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39件のコメント

ブラック社風で有名な日本電産で社員の「大量退職」が起きている模様、時代にそぐわない経営理念について行けなくなった

1:名無しさん


京都・桂川のほとりのプレハブ小屋で日本電産が産声を上げてから今年でちょうど50年。現会長の永守重信氏(78)ら4人でスタートした会社は、いまや売上高2兆円に迫る世界最大手のモーターメーカーとなった。その日本電産で社員の「大量退職」が起きている。彼らはなぜ辞めたのか──会社を去った者たちの肉声をジャーナリストの大清水友明氏がレポートする

日本電産はグループ全体の従業員は11万人を超えるが、本体の社員は2500人あまり。この規模の会社で昨年4月から12月末までに292人の社員が退職。とりわけ冬のボーナスが支給された昨年12月は77人が退社していたことが筆者の取材で分かった。

 今年1月24日に行なわれた決算説明会では2023年3月期の連結純利益が前期比56%減の600億円と予測するなど業績にブレーキがかかるなか足元では人材流出が止まらないのだ。元幹部社員のA氏も昨年、日本電産を退社した一人。

「ひと言で言うなら、時代にそぐわない経営理念について行けなくなったからです」

 そう話すA氏は、国内の大手製造業から日本電産に転職した当時から違和感を覚えたと証言する。

「トップへの過剰な忖度が蔓延している企業だと感じました」
彼の言う「トップ」とは日本電産の創業者にして会長の永守氏のこと。入社にあたって永守氏から「売上高10兆円企業を目指そう」と声をかけられた。人を惹きつけるカリスマ性を持った人物に映ったが、困惑したのは入社後に永守氏と食事をした時のこと。

永守さんの著書に、時間がもったいないから食事では早飯をせよと書いてあったので手早く済ませたのです。永守さんから『おまえ、早いな』と声をかけられましたが、問題は食後。秘書室の社員から『なぜ早く食べたのか』と言われ『会長が弁当箱の蓋を開けてから蓋を開け、会長が箸を置いてから箸を置くように』と指導された。ここまで細かく言われるのかと驚きました」(A氏)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d446a7ef76e69aa2a7ed9d06a872e5312d3a46

 

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59件のコメント

島根県立病院が治療した韓国人男性の治療費240万円、本人・連帯保証人とも連絡がつかず債権放棄することに

1:名無しさん


2002年11月に島根県浜田市沖で発生した漁船火災事故で負傷し、島根県立中央病院(出雲市姫原4丁目)に搬送された韓国人男性の診療費について県病院局が28日、未払いとなっている240万5700円の債権を放棄すると明らかにした。本人との連絡が20年間とれていないため、今後も回収の見込みがないと判断した。県によると病院局ができた07年以降、1件当たりで最高の放棄額となる。

 事故は同11月13日午後、浜田市の浜田港北西約50キロの日本海で発生し、機関長の韓国人男性が顔や両手にやけどを負って、県立中央病院に搬送された。同11月26日に退院したが、診療費のうち240万5700円分を支払わずに帰国し、本人や連帯保証人への連絡がつながらない状況となった。国際郵便も住所不明で戻ってくるため、今後も行方を把握できないと見て放棄を決めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37bca1ec26d61aad51986aec1fabb9429133091e

 

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54件のコメント

「山梨県内で地質調査するのは静岡県の許可が必要」と川勝知事が調査中止を要求、JR東海は「その懸念は想定しがたい」と反論

1:名無しさん


リニア新幹線の工事を巡り、JR東海が山梨県内で始めた南アルプスの地質などを調べる調査について、静岡県の川勝知事は「静岡県への説明がなく、即やめるべき」と反発しました。

JR東海はリニアの工事に先立ち、山梨県側から静岡県側に向かって地質や地下水の状況を調べるボーリング調査を2月21日から始めています。

この調査について県は、「県境付近の“もろい地質”は県をまたいでつながっていて、調査を続ければ、静岡県内の地下水が山梨側に流れ出る可能性がある」として懸念を示しています。

