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35件のコメント

韓国に輸出できなくなった宮城県のホヤ、新たな海外市場の開拓が進んで輸出が増えつつある模様

1:名無しさん


収穫量が日本一の宮城県のホヤを巡り、海外市場を開拓する動きが熱を帯びている。ベトナムや米国への輸出が始まったほか、食文化の親和性が高い台湾からシェフを招いて試食会を開き、旬を迎える今夏に初輸出を目指す動きがある。東京電力福島第1原発事故後、大消費地だった韓国では県産ホヤの禁輸が続く。活路を求める関係者は「宮城を代表する海産物を売り込みたい」と意気込む。

「からすみに似た部分ある」

 試食会は石巻市で2月28日にあり、宮城、台湾双方の関係者計約20人が参加。水産加工業の三陸オーシャン(仙台市)の木村達男社長(71)、台湾の若者向けレストランの蔡承宏(サイチンホン)シェフ(37)らが石巻産のホヤで5品ずつ調理した。

 宮城側はホヤのむき身でゆで卵を包んだ「ほやたまご」やまぜご飯、ポテトサラダ、台湾側は唐揚げや春雨炒め、キムチのあえ物などを作った。

 蔡シェフは「ホヤの味は台湾の『からすみ』と似た部分があり、多くの人に愛される食材だ」と太鼓判を押す。木村社長は「熱意のある台湾のシェフと食文化をぶつけ合い、とても楽しかった。お互いに努力すれば、もっといいメニューが生まれる」と期待した。

 関係者によると、台湾はホヤの輸入実績がない。必要な衛生検査基準がなく、宮城の水産加工業者や台湾の商社などが夏の加工品の輸出に向けて調整を今後本格化させる。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230304khn000037.html

 

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10件のコメント

沼津市で発見された「傷んだバナナ」そっくりの謎生命体、10万匹に1匹しか産まれない超激レア生物だったと判明

1:名無しさん


幼魚をこよなく愛し、静岡県清水町にある「幼魚水族館」の館長を務める鈴木香里武 幼魚水族館 館長 – Karibu Suzuki -(@KaribuSuzuki、以下、鈴木香里武)さんが投稿した写真に注目が集まっています。

映っているのは、ところどころに小さな突起のようなものが付いた乳白色の物体。ずんぐりとしたフォルムで、一部に黒いシミのようなものが見られます。

この投稿に「今朝食べたバナナにそっくり…」「傷んだバナナ」「東京バナナのホワイトデー限定商品」など、「ちょっと傷んだバナナだ」という意見が殺到!

この物体、実は、沼津市の漁港で発見されて、「幼魚水族館」にやってきた白いナマコだそう。鈴木さんが投稿で「僕には全然わからないのですが、どなたか種類をご存知の方はいらっしゃいますか??情報をいただけたら嬉しゅうございます」と質問を投げかけています。それに対し「マナマコのアルビノではないかと思われます」「マナマコの白色変異個体ではないでしょうか」「アルビノのナマコですね」との意見がたくさん。

アルビノとは、先天的にメラニンの生成ができず、皮膚や体毛が白く変色している個体のこと。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5cc6f7d682fcbd3c266eb760449d3ec2b19b970

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230305-11412963-maidonans-000-26965661-view.jpg

 

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28件のコメント

大谷選手の無双っぷりに他選手が衝撃を受けまくっている模様、「同じ競技やってるとは思えない」と漏らしている

1:名無しさん


山川穂高 大谷翔平の衝撃2発に「マジで野球辞めたい。同じ競技やってるとは思えない」

 ◇侍ジャパン強化試合 日本代表8-1阪神(2023年3月6日 京セラD)

 3月9日開幕の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪回を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は6日、京セラDで行われた強化試合で阪神に快勝した。

 山川穂高内野手は試合後に大谷翔平投手の2打席連続本塁打について聞かれると「あれはね、何て表現したらいいんだろ。マジで野球辞めたいっす。“つまんね”みたいな」と笑った。

