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102件のコメント

「大谷翔平は品行方正すぎて物足りない」とメディアが批判、清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か

1:名無しさん


大谷翔平WBCで旋風も品行方正すぎて惹かれない?清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か

 16日、東京ドームで行われたWBC準々決勝で9-3でイタリアを下し、米国での準決勝に駒を進めた日本代表。

 1次ラウンドから吉田正尚(29)、ラーズ・ヌートバー(25)らメジャー勢や岡本和真(26)、佐々木朗希(21)などの活躍で順当に勝ち進み、主砲・村上宗隆(23)もイタリア戦で初のタイムリーを放ち、スランプから復活の兆しが見られる。

 なにより中国戦に続きイタリア戦でも二刀流の活躍を見せた大谷翔平(28)人気は絶大だが、ネットでは大谷に関して次のような声が散見されている。

《選手としてはスゴイけど、品行方正すぎてあまり惹かれない》《野球のために生活を捧げているのはすばらしいけど、スキやクセ、毒がないのが物足りない》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c014288dc5c9f8596fbe67c710dc5e35dd303c80

 

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15件のコメント

WBCにより「報道ステーション」が途轍もない利益を受けている模様、個人での視聴占拠率は78.5%に到達

1:名無しさん


 テレビ朝日系で16日に生中継されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、日本-イタリア(午後7時9分~165分)が平均世帯視聴率で、WBC中継歴代1位の48.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが17日、分かった。個人平均視聴率では31.2%。個人での視聴占拠率は75.7%だった。

 そして、同試合を続けて中継した16日の『報道ステーション』(午後9時54分)が、世帯43.6%をマーク。2004年4月5日に番組が始まって以降、最高記録となった。個人でも最高の27.9%。個人での視聴占拠率は78.5%だった。なお、同番組内での試合中継は午後10時33分で終了。番組は同11時10分まで放送された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd60f32ecd5304a08691d0d149549c022ad5769d

 

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49件のコメント

「小西文書」に関する追加報告を総務省が公表、「小西文書」の内容を事実上全否定している模様

1:名無しさん


令和5年3月17日
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について(追加報告)
 3月10日、当省が公表した総務省の「行政文書」の正確性に係る精査(本体PDF、参考資料PDF)について、追加報告をお知らせします。
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000506.html


「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について(追加報告)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000869192.pdf

 

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23件のコメント

逮捕された特殊詐欺事件のかけ子、闇落ち前は「いいとこのお嬢さん」だったと知人が明かす

1:名無しさん


《ルフィ特殊詐欺》逮捕の“かけ子”女は「いいとこのお嬢さん」中学ではボランティア…“闇堕ち”前の素顔

「そんなことは絶対にありえません! いいおうちで育った、とてもいい娘だったから……」

容疑者と小・中学校時代に同級生だった子どもを持つという母親は、彼女が起こした事件を否定し、そして絶句した。<中略>

祖父は元市議会議員の名士

熊井容疑者は東京都出身で、三鷹市の住宅街にある実家は、鉄筋3階建てという豪邸である。

「祖父はもともと高知県で組合関連団体に勤めていた方で、のちに市議会議員、県議会議員を何期も務め、勲章までもらった人物。上京して中野区で暮らしたあと、50年ほど前に一家でここへ引っ越してきた」(近所の住民)

祖父母夫妻は1男2女に恵まれ、その長男が容疑者の父親である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf448b7a18648205d39429d378255328e3fb2d9

 

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52件のコメント

マスコミが報じた韓国への輸出規制緩和、西村経産相が「措置を解除したわけではない」と記者会見で強調

1:名無しさん


西村康稔経済産業相は17日の閣議後の記者会見で、韓国への輸出規制緩和について「措置を解除したわけではない」と強調した。韓国の尹錫悦大統領は16日の共同記者会見で、半導体製造に使うフッ化水素など3品目について「(日本は)輸出規制措置を解除」と発言した。17日の会見で西村氏は「解除だとこれまでの体制ががらっと変わるイメージがあるが、そうではない」「解除ではなく、運用の見直しだ」と述べ、これに反論した形だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/00be2a4d16144359cc2347bfe94555883c774c52

 