一方 JR東海は「その懸念は想定しがたい」と反論しています。

こうしたなか川勝知事は2月28日の会見で、水資源への影響について県への説明がないまま調査を進めているのは「きわめて遺憾」として調査の中止を求めました。

静岡県・川勝 平太 知事 「何を急がれているのかという感じがします。説明するまで、こちらが納得するまで、双方向のコミュニケーションがきっちりできるまでは、工事に着手するべきではない。即やめるべきである」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a65bfcdd26a5c1226905af80c28de8c40df4464a

 

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38件のコメント

キラキラネーム終了により「難読じゃない新型ネーム」が流行し始めた模様、読めない漢字を当てるくらいならこっちで良い

1:名無しさん


キラキラネーム“終了”で注目集まる「ひらがなネーム」…でも意外な盲点も

キラキラネームとは、主にキャラクターの名前や外国語に、一般的な読み方とは異なる漢字を当てるため難読となる特徴があります。「愛(らぶ)」、「心(ぴゅあ)」、「海(まりん)」、「月(るな)」、「光宙(ぴかちゅう)」、「七音(どれみ)」などがよく例に挙げられます。俳優の黒木華(はる)さん、武井咲(えみ)さんも、名前以外では使わない読み方です。

必ず聞かれる「どうして、ひらがな?」

このトピには130件を超える反響が寄せられ、子どもの名前に対する関心の高さをうかがわせました。ひらがなネームについては、「柔らかいイメージ」「優しそうな印象」「日本語にしかない文字だから素敵」などと好意的なコメントがほとんど。読みづらいキラキラネームを引き合いに出し、「読めない漢字を当てるくらいならひらがなの名前がいい」という声も少なくありませんでした。

「はなこ」さんも、「読めない当て字よりいい」というタイトルでひらがなネームを支持。「どうやったらそう読むの?というような名前に、仕事柄苦労してきたので、ひらがなの名前はいいと思います。優しい感じもします」

「一番よく聞かれるのが『どうして、ひらがななの?』。これはもう人生でめちゃくちゃ聞かれるので、正直、毎回面倒だと感じます」(「りーず」さん)

名前は、親から最初にもらう贈り物であり、一生の宝物です。キラキラネームであれ、ひらがなネームであれ、なによりもその名前に込めた親の思いが子どもに伝わるといいですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f0d947ae6a0209f3f64ddca91887e9b4a708f6

 

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40件のコメント

一般道を100km/hで爆走した高3女子が丁字路を曲がりきれず衝突、同乗者3人を死亡させるも自分だけは生き残る

1:名無しさん


4人死傷事故、100キロで走行か 女子高校生を危険運転容疑で逮捕

千葉県富津市で2022年11月、軽乗用車が横転し、いずれも10代の男女4人が死傷した事故で、県警が28日、運転していた高校3年の女子生徒(18)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。

軽乗用車、カーブ曲がりきれずガードレールに衝突し横転県警によると、女子生徒は22年11月29日午前0時半ごろ、富津市小久保の国道465号にある丁字路交差点付近で、50キロの制限速度を上回るスピードで走行。

カーブを曲がりきれずに対向車線のガードレールに衝突し、同乗の木更津市の男子高校生(当時17)と女子高校生(当時17)、とび職の少年(当時18)を死亡させた疑いがある。女子生徒も意識不明で病院に搬送された。

現場は片側1車線の緩いカーブ。富津署が現場検証したところ、ブレーキの痕跡は無く、ドライブレコーダーの解析や車両の破損状況などから事故当時は時速約100キロで走行していた疑いがあることが判明したという。

この事故の衝撃で、女子生徒を含む3人は車外で、1人は車内で見つかった。

横転して大破した軽自動車
https://i.imgur.com/czJ3xyt.jpg
https://i.imgur.com/FKDoYnh.jpg

https://www.asahi.com/articles/ASR2X4195QDDUDCB018.html

 