 あの本塁打は自身が努力をしても「あれは無理でしょうね」とし「ちょっと同じ競技やってるとは思えない」と衝撃を受けていた。また、1打席目の片膝をついて右手一本でバックスクリーンに運んだ本塁打は「1本目はふざけてるでしょ。あれは。ヒントにはならない。競技が違う」と脱帽していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230306-00000301-spnannex-base

 

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H3ロケットの第2エンジンの点火が確認出来ず、ミッション達成の見込みがないことから破壊信号を送信

295:名無しさん


 

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31件のコメント

「国内生産に切り替えたら約2割のコスト削減が見込める」と家電大手が中国から生産移管、瀬戸内市に家電製品の専用工場を新設する

1:名無しさん


アイリスオーヤマが「Made in Japan」復活へ大きく舵 プラ製品を中国から国内製産に(有森隆)

 製造に使う金型を日本に移し、9月から埼玉工場(埼玉県深谷市)、鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)、米原工場(滋賀県米原市)の3拠点で順次、生産を始めた。ロボットによる自動化を進め、短期間でスムーズな生産移管ができる、という。

 国内生産に切り替えることで約2割のコスト削減が見込めることから、園芸・除雪用品などの国内への移管も検討している。

 マスクは中国で一括生産していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い20年から米国、韓国、フランス、日本でも生産を始めた。サーキュレーターは、冷房や暖房用に出る風を部屋中に攪拌させることで室温のムラが減り、節電につながるとして人気を博しているが、生産拠点を中国から19年に韓国、22年フランスに分散した。

 主力の家電は中国で一括生産しているが、100億円を投じて岡山県瀬戸内市に家電製品の専用工場を新設する。瀬戸内市で国内工場は10カ所目となり、中四国には初の進出だ。200人の新規雇用を見込む。24年12月に着工、25年10月完成を見込んでいる。

 23年4月から正社員の給与を平均で3.5%(8000円)引き上げるベースアップを実施する。ベアは4年連続で「商品開発は高度化しており、優秀な人材を確保したい。採用を続けることが成長力になる」(大山晃弘社長)。高専など専門分野を持つ人材を増やす。

 グローバルサプライチェーンの混乱による供給力や物流機能の低下、さらには急激な為替変動のリスクを回避することもあって、ポスト・コロナ時代は、「メード・イン・ジャパン」復活へと経営の舵を大きく切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1686bd7a5d3d280dc1421142023b4e14c8debc73

 

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WBC韓国代表が2軍中心のオリックス相手に完敗、冗談抜きで日本の甲子園出場校に負けるんじゃね?

1:名無しさん


◆強化試合 韓国2―4オリックス(6日・京セラドーム大阪)

 10日のWBC1次ラウンドで侍ジャパンと対戦する韓国代表が6日、オリックスとの強化試合を戦ったが、投打がかみ合わずに完敗した。

 21年にカージナルスでゴールドグラブ賞に輝いた名手のT・エドマン内野手(27)が「1番・二塁」、ダルビッシュの同僚・パドレスの金河成内野手(27)が「2番・三塁」、かつて中日に所属した李鍾範氏を父に持ち、22年にはKBO(韓国リーグ)で首位打者と打点王の二冠でMVPに輝いて来季メジャーに挑戦する見込みの李政厚外野手(24)を「3番・中堅」で先発起用するなど大会を見据えたメンバーをオーダーに並べた。

 だが、先発の蘇珩準が誤算だった。若手メンバーを中心に並べるオリックス打線に対し、初回に2死三塁から頓宮に左前適時打を浴びて先取点を献上すると、2回にも野口に中前適時打を浴びるなど味方の守備の乱れも重なって2失点。2回を投げきることなく3点を失ってマウンドを降りた。3回からは3イニング連続で無失点に抑えたが、6回には再び守備が乱れて1失点。3失策もあってリードを4点に広げられた。8回には高祐錫が右肩の違和感を訴えたと見られ、緊急降板するアクシデントにも見舞われた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/67a4202fe06b27620b2be5401b69ccbc77db3a96

