1:名無しさん


 北方領土の周辺水域で行う日本漁船の「安全操業」が今年、出漁できずにいる。ロシア側が1月、日露の政府間協議に応じないと一方的に拒否してきたためだ。ロシア側のトロール船による乱獲なども懸念されており、漁業者からは、「根室海峡の水産資源が枯渇してしまう」との懸念の声も聞かれる。早期の協議再開に期待を寄せるが、先行きは不透明だ。

重要な経済問題

 安全操業は、日露両政府が、銃撃や 拿捕だほ をされない「安全な漁」を目的として1997年に合意し、98年10月のホッケ漁でスタート。99年1月にスケトウダラ漁も始まった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230615-OYT1T50073/

 

19:名無しさん


花咲蟹どうなるんや

 

37:名無しさん


トロール船はえぐいよな

 

45:名無しさん


10年ぐらい前からウナギとイクラが異常に高くなった
好きなんだけどな
ここまで高いとコスパ悪いな

 

50:名無しさん


自衛隊に護衛頼めよ

 

74:名無しさん


乱獲した魚って買ってはいけないって法律できたような?

 

75:名無しさん


トロール船出てくると3日で一帯から魚消えるって聞いた

 

84:名無しさん


嫌がらせとはそういうもの

 

94:名無しさん


>>1
根室海峡はスケトウダラの産卵場。漁業管理の徹底がもとめられる。

 

153:名無しさん


日本人が乱獲しないから北方領土の水産資源は豊富だってなんかのドキュメンタリーで見た気がするんだが

 

157:名無しさん


ロシア「資源枯渇は日本の乱獲のせい」

 

186:名無しさん


根室海峡において協定で認められた漁法は刺し網でしょ。トロールでも底曳きでもなくて。