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16件のコメント

はまぎんこども宇宙科学館の「メガスターIIA」、性能が凄すぎてギネス記録観測班の能力を越えてしまった模様

1:名無しさん


新プラネタリウムがギネス記録 横浜の宇宙科学館

 横浜市の「はまぎんこども宇宙科学館」(館長・的川泰宣宇宙航空研究開発機構名誉教授)は16日、昨年12月に導入した新プラネタリウム投影機「メガスターIIA」が、世界で最も多くの星を映し出すことができるとして、ギネス世界記録に登録されたと発表した。

 この投影機を開発、製作した大平技研(横浜市)によると、1等星から20等星まで約12億個を映し出す能力がある。しかし、直径23メートルのドームに実際に投影された星を数える方法に技術的な限界があり、「少なくとも7億個」として登録された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e86ad1ddda690ff30b159fe83b91f36a3974b3

 

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63件のコメント

「小西文書」が捏造でも官僚の罪を問うことはできないと判明、懲戒処分を行うには古すぎた

1:名無しさん


高市早苗経済安全保障担当相は17日の記者会見で、放送法の「政治的公平」を巡る総務省の行政文書を捏造と断じた自身の主張を撤回しないと明言した。「言葉はきつすぎると思うが、明らかにありもしないことをあったかのように文書が作られたとの認識は変わっていない」と強調した。

 捏造だとすれば、国家公務員法違反に当たる閣僚への背信行為として懲戒処分を求めないのかと問われ「弁護士に聞いたら時効は7年だ。8年前の文書なので、もう過ぎている」と語った。
https://www.daily.co.jp/society/politics/2023/03/17/0016149998.shtml

 

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22件のコメント

虚偽証言で物議を醸した厚木2児放置死事件、裁判官が異例の温情判決を下して司法関係者も困惑

1:名無しさん


 横浜地裁は3月8日、保護責任者遺棄致死の罪に問われていた長澤麗奈被告(22)に、懲役3年6か月の判決を下した。2022年7月29日、当時2才の長女・姫梛(ひな)ちゃんと1才の長男・煌翔(こうが)ちゃんを2時間44分間にわたり車内に放置し熱中症で死亡させたこの事件では、求刑8年に対して3年6か月とかなり短い刑期となった。司法関係者が語る。

「2020年9月に高松で発生した2人の女児が車中に放置され亡くなった事件では、保護責任者遺棄致死の罪に問われた被告の母親に懲役6年の刑が確定しています。今回の長澤被告も同程度の判決が予想されていたのですが……」

 事件当日、2人の幼い子供を車中に残し、長澤被告が向かったのは交際相手のもとだった。捜査関係者が語る。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230314_1849781.html?DETAIL

 

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55件のコメント

高市大臣が自身の主張を裏付ける証拠メールを提出、小西文書の信頼性が更に下がってしまった模様

1:名無しさん


官邸影響否定へ新資料 高市氏と総務省幹部メール

 総務省は16日の参院予算委員会理事懇談会で、2015年当時、総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の放送法に関する答弁について新たな資料を提出した。高市氏と同省幹部によるメールのやりとりの一部など。首相官邸に関する記述はなく、放送法を巡る自身の答弁に官邸側の影響はなかったとする高市氏の主張を裏付ける狙いがあるとみられる。立憲民主党は「前後のメールが切り取られている。全て出すべきだ」と反発した。

 高市氏は15年5月の参院総務委員会で、一つの番組のみでも極端な場合は放送事業者が政治的公平を確保しているとは認められないと答弁した。立民はメディアに圧力をかけるため、解釈を変えたと批判。礒崎陽輔元首相補佐官が14年11月ごろから総務省とやりとりし、高市氏答弁につながったとみて追及している。

 高市氏はこれまで「礒崎氏と総務省がやりとりしていたと知らなかった」と説明。答弁案も前日に初めて見たとしている。

https://nordot.app/1009104002196029440

 

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48件のコメント

WBC日本代表の取材に訪れたテレ朝キャスター、スタッフの再三の要請にも関わらずマスク着用を拒否

1:名無しさん


記者やカメラマンがマスク姿の中、1人だけノーマスク

 3月8日に開幕を控えたWBC。侍ジャパンはソフトバンクとの壮行試合で2連勝を飾るなど、上々の滑り出しを見せた。

「キャンプ地には連日2万人近くのファンが訪れるなど大人気。テレビ各局も番組の取材に、選手OBやタレントを送り込んでいました」(テレビ局関係者)