 

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日本帰国した大谷翔平が早速無双して衝撃を受ける人が続出中、超特大弾を連発している模様

1:名無しさん


【WBC】大谷翔平の衝撃止まらず2打席連発!膝つき3ランに続きまた3ラン 1人で6打点

<WBC強化試合:日本-阪神>◇6日◇京セラドーム大阪

 侍ジャパン大谷翔平投手(28=エンゼルス)が、阪神との強化試合に「3番DH」で先発。日本での試合出場は、日本ハム時代の17年10月9日楽天戦以来1974日ぶり。

 5回の第3打席は、2死一、二塁から3ラン本塁打だった。

 第2打席は3回2死一、二塁、カウント1-2から衝撃の3ランを放った。見逃せば完全にボール球という低めの136キロのフォークをすくい上げた。打席で左膝をつくほどの低さだったが、滞空時間の長い打球は中堅右の外野席に吸い込まれた。

 本塁に生還し、ベンチ前ではヌートバーとともに「ペッパーミルパフォーマンス」を見せた。ヌートバーがMLBのカージナルスで行っているもので、コショウをひくまねをする。「粘り強く」などの意味が込められている。

 第1打席は1回2死から阪神才木浩人投手と対戦した。日本ハム時代の応援歌が流れる中、カウント1-2から154キロの高め直球に空振り三振を喫した。

 試合前のフリー打撃では、右翼の5階席に2発放つなど、24スイングで計6本の柵越え。超特大弾連発でファン、ナイン、相手側の阪神の選手まで魅了。さらに試合直前には左翼で1人でアップをしているところ、おもむろに三塁側のシートへ歩き出した。色紙を差し出すファンに応え、サインを数枚書くと京セラドーム大阪のファンは大興奮。各方面から「大谷~!」と求める声が相次いだ。

 大谷は3日にチームに合流したが、中日との2試合の壮行試合には出場できず、この日が帰国後初戦となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd59762f9737b093e797d29414ce49f2bd8330e

 

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「日本は今までに体験したことのない開放感を感じられる場所」と訪日した黒人が告白、お店に行けば他の顧客と同様にサービスを受けられる

1:名無しさん


インタビュイーは、海外で勉強したいと考えたり、言語や文化が好きだったので移住して仕事したいと考えたりして、日本に移り住んできたといいます。就職先も音楽やエンタメの仕事だったり、スポーツトレーナーだったり、レストランを経営していたりとさまざま。

インタビュイーにとって、日本は「今までに体験したことのない開放感を感じられる場所」だとのこと。日本ではアメリカではできなかったことができ、タクシーも簡単に捕まえられ、お店に行けば他の顧客と同様にサービスを受けられることが新鮮だったそうです。

あるインタビュイーは、日本における黒人やアフリカ系アメリカ人の見方として、「テレビの影響が大きい」と語ります。黒人だからという理由で変なことを聞かれたり、勘違いされたりした経験もあるそうですが、そのたびに丁寧に間違いを訂正してきたと語る人もいます。ある人は「たいていの場合、分かってもらえます。日本の場合は無知が原因なことが多いですが、無知は打ち砕くことができます」と主張します。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230225-living-while-black-in-japan/

 

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北海道の「シシャモ」が激減した理由を水産試験場が執念で突き止めた模様、今までの様々な取り組みは効果が出なかった

1:名無しさん


  日本で古くから親しまれてきた食用魚の「シシャモ」が激減している。かつては2千トン以上とれた年もあったが、近年は極端な不漁の年が目立つ。2021年の漁獲量は、20年前に比べて1割以下の172トンにまで減った。なぜこれほど少なくなってしまったのか――。シシャモの産地・北海道の研究者たちが、そのナゾ解きに挑んだ。

