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48件のコメント

「高市早苗だって公明の組織票で当選したんだぞ」と岸田支持者が主張、速攻でファクトを提示されてしまい……

1:名無しさん




自民党新総裁に奈良県選出の高市早苗氏が就いたことを受け、地元の経済界や自治体からは期待の声が相次いだ。

奈良商工会議所の小山新造会頭(寝具リースを手掛ける小山会長)は「物価高への対応や経済対策の強化に取り組む姿勢に強く共感するとともに、中小・小規模事業者の実情に寄り添った政策の推進を切に期待する」とコメントした。

奈良県の山下真知事は「内政外交とも課題が山積しているが、豊富な経験を生かして、思う存分に力を発揮してほしい。県の発展のためにも引き続き支援を賜りたい」とした。

高市氏の選挙区内にある奈良県天理市の並河健市長は、高市氏について「地域の声に常に耳を傾け、共に汗をかいてくれる方」とし、「日本列島全体を再び元気に、豊かにしてもらえると確信している」とコメントした。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF050MD0V01C25A0000000/

 

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34件のコメント

冷や飯食いが確定した村上総務相、高市執行部を後ろから撃ついつものパターンに移行した模様

1:名無しさん


村上誠一郎総務相「平手打ちにあたる」高市早苗総裁に苦言 公明の連立離脱

公明党の連立離脱を巡り、村上誠一郎総務相は14日の記者会見で「友党であった公明党が離脱したというのは、自民党にとって大きな打撃」と述べた。自民党の高市早苗総裁の対応について「友党、他党には、もっと慎重な対応すべきだったんじゃないか。『覆水に盆に返らず』ですけどね」と苦言を呈した。

高市氏は国民民主党の玉木雄一郎代表に接近するとともに、派閥パーティー収入不記載事件に関係した萩生田光一氏を幹事長代行に起用。公明党は政治とカネの問題に厳しい姿勢をとっており、村上氏は「玉木さんに会ったり、お金の問題があった方を採用するのは、(公明党に対し)平手打ちにあたるんじゃないか」と手厳しい見方を示した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251014-7Z3SHI53PBI7FLKBXOTVO6EALE/

 

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39件のコメント

石破総理が解散総選挙の実施を迫られる可能性が浮上、総裁の要請に従わなかった場合には……

1:名無しさん


 



 元日本テレビで政治ジャーナリストの青山和弘氏はVTR出演。自民がこの難局を乗り切る切り札を「衆院解散して自民の議席を増やす」と語った。「低い支持率だと解散は難しい。ただ、今の段階だと、高市さんへの期待も集まってる。私は可能性は高いとは思います」と“高市総裁”誕生で、期待値の高いうちに衆院の議席増を狙う可能性に言及した。

 元NHKのジャーナリスト・岩田明子氏は「今、期待が高まってるのでチャンスだとは思う。気持ちの中ではすぐにでも(解散)、という感じだと思います」とした上で、「ですけれど、米中貿易戦争とか物価高対策…まずは補正予算。現実的に考えると、ある程度結果を出してから…」とコメント。最後は「気持ちとしてはいつでも白黒つけたい(だと思う)」と重ねた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec8c09b73ac904bd283194e28c41aab6b547f0b

 

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39件のコメント

自民党の参院議員が高市総裁への暴言を連発、党員の選択に文句を付けまくっている模様

1:名無しさん




 自民党の野村哲郎元農相は11日、公明党の連立政権からの離脱表明について、高市早苗総裁の保守的な言動が影響したとの見方を示した。鹿児島市での党会合で「(新総裁が)高市氏で良かったのか悔やまれてならない。公明は高市氏に対するアレルギーがあったのではないか」と述べた。

 会合後の記者会見では、自民の現執行部に公明とのパイプを持つ議員がいないと指摘。「公明と対峙できるような人がいない。これが高市氏の欠点だ。一度壊れたものは元には戻らない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ade6abb145a78dd995ea6b0c94bc90352db6f2d

 

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44件のコメント

小泉進次郎が”幽閉ポスト”に押し込まれる可能性が浮上、米国との関係で勝手に動けない大臣ポストに……

1:名無しさん




 「小泉防衛相」が14日、インターネット上のトレンドワードに浮上した。

 同日付の読売新聞が、自民党の高市早苗総裁が首相に就任した場合の組閣で、総裁選で戦った小泉進次郎農相(44)を、防衛相に起用する方向で調整に入った、と報じたことを受けたもの。