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23件のコメント

性犯罪で執行猶予中の男性が市立小学校の非常勤講師として勤務、県教委が犯罪歴を確認していなかった模様

1:名無しさん


女子中学生の身体を触ったとして有罪判決を受け執行猶予中の男性が県内の市立小学校の非常勤講師として勤務していたことが分かりました。

県教委によりますと、この男性は、体育教室の講師として働いていた2021年、合宿中に寝ていた女子中学生の身体を触ったとして県の青少年の健全な育成に関する条例違反の罪で有罪判決を受け、現在、執行猶予中です。男性は、県教委が出していた求人に応募し、1月に市立小学校の非常勤講師に採用されました。履歴書や面接で犯罪歴を確認していなかったということです。

クラス担任はしていませんでしたが授業を受け持っていました。17日、保護者から学校に連絡があり発覚しました。男性は市教委の聞き取りに対し執行猶予中であることを認めたということです。

地方公務員法では執行猶予中は公務員として任用できないと定められていることから男性は自宅待機中です。県教委は「事実関係を確認中でコメントできない」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86b34432231a8115f4a1b82889ae82eb5b342e10

 

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44件のコメント

リニアを妨害する川勝知事に対する包囲網が狭まってきた模様、水を巡る攻防は最終段階に移りつつある

1:名無しさん


環境への影響を懸念する静岡県の川勝平太知事が県内工区の着工を認めないリニア中央新幹線を巡り、主要論点の大井川の流量維持問題で同氏に対する包囲網が狭まってきた。水源地帯の地下工事で生じた湧き水を「一滴も残さず」川に戻すよう求める同氏の無理難題に、JR東海が上流部のダムの取水抑制という〝離れ業〟を提案。金子慎社長が「流域から期待の声が多く寄せられた」とする同案について、当初は一蹴していた川勝氏も「喫緊の検討テーマ」と反応に変化が出てきた。水を巡る攻防は最終段階に移りつつある。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230228-YAUKJFAD4NIPPO5AYCEKXDDO5Q/

 

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23件のコメント

中国企業が購入した屋那覇島で火災が発生、消火活動が行われるも鎮火には至らず

1:名無しさん


27日午後5時20分ごろ、島の約半分を東京都内の中国系企業が取得した沖縄県伊是名村の無人島、屋那覇島で火災があると、村役場を通じ沖縄県警本部署伊是名駐在所に通報があった。同署によると、当時、島には約30人ほどが滞在しており、いずれも大学生とみられるという。けが人はなく、火災による被害も確認されていない。

村役場職員や同駐在所の警察官らが島に渡り、消火活動を実施したが、午後9時半現在、火はくすぶったままで、鎮火には至っていないという。島内には電気や水道などライフラインが存在しておらず、消火活動にあたった職員を含め、全員が伊是名島に向かって移動中だという。

屋那覇島は沖縄本島から約20キロ離れた伊是名島の沖合約1キロにある。令和3年2月、中国系企業が島の約半分の土地を取得していた。

https://www.sankei.com/article/20230227-FNX2Q277BRN5NMKBQJED4LVV3U/

 

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30件のコメント

日テレの花形職の若手がわずか5年で退社、「日テレが嫌いで待遇が不満で辞めた方はいない」と日テレ社長が見解を表明

1:名無しさん


入社5年目・篠原光アナ退社 日テレ社長「日テレが嫌いで待遇が不満で辞めた方はいないと思っている」

 日本テレビの定例社長会見が27日、東京・汐留の同局で開かれた。3月いっぱいでの退社を発表している篠原光アナウンサー(28)について言及した。

 2018年から「ZIP!」のスポーツ、ニュース担当キャスターなどを務め、21年から「ヒルナンデス!」のアシスタントを務めた篠原アナ。同局によると、退職理由はeスポーツ関連の仕事に挑戦したいという本人の希望という。

 アナウンサーの転身が加速していることについて「働き方の改革が必要か?」という声に対し、同局の石澤顕社長は「個人の判断で決めた。日本テレビが嫌いで待遇が不満で辞めた方はいらっしゃらないと思っている」とコメント。アナウンサーの働き方については「アナウンサーは、コンテンツを支える大きな財産。アナウンサーを大事に、ものづくりをする場を大事に。改善するとこについては昨日より今日、今日より明日と考えている」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c1d1d5c75266c3cf14dc1a853fad79d764ed23e

