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21件のコメント

韓国株が取引開始直後から一斉に急落、時間外取引でも値幅制限の限界まで下落していた模様

1:名無しさん


韓国の研究陣が開発したという常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐる論争が広がり、4日、国内株式市場で関連株が一斉に急落した。

この日の株式市場ではデチャン(-26.00%)、LS電線アジア(-21.59%)、ソウォン(-14.64%)、ドクソン(-5.24%)など超伝導体関連株が下落した。コスダック市場ではモービス(-28.30%)、パワーロジックス(-26.24%)、グクイルシンドン(-25.00%)、シンソンデルタテック(-24.65%)、ウォンイクピーエヌイー(-19.89%)などの落ち幅が大きかった。<中略>

LK-99検証委員会のこうした暫定結論が前日午後の取引終了後にメディアを通じて伝えられると、超伝導体関連株は時間外取引で一斉に値幅制限(-10%)まで下落した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/307450

 

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39件のコメント

「LK-99」の再現に成功したアメリカ人科学者、その僅か1時間後に驚きの声明を出してしまった模様

1:名無しさん


アメリカ個人も「LK-99の再現に成功」と主張…1時間後「わからない」

https://imgnews.pstatic.net/image/018/2023/08/04/0005544838_002_20230804214501053.gif

米国のある個人が、韓国科学者らが開発したと主張した常温超伝導体「LK-99」を再現したと明らかにした。このアメリカ人は自身が再現したLK-99が磁石の上から一部が浮かぶマイスナー(半磁性)効果を見せたと映像を公開したが、超伝導体の核心特徴である電気抵抗が0かは確認されなかった。

4日、ロボット工学者のアンドリュー・マッカリップ(@andrewmaccalip)は、自身のTwitterに「私たちが石を作った」と再現したLK-99が磁石の上で動く映像を公開した。アンドリュー・マクカリップは韓国研究陣が超伝導体と推定される物質LK-99を発見したとし、製造法を公開すると早々に再現実験に乗り出した。実験を宣言した日から約9日後にLK-99を再現したというニュースを伝えた。

マッカリップが公開した映像の中では、小さな物質がビーカーの中で一部浮いている。<中略>

マクカリップは自身のサンプルが韓国研究陣が公開したサンプルとは異なり、「キラキラしている」と疑問を表した。<中略>

その後、マクカリップは「私はこれについて混乱している」とし「本当に分からない(I really don’t know)。私が作ったのはどうも根拠が足りないようです。あまりにもキラキラしているし」と言った。 

https://n.news.naver.com/mnews/article/018/0005544838?sid=102

 

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13件のコメント

LK-99支持派の科学者が「米国物理学会で関連内容を発表する」と宣言、懐疑派に対して反撃を開始した模様

1:名無しさん


量子エネルギー研究所が論文で紹介した常温常圧超伝導体LK-99で急騰していた超伝導体関連株が4日に急落している。常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐって学界で交錯した立場が出てきている。

この日、超伝導体関連株が弱気を示すのは、常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐって専門家の意見が交錯しているからだ。韓国の超伝導体専門家で構成された韓国超伝導低温学会は前日「LK-99関連の映像と論文でマイスナー効果(超伝導体が磁場を押し出す効果)が見られない」と話し、LK-99のサンプルを提供すれば交差検証を進めると 慎重な立場に固執した。

一方、クォンタムエネルギー研究所の研究に参加したキム・ヒョンタク米国ウィリアムアンドメアリー大学研究教授は、LK-99は超伝導現象で説明しなければ説明ができないとし「来年米国物理学会で関連内容を発表する」と話した。

https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005168193?sid=101

 

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27件のコメント

韓国株式市場で超伝導体関連株が一斉に下落開始、まだ信じてホールドしている投資家もいる模様

1:名無しさん


一例

Power Logics



https://i.imgur.com/Mxz7G4j.jpg

 