 「シシャモの取りすぎを防ぎ、資源を守るために、様々な取り組みが行われてきた。にもかかわらず、なぜ数が減り続けているのか。それを、実験で解き明かそうと思ったんです」

 北海道立総合研究機構栽培水産試験場に勤務する岡田のぞみ主査は、新たな研究の動機について、そう語る。

 シシャモは、北海道の太平洋岸にのみに生息する。親魚は秋に川をさかのぼり、川底に直径1・3ミリほどの卵を産み付ける。卵は春に孵化(ふか)し、生まれた仔魚(しぎょ)は海へと下り、北海道の沿岸海域で育つ。漁獲量は減少傾向が続き、01年に2354トンあった水揚げは、12年以降は1千トン未満と低迷。20年は301トン、21年は172トンと記録的な不漁になった。

 岡田さんが注目したのは、シシャモの稚魚たちが暮らす海の水温だ。

 「近年の海水温の上昇が、シシャモに何らかの悪影響を与えているのでは」

 そんな疑問から、温度条件を様々に変えた水槽で実際にシシャモの稚魚を飼育し、どんな影響が出るのか調べることにした。

 実験では、体長が3~4センチの稚魚を使った。たくさんの水槽を用意し、それぞれ細かく水温の設定を変えた。12度から24度まで、2度刻みで7種類の水温条件の水槽を用意した。

 4週間後の生残率を調べたところ、温度条件が12~20度の水槽ではほぼ全ての個体が生き残った。ところが、22度以上では生き残る個体の割合が低下し、24度では、ほとんどの稚魚が死んでしまった。

 稚魚の成長率も詳しく調べたが、水温16度の条件で最もよく成長し、20度以上では成長率が著しく低下することがわかったという。

 シシャモの名産地として知られる北海道むかわ町の周辺海域では近年、8~9月の平均水温が20度を超す年が以前に比べて多くなっている。

 岡田さんは一連の実験をもとに、「夏場に水温が高いと稚魚が十分に大きく成長できず、大型の魚などの天敵に食べられやすくなって生残率が下がる。これが近年のシシャモの減少につながっている可能性がある」との結論を出した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR2S52SPR2GIIPE00C.html

 

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輸出管理の厳格化を解除するとの報道、経産省の公式発表で飛ばしだったことが確定した模様

1:名無しさん


政府は、韓国向けの半導体材料などの輸出管理の厳格化措置について、解除に向けて日韓で協議を速やかに行っていくと発表しました。

政府は2019年7月、韓国に対する▼化学物質「フッ化水素」など半導体関連の3品目の輸出管理を厳格化したほか、同じ年の8月には▼輸出手続きで優遇する「ホワイト国」からも韓国を除外していました。

こうした輸出管理の厳格化措置について、政府はきょう、2019年7月以前の状態に戻すべく、日韓で協議を速やかに行っていくと発表しました。また、日韓で輸出管理政策対話を近く開催するとしています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c1e3d67aa82852e63d99940ac89ea1bdf45958

 

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【侍ジャパン】ヌートバー選手が日本のウォシュレットに吃驚、ボタンの多さに「日本文化」を実感した

1:名無しさん


【侍ジャパン】ヌートバー、ウォシュレットにビックリ!トイレのボタンの多さに『日本文化』実感

 侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が4日、試合前に大谷とフリー打撃で”共演”した。打ち始めは低く強い打球を意識していたが、8スイング目に右翼席への一撃を放つと、次々と鋭い打球を連発。25スイングでスタンドインは4発。さすがに、交互でケージに入った大谷の目の前で飛距離はかすんだが、体調は良さそうで視界は良好だ。

 来日したときの飛行機内では、大好きな納豆とラーメンに舌鼓を打って4歳の時以来、21年ぶりに日本の地に着いた。日本で驚いたのは、トイレのボタンの多さだ。アメリカでウォシュレットやビデを見ることはほとんどない。「日本文化」を実感した一コマだが、今は全てが新鮮で楽しい。