 

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23件のコメント

本日期限の文書を都福祉保健局が27日の段階でも提出していないと判明、勧告には拘束力がないため期限切れでも法的問題はない

1:名無しさん


性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業について、都が監査委員から示された再調査などの期限が28日に迫る。都監査事務局によると、調査結果は支援事業を所管する都福祉保健局が文書で提出後、監査委が詳細を確認してから公表される。ただ、27日時点で文書は監査委の手元には渡っていないとみられ、結果公表は3月以降にずれ込む公算だ。

同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求が昨年11月に提出された。請求人が訴えた「不正」との指摘は、大半が「妥当でない」と退けられた一方で、監査委は「疑義が生じるような」領収書の存在などを指摘。加えて、領収書が存在しない支出や「実際とは異なる備品や購入していない備品」も認められるとして、請求を「容認」。都に再調査を勧告していた。

ただ、都監査事務局によると勧告には拘束力がなく、期限を超過しても法的な問題は生じないという。

https://www.sankei.com/article/20230227-3TRKJ3A3BBKDBB3IL7EWMEER4E/

 

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海外臓器移植ツーリズムに参加した男性、手術を受けた患者が死亡しまくる悪夢のような体験を告白

1:名無しさん


執刀は研修医、ドナーは生きた女性…
日本人男性患者(53)が目撃した“海外臓器移植ツーリズム”の恐怖
「意識は戻りましたか?」「ついさっき死んだ

 縁を切ったはずの「難病患者支援の会」のてのひらの中に意図せず入り込んでしまった小沢さんだが、すでにキルギスまで来ており引き返すこともできなかった。しかし、やはりこの手術ツアーが臓器売買である気配を感じたのも、到着から数日後だったという。

「いつものように外へみんなでご飯を食べに行くと、酔っ払った菊池が『今日心電図いったでしょ? そん時、待合室に女の人がいたでしょ?』と聞いてきました。そして『それが小沢さんのドナーだよ』と言われたんです」

 小沢さんは渡航前、仲介した都内にクリニックを持つ医師から「合法だ」と聞いていたため、死体からの移植だと思っていた。しかし生きている人からの移植となれば話は変わってくる。

「ホテルに帰って現地で世話をしてくれた難病患者支援の会の日本人の男性コーディネーターに確認すると、『モデルみたいな綺麗な人です』と言われて、全然話にならない。臓器売買みたいなことをしちゃったらサポートしてくれた仲間に顔向けできないと思い菊池に相談すると『大丈夫、ちゃんと死体からもらったように診断書は作るから安心して!』と言われ、唖然としました

 ウクライナで2017年、臓器売買で逮捕された50代のトルコ人ブローカーが、ウクライナ人の貧しいドナーをキルギスに連れてきて、菊池容疑者が『ドナー料』を払い紹介してもらう。ウクライナ人ドナーには、日本人名義の偽造パスポートが渡され、ドナーと患者は親族という建前で移植を行う。そんな流れを知ったのも後になってからのこと。難病患者支援の会のパンフレットでは「NPOとして現地ドナーとの接触は皆無であります」と否定しているが、裏ではブローカーと協力した売買が行われていたようなのだ。

 小沢さんの心は揺れた。自分が臓器売買に関わるつもりはない。しかしすでに2000万円以上の大金を振り込み、息子も友人から「お父さん、募金詐欺師なの?」と不信感を向けられたことで引くに引けなくなっていた。そして何より、手術を受けなければ自分の余命がいくばくもないことが決断の邪魔をした。

 それでも小沢さんは、最終的に手術を断念した。それは別の日本人患者の手術が、大失敗に終わったことがきっかけだった。

■一緒に手術を待っていた2人が死亡、1人が意識不明に

「渡航から2週間ほどたった12月中旬、現地で半年待っていた50代の日本人女性と、アラブ人3人が第一陣で手術を受けることになったんです。その中の1人のアラブ人女性の夫に手術後にたまたま会うと『まだ妻の意識が戻らないんだ』と青ざめた顔をしていました。そして翌朝、『意識は戻りましたか?』と聞くと『ついさっき死んだ』と言われました……」

