20代の姪と話をしていて愕然とするのは、私のような50手前の老人が考える「今どきの20代の姿」が、彼らからすると「40代の老人の姿」なんです
— 丹波 高山寺 【本尊御開帳】祐弘 (@TanbaKosanji) October 30, 2024
それぐらいイメージと現実が乖離しているんですね
20代の姪と話をしていて愕然とするのは、私のような50手前の老人が考える「今どきの20代の姿」が、彼らからすると「40代の老人の姿」なんです
— 丹波 高山寺 【本尊御開帳】祐弘 (@TanbaKosanji) October 30, 2024
それぐらいイメージと現実が乖離しているんですね
これで細川政権のような非自公非共政権の目はなくなったな。非自公=250、非共=8+9=17非自公非共=233(ギリ過半数)で、玉木氏を首班指名という手もあったが、非自公非共=233-4=229となったから→自民 無所属当選4人に会派入り要請し了承 さらに2人にも要請 | NHK https://t.co/2X0vKmqbYE
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 30, 2024
高市早苗氏、衆院選落選の側近と会食 保守系結束訴え
自民党の高市早苗前経済安全保障相は29日夜、都内で衆院選で落選した鈴木淳司元総務相や石川昭政デジタル副大臣ら側近と会食した。返り咲きに向け支援を続ける意向を示し保守系の結束を呼びかけた。
9月の党総裁選で高市氏の推薦人に名を連ね、衆院選…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29D4J0Z21C24A0000000/
石破首相、落選した議員におわび 「大変な選挙ですまん」
石破茂首相は30日、衆院選鹿児島2区で落選した自民党の保岡宏武前衆院議員と官邸で面会し、逆風下での選挙を「大変だったな。大変な選挙ですまんな」とわびた。面会後、保岡氏が記者団に明らかにした。
首相は選挙後の活動について、1日に選挙区内の数百軒を回ったと自身の経験を助言。保岡氏は「ここで引くことは考えていない。落ち着いて考え、前に進みたい」と伝えた。
首相は19日に鹿児島入りし、保岡氏の応援演説をしていた。鹿児島2区は元知事の無所属三反園訓氏が当選した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa714567d460873effab8d20be405985cee512cf
自民党・森山幹事長が和歌山選挙区で勝利した世耕氏に「自民党がこんなに苦しい選挙をしている時に政治家としての配慮があっても良かったのではないか」と語る。恐ろしく自分勝手な人だ。国会議員は有権者が選ぶんです。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 29, 2024
寄宿舎にいる長男から電話があり
— ナイストゥミートゥ (@onakoatok) October 29, 2024
「お母さん!火事!寄宿舎が火事になった!」と泣きそうな声…
後ろから「長男くん、これ、訓練だから!」と、先生の声。
そして電話は切れた…
自民党は30日、派閥裏金事件に関係した世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4氏に衆院会派入りを要請した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103000552&g=pol
女性立候補者の供託金減額を勧告 国連差別撤廃委、国会での平等を
国連の女性差別撤廃委員会が29日公表した最終見解は、日本政府に対し、国会での男女平等を進めるため、女性が選挙に立候補する場合、300万円の供託金を一時的に減額する措置を取るよう勧告した。
https://nordot.app/1224080412327248219?c=39550187727945729
【自公大幅減】石破政権に衝撃、頭抱えた候補者「みんな『裏金』議員だと誤解された」…最後は「カオス」になった
自民党は多数の衆参両院議員に処分を断行したものの、衆院選では「もう一度、同じ内容をおさらいするかのように争点にされてしまった」(与党筋)。衆院選直前の9月に行われた党総裁選による「追い風」は、瞬く間に「大逆風」に変わり、かくして自民党の議席は大幅に減ったわけである。
自民党の前職議員の一人は、公示直後に「自民党議員はみんな『裏金』をつくっていると誤解している有権者が非常に多いことが分かった」と頭を抱えた。自身は不記載が全くなかったことが分かる内容を配布用印刷物に書き込んだという。
別の若手前職は一貫して無派閥であることと、不記載や「裏金」には手を染めていないとする趣旨を配布物に明記した。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84019?page=2
読売新聞社は28~29日、衆院選の結果を受けて緊急全国世論調査を実施した。自民、公明両党の与党が大幅に議席を減らして過半数を下回り、立憲民主党などの野党が躍進した結果について、「よかった」とした人は58%で、「よくなかった」の25%を上回った。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20241029-OYT1T50157/
