党議決定するためには、総務会の承認が必要、総務会長は鈴木さん(麻生さんの義弟)石破さんが辞めない限り、総務会が動かないと思います。もう詰将棋で詰んでいるのに
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
党議決定するためには、総務会の承認が必要、総務会長は鈴木さん(麻生さんの義弟)石破さんが辞めない限り、総務会が動かないと思います。もう詰将棋で詰んでいるのに
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
米国務省のミラー報道官は28日の記者会見で、27日の日本の衆院選で政権与党の自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことについて、「日米同盟がかつてなく強固な状況が選挙結果で左右されるとは考えていない」と述べた。ただ、米政府は同盟国の政権の不安定化を望んでおらず、今後の政権の枠組み作りを注視する構えだ。
ミラー氏は「日米同盟は過去70年間以上、インド太平洋地域や世界の平和と安全保障、繁栄の礎石であり、現在はかつてなく強固になっている。米国や日本のいかなる選挙の結果によっても、それが変わるとは思えない」と強調した。
安保協力の強化や韓国を含めた3カ国の連携を今後も進める考えを示した。
ミラー氏の発言は、11月5日の米大統領選後も同盟国との関係を重視する姿勢をアピールした面がある。ただ、共和党候補のトランプ前大統領は当選した場合、同盟国にも一律関税を課す構えを見せる。実際には選挙結果によって同盟関係は大きく左右されそうだ。【ワシントン秋山信一】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8d5d62064c3fb1d5bde76ce2e8d499d43f987b
自民 1991万→1458万 -533万
— 藤鹿 (@wisteria_polit) October 27, 2024
立憲 1149万→1155万 +6万
国民 259万→616万 +357万
公明 711万→596万 -115万
維新 805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万 +159万
共産 416万→336万 -80万
参政 なし→187万
保守 なし→114万
社民 101万→93万 -8万 https://t.co/GqfG8qS85N
連立協議、石破さんが辞任しないと前に進まないでしょう。不人気の石破さんでは他党が乗ってこない。また、石破森山体制では党内もまとめられません。これ以上、支持率が上がることはなく、国会を開いても首班指名を受けられるかどうかわからない。当初11月7日とされていた特別国会の召集もわからない
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
石破さんの記者会見
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございました。 (@moea0708) October 28, 2024
ちょっとだけ見たけど、何あれ?
「非公認で、当選した人達に対して
国家にとって、必要かどうかを
考える?」
いや、石破さんよりよっぽど
必要な人たちだよ。
2000万問題を聞かれたのに
無視して、その不満の声が
党内だけの理屈になってないか?
↓
国民民主党の玉木代表は民放の番組で、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応について、党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、ほかの党の党首に投票することもありうるという考えを示しました。
国民民主党の玉木代表は28日、TBSの「Nスタ」に出演し、特別国会で行われる総理大臣指名選挙での対応について問われ「『玉木雄一郎』と書くし、われわれの仲間にも書いてもらいたい」と述べました。
そのうえで決選投票になった場合の対応について「決選投票も『玉木雄一郎』と書くが、政策的な合意や、選挙で掲げた約束の実現につながるようなことができるのであれば、それも加味して判断していくことはありうる」と述べました。
また、ほかの党から連携の呼びかけがあるかどうかについては「いろいろな協議を党の幹部が各党と始めていると思う。自民党からそういう話はすでにあると思うが、立憲民主党からは聞いていない。よく話を聞いたうえで、われわれや支援をいただいた方々が納得できる理屈があればいろいろな形がありうると思うが、今のところはまだない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622161000.html
自分の選挙の時にも言いましたが、私は自民党が本当に強くならなければ日本は守れないと思っています。今回の厳しい結果を受け、色々な感情はあれど、日本を守るために自民党が一丸となってもう一度本来あるべき姿に生まれ変わらなくてはいけないとあらためて強く思っていました。…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) October 28, 2024
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/
嘘やろ!?
