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13件のコメント

東京新橋で爆発した店の店長が純粋な被害者だった疑惑が濃厚に、別の店がやらかしていた可能性が高い

1:名無しさん


東京都港区新橋の雑居ビルで3日に爆発が起きて4人が負傷した火災で、出火元とみられる2階の飲食店の上の3階で水道関連の工事中にガスが漏れた可能性があることが分かった。捜査関係者への取材で判明した。警視庁は工事中にガス管が破損して、ガスが漏れ出して引火した可能性があるとみて、工事関係者から当時の状況を聞いている。

 警視庁によると、ビル2階の飲食店の男性店長(52)は「2階の喫煙室でたばこを吸おうとライターをつけた瞬間に爆発した。ガス臭かった」と説明しているという。店内にガスが充満し、引火したとみられる。

 捜査関係者によると、男性店長は「調理には電気を使用し、ガスは使っていなかった」と説明している。一方で、当日は工事業者がビルの3階で水道関連の工事をしていた。警視庁は4日、現場検証を実施。3階のガス管の状況を確認するなどして、出火原因を調べている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c369dff3a39de79677680dbd5445461e4d2a147

 

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50件のコメント

メキシコが韓国代表との親善試合を突然キャンセル、他国は全部予定が入っていて代替は望めない模様

1:名無しさん


韓国代表クリンスマン監督またまた困った!9月に強化試合相手のメキシコが突然のキャンセル

 クリンスマン監督の悩みが絶えない。サッカー韓国代表監督に就任して4戦勝なしで、2分け2敗のユルゲン・クリンスマン監督(58)が、当初予定していた9月のメキシコ戦が突然キャンセルとなった。

 韓国代表は9月4~12日のIMD(国際マッチデー)期間中に欧州遠征を予定しており、ウェールズ(7日)、メキシコ(日程調整)と強化試合を予定していた。しかしこのほど、メキシコ・サッカー協会から韓国サッカー協会へ「欧州遠征の予定は消化できなくなった」との通達が届いた。

 すでに同期間は、ほとんどの国がすでに国際Aマッチの予定を組んでおり、これから新たに対戦相手を探すのは難しく、強国との強化試合を組むことはかなり厳しくなった。日本はこの期間に、ドイツ、トルコと強化試合を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f5d43a2cdb798e21c7bd18a3acda330f48329

 

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28件のコメント

EVの動力喪失を認めなかった現代・起亜自が取材陣の問い詰めを食らう、資料を突きつけられて渋々認めた模様

1:名無しさん


2023年7月3日、韓国・YTNは「現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車製の電気自動車(EV)について、走行中に動力が伝達されなくなるといった届け出が4カ月間で34件に達した」と伝えた。

記事によると、2月から現在までに交通当局に正式に寄せられた「走行中の動力喪失による現代・起亜自動車の欠陥疑惑」は計34件に達した。22~23年に生産された起亜「EV6」が26件、現代「ジェネシスGV60」が6件、「ジェネシスGV70」が1件、「アイオニック5」が1件だという。いずれもEV。当局関係者は「米国で発生したのと同じ問題だとみられる。現在、状況を確認している段階だ」と話している。現代・起亜自関係者も「関連事案を把握し適切な措置を準備している」とし、早期に施行する考えを明らかにしている。

走行中に動力を喪失する現象は、EVが多く売れている米国でいち早く発生したという。先月、「アイオニック5」のドライバー約30人が「走行中に破裂音と共に警告の表示が出た後、動力を失うか動力が減少する経験をした」として、欠陥の可能性を提起。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はバッテリー電源供給装置に関係している可能性があるとみて調査を進めている。

米国での問題発生の直後、現代・起亜自は「韓国内では同様の問題の届け出はない」との立場を示していたが、取材陣が資料を入手したことを受け、関連内容を認めたという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b916665-s39-c30-d0195.html

 

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28件のコメント

韓国の首都圏で”愛の虫”が大量発生して駆除依頼が殺到、これまで見たことのない虫に住民たちが動揺中

1:名無しさん


 韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。

 ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。

 雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。

 「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。

 地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305751.html

 

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55件のコメント

韓国人科学者が地球の運命を左右する衝撃的な論文を発表、海外メディアも驚きをもって報じている

1:名無しさん


2023年6月30日、韓国・SBSは「無分別な地下水のくみ上げにより地球の地軸が動いたとする韓国のチームによる研究が発表され、海外メディアが注目している」と伝えた。