 手術に失敗して命を失う。「次は自分の番」と感じ、小沢さんは言葉を失った。

「手術を受けた4人のうち、数日以内にアラブ人2人が死亡したんです。日本人女性もしばらく意識が戻らず、重苦しい空気が流れていました。その数日前にも日本人男性が部屋のトイレにうずくまっているのが見つかり、『うー』とうめきながらコーディネーターの腕に抱きかかえられて急死したばかりでしたから」

 手術ミスの原因は、何だったのか。

「後にわかったミスの原因は、麻酔の過剰投与でした。そもそも、この病院は産婦人科などが専門で、腎臓手術の経験は全くなかったんです。日本人女性のオペに至っては、腎臓を移植しようとしたら、動脈の長さが足りず、太ももを20センチ切って動脈を取り、それで何とかつなげたというお粗末さ。担当した人はこともあろうか、研修医でした。小学生の図画工作じゃねえんだよと怒りがわいてきました」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60962

 

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韓国CJ第一製糖が「味の素」の特許を侵害した件、韓国側は和解金を支払う形で決着した模様

1:名無しさん


味の素がグルタミン酸ナトリウム(MSG)の製造法に関する特許に関連して韓国のCJ第一製糖(シージェイチェイルジェダン)および関係会社(以下、CJ)を相手取って提起した訴訟が和解金を受け取ることで終結したと26日、日本経済新聞が報じた。

メディアによると、味の素は2016年CJが調味料に使われるMSG製造方法に関する特許を侵害したとし、日米独の裁判所に4件の訴訟を提起した。

このうち3件の訴訟で昨年3月、5月、11月にそれぞれ和解が成立し、最後にドイツ裁判所に提起した訴訟でも味の素が最近CJから和解金を受け取ることで合意し、4件の訴訟が全て終結した。

日本経済新聞は「和解金の総額は非公表だが、4件で総額40億円程度とみられる」と伝えた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301416

 

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「正しいやり方では倒せない巨悪を倒すには犯罪もやむなし」と朝日記者が表明、西山事件を徹底的に美化している

1:名無しさん




西山事件(にしやまじけん)は、1971年の沖縄返還協定について、新聞記者らが取材で知り得た機密情報を国会議員に漏洩し、国家公務員法違反により最高裁判所で有罪判決が確定した事件である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

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陸奥湾の砂浜を大量のイワシが折り重なるようにして埋め尽くす珍事が発生、「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と関係者騒然

1:名無しさん




 青森県野辺地町からむつ市にかけての陸奥湾の東岸で、マイワシが約50キロにわたって打ち上げられている。湾内では2018年と22年にもマイワシの大量漂着があり、いずれも海水温の低下が原因とみられる。専門家は「今後も大量漂着が起きる可能性があり、メカニズムの分析や打ち上げ後の対策を取る必要がある」と指摘する。

 22日、野辺地町北部の有戸漁港近くの海岸では、死んだマイワシが折り重なるようにして砂浜を埋め尽くしていた。辺りには悪臭が漂う。漂着は16日に見つかり、翌17日には横浜町で、20日はさらに北のむつ市でも確認された。沖合では現在も死骸が漂い、少しずつ打ち上げられている。

 野辺地町は、人家に近い2か所の海岸線計350メートルを中心に22日から回収作業を始めた。28日頃までかかるとみている。町の担当者は「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と驚く。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33392ab8f2ad6fd0a98249b734ee73dc7582c7f7

 

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ウクライナに義勇兵として参戦した元ヤクザ、経歴が胡散臭すぎて日本側からツッコミ殺到

1:名無しさん


「これまで犯してきた罪の贖罪の意味もあって、やらないで後悔するよりはまずは行動しようと思いました」

彼自身がカトリックのクリスチャンだったことも理由のひとつだったのだろう。生まれて初めてパスポートを取得し、昨年3月29日に日本を出国。これが人生初の海外だったというから驚きだ。