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31件のコメント

台風6号が進路を朝鮮半島に変更したことに韓国気象庁が困惑、スパコン10台の出した予測は全部異なっていた

1:名無しさん


中国に向かっていた台風6号(カーヌン)が韓国側に進路を変えた31日、気象庁は非常事態になった。進路を東北側に変えたのも予想外だったが、以降の進路も五里霧中だったためだ。気象庁関係者は1日、「その日、気象庁国家台風センターが混乱に陥った」と吐露した。

前日(30日)、気象庁の最新スーパーコンピュータ5号機が計算した数値予報モデルは、台風6日が3日ごろ、中国上海付近に上陸すると予告した。世界各国の数値予報モデルと同じ結論だった。

急に予想進路が変更され、韓半島(朝鮮半島)上陸の可能性を排除できなくなった状況で、気象庁関係者をさらに困難にしたのは、気象庁が参考にする主要国の数値モデル10個の台風終着地シナリオがそれぞれ異なる結論を下したことだった。気象庁関係者は「台風6号が中国に上陸するというシナリオから日本九州南部の海上を通るというシナリオまで予測範囲が前例になく広かった」と話した。予報官は予測モデルを再評価する過程を経て、予報内容を決めなければならない。

気象庁を困惑させた理由は様々だった。中国に多くの被害を残した台風5号(トクスリ)が中国上空で低気圧に弱まり、韓半島周辺の気圧計状況が複雑になり、大気上層から分離した低気圧渦が台風6号の進路を妨害する風を作った。気象庁関係者は「数値予報モデルが出す結果がこのように散らかっている場合は珍しくない。一日が過ぎて少しずつ結果を絞っているが、依然としてどのようなシナリオにさらに重きを置くべきか判断できる水準ではない」と話した。気象庁は1日の随時ブリーフィングで「台風6号が3日、中国東シナ海上付近に留まり進路を変え、5日ごろゆっくり北東に進むと予測する」と発表した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6559bcd782073e54bf585252599fe8ff999cbba9

 

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27件のコメント

常温超伝導体「LK99」の発表により韓国株式市場が凄いことになっている模様、米国市場でも関連銘柄に影響あり

1:名無しさん


「夢の物質」と呼ばれる常温超伝導体が開発されたとの論議の中、関連銘柄の株価が一斉に急騰した。

 2日、韓国取引所によると、常温超伝導体の関連銘柄に挙げられるSuNAM、SEOWON、パワーロジックス、シンソンデルタテックなどがこの日ストップ高で取引を終えた。また、同じく関連銘柄として挙げられるビッツロテック(24.33%)、テチャン(18.41%)、インジディスプレイ(15.60%)、国一伸銅(12.48%)も前日より大幅に上昇した。

 全体の市場指数は、米国の国家信用格付け引き下げなどの影響で、KOSPIが1.90%、コスダック指数が3.18%下落したが、これらの銘柄は急騰した。NH投資証券のナ・ジョンファン研究員はこの日の報告書で「超伝導体テーマが形成され、需給が超伝導体関連株に移り、(これまで主導テーマだった)二次電池業種の下げ幅を拡大する要因」と分析した。

 米国証券市場でも関連銘柄は上昇傾向を示した。1日(現地時間)、ナスダック上場企業のアメリカン・スーパーコンダクターの株価は60.02%急騰。この銘柄はキウム証券の米国株の日間買い上位4位に上がるなど、海外株式に投資する韓国の個人投資家の間でも買い傾向が明らかだった。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/47439.html

 

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24件のコメント

韓国の超伝導体専門家が常温超伝導体「LK99」を分析、色々な意味で皮肉な結果になってしまった模様

1:名無しさん


韓国の超伝導体専門家で構成された韓国超伝導低温学会は最近、韓国のある研究所が常温超伝導体と主張した物質LK-99について常温超伝導体ではないと結論付けた理由について、「超伝導体の特徴であるマイスナー効果を見せなかったからだ」と明らかにした。