米ニューヨークタイムズ、CNNなどは現地時間28日、「地球の地軸に問題が生じた」と伝え、ソウル大学地球科学教育科のソ・ギウォン教授の研究チームが15日に地球物理学研究会報で発表した論文の内容を紹介した。

論文によると、1993~2010年に地軸が80センチほど移動しており、これに最も大きな影響を及ぼしたのが「地下水の枯渇」だという。この期間に人類は約2兆トンの地下水をくみ上げており、研究チームは「陸地の水が消えた分だけ海水が増え海水面が上昇し、地球の物質量分布が変わり、地軸が移動する」と分析。「地下水枯渇、海水面上昇、地球の地軸には密接な関係がある」と伝えている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b916527-s39-c30-d0195.html

 

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31件のコメント

猛暑に襲われた朝鮮半島で韓国人が限界を迎えてしまう事件が発生、労働者を休ませる気がない労働環境だった模様

1:名無しさん


韓国の京畿道河南市(キョンギド・ハナムシ)の外資系大型マート駐車場で6月19日午後7時ごろ、ショッピングカートの整理業務に当たっていた従業員(31)が死亡した。

当時、河南の最高気温は33度で、猛暑注意報が出ていた。マートの駐車場は直射日光が当たり、冷房設備も不十分だった。

MBCが同27日に報道した。同僚は「冷房費を大幅に減らしており、稼動時間も決まっていた」と話した。客たちも「ここはどうしてこんなに暑いの」と言うほど、駐車場の気温は高かったという。

従業員は駐車場1階で1時間に200個前後出る空のショッピングカートを売り場入り口に移すのが仕事だった。死亡する2日前、従業員は同僚に「午前11時から午後9時ごろまで計4万3000歩も歩いた」と訴えていた。鉄製カート数個をまとめて押しながら26キロメートルも歩いた計算になる。

この従業員は同19日午前11時から仕事に就いていたが「体調が良くない」と言って駐車場の片隅で休んでいたところ倒れ、病院に運ばれたが死亡した。

このマートは5階に休憩室を設けていたが、駐車場からは4分かかり、3時間ごとに与えられる休憩時間は15分しかなかった。別の同僚は「休憩室へ行く時間が惜しいので、ほとんど行かなかった」と話している。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3470632?act=all

 

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81件のコメント

「主審が日本有利の判定を連発した」と韓国メディアが一斉に報道、日本とタイ人主審の間の〝関係〟にも疑惑があると追及

1:名無しさん


 U―17日本代表が2日に行われたU―17アジアカップ決勝(タイ)で韓国を3―0で撃破して優勝を飾ったが、敗れた韓国では主審が日本有利の判定を連発したとして波紋を広げている。

 韓国紙「スポーツ韓国」は「韓国はうまくやったが、判定のせいで台なしになった」と主審を糾弾。「本当にどうなっているのか。この程度で警告累積になるイエローカードを与えるのがおかしい。しかも反則が起きた位置よりもはるかに前でFKをさせており、ゴールが入った」を批判を展開した。

 さらに「この日の試合の主審であるタイのモンコルチャイ・ペッツスリーはなぜか分からないが、今大会で日本の7試合の中でなんと3試合の主審を引き受け、韓国のあまりにも明らかなペナルティーキックも与えないなど日本に偏った判定ばかりした」と指摘。日本とタイ人主審の間の〝関係〟にも疑惑があると追及した。

 韓国放送局「SPOTV」も「最悪のタイ審判だ。フリーキックの位置もおかしく、退場やペナルティーキックを無視」と疑惑の判定を問題視。「得点と直接つながる判定が、全て日本にとって有利に適用された」と審判が日韓戦の敗因になったと強調した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/875c14d726fdc58bb83584b71f86077fa8d49fa2

 

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47件のコメント

日韓戦を前に「準備した通りにやれば、日本には軽く勝てる」との強気コメントを韓国メディアが紹介、事前にフラグを立てまくりだった

1:名無しさん


「先輩たちの勝負強さを思い出すべき時だ」

 U-17アジアカップ決勝での日韓戦を目前に控え、韓国メディアのボルテージは高まる一方だ。

 現地6月29日、タイで開催されているU-17アジアカップの準決勝で日本がイランを、韓国がウズベキスタンをそれぞれ撃破し、ファイナルに駒を進めた。同大会決勝で日韓戦が実現するには史上初で、日本は最多4度目の優勝を狙い、韓国は21年ぶり3度目のVを目論む。