 だが今回、現地を訪れたタレントで、“大ヒンシュク”を買った人物が2人いる。1人目が東山だ。

 少年時代に王貞治の700号ホームランを目の当たりにし、プロ野球選手を夢見るなど、野球好きで知られる東山。ヒロド歩美アナと共に、早朝から精力的に取材していたが、

「東山さんは取材中、ほとんどの時間、マスクを着けていなかったんです」

 と、語るのはスポーツ紙記者だ。

「球場の外でファンに取材していた時はマスクをしていましたが、いざ練習が始まると、屋外、屋内問わず基本ノーマスク。ダルビッシュ有の囲み取材中も、他の記者やカメラマンがマスク姿の中、1人だけマスクを着けずにインタビューをしていました」(同前)

なぜ東山はマスクを着けたくなかったのか

 マスク着用については緩和ムードも漂っているが(※3月13日から正式にマスク着用ルール緩和)、大舞台を控えた選手たちと直に接する人間が、気を使わなければならないのは当然だろう。侍ジャパンHPでは、一般の見学者向けに、マスク非着用の場合は「入場をお断りさせていただきます」と記されている。侍ジャパンシリーズ2023事務局に聞くと、

「ガイドラインには記していませんが、メディアにも、マスクをお願いしています」

 実際、東山も注意は受けていた。グラウンドで取材していた時のことだ。

「一度、スタッフが東山さんにマスク着用を提案したようですが、東山さんはこれを拒否。さらにその後、今度は代表関係者が番組スタッフに言って、それを受けて改めてスタッフが東山さんに相談したのですが、再び断っていました」(前出・テレビ局関係者)

 なぜそこまで東山はマスクを着けたくなかったのか。

「『マスク焼けしちゃうから嫌だ』と、よく通る声で言っていました。確かに少し日が照ってきた時間帯でしたが……」(同前)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/61300

 

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18件のコメント

台湾高速鉄路が日本から新型車両を購入する意向を表明、過去の入札は価格面などで折り合わない状況が続いてきた

1:名無しさん


台湾新幹線を運営する台湾高速鉄路(高鉄)は15日、日立製作所と東芝の日本連合から新型車両12編成を購入すると発表した。15日開いた取締役会で決定した。購入金額は計1240億円で、今後正式契約を結ぶとしている。<中略>

高鉄は19年から新型車両の導入計画を進めてきたが、過去の入札は価格面などで折り合わない状況が続いてきた。高鉄によると、22年3月に実施した3回目の入札を経て、日立・東芝連合からの購入を決めたという。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM15C0Q0V10C23A3000000/

 

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23件のコメント

富山県の超人気ラーメン店の店主、水深わずか3.5cmの用水路で倒れている姿が発見されてしまう

1:名無しさん


14日の朝、富山県高岡市の用水路で男性の遺体がみつかりましたが、この男性が高岡市にある人気ラーメン店「翔龍」の経営者・浅野昭次さん(70)であることがわかりました。水深はわずか3.5センチ、近くに自転車がありました。浅野さんに何があったのでしょうか?

遺体が見つかったのは14日午前6時10分ごろのことです。高岡市にある用水路で男性があおむけになって倒れているのを警察官がみつけました。

男性はその場で死亡が確認されましたが、着衣に乱れはなく、頭と顔に擦り傷があったということです。また現場近くには、自転車があったということです。

この男性が、現場近くに住む浅野昭次さん(70)とわかりました。浅野さんは高岡市にある人気ラーメン店「翔龍」の経営者で、家族から行方不明届が出ていました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/378373?display=1

 

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23件のコメント

Colaboを支援した福祉保健局が必要な権限委任を受けていなかったと判明、規則では「個別的委任」を受けなければならない

1:名無しさん


契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業

性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが15日、判明した。開会中の都議会財政委員会で、川松真一朗都議(自民)の質問に、財務局側が認めた。

都の「契約事務の委任等に関する規則」では、権限が知事にある契約に関する事務を、一定条件下で各局に委任している。都の支援事業で用いられた委託契約の場合、1千万円未満であれば事業を所管する局長にあらかじめ委任されているが、1千万円を超える場合、財務局長を経て知事に申請し「個別的委任」を受けなければならない。

支援事業では、平成30年度以降、すべての委託先との契約額が1千万円を超えており、規則上、個別的委任が必要になる。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230315-7LZXQVTDM5PJZAM66INOXQNPNU/

 