学会はまた、この物質を作ったクォンタムエネルギー研究所に検証のためのサンプルを出すよう要請したが、投稿した論文が審査中なので審査が終わる2~4週間後に提供できるという答えを受けたことが確認された。

韓国超伝導低温学会LK-99検証委員会は3日、連合ニュースの関連質問にこのように答えた。

検証委員会は超電導現象について、特定の物質の電気抵抗がなくなり、内部磁場を排斥する「マイスナー効果」を示すことを意味すると説明した。

しかし、LK-99と関連する映像と論文では、このマイスナー効果を示さないと検証委員会は説明した。

例えば、クォンタムエネルギー研究所が先月公開した映像から出てくる、LK-99を吊るして磁石を近づけると反発する様子は、銅などの超電導体ではない物質でも現れる現象だということだ。

また、超電導体が空中に浮遊した状態で固定されるには、マイスナー効果と共に、超電導体が磁石の上の特定の位置に留まる「磁気ピン止め(フラックスピニング)」効果が現れなければならないと検証委員会は強調した。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20230803120200017

 

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LK99を開発した韓国研究所が多数の提携企業の名を挙げるも、当該企業は無関係だと反論している模様

1:名無しさん


[単独]常温超伝導体開発主張クォンタムエネルギー、ホームページにパートナー社無断図用疑惑

クォンタムエネルギー研究所がホームページに掲載したパートナー
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2023/08/03/0003779530_001_20230803131701039.JPG

世界で初めて常温・常圧超伝導体を開発したと主張するクォンタムエネルギー研究所が、ホームページに一部協力会社を無断盗用したことが明らかになった。 パートナーとして名前をあげた一部の企業は「盗用だ」と明らかにした。

クアンタムエネルギー研究所はホームページを通じ、自分たちが開発したと主張する超伝導体物質「LK-99」を広報している。 多数の特許と論文を踏まえ、「世界初の常温・商業超伝導体を開発した」と主張している。 これと共に主要な大企業と大学をパートナー社と記した。サムスンSDI、SKC solmics、LGイノテック、ポスコ、サムスン電気、住友商事、韓国化学研究院、大韓化学会、高麗大学、漢陽大学、仁済大学だ。

しかし、パートナー会社に名前が上がった会社は「事実無根」という反応だ。 LGイノテックは「全く知らない会社だ」とし「クォンタムエネルギー側にホームページ内の商標削除を要請し、無断盗用経緯について説明を要請した」と話した。サムスン電気とサムスンSDIも「公式にパートナーシップ要請を受けたこともない」とした。これらの会社とも会社研究所で共同研究をしていないことが分かった。

化学研究院は「了解覚書(MOU)や事業、共同研究など公式に協業したことがない」とし「化学研内にも公式に超伝導体を研究する人がいない」と話した。

現在、クォンタムエネルギー研究所はホームページを閉じた状況だ。

https://imgnews.pstatic.net/image/023/2023/08/03/0003779530_002_20230803131701121.JPG

https://n.news.naver.com/mnews/article/023/0003779530?sid=105

 

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韓国開発の「LK99」が”常温常圧超伝導体ではない”ことが海外の検証で判明、韓国チームは勘違いしていた可能性が高い

1:名無しさん




韓国のチームよりはるかに高い純度で中国のチームが研究を発表してる

200K(-73.5度)~300K(26.85度)でなぜか急激に抵抗が低下するが抵抗は0.001Ωほどありゼロ(1e-5Ω以下)ではない
韓国のチームはこれを観測したのではとのこと
ということで常温の超伝導ではなさそうだが抵抗がこの温度でここまで減るのも珍しい挙動らしい

110K(-163度)で抵抗ゼロを測定したとのこと
圧力をかけずにこの温度で抵抗ゼロはかなり珍しいとのこと
この温度では超伝導の可能性はありそうだかまだ未定

 