 両チームはここまで5試合を戦い、日本が19得点・6失点なのに対して、韓国が15得点・4失点と数字上でも大差はない。U-17代表での対戦成績は日本が6勝9分け11敗と負け越している。

 そんななか、韓国メディア『Xスポーツ』は宿敵との大一番に向けて若き代表チームに発破をかけた。世代別代表時代に日本キラーの異名を誇った韓国代表MFイ・スンウ。現在25歳にして水原FCでプレーする彼がかつて言い放った「準備した通りにやれば、日本には軽く勝てる」との強気コメントを紹介した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78990b8ef120415bc9b4c2b34b8ae15e6c9dee23

 

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54件のコメント

サッカー日本代表が5戦連続「3-0」で韓国代表に勝利、どうやら日本は強くなりすぎたようだ

1:名無しさん


日本 3-0 韓国

45分 名和田我空
66分 名和田我空
96分 道脇豊

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202307020000021.html

 

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25件のコメント

韓国全土を大豪雨が襲う予測が出て気象庁が注意勧告、既に各地で浸水被害が続出している模様

1:名無しさん




29日(木)、韓国では雨が再び全国的に拡大する見通しだ。首都圏など中部地方と南部地方には、それぞれ最大150mmと250mm以上の降雨予報だ。

28日、韓国気象庁によると、明日(29日)中部地方の首都圏・カンウォン(江原)・チュンチョン(忠清)・チョンブク(全北)・キョンブク(慶北)北部・ソへ(西海)5度には50~150mm以上の雨が降ると予想した。この日、キョンギ(京畿)北部・チョルラ(全羅)圏・チェジュ(チェジュ)島などには100~250mm、江原東海岸には20~80mm、ウルルン(鬱陵)島・ドクト(独島)には5~30mmの雨が降ると予想された。

気象庁はこの日、一時間当たり30~60mmの非常に強い雨が降るところがあるため、被害が出ないよう格別な注意を求めた。

韓国全域に雨が予想され、昼間の気温は少し低くなるとみられる。朝の最低気温は21~25度、日中の最高気温は24~30度になる見通しだ。夜間の気温が少し高くなり、一部地域では熱帯夜になるところもあるので、健康管理にも格別に留意してほしいと気象庁は要請した。

気象庁は、雨のニュースに△キャンプ自制△河川沿いの遊歩道・地下車道など利用時注意△農耕地浸水注意△がけ崩れおよび地すべり退避△自動車始動オフ注意などを要請した。

前日の大雨による被害はクァンジュ(光州)・チョンナム(全南)地域に集中した。気象庁によると、前日午前12時からこの日午前8時までの降水量を見ると、△光州274mm△ファスン(和順)北207.5mm△ナムへ(南海)205.8mm△ハムピョン(咸平)196mm△ポソン(宝城)191.3mm△サチョン(泗川)179mm△チンジュ(晋州)144mmなどを記録した。

チョルラナムド(全羅南道)では、現在までに85件の被害報告が受け付けられた。前日午後10時32分頃、咸平郡では、60代の修理施設管理員が河川水門を点検していたところ行方不明になり消防隊員90人余りが一帯を捜索している。この日午前5時38分頃、和順では河川が氾濫し、タミャン(潭陽)では住宅や農場などが浸水した。

和順では、雨道で滑り乗用車が転覆し、ドライバーなど3人が病院に移送され、ヨンアム(霊岩)では車道に止められていた車両が浸水した。このほか全南で住宅浸水41件、道路浸水33件、その他11件の被害申告が受け付けられた。

一方、行政安全部は前日午後11時45分より、中央災害安全対策本部2段階と危機警報警戒に引き上げ、この日午前10時から中央災害安全対策本部1段階と危機警報注意に段階を引き下げた。

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0629/10401100.html

 

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54件のコメント

朝鮮半島を襲った大豪雨により穀倉地域に大被害、一帯の農耕地が泥水に浸かってしまった模様

1:名無しさん


夜間に光州・全羅南道地域に強い雨が降った28日、全羅南道咸平郡厳多面星泉里一帯の農耕地が泥水に浸かっている様子。



https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/28/2023062880195.html

 