「おおお! ヤクザ!」

中継地であるポーランドのワルシャワ空港で、偶然にも義勇兵志願のアメリカ人とイギリス人と知り合いになった。彼らと行動をともにすることになったハルさんは、4月1日に国境を越えてウクライナ西部のリビウにある募集所へとたどり着いた。面接官からこれまでに軍歴がなく、言葉が話せないと入隊は許可できないと言い渡される。

「その時に一緒にいたイギリス人が『彼は経験はないがハートがある。その証拠に彼の身体を見てくれ!』と服を脱げとジェスチャーをしたので言われた通りに脱いだら面接官が『おおお! ヤクザ!』と驚いてました(笑)」

彼の情熱と刺青が功を奏して、イギリス人が面倒をみることを条件に入隊が決まった。まずはキーウへ行き、1週間ほど射撃訓練を受けた後、西に130㎞ほど行った場所にあるジトーミルで本格的な軍事訓練を受けた。40代後半のハルさんにとって20代、30代の若者と一緒に訓練を受けるのは辛くはなかったのだろうか。

「当初は部隊も私も心配はありましたが、朝から20人で走る訓練で、僕はいつも5位以内には入っていました。若い子たちは辛くて途中から歩いていて『軍隊経験者とはいえ、たいしたことないな。これはイケるかも』と思いました」

そうはいっても訓練は厳しくハルさんは必死で頑張った。面接時に彼を助けてくれたイギリス人がサポートを続けてくれたことも励みになっていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23773250/

 

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「政府は漁業者が反対しているのに海洋放出を推し進める気だ」とマスコミが猛反対、なし崩し的に手続きが進んでいる

1:名無しさん


 福島第一原発では、処理水の海洋放出に向けた準備が着々と進み、設備工事は大詰めを迎えている。政府は放出開始を「今春から夏ごろ」とする方針だ。政府と東電は福島県漁連に対し「関係者の理解なしに海洋放出はしない」と約束しているが、理解を得たかどうかをどのように判断するのかは今もはっきりしない。「放出ありき」のまま、なし崩し的に手続きが進んでいる。(小野沢健太)

◆東京電力は6月までに工事を終える工程を描く

 「工事は順調。春ごろの設備完了を目指し、安全最優先で進めていく」。22日の記者会見で、東電福島第一廃炉推進カンパニーの小野明・最高責任者は淡々とそう説明した。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/233255

 

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東北電のサイトを確認した60代男性は目を疑った、夜間割引を当てにしてオール電化にしたのが間違いだった

1:名無しさん


世界的な燃料高騰を背景に電気代が急激に上がり、家計や経営を圧迫している。給湯を含め全てを電気で賄うオール電化の家庭では、1カ月10万円を超えるケースも。東北電力だけでなく、新規参入した新電力の事業者も続々と値上げ。電気を多く使う銭湯、温泉の経営者からもため息が漏れる。

 「10万8017円」

 1月、東北電のサイトで電気代を確認した津軽地方の60代男性は目を疑った。使った電力量はほぼ変わらないのに、請求額は昨年の同じ月より4万2千円以上増えていた。

 家族3人で暮らす男性は家を新築した際、住宅メーカーに勧められてオール電化にした。深夜機器割引や夜間料金も魅力で、燃料高騰前の2021年3月の電気代は4万円以下だった。

 男性はすぐに蓄熱暖房を止め、以前使っていた石油ストーブで室内を暖めるようにした。ただ、節電には限界がある。2月分から政府の電気代抑制策が始まったものの、「焼け石に水の状態」とつぶやく。

 東北電からは、1キロワット時当たり11.12円と安かった夜間料金を2.5倍以上に値上げするとの通知も来た。男性が今の使用量と単価で試算したところ、電気代がさらに数万円跳ね上がるという。「世界的に燃料が高いので値上げは仕方ない。ただ、夜間料金は値上げしないでほしい。これだと暮らしていけない」と悲痛な面持ちで語る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c0c393191b8790a1dec73d8043b533a0f9613f

 

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アメリカが住友商事に直接レアアースを販売する契約を締結、日米がレアアース供給網から中国を排除