— himuro (@himuro398) October 28, 2024
牧原法務大臣と小里農林水産大臣が落選したことについて「両大臣が落選したことは大変残念だが、引き続き大臣として責務を果たしていただきたいと考えている。」
https://t.co/mS2BrTD1EK
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符
石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。
https://www.sankei.com/article/20241028-KXNM7IYIAFPGRLVX3QEXLNAVLE/
27日の衆院選で連立与党を構成する自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことは、唯一の同盟国である米国では不安をもって受け止められている。米政府はかつてのように首相が頻繁に交代する「回転ドア」の再来は望んでおらず、今後の政局を注視している。
「日本が政治の大変動に直面している」。米ブルームバーグ通信は自公政権の敗北をそう報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本の有権者が、米国の同盟国の指導者を懲らしめた」と報道。米紙ニューヨーク・タイムズも、政権の枠組みの行方が不透明になっていることを伝えた。
バイデン政権は同盟国との関係強化を図る上で「制度化」をキーワードにしてきた。日本も例外ではなく、日米双方で政権が移ろっても関係の基盤が崩れないようにする思惑があった。そのため、仮に連立政権の枠組みが変化しても、日米関係にすぐに悪影響が出るとは想定されていない。
ただ、国内の権力基盤が安定しなければ、外交に力を割きにくくなる。中国の台湾やフィリピンへの威圧、北朝鮮とロシアの関係緊密化など東アジアの情勢が緊迫する中、日米同盟の抑止力向上のためにも米側は日本の政権の安定を望んでいる。
一方、日米同盟の今後にとっては、11月5日の米大統領選も大きな岐路になる。民主党候補のハリス副大統領は現行路線を踏襲する構えだ。しかし、共和党候補のトランプ前大統領が返り咲いた場合、日本に対しても関税引き上げや駐留米軍経費の負担増を求める可能性があり、バイデン政権が築いてきた「基盤」も安泰とは言えない
https://news.yahoo.co.jp/articles/07202b34fe0c53a4e3eefaf86e13d37da11bd748
石破さん、党の執行部と別に「党の最高顧問」復活させ、就任依頼したわけですから、麻生最高顧問の意向に従わなくてはいけませんねぇ、、執行部の責任を判断するのは最高顧問であるわけですからw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
衆議院選挙で大きく議席を伸ばしそうな国民民主党の開票センターから鈴木しおり記者が伝えます。 開票センターには報道陣が100人ほど詰めかけています。議席を伸ばすということからか、これまでより多くの報道陣が集まっている印象です。 国民民主党が支持を集めたことについて、国民民主党の幹部は「手取りを増やす103万円の壁を撤廃するなど、若者向けの政策が受けた」と話しています。
焦点は議席を減らす見通しの自民党が議席を増やすことになる国民民主党との連携をどう考えるかです。 ある国民民主党の幹部は「選挙後の政局の中心は国民民主党になる」と話していますし、ある自民党幹部は「野党で連携するとしたら国民民主党が一番協力しやすい」と述べています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342e9b03403c2a9b7f1f003c868b87ecc91792f
衆院選は28日午前2時現在、自民党が小選挙区で122議席、比例代表で44議席を獲得し、合わせて166議席となった。
非公認を含め、自民派閥の裏金事件に関わった46人のうち、27人が落選した。自民は山形、群馬、富山、鳥取、山口、徳島、高知、熊本の8県で議席を独占した。
公明党は11人を立てた選挙区で2議席にとどまっており、北海道、埼玉では敗北した。比例と合わせ14議席。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102700866&g=pol
石破首相、辞任せず国民民主に協力呼びかけ政権維持図る意向
与党での過半数確保を勝敗ラインに掲げていた石破首相(自民総裁)は27日夜、NHK番組で「非常に厳しいご審判をいただいたと認識している。謙虚に厳粛に受け止めている」と語った。その上で、野党の協力を得て自民中心の政権を維持する考えを強調した。
自民党の開票センターでインタビューを受ける石破首相(27日午後10時36分、東京都千代田区で)=川口正峰撮影 首相は28日未明、周囲に対し、辞任せず政権維持に向け国民民主に協力を呼びかける意向を示した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1T50029/
【速報】山口2区 自民党の前職・岸信千世さん(33)が当選確実に 衆院選2024(tysテレビ山口)#Yahooニュースhttps://t.co/fo82Itwkg1
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024