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61件のコメント

日本市場に再参入した韓国ヒュンデ、無惨すぎる販売台数を記録するも関係者は成功だと主張している

1:名無しさん


韓国の現代(ヒョンデ)自動車グループは、トヨタ自動車とフォルクスワーゲンに次ぐ世界3位の自動車メーカーだ。2022年の世界販売台数は684万で、アメリカのゼネラルモーターズをも上回る。2030年までにEV(電気自動車)を年間200万台販売する目標を掲げ、電動化戦略を加速させている。その現代が2022年2月に日本市場に再参入、5月からEV「IONIQ(アイオニック)5」とFCV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」の2車種をオンラインで販売している。過去、販売が振るわず2009年に撤退した日本市場をどのように攻略するか。日本法人のヒョンデ・モビリティ・ジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)社長に聞いた。

――日本市場で新車販売を再開しておよそ1年経ちました。ここまでの評価や手ごたえは。

 この1年、ZEV(ゼロエミッションビークル)に絞った商品展開やディーラーを持たないオンライン販売など新たな挑戦ができた。ただ、販売台数については満足していない。

 EVのアイオニック5は累計販売台数が約700台、EV市場でのシェアは1%ちょっとだ。希望していた販売台数には到っていないが、およそ700人のお客様ができたことには感謝している。「素晴らしい車だ」という声をたくさんいただき、昨年は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

 FCVのネッソは、国内で水素燃料の値段がかなり上がっていて、それに加えてインフラの拡大が思ったとおりには進んでいないので、まだ厳しいのが実情だ。

■ワンプライスの透明性や利便性を訴求

 ――なぜ日本でディーラーなしのオンライン販売としたのですか。

 ヒョンデは欧米でもディーラーなしのオンライン販売で実績を上げている。

 顧客調査をすると、ディーラーとの関係に不満がある方が特に若い世代や女性に多かった。ディーラーの店舗に行って話をしたり、その後に電話を受けたりといったやりとりがめんどうだという。アメリカではディーラーによって車の価格が違うため、価格交渉が嫌だという声もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52a318523a41d0c4fde762b718743fc1fc78a91e

 

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43件のコメント

韓国製のEVタクシーが突如急加速して宙を飛ぶ事件が発生、凄まじすぎる現場動画に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




18日午前5時20分ごろ、水原市の道路で60代のベテランタクシー運転手の運転する起亜自動車のEV6が猛スピードで走り、信号機や街路樹に激突する事故が起きた。

ネット上で拡散された事故映像を見ると、車は宙に浮くほどの速さで道路右側の信号機や街路樹、壁に衝突している。この衝撃により信号機と街路樹が倒れ、車の破片や外れたタイヤが道路上に転がり、煙が立ち上っている。

この事故により運転手は腕を骨折するなど重症を負ったが、命に別条はない。警察の取り調べに対しては「速度を落とそうとしてもブレーキが効かなかった」「他の車や人にぶつからないよう信号機の方向にハンドルを切った」と話し、急加速欠陥事故だと主張しているという。

全文・動画はこちらhttps://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20230623/4c4361c2657e471679386e88b7d823bf.gif
https://www.recordchina.co.jp/b916149-s39-c30-d0191.html

 

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日本代表に6点差を喫したエルサルバドルを「弱すぎないか?」と論評した韓国、その5日後にエルサルバドルと戦った結果……

1:名無しさん


6月15日
「弱すぎないか?」日本代表に6失点で惨敗したエルサルバドルの力量を韓国メディアが疑問視!「我らの代表チームとも戦うが…」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=133529

6月20日
韓国はエルサルバドル&ペルーに勝てず 「日本に惨敗した相手」と衝撃受ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8faeb0564c2028a8659d256f721a96fd0dce82d

 

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37件のコメント

ヒョンデ「IONIQ 5」で高速を走行中のドライバーが恐怖の体験、同様の被害報告が相次ぎ米当局が調査に乗り出す

1:名無しさん


米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ヒョンデの電気自動車(EV)に関し、運転中に突然電源が切れたとの報告を受け、調査を開始した。

NHTSAの欠陥調査室は、ヒョンデのIONIQ 5(アイオニック5)の2022年モデルについて、30数名のドライバーが大きな破裂音を聞き、ダッシュボードに警告が表示され、突然バッテリーが切れたと報告したことを受けて、安全調査を開始した。<中略>

NHTSAに提出された書類で、あるドライバーは「車が完全に無反応になった」と説明し、時速75マイル(約120キロ)で走行中にこの問題が発生し、高速道路上で車を路肩に寄せて停止させたと述べている。「車が加速しなくなった」と、そのドライバーは付け加えた。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/64009?read_more=1