1:名無しさん


米MPマテリアルズ、住友商事と日本向け独占販売代理店契約

米国で唯一のレアアース製造・販売会社「MPマテリアルズ」が住友商事と日本向けの独占販売代理店契約を締結した。

 ブルームバーグ通信は22日(現地時間)、MPマテリアルズがカリフォルニア州に所有するマウンテンパス工場で採掘されたレアアースを日本の住友商事に直接販売すると報じた。

 本来この鉱山で採掘されるレアアースはほとんどが中国向けで、日本企業は中国で精錬されたものを購入してきた。そのため今回の契約は米国と日本のレアアース・サプライチェーン(供給網)から中国を排除するものだ。

 MPマテリアルズと住友商事は共同で「今回の契約が日本の製造業にとって重要なサプライチェーンの安定化・多様化・強化につながる」と説明した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/25/2023022580001.html

 

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「岸田首相のキーウ訪問日程を秘匿することは許されない」と野党陣営が主張中、国会の事前承認が必要だ

1:名無しさん


立憲民主党の泉健太代表は25日、岸田文雄首相が模索するウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問に関し、国会の事前承認が必要との認識を示した。訪問先の甲府市で記者団に「秘匿して行く必要があるのか。国会の了承を得て堂々と行くのも一つの姿だ」と述べた。

 先進7カ国(G7)首脳で、日本だけがウクライナ入りしていない現状を「政権の判断力が足りなかった。タイミングを逸して今に至った」と指摘。年末年始など国会閉会中に訪れるべきだったとも強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6611c58875c9c617ea5029ceb5a3558d7910e4

 

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隣人の「床ドン」に激怒したサラリーマン、迷惑住民との壮絶な報復合戦を始めてしまった模様

1:名無しさん


★【隣人ガチャ】上の階の住人がうるさすぎて眠れない! マンションの騒音に悩まされたサラリーマンが取った「意外すぎる復讐方法」

仕事の都合で愛知県名古屋市から同県内の地方都市に引っ越したA(39)さんは、憔悴しきった様子で現れた。引っ越し先で「悪夢」にうなされ、心身のバランスを崩しているのだ。新居は家賃6万5千円の賃貸マンションで最寄り駅からも近い。築20年ほどで新しくはないが、それほど劣化も進んでいない。

「最初は、いい物件だと思ったんです。転勤は初めてだったので、ウキウキしていたし、もっと仕事を頑張ろうと張り切っていたのですが…」

まさかこの後の地獄のような騒音問題と「隣人ガチャ」に悩まされるとは思っていなかった。一階上の302号室の住人「山本」が、連日、地獄のような騒音と振動を天井から降らせてくるのだ。

天井の照明が揺れ、埃が落ちてくるほどの震えと共に、「ドンドン」「ガタガタ」「ボンボン」と野球のボールか何かで床を叩きつけるような音。そして大音量の音楽。上階からの騒音はどんどんエスカレートし、夜な夜な鳴りやむことがない。

騒音の主である「山本」は男性で、どうやら一人暮らし。外見は強面という感じではなく、冴えない中年といった感じだ。40代だろうか、いつもスウェットの上下で、コンビニのビニール袋からストロング系のアルコールをのぞかせている。

「どうやって生計を立てているのかはわかりませんが、同じ年ぐらいなのにいい身分ですよね。エレベーターで一緒になると、いつも独り言をブツブツ呟いているので、精神疾患かと疑ったこともあるのですが、そうかといって、そこまで重症という感じもさせず、『ボーダーな人物』だと思いました」

その場で、山本に「騒音についてやめてほしい」と言おうと思ったのだが、昨今は近隣住人との騒音問題によってトラブルとなったニュースも多く、そのことがAさんを躊躇わせていた。

しかし、引っ越しをしてから約1か月が経過したある晩、残業続きの毎日の果て、疲れてベッドに潜り込んだ直後に、直上から「ドン」という反撥音がして、堪忍袋の尾が切れた。翌日、管理人が出社するのを待って、騒音被害について報告した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/52adeb150a6ed300ff51fc4e9d86a10fe4366535

 

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