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35件のコメント

韓国産の超電導物質「LK-99」を韓国学会が承認拒否、露骨に懐疑的な視線を向けている模様

1:名無しさん


LK-99、現在では常温超伝導体ではない

韓国超伝導低温学会が最近韓国研究陣が開発したという「常温超伝導体」と関連して専門家で構成された検証委員会を発足した。

超伝導低温学会は2日、ホームページを通じて「現在の状況を科学的側面から判断し、結果を明確にするために常温超伝導検証委員会を構成して対応しよう」と述べた。

超電導(写真)とは、一定温度で電気抵抗が消える状態をいう。磁気浮上列車、核融合発電、量子コンピュータなど未来の先端技術で使われる原理だ。従来は零下269度以下の状況でのみ超伝導現象が発見された。

高麗(コリョ)大学、漢陽(ハンヤン)大学など出身研究陣で行われたクォンタムエネルギー研究所は先月22日、論文事前公開サイト「アーカイブ」に摂氏30度の常温と大気圧の条件で超伝導現象を示す超伝導体物質「LK-99」に関する論文を公開した。国内外の学界でこの物質の真偽をめぐって議論が大きくなっている。米国など一部の海外研究者が交錯した検証結果と解釈を出し、混乱が加重されている。

学会関係者は「正常な手続きによる国内外の研究機関の検証結果を見守ろうとしたが、ここ数日間、この物質真偽について多くの議論があり、検証されていない他の主張が引き続き追加される状況」と検証委を構成した背景を説明した。 。検証委員長は、ソウル大教授のキム・チャンヨン基礎科学研究院(IBS)強相関係物質研究団副団長が務める。

超伝導学会側は「アーカイブに載せた論文2本のデータと公開された映像だけではLK-99が常温超伝導体とはいえない状態」と明らかにした。クアンタムエネルギー研究所で試験片(物質サンプル)を提供すれば、検証の上で常温超伝導体検証のための測定を行うとした。この検証手順にソウル大、成均館大、ポステックなどが参加する。検証委はまた成均館大量子物質超伝導研究団などでLK-99再現のための研究を進行中だと明らかにした。

https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004875430

 

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韓国が開発した超電導物質「LK-99」、アメリカと中国の研究機関が再現することに成功した模様

1:名無しさん


2023年7月、韓国の研究チームが室温かつ常圧で超電導状態になる物質「LK-99」を開発したとする論文を発表し、世界中の研究者から大きな注目を集めています。

新たに、LK-99の常温常圧超電導を支持する研究結果がアメリカのローレンス・バークレー国立研究所や中国の瀋陽国立研究所の研究者らによって発表されたほか、中国の華中科技大学によって「再現したLK-99の超電導性を示唆する動画」も公開されました。

超電導とは金属や化合物などの電気抵抗がゼロに転移する現象のことであり、「エネルギーを損失ゼロで伝送できる」「強い磁場を生成できる」といった特徴を応用し、リニアモーターカーやMRIなど多様な分野で利用されています。これまで、超電導状態は物質を超低温状態に冷却した時にのみ確認されていましたが、2023年7月に韓国の研究チームは「LK-99」という物質が、常温常圧での超電導状態を実現するという研究結果を発表しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230802-superconductor-breakthrough-lk-99-replicated/

 

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52件のコメント

韓国が開発した超電導物質「LK-99」、検証した海外研究者から軒並み酷評されていると明らかに

1:名無しさん


2023年7月22日、「室温かつ常圧で超電導状態になる物質」を開発したという論文が掲載されました。論文を発表したのは韓国の研究機関・Quantum Energy Research Centreの研究チームで、同チームは銅を添加した鉛材料「LK-99」を室温かつ常圧で超電導状態にすることに成功しています。

超電導は基本的にマイナス200度まで温度を下げることで実現すると考えられていましたが、Quantum Energy Research Centreの研究チームが開発したLK-99は、最大127度の環境下でも超電導状態を実現することが可能とされています。研究チームの開発したこれまでの常識をくつがえす超電導になる物質・LK-99について、科学雑誌のScienceが詳細に解説しているので、その特性などについて知りたい場合は以下の記事を参考にしてみてください。

