高市総裁、議員定数削減で立憲民主党の野田佳彦代表に皮肉をかます🤭
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 20, 2025
「当時の民主党・野田総理と安倍晋三総裁との党首討論で、野田総理が『議員定数削減すべき』と仰リ、(安倍総裁が)『します』と仰った約束をまだ果たせていません」 https://t.co/pXSb3wB4z4 pic.twitter.com/99ir5dk9m3
前立憲代表の泉健太氏は「維新が比例の定数削減を掲げた。これは『国民と議会』の観点で考えねば。起こる変化は(1)霞が関がより強くなる(2)議会の力はさらに低下する(3)国民の声はより届かなくなる(4)少数政党の議席減 国際比較では、日本の国会議員は少ない方。そのうえで立法府の力をどうするのかを冷静に考えよう」と記した。
蓮舫氏は「『連立のため』に議員定数削減へとすり替える姿勢は、到底容認できません。本質をずらすことなく私は向き合います。政治改革の出発点です」と記した。
総じて、維新の「議員定数削減」にネガティブな反応を示している。
ネットでは、民主党時代に、「衆院議員定数80削減」を訴え、衆院選マニフェストにも記されていたとの指摘が相次いでいる。
「民主党時代に定数2割削減を公約に掲げていましたよ?」「議員定数削減を打ち出したのは野田さんです」「二枚舌ですか?」「野田さん辞める時に議員定数削減を約束して解散総選挙しましたよね?」「どの口が?」「議員定数削減は賛成の立場ですよね?」「野田さんが議員定数削減を謳ってましたよね?あれれ?」「それとも立憲民主党の考えが変わったのでしょうか?」「あなたたちも民主党時代に定数削減掲げてたでしょ」「むしろ野田さんは民主党時代議員定数削減に積極的だった」とツッコミが相次いでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cad07b5784b72a153c431889eadcfded3a8840