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23件のコメント

「日本の常任理事国入りを支持する」とイギリス政府が表明、インド太平洋地域を「外交政策の恒久的な柱」に引き上げ

1:名無しさん


英 インド太平洋地域を「外交政策の恒久的な柱」に引き上げ

日本とは「防衛協力を深め、G7=主要7か国の議長国として支え、経済連携協定やデジタル分野のパートナーシップを実行に移す」としたうえで、国連安全保障理事会の改革の一環として日本の常任理事国入りを支持するとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/amp/k10014007281000.html

 

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29件のコメント

犯罪者と結託した堺市の区役所職員が生活保護を不正受給させていたと判明、殺人事件の捜査で芋づる式にバレる

1:名無しさん


去年、大阪・堺市の集合住宅で、隣の部屋に住む60代の男性を暴行して殺害したとして30代の容疑者が逮捕されました。その後の捜査で、この容疑者に対し、堺市の職員が生活保護費を不正に支給していた疑いがあることがわかり、警察は13日、市役所に捜索に入りました。

捜索を受けているのは、大阪・堺市中区役所の生活保護を担当する生活援護課などです。午前9時半ごろ、段ボールを持った捜査員が入りました。去年11月、堺市中区の集合住宅でここに1人で暮らす唐田健也さん(63)に暴行を加えて殺害したとして、隣の部屋に住む楠本大樹容疑者(33)が殺人の疑いで逮捕されました。

捜査関係者によりますと、2人は堺市から生活保護を受給し、たびたび一緒に窓口に訪れていたため、警察が事件に至る経緯を調べていました。

その結果、生活援護課の担当者らが、楠本容疑者に対して生活保護費の一部を不正に支給していた疑いがあることがわかったということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230313/2000071786.html

 

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70店舗を数えた関西系チェーン「シカゴピザ」が経営破綻、コロナ特需で持ち直すも新規との競争に耐えきれず

1:名無しさん


(株)シカゴピザ(TDB企業コード:616015904、資本金5000万円、大阪府茨木市大住町2-5、代表中野雅弘氏)は、3月14日に事業を停止し、事後処理を片岡牧弁護士(大阪府大阪市中央区北浜2-3-9 入商八木ビル2階、堂島法律事務所、電話06-6201-0444)ほか4名に一任、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、1986年(昭和61年)10月にピザ宅配業者として創業。関西地区を中心に70店舗を展開していた宅配ピザチェーン店「シカゴピザ」の株主であったリサグループが、同社の株式を売却することとなったため、取引銀行の支援を得て、2015年(平成27年)6月に設立された経緯を有する。

 西日本を中心に「シカゴピザ」を展開するほか、「どんぶり名人」48店舗の運営および「麺や逸杯」、「天かつ庵」、「匠屋」の宅配事業を手がけていた。関西では相応の知名度を有して店舗を増やし、宅配可能地域を拡大。2020年3月期には年売上高約34億6300万円を計上していた。

 しかし、大手各社との競争は厳しく、仕入れコストや人件費なども重荷となり、出店費用を借入金で賄っていたことから設立以降、収益は低調に推移していた。

コロナ特需もデリバリー乱立や人材獲得競争で一転苦境に

 厳しい業況が続いていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大以降は巣ごもり需要を追い風に、2021年3月期の年売上高は約42億3800万円にまで伸長。収益面も黒字化を果たしていた。
 
 ところが、その他業種のデリバリー事業参入によって売り上げは減少。宅配業者間での人材獲得競争も激化したことで、人件費が高騰し営業段階から欠損を計上するなど苦しい経営を余儀なくされていた。今期に入っても業績は回復せず、資金繰りが急速に悪化するなか、支えきれなくなり今回の事態となった。

 負債は約15億円。

 なお、現在店舗の譲渡先を模索している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b169f2401e1100e630be785289ca6961fe3173d

 

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「半導体素材大国の日本は台湾と手を組んで復活する」と英系調査会社オムディアが示唆、アメリカの戦略変更は日本の半導体復活にはチャンス

1:名無しさん


1月末に東京で取材に応じた英系調査会社オムディアの南川明シニアコンサルティング ディレクターは、「日の丸半導体は単独では復活できないほど台湾、韓国、米国に後れを取っている」とし、「日本は台湾との半導体同盟を通じ、再び世界のサプライチェーンで重要なポジションを占めることになる」と述べた。1980年代に世界最大の半導体生産国だった日本が、台湾積体電路製造(TSMC)との協力をきっかけとして、過去の栄光の再現に取り組むというのだ。南川氏は30年余りにわたり、東京、香港、台湾のガートナー、IDCジャパン、HIS、オムディアなどの市場調査会社で一貫して半導体を研究してきた日本の代表的なアナリストだ。現在は日本特許庁の半導体関連特許審査委員であり、国策シンクタンクである新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究評価委員でもある。