常温常圧で超電導状態の物質を作ることができれば、「電子機器における効率的な動作の障害となっていた発熱の問題が解消され、CPUやGPU、メモリが従来よりも高速で効率的になる」や「リニアモーターカーなどの磁気浮上式鉄道が移動のための最も低コストな手段になる可能性もある」という 意見もあります。

例えば、北京航空航天大学材料科学工学部の主張の信頼性は「高い」、進捗状況は「完了」、結果は「失敗、常磁性半導体が生成される」とされており、参考文献には2023年7月31日に公開された 論文がリンクされています。この論文では超電導体を磁石の上に載せても磁気浮上が確認できていません。

他にも、インド国立物理研究所も複数回にわたり論文内容を検証していますが、ことごとく「失敗」しています。

他の研究機関のコメントでも「彼ら(Quantum Energy Research Centre)は本物のアマチュアのように見えます」「超電導についてあまり知識がないようです」「恐らく幻想であると我々は判断しています」といった否定的なものが多いものの、華中科技大学や アイリス・アレクサンドラ氏は検証に部分的に成功しています。

https://gigazine.net/news/20230801-room-temperature-superconductor-verification/

 

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台風6号が進路を変更して”朝鮮半島”に向かいつつある模様、予想外の事態に韓国側は動揺を隠せず

1:名無しさん




当初、中国に向かうものと予想されていた台風6号「カーヌン(KHANUN)」が北側に進路を変えながら、韓国が影響圏に入ることが懸念される。

気象庁によると31日、同日午前9時基準の台風「カーヌン」は、中心気圧955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、日本沖縄県の南東約660キロ付近の海上から北側に移動している。

「カーヌン」は来月1日午前9時に中心気圧945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、「非常に強い」強さに勢力を拡大した後、時速17メートルの速度で沖縄県の南南東の約260キロ付近の海上に進入するものとみられる。

その後、来月3日には北側に方向を変えて、5日午前には中国上海の南東側約480キロ付近の海上まで北上することが予想される。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0801/10404505.html

 

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韓国女子代表がW杯決勝に進出する条件が厳しすぎると判明、現実的に考えて実現不可能なレベルか?

1:名無しさん


サッカー韓国女子代表が2連敗し、2023国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント進出が事実上難しくなった。<中略>

25日のコロンビアとの第1戦で0-2で敗れた韓国は2連敗でH組最下位(勝ち点0、得失点-3)。続いて行なわれた試合でドイツが引き分け以上なら韓国の早期敗退が決定する状況だったが、コロンビアが後半ロスタイムに劇的にゴールを決めてドイツに2-1で勝利した。

H組の順位はコロンビア(2勝、勝ち点6)、1勝1敗(勝ち点3)のドイツ(得失点+5)とモロッコ(得失点-5)、2敗の韓国(得失点-3)の順だ。韓国が来月3日の第3戦でFIFAランキング2位のドイツに勝てば、韓国-ドイツ-モロッコが共に1勝2敗で並ぶ可能性がある。しかしドイツが第1戦でモロッコに6-0と大勝し、得失点差で大きくリードしている。

このため韓国がドイツに5点差で勝利し、モロッコがコロンビアに敗れる場合、韓国が組2位で決勝トーナメントに進出する。韓国が最終戦で4点差で勝っても敗退するということだ。韓国は奇跡を望むしかない状況だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd33147b800386614a01bc7ddb6ece3884bee7fc

 

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韓国ソウル市の「ロッテデパート」で火災が発生、隣接する「ロッテワールド」を巻き込み1000人の客が避難を余儀なくされる

