1:名無しさん


火傷したような痛み…「火傷虫」の発生

蚊も水たまりに生息しています病院の治療症状「虫刺され」圧倒的多数

2023年セマングム世界スカウトジャンボリーに参加したメンバーは7日、全羅北道の釜安キャンプを退団することを決めたが、早期撤退の理由は猛暑だけでなく、皮膚病や虫刺されなどの劣悪な環境にあると指摘されている。

セマングムジャンボリーでブースを運営する外国人参加者は、5日に虫に刺された足全体を撮影し、「ジャンボリー内の状況を知らせる」と投稿した。

写真は、会場に蔓延した虫の群れに噛まれた参加者の背中姿。虫刺されがないように両足が赤く腫れており、足首部にも水疱が引っかかっています。



2023年のセマングム世界スカウトジャンボリーでは、外国人参加者の足が虫刺されで赤く腫れています。聯合ニュース

伝えられるところによると、ジャンボリーの参加者は、「火傷の虫」としても知られる「青いかさぶたのアリの半翼」に噛まれた後、痛みを訴えました。火傷の昆虫は主に光に反応し、夜に点灯するキャンプ場を襲撃します。

やけどの虫は体長6~7mmのアリに似ており、刺激を受けるとペデリンという有害物質を放出します。皮膚に触れたり触れたりしても火傷を負ったように火傷し、皮膚に赤みや水疱が生じるため、虫を見つけた場合は手で持ったり、死骸に触れたりしないでください。

蚊よけ剤や他の殺虫剤を接触せずにスプレーするのが最善です、そしてそれらが肉と接触するならば、あなたの口を通してそれを吹き飛ばすか、それを昆虫に一枚の紙を塗ってそれを取り除きます。虫に刺された場合は、抗ヒスタミン軟膏を塗る必要があります。

火傷の虫に加えて、キャンプ場全体に散らばっている水たまりからの蚊が蔓延し、参加者はかゆみや痛みに苦しんでいます。その結果、国内企業や任意団体が蚊よけ剤や殺虫剤を提供してきました。



2023年のセマングム世界スカウトジャンボリーを早期に出発した英国のスカウトは、ソウルのダウンタウンにあるホテルに入り、6日に滞在します。虫刺されは乗組員の足にはっきりと見えます。聯合ニュース

全文はこちら
https://n.news.naver.com/article/005/0001629161

 

3:名無しさん


ベトナム戦争体験会かな?

 

5:名無しさん


枯葉剤並みだな

 

12:名無しさん


あれだけ刺されても
意地でも長ズボン履かない欧米人も変わってるけどね

 

19:名無しさん

>>12
長ズボン履いたら刺されないと思ってるのか?

ボーイスカウトでは、虫が少ない野営地を探すんだよ、足もセンサー
あんな湿地帯からは一刻も早く避難するのが鉄則

50:名無しさん

>>19
でもズボンで少しは虫刺され減るやろ
こういうときに備えてユニフォーム見直せば?

67:名無しさん

>>50
いや普通に長ズボンが制服。最近は半ズボン・・・ハーフパンツ?の制服も認められた・・・はず。
だから画像はみんな私服のハーフパンツだか半ズボンだかだろ

21:名無しさん


設置してた医療センターもスタッフが撤退したために1か所閉鎖したらしいな…

 

17:名無しさん


虫刺されスプレーと蚊取り線香配ってないのかね

 

23:名無しさん

>>17
一般的な虫対策くらいは持参してると思うが
使ってこれだとしたら…
白人は肌弱くてスプレー使えないケースもあるかも

27:名無しさん


これ、初期の写真だろ
今はもっと刺されてるんじゃ?

 

34:名無しさん


アース製薬 貼っとく
やけど虫(アオバアリガタハネカクシ)
https://www.earth.jp/gaichu/discovery/yakedomushi.html

 

39:名無しさん

>>34
卵から成虫まで全部毒液持ちって恐ろしいな

38:名無しさん


ハネカクシは吸血するわけじゃないから虫除けスプレーは効果ないよ
体液が毒だから潰すとこうなる

 

41:名無しさん


火傷虫には去年初めてやられた
蚊に刺されるのとは違ってそこそこ大きな傷ができる

 

234:名無しさん

>>41
これ、何十年も痕が残るんじゃなかったっけ?

42:名無しさん


こんな場所絶対行きたくねー

 

47:名無しさん


米国家族が子供が帰ったら訴訟するってさ
この訴訟の火種がチロチロと参加国中に拡散する
ま、国運尽きたな

 

61:名無しさん

>>47
マジ?
世界各国の80〜90万ポンと出せるような上流階級が来てんだろ?
人質状態になってる子供を取り戻せば即裁判起こす力持ってるよな
あと子供を傷つけた国とビジネスする訳ないし損害凄いぞこれ

80:名無しさん

>>61
募金や自分で働いて工面したらしいぞ

世界各国のスカウト隊員たちはジャンベリー参加を控え、学校や地域で募金行事を行ったりした。オラフ・クレイトン氏は娘ガブリエラ(16)が参加費を用意しようと18ヶ月間パンを焼いて売って英語を教え、食堂で働いたとロイターに伝えた。

60:名無しさん


あんな足で、水の中をジャブジャブとパレット運びか
感染症になるぞ(´・ω・`)

 

89:名無しさん


なんかマジで死人が出そうな気がするわ

 

96:名無しさん

>>89
生きて帰れたとしても感染症の潜伏期間の恐れがある

88:名無しさん


そういや、何年か前に日本でもデング熱が流行ったよなあ
いつも新宿御苑で散歩してたから、戦々恐々としてた

 

141:名無しさん


山口のきらら浜でやったジャンボリーではこんな問題起きなかったのにな
瀬戸内海沿岸は害虫はあまりおらんからかな

 

145:名無しさん

>>141
ちゃんとした公園と、水たまりができるような草ボーボーの荒れ地とをいっしょにしたらダメでしょ

163:名無しさん


パンパンの水膨れできまくってるのか
確かに治療が必要な虫刺されだな

 

164:名無しさん


まだ移動できない国の参加者5000人以上現地に残るみたいな話あったけどあの吹きさらしで耐えるのかね?