 南川氏は「TSMCは現在熊本に日本で初の工場を建てており、近いうちに第2工場の検討に入る」とし、「長期的には日本と次世代半導体技術を共同開発する段階まで行くだろうし、真の同盟はそこからだ」と話した。南川氏は「日本は半導体設備では世界シェア35%で、米国(40%)に次ぐ2位であり、半導体素材は55%を占める世界首位だ」とし、「日本の設備・素材企業が(サムスン電子より)TSMCを優先して技術開発に協力すればウィンウィンになる」と話した。また、「日本の弱点は半導体工程エンジニアが非常に少ないことだが、TSMCの半導体工場で日本の半導体人材が育成されるだろう」と指摘した。

 半導体が世界の安全保障で重要要素として浮上したことも日本の半導体復活にはチャンスだという。南川氏は「米国は長い間アジアの安保戦略で日本を最も重要な戦略的パートナーと考えてきた。半導体サプライチェーン戦略でも同じだ」とし、「米国のそうした政策を背景に、日本と台湾は強い協力関係を深めている」と述べた。南川氏は「万一中国の台湾侵攻のような有事となれば、日本は安全保障面で直ちに台湾を助けるだろうし、台湾にとってはそんな日本と半導体で協力することが正しいと判断している」と指摘した。南川氏は「台湾のTSMCと米国のIBMが日本で日本企業と共同プロジェクトを行うのもそうした理由からだ」と話した。米IBMは日本で新たに設立されたラピダスと次世代の2ナメートル製造プロセスの共同研究を推進する。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/03/2023030380121.html

 

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小西文書の信憑性を問われた総務省幹部、色々な意味で世の中を舐めきった答弁をしてきた模様

1:名無しさん


作成者は確実な仕事を心がけていると総務省

 総務省幹部は参院予算委で、高市担当相が否定する局長の説明を記した行政文書について「作成者は、記憶は定かではないが確実な仕事を心がけている。文書が残っているのであればレクが行われたのではないか」と説明した。

https://nordot.app/1007826962806587392

「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf
>また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。

 

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読売新聞の公式Twitterの無礼すぎるWBCツイートに批判殺到、同アカウントは投稿を削除した模様

1:名無しさん


■「村上宗隆の三振を見逃した方へ」 読売新聞WBCツイートに「失礼すぎる」批判続出→投稿削除

読売新聞スポーツニュースの公式ツイッターが2023年3月12日、野球日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆選手に関して投稿した内容に「失礼すぎる」と批判が寄せられた。

同アカウントは投稿を削除した。<中略>

■「ちょっと酷すぎないですか?」

 問題となっているのは、読売スポーツニュースがオーストラリアとの試合中に投稿したツイート。村上選手の落胆した表情を捉えた写真を投稿し、「村上宗隆の三振を見逃した方へ。写真は主砲の表情をとらえていました」とつづった。

 投稿では「大丈夫。我々は侍ジャパンです。みんなで戦いましょう」とエールも送り、読売新聞オンラインの試合速報ページを紹介している。

「見逃した方へ」というのは、同アカウントがWBCの写真を投稿する際のテンプレート文言となっており、これまでのツイートでもたびたび使っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5bd6eb1b9c1e741e48a8b05c825fa805a0b1a

 

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64件のコメント

ノーベル文学賞作家・大江健三郎が死去、3月3日に88歳で亡くなったと講談社が発表した模様

1:名無しさん


反核や障害を抱えた息子との共生といった重いテーマを追究する小説を書き継ぎ、ノーベル文学賞を受賞した作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日死去したと講談社が発表した。88歳だった。

愛媛県出身。東大仏文科在学中にデビュー。戦時中、山村に迷い込んだ黒人兵士との交わりを経て成長する少年の姿を描いた「飼育」(1958年)によって、当時最年少の23歳で芥川賞に選ばれた。その後も性や政治を主題とした先鋭的な作品を相次ぎ発表、脚光を浴びた。

63年、長男の光さんが知的障害を持って生まれたことが、ひとつの転機となる。翌年、自身の内面を掘り下げた長編「個人的な体験」を刊行。以降、光さんの存在は多くの作品に通底する大きなテーマとなる。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD224E90S2A920C2000000/

 

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