 母の久美子さんが「あの子はどこに行っても大丈夫。絶対に溶け込める」と言っていた通り、持ち前の明るさでチームの輪に溶け込んでいる。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230304-00000084-chuspo-base

 

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「75歳の日本人男性がハルキウで地元のヒーローになっている」とメディアが報じる、凄まじい前歴も明らかになった模様

1:名無しさん


ロシアがウクライナに侵攻した昨年2月24日、土子文則さん(75)はポーランドを旅行中だった。土子さんはそのままウクライナの首都キーウ、そしてハルキウ(Kharkiv)へ行くことを決めた。

 ハルキウではロシアの攻撃から避難した住民が、地下鉄の駅構内で暮らしていた。土子さん自身も数か月間生活を共にし、避難民のために朝食を作り、子どもたちに食品やおもちゃを購入するためにソーシャルメディアを通じて寄付を募った。

 ハルキウの状況はここ数か月で好転し、住民は地下生活から脱出することができた。だが、土子さんは日本には帰国せず、現地で支援を続けることを決めた。

「ウクライナが好き、ハルキウが大好きなのです」。住民に食料品を配りながら土子さんは話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa9af3b2af1f847704bc0dbbeef0f7bef47f80c

 

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日本企業がドバイ警察に「世界初の移動交番SPS-AMV」を納入、まるで移動要塞のような姿をしている

1:名無しさん


世界初の「新型移動交番」登場! 「速度違反」や「駐車違反」を“自動”で取締? 新型「SPS-AMV」がスゴすぎる



愛知県犬山市に本拠を置く三笠製作所は、今回納車した世界初の“移動交番”の開発をはじめ、人が乗って操縦できる巨大ロボットMegaBots(メガボッツ)や自動運転ロボットHAKOBOTの開発などを行なう企業。

 そんな三笠製作所が、ドバイ警察に納車したのが、移動交番新型「SPS-AMV」です。

 SPS-AMVは、移動遠隔自動運転の無人交番で、警察行政サービス端末(SPS)を搭載した車両。2017年からドバイ警察と同社の間で開発がすすめられており、翌2018年のGITEX Technology Week2018で1号機となるコンセプトモデルを発表すると、同コンセプトモデルをドバイ警察に納入しています。

 SPS-AMVでは、スマートフォンで同機を希望の場所まで呼び出すことが可能。同車は都市間を移動しながら、移動先の住民に各種支払いサービスや住民票の出力、遺失物の紛失・盗難届等、約30の行政サービスを提供することが可能なほか、ドバイ警察本部と通信し、犯罪や交通違反を検知・通報する前後方 360度カメラシステム機能も搭載する予定です。

 このシステムにより、「速度違反や駐車違反を自動検出して通報すること」「ドバイ警察本部でSPS-AMV前後方360度ライブストリーミング映像のVR視聴すること」の2点を可能にし、ドバイ警察のパトロール業務の負担軽減につなげていく計画です。

 ほかにも「不審者・不審車両の検出」「火災判定」「交通量調査」「道路状況の監視」「砂塵嵐・砂嵐予測監視システム」といった機能拡充が検討されています。

 今回納車された2号機となる新型SPS-AMVには、1号機の機能に加え、RDS社製のパーソナルモビリティーWF01や電動バイク、それにHAKOBOT社の小型自動運転車両などを搭載します。

 またそのエクステリアは、軍艦のようなグレーに塗られ、黒いウィンドウが備わり、“移動交番”というよりも“移動要塞”といったような印象です。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6268b9b5355c653125c536e6ffbf6dede3464f3c

 

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帝京大理工学部の学生が「蚊を自動で捕獲する機械」を開発、コンテストで最高賞に輝いた模様

