1:名無しさん


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トヨタが昨年公開した試作品(写真=トヨタ公式ユーチューブチャンネルキャプチャー)

「夢の電池」と呼ばれる全固体電池の試作品生産が年内に韓国で始まる。電気自動車(EV)市場の勢力図を変える「ゲームチェンジャー」と見る向きもあるが、商用化に至るまで越えるべき山多く、市場を揺さぶるには力不足だという評価が出ている。

全固体電池はリチウムイオン電池の電解液を固体で作ったバッテリーだ、バッテリー火災の主な原因である外部衝撃による漏水発生の可能性が低い。従来よりエネルギー密度が高く、充電時間の短縮、走行距離の伸張などが可能だ。サムスンSDIのチェ・ユンホ社長が先月29日、会社創立53周年記念式で下半期に試作品生産に乗り出すと明らかにして関心を引いた。

全固体電池の技術力が最も進んだのは日本だ。村田製作所など一部の素材メーカーが小型全固体電池をすでに生産している。EV用の中・大型全固体電池の開発も日本が一歩リードしている。トヨタが代表的だ。2027年までに全固体電池を搭載したEVを発売すると宣言し、昨年世界で初めて試作品を公開した。

韓国は日本を僅差で追いかける。LGエネルギーソリューションは2026~27年に高分子系、2030年に硫化物系の全固体電池の量産がそれぞれ可能だと見る。サムスンSDIは2027年の量産を目標に京畿道(キョンギド)水原(スウォン)研究所に全固体専用パイロット「Sライン」の構築を完了し、サンプル製作を完了した。

SKオンも2028年の商用化を目標に、国内外の技術者らと研究開発に邁進する。中国の全固体電池開発はまだ始まったばかりだという。

全文はこちら
https://articles/-/3471537?act=all

 

5:名無しさん


これってまたしても株価対策のトバしだろ
技術の日本と素材の中国に対して韓国は何が有るんだ?

 

8:名無しさん

>>5
いかに素早くパクり
いかに素早くコストダウンし量産化するか
そこに韓国の未来が懸かってる
死物狂いのパクりを見せてもらおう

6:名無しさん


パクるスピードと赤字覚悟のダンピングだけで勝負ニダ

 

15:名無しさん


韓国製の全固体電池が試作できたら韓国海軍の潜水艦に搭載してテストしてみたらどうだ?
ドクロベエ形の水柱が見てみたいから

 

16:名無しさん


量産車に載るまでまだ6~7年かかる

トヨタ以外に日産・NEC連合も量産化予定だけどね
どうやら、この分野では日本がトップランナーだけど
普及するのはいつ頃だろうなあ

 

27:名無しさん


見てくれは真似して 中身は旧式が韓国クォリティ

 

29:名無しさん


トヨタが全てのハードルを飛び越えてから朴れよ
FCVみたいな失敗作もあるのに