 高市氏は、総裁選で戦った4人についていずれも要職で起用すると明言しており、すでに小林鷹之氏は党政調会長に就任した。茂木敏充元幹事長は、外相への起用が取りざたされているほか、林芳正官房長官も要職に起用される見通しで、読売は総務相にあてる方向で調整に入ったと報じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7decbed494d1c22190b1cd642cf18811c570d3f

 

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32件のコメント

公明党の斉藤代表が連立離脱で失脚の危機に、前回衆院選では自民党の推薦があってようやく……

1:名無しさん


公明党の斉藤鉄夫代表(73)が13日、BS日テレ「深層ニュース」(月~金曜後6・57)に生出演し、自民党との連立解消後の選挙体制について現状の考えを明かした。

 斉藤氏は10日、自民の高市早苗総裁らと会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と述べ、連立を解消することを表明。99年から26年にわたる協力関係にピリオドを打った。

 自民、公明は選挙で候補者を調整したり、それぞれの議員を応援する体制を築いてきたが、今後はそうした協力もなくなることになる。さらに、公明議員が出馬する選挙区に、自民候補が対抗馬として出てくることも考えられる。

 斉藤氏は「野党になるということは、そういう覚悟を持つということです」と決意を口に。「“野党になります。でもこの候補には、自民党さん、候補者を出さないで下さいね”というのは、あまりにも虫が良すぎます」」とも話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7282db07d922b9042adb153fa98211fa20e544da

 

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35件のコメント

「連立離脱は既定路線だった」と公明党の関係者が暴露、だが結論は決まっていたとしても……

1:名無しさん


公明党元国会議員、創価学会関係者が明かした重大決断のウラ

公明党による“連立離脱”の衝撃が続いている。党の存亡をもかけた決断のウラには何があったのか? 公明党元国会議員、創価学会関係者に話を聞いた。

創価学会職員だという50代の男性は「公明党は企業献金に反対してきました。でも自民党さんは寄り添わなかったじゃないですか。一言で言えば自業自得です。参院選のように、選挙もボロ負け続きですし、一緒にやる意味がなくなった」と語った。

公明党の元国会議員はこう語る。

今回も学会側の意向もあり、高市さんとの第一回目の交渉の時から、連立離脱の流れは既定路線になっていたとみています。創価学会の原田稔会長を含めて、『このまま自民とは組めない』という思いだったのでしょう。ただ、結論は決まっていたとしても、理由付けを整理する必要があります。それがあの3項目だったとみています

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ae6bb0299b43ab8ae347dd7fa3faad549840a6

 

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93件のコメント

岸田前首相が他党と組んで反高市運動をやるという噂、万が一本当だったら大変なことに……

1:名無しさん




 自民党の岸田文雄前首相は12日、公明党の連立離脱を念頭に、安定した政権基盤を再構築すべきだとの認識を示した。広島市の講演で「今、政治は混沌としている。国際社会の変化の中で日本が自信を持って外交を進めていくためにも、政治の安定をしっかり取り戻すことが大事だ」と述べた。

 少数与党の現状を踏まえ「国内政局や政策で手いっぱいになっている」と指摘。経済や社会保障政策に加え、外交の重要性を忘れてはならないと訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79b92f7a10fe83d228b9ad9b9157f4741ef91624

 

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63件のコメント

高市総裁に造反した自民党議員、まず間違いなく窮地に陥る羽目になると専門家が指摘

1:名無しさん




 自民党の船田元・元経済企画庁長官は12日、公明党の連立離脱に関し、10日の自公党首会談の高市早苗総裁の対応に問題があったとの認識を示した。「高市氏の対応が十分でなく、連立解消が告げられた。企業・団体献金の受け皿制限を先送りし、公明が怒るのも当然だ」と自身のフェイスブックに投稿した。

 政治とカネの問題を巡り「自民がのらりくらりと引き延ばし、不記載議員の一人を要職に就け、堪忍袋の緒が切れたのだろう」と指摘。首相と総裁が異なる「総・総分離」で国会を当面動かす案や、高市氏が辞任し総裁選をやり直す案に言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc630eaeefb7bc90d3a747ded1a89b10d325f1c1

 