1:名無しさん


 帝京大理工学部(宇都宮市豊郷台)情報電子工学科の学生チームが、蚊を自動で捕獲する機械を発明し、今年度の日本産業技術教育学会主催の「発明・工夫作品コンテスト」で、発明工夫部門の最高賞「学会長賞」に輝いた。作品名は「蚊なり取れます」。学生たちは「蚊による感染症を防ぐことにつながれば」と普及に期待している。(舘野夏季)

 同コンテストは学生らの創造性を育むことなどを目的に、2006年から毎年開催されている。対象は大学生や大学院生らで、今回は全国から約40件の応募があり、作品を紹介する書面や動画などを基に審査が行われた。

 帝京大のメンバーは、蓮田裕一教授(65)の研究室に所属する3年生4人で、和地柾東さん(21)、金田凱さん(21)、榎本祐樹さん(21)とマレーシア人留学生ジャスティン・リーさん(22)。

 作品は直径28センチ、高さ32センチの円柱形で、蓋の入り口部分には蚊を引き寄せる効果のある物質を噴射。集まった蚊は中のファンで吸引され、その上の粘着テープで捕獲される。使用時に刺されるのを防ぐため、タイマーを設定すると、自動的に蓋が開閉して作動するようになっている。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230305-OYT1T50140/

 

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二重の遺伝子変異を持つ「スーパー耐性蚊」が日本上陸する可能性が浮上、野生の蚊と比べて1000倍程度と桁外れに強い耐性を持つ

1:名無しさん


国立感染症研究所などのチームは、“殺虫剤が効かない蚊が増えている”ことを発表しました。

●1000倍の耐性
●日本にも侵入
●冬でも刺される?

以上のポイントを中心に詳しく解説します。

■“スーパー耐性蚊” ベトナム・カンボジアで発見

国立感染症研究所の葛西真治昆虫医科学部長らは、「スーパー耐性蚊」の存在を明らかにしました。

「ネッタイシマカ」という種類の蚊をベトナムやカンボジアの都市部4か所で採集して調べたところ、世界中の家屋で使われている標準的な殺虫剤、「ピレスロイド系殺虫剤」に著しく強い耐性を持つスーパー耐性蚊が約8割もいることがわかりました。これは遺伝子が変異したことが要因だといいます。

さらに、カンボジアの首都・プノンペンで採集された蚊には、“二重の遺伝子変異を持つ蚊”が7割以上を占めていて、この蚊に至っては殺虫剤に対する耐性が野生の蚊と比べて1000倍程度と桁外れに強い耐性を持つとみられているといいます。

■デング熱・ジカ熱など媒介 「ネッタイシマカ」とは

蚊は「世界で最も多く人間の命を奪う生き物」とも言われていますが、そもそも「ネッタイシマカ」とはどのような蚊なのか、確認します。

ヤブ蚊に属する蚊で、人を吸血する嗜好(しこう)性が高く、家の中の花瓶など水たまりで発生しやすいです。東南アジアや中南米など熱帯・亜熱帯地域に生息していて、日本ではかつて、沖縄、熊本、東京都の小笠原でも確認されたことがあります。現在、日本には生息していませんが、飛行機で国内に侵入し、国際空港で生きたまま捕獲されることがたびたびあったといいます。

ネッタイシマカは、デング熱やジカ熱など重い感染症を媒介する蚊でもあります。

デング熱は、日本では2014年に東京都を中心に70年ぶりに国内で流行し、大きな問題となりました。東京・代々木公園を訪れた人などが「ヒトスジシマカ」に刺され、デング熱に感染したとみられる症例が多数確認されました。当時は、代々木公園周辺の一部地域が立ち入り禁止となり、殺虫剤が散布されるなど問題になりました。

ネッタイシマカもデング熱などの感染症を媒介するのですが、「ヒトスジシマカよりも大規模な流行を起こす」と言われています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ba60c73113d63a4241e73bb18b970df83f9e6a

 

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日本旅行のお土産として「角瓶」が韓国人に大人気、昨年の10倍以上売れている模様