 

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25件のコメント

日本製の8.6世代OLED蒸着装置をサムスンが格安価格で購入した模様、事前に報じられていた価格より大幅に安い

1:名無しさん


サムスンディスプレイが日本のキャノントッキとの間で、8.6世代OLED(有機発光ダイオード)蒸着装置の供給について、1000億円水準で合意したと韓国メディアが報じた。<中略>

蒸着装置をめぐる両社の交渉については、その価格や韓国産業界への波及の大きさから、これまでも韓国各紙が関心を示してきたが、いずれも記事も、その価格の高さにサムスンディスプレイ側が難色を示しているとの見方が多かった。キャノントッキ側は1兆5千億円(約1657億円)を要求しているとの報道もあった。

KIPOSTの報道が事実であれば、報じられていたラインより大幅に下回る価格で交渉が決着したことになる。

両者の価格交渉については、最終需要者である米アップルの意向が鍵を握っているとの見方も韓国メディアから出ていた。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23061602/

 

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走るシーラカンス「三菱デボネア」が韓国企業の手で大復活、特に三菱の許可を取った痕跡はない模様

1:名無しさん


ヒョンデの「グレンジャー ヘリテージシリーズ コンセプト」が色々ヤバイ
https://cdn-webcartop.com/wp-content/uploads/2023/06/Ishibashi_Hyundai_Grandeur_Restmod_top.jpeg

■ヒョンデがグレンジャーを再解釈したEVコンセプトモデルを公開
■グレンジャーは2代目デボネアのノックダウン生産車だ
■当時のニュアンスをキャッチアップしながら現代的にアレンジされている

ヒョンデがリビルト&カスタムしたのは三菱の兄弟車!

 ここのところ新たなフォルム、スタイリングが軒並みカッコいいヒョンデですが、少し前に発表していたコンセプトカーというか、レストモッドモデルには目を奪われた方も少なくないのではないでしょうか。いうまでもなく、レストモッドは旧いクルマを再解釈して現代の技術でもってリビルト&カスタムをしたもの。ヒョンデが選んだのは、発売から35周年を迎えたフラッグシップモデル「グレンジャー」で、EVを前提とした再解釈を加え、スタイリッシュなコンセプトモデルとして仕立て上げたのでした!

 と、ここまで書いて「ムム!」となったのは、脳内に漂った猛烈なデジャブー(既視感)。ボクシーなフォルムや、オールドスクール感たっぷりなシックスライト、あるいは水族館の窓みたいなプレスドアなどなど、見れば見るほどイメージが具現化していき、ついに思い出しました。「不人気車ランキングで不動のセンター」的に扱われることの多い、三菱デボネアそのものではありませんか!と言いつつ、ヒョンデ(当時はヒュンダイ)・グレンジャーが2代目デボネアのノックダウン生産車だったことは良く知られた事実であります。

https://cdn-webcartop.com/wp-content/uploads/2023/06/Ishibashi_Hyundai_Grandeur_Restmod_001.jpg
https://cdn-webcartop.com/wp-content/uploads/2023/06/Ishibashi_Hyundai_Grandeur_Restmod_002.jpg

 グレンジャーは当初2リッターエンジンを搭載して発売されましたが、すぐさま三菱のV6を搭載したモデルを追加。その結果、韓国内でトップの販売台数となるなど人気街道まっしぐら。これに気をよくしたのは当然で、三菱自動車が3代目デボネアを開発すると、ヒョンデはすぐさま2代目グレンジャーとして再びノックダウン生産を開始。これまた売れに売れて、屋台骨を支え続けたといっても過言ではないようです。そんなモデルですから、ヒョンデにとってはノックダウンだろうと、なんだろうと思い出深いレジェンダリーモデルに違いありません。35周年を祝いたくなるのも、再解釈したくなるのも当然といえば当然。むしろ、三菱自動車は応援してあげてもいいくらいでしょう。

全文はこちら
https://www.webcartop.jp/2023/06/1133941/

 

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大谷翔平が繰り広げる“怒涛の快進撃”に「彼は本当に人間なのか?」と韓国メディアが熱狂、誰も爆発を止められない

