のLINEグループに全貯金を賭けた投資女子、あまりにも「リアル過ぎる」展開を迎えてしまった模様

1:名無しさん


「私の300万円、終わった…」人気ファッション誌が描く投資女子のリアル

将来への不安の中でも真っ先に挙げられるお金の問題。解消策の一つに貯蓄から投資へのマインド転換があるが、時流に乗ろうとする若者の間でトラブルが後を絶たない。そんな中、ある女性ファッション誌が人気企画で投資詐欺を取り上げ、にわかに注目を集めた。「私の300万円、正式に終わった…」。描かれたのはブームに翻弄された「投資女子」のリアルな姿。ここから得られる学びとは。

「予想を超える反響」

都市部で働く20代後半からいわゆるアラサー女子向けのファッション誌「CLASSY.」(クラッシィ、光文社)の人気企画「着回しDiary」。 1カ月分のコーディネートをドラマ仕立てで紹介する。6月号の主人公は将来に備えて投資を始めた31歳の「投資女子」の設定だ。

《投資家のLINEグループに招待された》

《投資会社に今動かせる預金300万円を全部預けた。「2倍は確実です」の言葉に、私の未来が輝いた…!》

都会的なファッションを着回し、明るい未来に浮かれる主人公。ところが、突如雲行きが怪しくなる。

《Twitterで調べたら「預けたお金が返ってこない」(略)》

実は悪質投資会社にだまされていたのだ。貯金を失うまでのエピソードがユーモラスに描かれている。

「恋と仕事」を軸としたストーリーが王道の着回し企画としては異色のテーマ。担当ライターの野田春香さんは「投資というニッチな話題だったので、つまらないと思われるかも」と不安だったというが、発売後、交流サイト(SNS)を中心に「リアル過ぎる」などの声が多数上がった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230709-6PFXT5N6HBLXZCV35SZVSPPM4M/

 

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望月衣塑子記者のツイートにTwitterの新機能が適用、リプライ操作をあっさりと無効化されてしまった模様

1:名無しさん




関連
Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能 日本で正式提供
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1514341.html

 

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「大谷翔平の妻に女子アナはダメ」と言われたフジアナ、とても不機嫌になって出演者に当たり散らした模様

1:名無しさん


フジテレビの渡邊渚アナウンサー(26)が9日、フジテレビ「ワイドナショー」に出演。女性アナウンサーが「同性から嫌われる存在」とぶつけられ、「なんなんですか?」と眉をひそめた。

 MLBエンゼルスの大谷翔平選手の活躍を特集。今田耕司が「だれと結婚するのかなとか、そんな話はないの?」と聞いた。

 芸能リポーターの長谷川まさ子氏が「(世間では)アナウンサーとか絶対イヤだという話になっていて」とコメントすると、東野幸治は「なんで、こんなにアナウンサーって嫌われるんですかね?」と疑問。今田も「アナウンサーってめっちゃ同性から否定されますよね?」と追随した。

 渡邊アナは「そうなんですよ。なんなんですか?」とつぶやいた。今田からは「キレてるやん」と驚いた。それでも「何なんですか?」と繰り返す渡邊アナ。

 長谷川氏が「テレビに出ているような人じゃなくて、本当に陰で大谷さんを支える『プロ妻』じゃないとイヤだということ」と解説し、東野が「プロ妻という言葉もどうかと思いますよ」と話すと、何度もうなずいた。

 渡邊アナは、慶応女子高から慶大経済学部に進学し、2020年に入社。「めざましテレビ」「ぽかぽか」に出演し、グラドル並の超絶スタイルが話題となっている。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/09/0016564923.shtml

https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/17/insta_watanabe_nagisa4.jpg

 

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