1:名無しさん


日本の観光地で韓国人の姿をよく見かけるようになった。昨年10月、新型コロナの水際対策が緩和されたのを機に韓国人旅行者が急増。中国人旅行者の戻りが鈍いなか、訪日客(インバウンド)の10人に4人が韓国人という状況だ。<中略>

 大阪ミナミの観光地・道頓堀にあるドラッグストア「ツルハドラッグ戎橋店」では、ハングル表記を増やし、翻訳アプリを使って接客している。

 韓国人に人気の商品はこんにゃくゼリー「蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)」やグミ、ウイスキーの「角瓶」だといい、昨年の10倍以上売れている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c98874291bf55f97d9e3ccd08874f75dfed705f

 

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世界初の「失敗しない」ロボハンドAI技術を日本企業が開発、従来は数ヶ月の事前学習が必要だった

1:名無しさん


日本電気(NEC)は3日、物流倉庫などで作業内容やレイアウトの頻繁な変化に柔軟な対応ができるロボット制御AI(人工知能)を開発した。新技術を活用したロボットハンドリングにより、人の手に依存していた現場の自動化が促進され、業務の生産性向上や働き方改革に寄与する。過去に試したことのない作業条件でも、失敗の少ない最適な動作を自律生成して実行する世界初の技術という。

発表によると、庫内では人手不足を背景に、同じ作業を繰り返す単純な業務にはロボットなどの自動化設備の導入が進んでいる。しかし、物品を箱から別の箱に入れ替えて整列させたり、棚から出し入れしたりするハンドリング作業は、扱うものの形状や配置が多様なことから、自動化に必要なロボットの事前学習が数か月を要する可能性がある。

一方で、庫内における物品や作業レイアウトは頻繁に変更されるため、ロボット導入は一部に限定され、人手に頼っているのが実情という。

今回開発した技術は、現実世界の常識を学習・理解して行動を予測する「世界モデル」と呼ばれるを技術を応用。これにより事前学習の時間を数日間へと大幅短縮できるとともに、扱う物品や作業レイアウトの変更に対して臨機応変に対応する“技能”を習得できる。物品の大きさや形状が、学習した内容と異なる場合も、的確にものを掴んで所定の位置と向きに正しく置けるという。

乱雑に置かれた複数の種類の物品を箱の中に並べて詰める実証によると、従来の作業成功率が70%だったのに対して、新技術では95%にまで上昇した。NECはこの技術の検証を進め、2024年度中の実用化を目指す。

https://www.logi-today.com/533292

 

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日本酒が海外で爆発的に売れまくって過去最高の売上高を更新中、海外企業も日本酒の生産に乗り出している

1:名無しさん


世界各地で日本酒が新しいファンを集めている。しかし日本国内では日本酒への関心が下がっているという。

アメリカで日本酒の小売りサイト「TippsySake.com」を運営する伊藤元気さんは、日本市場での日本酒の売り上げ減にはさまざまな要因があると話す。

「日本での日本酒消費は、さまざまなアルコール飲料が手に入れられることや(中略)消費者文化の西洋化などで、大きく落ち込んでいる」と伊藤さんは言う。

伊藤さんはさらに、日本では「二日酔いの原因になる添加物が多く入っている」安価で低品質な製品によって、日本酒の評判が損なわれていると指摘した。<中略>

楯の川酒造は、日仏企業の「HeavenSake」と提携している。同社を立ち上げたレジス・カミュ氏は以前、シャンパンの「パイパー・エドシック」の醸造責任者だった。

HeavenSakeが売る日本酒は発泡していないが、いわゆるスパークリング日本酒の人気も伸びている。かつて「ドン・ペリニヨン」の醸造最高責任者だったリシャール・ジョフロワ氏も、現在は日本酒を作っている。