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72件のコメント

公明票がないと落選必至の自民議員、総裁選をなかったことにしろ!とガチで主張し始めて……

1:名無しさん


自民党の船田元(はじめ)元経済企画庁長官は12日、自身のフェイスブックで、公明党の連立政権離脱の方針を受け、石破茂首相が退陣表明を撤回して当面は政権運営に当たる案や、自民の高市早苗総裁が辞任し総裁選をやり直すという独自案に言及した。

「公明によってバランスよい政策実現」

船田氏は公明の連立離脱方針について「青天の霹靂だ」と投稿した。公明が「政治とカネ問題」を理由に挙げたことに関しては、「怒るのも当然のことではないか」と共感していた。

また、26年間の自公連立について「自民党の出過ぎたところを公明党がなだめながら、バランスよく政策を実現してきた」と評価し、「それができなくなることは、自民党はもちろんのこと、国民にとっても大変なマイナスである」と残念がった。

自民内には衆院選で公明が立候補した選挙区に自民候補をぶつける主戦論もあるが、船田氏は「これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰ではない」と反対した。「自公の地方組織の間では今なお協力関係を大切にしたいとするところも多く、これまで壊れると、多くの自民党議員は困難に直面する。野党の思う壺ではないか」と警戒していた。公明の支持母体である創価学会の集票力は、選挙区ごとに2万票といわれている。

「政権投げ出しは無責任」

今後は、臨時国会での首相指名選挙が焦点となる。

船田氏は「この際いっそのこと政権を投げ出して、野党のお手並み拝見という意見もあるが、内外の非常事態においてあまりにも無責任だ」と指摘。自民が与党を維持する選択肢として、①日本維新の会と国民民主党との連立②国民民主と連立して維新と部分連合ーを挙げ、「極めて難しい」との認識を示した。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_JCSGTPIEHVB3FCCASLFGB7CLMU

 

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40件のコメント

「高校に合格するまでSwitchは没収」と母親が宣言、高校合格後に返却を求めると…

1:名無しさん


 

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22件のコメント

超つまんない作品を読んだ不良大学院生、「俺が書いた方が面白いわ」と叫んで実際に書いてみた結果……

1:名無しさん




『ウィザーズ・ブレイン』 (Wizard’s brain) は、三枝零一による日本のライトノベル。イラストは純珪一が担当している。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より2001年2月から2023年9月まで刊行された。第7回電撃ゲーム小説大賞〈銀賞〉受賞作品(応募時タイトルは『魔法士物語』)。作者は本作について「SFではなくファンタジー」だと答えている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3

 

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16件のコメント

ドイツ人の医療関係者が口々に日本人を褒めちぎっている、日本人の患者さん家族が看護師さんや医師に辛くあたっても理解できる状況にあったのに……

1:名無しさん




ドイツの医療制度といえば、古くから医薬分業の仕組みが確立している点がよく知られています。しかし、その一方で、あまり知られていない特徴もあります。その代表的なものが、家庭医・開業専門医・病院という三者の間で、明確に役割分担がなされているという点です。

ドイツでは、外来診療は開業医が担当し、入院治療は病院で行うという区分が厳格に守られています。たとえば、ある平日の午前中、総合病院を訪れても、日本のように多くの外来患者で混み合っている光景は見られません。受付前のロビーには人影もまばらで、椅子も空席のまま。目に入るのは売店や救急外来の案内、病棟へのエレベーターくらいです。ドイツ語で病院を意味する「クランケンハウス(Krankenhaus)」は、直訳すると「患者の家」。つまり、そこは外来診療の場ではなく、入院治療を目的とした施設なのです。

一方、一般的な外来診療(Ambulanz)は、開業医(プラクシス:Praxis)が担っています。プラクシスには、家庭医のほか、専門医資格を持つ各分野の専門医がおり、それぞれが一つの診療領域だけを標榜して開業しています。診療は原則として予約制で、朝早くから順番待ちをする必要はありません。早く来院したからといって早く診てもらえるわけではなく、あくまで予約時間に基づいて診療が行われるのが一般的です。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/kurofunet/tbaba/201105/519765.html

 

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公明党の連立離脱の件、本体である学会に既に限界が来ているから!との疑惑が浮上している模様

1:名無しさん




池田氏死去でくすぶる小選挙区撤退論 公明、陰る集票力に追い打ち
2023年11月18日 22時16分

 公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。

 山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」

 学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。

「いい方向にいかない」自民議員に広がる懸念

 死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。

https://www.asahi.com/articles/ASRCL6S31RCLUTFK005.html

 

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連立を離脱した公明党、従来通りの議席を維持するのは不可能な状況になった模様