1:名無しさん


28日午後7時57分ごろ、ソウル市松坡区のロッテデパート蚕室店1階で火災が発生し、20分後に鎮火した この火災による死者・負傷者はいなかった。しかし、隣接するテーマパーク「ロッテワールド」の入場客ら約1000人が避難し、この過程で7人が煙を吸い込んだり、転倒したりして病院に搬送された。

【動画】緊迫のロッテデパート店内…火災発生のアナウンスに逃げ惑う人々
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2023/07/28/0003778639_004_20230729000201421.gif?type=w647

 消防当局とロッテ側によると、同日の火災はデパート1階の有名ブランド「バーバリー」の外部ショーウインドーで発生したとのことだ。火災はデパートの営業が終わる約30分前に発生し、デパート側は消火器で消火活動に当たる一方、利用客を避難させたという。

 消防当局は機材31台、人員123人を投入して20分間でほぼ火は消え、約1時間後の午後8時53分ごろには完全に火が消えたと発表した。火災は大きくは広がらなかったが、煙がロッテデパートとロッテワールドに一部入り込んだ。ロッテワールドでは当時、パレードが行われていたが、火災発生・避難呼びかけのアナウンスに利用客が緊急避難する騒ぎとなった。ロッテ側は「ロッテデパートはもちろん、併設されているロッテワールドにも火災・避難のアナウンスを流した」と説明した。消防当局はテナントの看板から火災が発生した可能性などを念頭に、詳しい火災の原因を調べる方針だ。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/29/2023072980017.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/07/29/2023072980016_0.jpg

 

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3階建てビルの外壁が崩れ落ちて車両6台が押し潰される事件が発生、原因は今のところわかっていない

1:名無しさん




2023年7月20日、韓国・世界日報は「大邱(テグ)市にある3階建てビルの外壁が崩れ落ち、車両6台が破損した」と伝えた。

記事によると、19日午前10時2分、達西(タルソ)区にある3階建てビルの外壁が崩落したとの通報が警察に入り、警察と消防が共同対応した。3階にはカフェが入居しているが、オープン(午前11時)前で客はいなかった。下の階の利用者はいたものの、退避しており人命被害はなかった。ただ、ビルの駐車場に止められていた車6台が破損したという。

警察と消防が目撃者から話を聞くなどし、事故の原因を調べている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b917660-s39-c30-d0195.html

 

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集中豪雨により「韓国の国家遺産」に凄まじいダメージが発生した模様、屋根が崩れ落ちて地盤が崩壊する事例も

1:名無しさん




韓国で相次いだ集中豪雨により、国家民俗文化財に指定されている古宅(伝統的家屋)の屋根が水漏れするなどの追加の被害が各地で確認されている。文化財庁によると、19日午前のまとめで、6月23日からの梅雨期間中に発生した国家遺産の被害件数は計47件に達した。

指定国家遺産別に見ると
▽国宝1件
▽宝物2件
▽史跡20件
▽天然記念物6件
▽名勝6件
▽国家民俗文化財9件
▽登録文化財2件
――などとなっている。

地域別では、豪雨が集中的に降った忠清南道(チュンチョムナムド)7件、全羅南道(チョルラナムド)7件、慶尚北道(キョンサンブクド)の18件が多かった。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3473783

 

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過去5年間で韓国勢が買い漁った欧州の不動産、資産価格が大幅下落して借金返済もままならない状況に

1:名無しさん


韓国は、1990年代初頭の日本や金融危機直前のアイルランドなど、不動産投資で失敗した国の列に加わろうとしている。「ロンドンのシティーの歴史は、投資家がやって来ては去って行くというものだ」と、不動産オーナー会社、デベロップメント・セキュリティーズの元トップ、マイケル・マークス氏は言う。やけどをした投資家もいれば、本国市場での損失を補おうとする人もいるという。

韓国勢、5年間に欧州物件を買い漁り

韓国の海外不動産投資開始はかなり最近のことだ。2010年代の後半に、有利な為替レートと自国で得られるよりも高い利回りに引かれ、過熱する不動産市場が宝の山であることを期待してソウルのファンドがこぞって参入した。MSCIリアル・アセッツのデータによると、韓国勢は19年の欧州の商業用不動産市場において米国に次ぐ域外投資家であり、同年だけで130億ユーロ(約2兆円)の取引を行った。