Heavensakeにとっては、シャンパンで何十年と積み重ねたマーケティングや広告のノウハウも、有利に働いていると言われる。

同社のローラン・キュティエ最高経営責任者(CEO)は、「日本酒やそのパッケージ、マーケティングコンセプトに関する国際的なコラボレーションと文化交流が新しい扉を開き、海外でも日本酒を身近にさせ、その成功につながると信じている」と話した。<中略>

米ロサンゼルスの日本酒バー「OTOTO(おとうと)」の共同オーナー、コートニー・カプラン氏は、多くの酒造が英語の記事などで「意図的に」ワインに言及していると語る。「そして、猪口やぐい呑みといった伝統的な酒器を用意しようか悩むよりも、ワイングラスで日本酒を楽しんでほしいと話している」。

カプラン氏はさらに、日本酒と日本食以外の食べ物を合わせてほしいと話す酒造もあると述べた。

「たとえば海外向けの『カウボーイ』という日本酒があるが、酒造はこれを、アメリカ人にステーキや牛肉と一緒に飲んでもらえるように作っている」

「ほかにも、世界中で愛されている牡蠣と一緒に出したりもする。ピザにも非常に合う。日本酒には、トマトやパルメザンチーズにも含まれているグルタミン酸というアミノ酸が豊富なので、自然にマッチングする」

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64820545

 

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共産党議員の発言に宮城県知事があまりにも見事な返し、本会議場が爆笑の渦に包まれた模様

1:名無しさん


村井知事「その言葉を志位委員長に是非お伝えしたい」
共産党議員の「長く続けると誰の意見も聞かなくなる」発言に応酬

産党県議団 三浦一敏議員:
「これはよっぽどの不満、怒りなんだよ。これだけ(反対意見が)出ているのは。だいたい12年も伸び伸びになっている広域防災拠点とか、4病院再編・移転も完全に行き詰っているでしょう。よく権力は腐敗する、陳腐化するっていうでしょう。結局ね、話だんだん聞かなくなってくる訳。長くやり続けると。誰の意見も聞かないと。やっぱり為政者とは弱者に寄り添って政治をやるということがなくなったらこれ辞めた方いいんですよ

これに対する村井知事の答弁は…。

村井知事「その言葉を、共産党の志位委員長に是非お伝えしたいなと思います」

この一連のやり取りを受け、本会議場には笑い声と抗議の声が同時に上がりました。

別の共産党県議団所属の議員が議事進行を申し立て、今後、発言の扱いについて協議が行われる見通しです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a5aefad0e39b2234db9e6471da7d680e89c289

 

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53件のコメント

中国企業が購入した沖縄の無人島、不動産業者の間では有名な「いわくつきの島」だったと判明

1:名無しさん


「日本の無人島を購入しました」

 山東省に住む中国人女性がTikTokに動画を上げた騒動は、ワイドショーなどで大々的に報じられ、一種の「国際問題」に発展した。沖縄本島の北にある人口1300人の伊是名村にある74万平米の屋那覇島が、問題の現場だ。<中略>

 ところが都内にある中国人女性の親族の会社が購入したのは、無人島の51%であることが判明。「無人島を購入した」は誇大表現で「無人島の半分を所有しています」が正確だったことになる。しかも海岸線部分は村が所有しているため、海岸沿いに建物を建てることはできず、飲料水や電気などのインフラも整備されていないことが分かってきた。これでは単に無人島の土地を購入したにすぎない。

「現在、リゾート開発計画を進めている」

 と親族の会社は明らかにしているが、まず無理だとみられている。

「この無人島を巡っては何度もリゾート計画が打ち出されたのですが、地権者が900もあって、複雑に絡んでいる。まとめることは非常に難しいのです。詐欺師が蠢く、いわくつきの島として有名ですから」(全国紙社会部記者)

 この土地にはさるスポーツ競技団体の元理事が絡んでいた、と証言する者もいるが、元理事は取材から逃げ回っていて、連絡が取れない状態だ。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/248847

 

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