国民民主党「部分連合」に前向き 玉木氏、政権継続を事実上容認
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日、自民、公明両党による少数与党での政権継続に意欲を示す石破政権を事実上容認する姿勢を示唆した。 会見で玉木氏は「欲しいのはポストではなく、選挙で約束した経済政策の実現だ」と
全文はこちら
https://nordot.app/1223947032041586710
【首相指名 30年ぶり決選投票の公算】https://t.co/zSZ7pSEYYO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 29, 2024
11月11日に召集される見通しの特別国会では首相指名選挙が実施される。衆院選で敗北して過半数を割った自民、公明両党は一部野党の協力を得るなどしなければ、石破茂首相(自民総裁)を新首相に指名することはできない。首相指名選挙で現時点では与野党とも衆院の過半数に届かず、30年ぶりの決選投票にもつれこむ公算が大きくなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f83a555ba6329a8086e341ad1df5740ac36b30f3
私立の文化祭もいいけど、公立には公立の良さがあるなと思った瞬間 pic.twitter.com/r75Nbrxtkw
— many.wind🐿🍊⚽📷📱 (@manywind2009) October 28, 2024
内閣支持率が30%程度なのに「辞任が不要」が65%になる理由は単純に内閣不支持者にとって居座った方が都合が良いって事。
— 葉月二十八 (@haduki28th) October 29, 2024
「石破の醜態をもう少し国民に焼き付ければ、立民総理が誕生しても、石破よりマシってなるだろ?」
って言われたが、その発想はなかった。https://t.co/88JR5PJx8k
今回選挙で、菅さんの健康不安が見える化しました。もう菅の看板は使えない。看板使って進次郎を裏で動かしていた二階派武田良太落選、二階さんの息子も落選、これで菅小泉竹中維新ルートが瓦解するでしょう。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 29, 2024
今回の総裁選で石破政権誕生を裏で糸引いてたのは菅さんと岸田氏と言われていましたがこれは事実なのでしょうか?菅さんのご様子を見ているととてもそんな精力的な事なさっていた様に思えないですけど…一部では恫喝的な事もあったと言う話しもありましたよね?
— 赤しま (@moroyon1) October 29, 2024
選対委員長の辞任で済む話ではないでしょ。
— 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) (@yamazogaikuzo) October 28, 2024
与党過半数割れですよ。 https://t.co/uuiZ0AzuQ5
リアリストの指摘:吉崎達彦氏の慧眼https://t.co/fS0suLg3BY
— 滝田洋一(Yoichi TAKITA) (@takitanufs) October 29, 2024
「選挙結果は、「裏金問題」に無党派層が怒りの鉄槌を下したのではなく、500万人位の自民党支持者が去ったことによる。その証拠に投票率が3年前に比べて2p位低下。立民への比例投票数は、3年前と同じ1100万票にとどまっている」。QED. pic.twitter.com/aa76Qx9Jc3
立憲民主、政権交代へ野党結集に注力…国民民主・維新は後ろ向き
立憲民主党は、衆院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込んだことを踏まえ、政権交代の実現に向けて野党勢力の結束に注力する。近く召集される特別国会の首相指名選挙で協力を得たい考えだが、鍵を握る国民民主党などは慎重姿勢を崩しておらず、連携の行方は見通せていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/391549ce6c8f06cb2123ea99dc8d2da2f302e9ab
武藤容治経産相、国民民主の主張を一蹴 「トリガー条項」凍結解除などに否定的見方
衆院選で過半数割れした自民、公明両党が協力を模索する国民民主党が主張する「トリガー条項」の凍結解除について、武藤容治経済産業相は29日の記者会見で否定的な見方を示した。トリガー条項はガソリン税を一部軽減する措置で、武藤氏は「(凍結解除で)ガソリンスタンドや石油元売り会社で大きな資金負担が生じることに関し解決策を見いだすに至っていない」と述べた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241029-6EUVJ55PQJKFBADQU2DQKSJD24/