17年から22年の間に、韓国の投資家は90件以上の欧州の不動産をそれぞれ2億ユーロ以上の価格で買い取った。その多くは、ロンドンのシティーやパリのラ・デファンスにある大型ビルだった。不動産仲介のサビルズによると、両金融街の物件の価値はこの1年で20%余り下落した。

韓国の投資家はアマゾン・ドット・コムのような有名テナントと長期賃貸契約を結んでいるビルを選好したため、完璧な立地やエネルギー効率が優れていることを示す高いグリーン評価よりも、誰が賃貸料を支払っているかという認知度の高さを重視していた。また大きな敷地を好んだが、こうした物件は老朽化すると修繕費がかさむ。<中略> 

韓国の投資家にとって、市場の急落は最悪のタイミングで訪れた。韓国金融監督院のデータによれば、韓国の不動産ファンドは2025年末までに約30兆ウォン(約3兆3000億円)が償還期限を迎える。これは全体のほぼ40%に相当し、需要が落ち込んでいる時期に大量の商業ビルが市場に出回ろうとしていることを意味する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7da406250fe1a2a350bd127ee29c78d1787efe10?page=2

 

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韓国ソウルの新築マンションに入居した住民がとんでもない光景に唖然、とても住めるような環境じゃなかった

1:名無しさん


ソウル市蘆原区(ノウォング)上渓洞(サンゲドン)で先月30日に入居が始まった新築マンションで、住民や入居予定者側から漏水やかびの発生など10件を超える苦情が相次いでいる。施工会社はできるだけ早く改善措置を取るとしているが、説明も不十分だといい、住民側は建て直しを求めるなど怒りを募らせるばかりだ。

ある住民の部屋では床材と壁紙が剥がれ、そうした箇所に異なる色の石こうボードや壁紙が貼られていた。住民は「浸水したことは明らかだが、施工会社がこっそり処理しようとしたため、つぎはぎになった」と話した。

また、入居予定者の1人は、準備のために訪れ、息子と娘の部屋にたくさんカビが生えているのを見てあぜんとした。被害補償を求める用意があると伝えると、施工会社は許諾もなく部屋に入ってボイラーで湿気とカビを除去しようとしたという。

施工会社は「損傷があったのは12階で、順に水が下に漏れて一部の階に被害が出た」と説明しているが、この入居予定者は「問題のある家がたくさんあるのに、目に見えるところだけを措置している」と批判した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3473144


 

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ウクライナの復興事業を韓国企業が多数受注している模様、最大218兆円規模の事業が見込まれている

1:名無しさん


ウクライナの戦後復興市場進出に向けた韓国企業の動きが本格化している。戦争被害からの復興を助けるという人道的な理由だけでなく、最大2000兆ウォン(約218兆円)規模と推定される事業を巡り繰り広げられる国際競争に参入している格好だ。

 現代建設は14日、ポーランドのワルシャワでウクライナのボリスピリ国際空港公社と空港拡張工事に関する覚書を締結した。ウクライナの首都キーウから南東に約29キロ離れた同空港はウクライナの航空旅客の62%、航空貨物の85%が利用する同国最大の空港だ。終戦後、滑走路を改良するほか、貨物ターミナルなどの施設を新たに建設する計画だ。

 サムスン物産は同日、ウクライナ西部にあるリビウ市とスマートシティー開発に関する覚書を締結した。この覚書にはウクライナで20年近く事業展開しているトルコの建設会社オヌルも参加した。スマートシティーは都市インフラと情報通信技術(ICT)を融合させ、住民の生活利便性を高める都市を指す。海外建設協会は別途、ウクライナ建設協会(CBU)と再建協力のための覚書を締結した。

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