1:名無しさん


二刀流スーパースターの快進撃を韓国メディアも手放しで称賛だ。

 現地6月15日、ロサンゼルス・エンジェルスは敵地でテキサス・レンジャーズと対戦。「2番・投手兼DH」で先発登板した大谷翔平は、6回を投げて2失点の好投をみせて今季6勝目をマークした。打っては3対2とリードする無死一塁から大仕事。相手2番手の左腕バークが投じた初球のフォーシームを完璧にインパクトすると、打球はぐんぐんと伸びて、前夜と同じく左中間スタンドに飛び込む豪快2ランとなった。打球速度109.4マイル(約176キロ)、飛距離443フィート(約135メートル)の特大アーチだ。

 手がつけられないハイパフォーマンスを連発する大谷に対して、常日頃から熱視線を送る韓国の主要メディアも興奮を隠せない。
 
『京郷スポーツ』は「投打で奮闘した大谷の鮮烈なワンマンショー!」と称え、『スポーツ朝鮮』は「たったひとりで試合を決めた驚異の男」と称賛。さらに『朝鮮日報』は「ベースボールの天才だ」と持ち上げ、『スターニュース』は「彼は本当に人間なのか?」と目を丸くして「誰も爆発を止められない」と脱帽した。『SPOTV news』も「万能なるユニコーン」と激賞している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd394dd21b4057f1ab80ee59110d380ebaa28064

 

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韓国に居座った「恐怖の渡り鳥」が生態系を凄まじい勢いで破壊中、魚は根絶やしとなり木は枯れ果てた

1:名無しさん


大邱市寿城区(テグシ・スソング)の代表観光地である寿城池のトゥンジ島。面積1200平方メートルの小さな島に生えている木々が白く乾いた。青い葉はなく、枝だけが鋭く天を突き刺している。トゥンジ島の留鳥であるカワウ100匹余りの排泄物による「シラカバ現象」のためだ。カワウの排泄物には尿酸成分が多いため草木を枯らして土壌を荒廃化させる。

トゥンジ島には昨年カワウを追い払うための超音波退治機まで設置された。だが効果がなかった。寿城区関係者は「超音波退治機を設置したばかりの頃は効果があったが、(カワウが)音に慣れて今は反応を示さない」と話した。

◇20余年で「120倍」に増加

カワウの個体数が急激に増えて各地方自治体は頭を痛めている。30日、環境部国立生物資源館によると、1999年269羽にすぎなかったカワウは昨年3万2196羽に120倍近く増えたことが分かった。

特に江原道(カンウォンド)の場合、昨年江原研究院に研究を依頼した結果、カワウが道内9市郡の河川や湖・貯水池など42カ所に2万羽以上棲息していることが調査された。清平(チョンピョン)湖の上流を含めて洪川江(ホンチョンガン)流域には1万羽余り、春川(チュンチョン)の昭陽江(ソヤンガン)下流には2000羽余りが棲息している。

カワウは自然環境に深刻な影響を及ぼしている。上古代の名所である江原道春川市東面の昭陽湖下流の場合、ヤナギ100本余りが排泄物のせいで白くなった。刺々しく痩せた枝だけが残っている状態で、事実上復元が難しい状況だ。原州市興業面(ウォンジュシ・フボンミョン)の梅芝貯水池内のカメ島もカワウの排泄物で木がすべて枯れた。ソウル漢江(ハンガン)パム島のヤナギがカワウの排泄物で覆われるのは毎年恒例の現象だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/303847

 

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韓国市場を席巻したアサヒの「生ジョッキ缶」に韓国企業が対抗製品を販売、似せているようで肝心ななにかが違う

1:名無しさん


2023年6月12日、韓国・京郷新聞は「韓国のコンビニエンスストア・CUがアサヒに挑戦状をたたきつけた」と伝えた。

記事によると、CUは同日、缶ビール「サドンアタック・パン・クリームエール」を発売すると発表した。記事は「韓国で5月に限定発売され大人気を博した『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』と同じように、缶の上部が全面開くのが特徴だ」としている。

CUは「アサヒの生ジョッキ缶がふたを開けると泡が盛り上がってくる視覚的要素を強調しているとしたら、サドンアタック・パン・クリームエールは聴覚的な面白さを強調している」と説明した。製品を上下に振ってふたを開けると「ポン!」と音が鳴り、音の大きさはパーティークラッカーと同程度の90~100デシベルだという。CUは「手榴弾ビール」との別名をつけてパッケージにも手榴弾をデザインした。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b915574-s39-c30-d0191.html

 

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