1:名無しさん


 公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が11日明らかにした。公明はこれまで、自民と小選挙区をすみ分け、相互推薦することで選挙協力してきた。いったん関係を白紙とすることで自民の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。

 公明は昨年の衆院選では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選にとどまった。党幹部は「自民が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民は公明が撤退した選挙区に候補を立てることを検討する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792

 

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23件のコメント

京都の伝説を調べたホラー作家、「父親を亡くして嘆き悲しむ姫君を慰めようがないので」という話の続きに…

1:名無しさん


 

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61件のコメント

国民民主に圧力をかけようとした野田代表、榛葉幹事長に正論で一蹴されてしまい……

1:名無しさん




立憲民主党の野田代表は、総理指名選挙の対応をめぐって「基本政策に大きな隔たりがある」として、野党統一候補の一本化に否定的な考えを示す国民民主党に対し、「立憲・国民・連合で結んだ基本政策の合意を忘れているのではないか」などとけん制しました。

 安住氏は会談で、国民の玉木雄一郎代表も有力な統一候補だとした上で、国民が主張する所得税の「年収の壁」の178万円の引き上げや、ガソリン税の暫定税率の廃止などでの政策で合意を目指す方針を提示。自民、公明両党の連立協議がまとまっていないことなどを念頭に「自民が政権を担えないということであれば、われわれとして責任を負った方がいいのではないか」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15a50d19dc586472331b25b369403addef47058a

 

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53件のコメント

斉藤代表の声明に石破総理も困惑してて草、流れ弾が石破政権を直撃しまくっている模様

1:名無しさん




石破総理

「企業団体献金につきましては、これは禁止よりも公開ということをずっと申し上げてまいりましたし、それは公明党さん、斉藤代表との間でも、いかにして透明性を高めていくかということについて、お話をさせていただきました」

石破総理は公明党が自公連立政権からの離脱を表明したことについて、「自民党総裁ではないので、党と党の話しについて申し上げる立場にない」とした上で、「今の内閣において自公連立の意義が十分に発揮できるように一生懸命、今の内閣として努めてまいりたい」との考えを示しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2223324

 

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71件のコメント

連立離脱を表明した斉藤代表、勝手に自分自身を窮地に追いやってしまったと発覚

1:名無しさん




公明党の斉藤鉄夫代表は10日、国会内で自民党の高市早苗総裁とおよそ1時間半会談した。自民党との連立から離脱する方針を伝えた。企業・団体献金の規制強化について隔たりが埋まらなかった。

自公両党の連立は1999年に始まり、野党時代をはさんで26年間続いてきた。

斉藤氏は会談後、記者団に自公連立について「いったん白紙にして、これまでの関係に区切りをつける」と明言した。首相指名選挙では「斉藤鉄夫」と記すと説明した。野党には投票しない。

斉藤氏は連立離脱後の国会対応に関し「何でも反対ではない」と政策ごとに判断する考えを示した。自民党との選挙協力は「人物本位、政策本位だ」と話した。

公明党は企業・団体献金を受けることができる政治団体を絞る案を求めていた。斉藤氏は自民党側の返答に関して「基本的にはこれから検討する」だったと明らかにした。「不十分で極めて残念だ」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102WV0Q5A011C2000000/

 

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82件のコメント

連立離脱の件で石破・小泉を称賛してた人々が大爆死、公明党が高市総裁に言質を取られていた結果……

1:名無しさん




 しかしながら、「先方からは、それは具体的な回答ではないということで、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた。我が党としては丁寧に説明もすべく、1つ1つ真摯に対応をしてきた。しかも、これまで26年間にわたって、野党の時代も含めて協力をし合ってきた関係で、大変残念ではあるが、そういった結論になった」と、公明党側から離脱の意向を伝えられたと明かした。

 高市氏が総裁になったことが、決断の要因になった?のかという報道陣からの問いには「それは私からも伺った。例えば、総裁が私でなかったら、このような連立離脱ということはないのですか、総裁が代わればまた連立協議ということはあるのですか、と聞いたが、それは誰が選ばれていても同じだと言っていた。総裁が誰かということではなく、これまでの執行部、前執行部に対して何度も申し入れをしてきた課題であると。それが速やかに対応されていないと考えているので、支援者の方々も大変疲れておられるという話があった」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9821da6dfcff5bc83bfb238ad8e8ce52d4a8f97f

 

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