リニアで山梨県知事が静岡県に不快感 山梨県内の湧水が“静岡県のもの”のワケ【静岡発】
静岡県知事「水は県境を越えて動く。理解してもらえると…」
山梨県が不快感を示していることについて、川勝知事は5月15日の定例会見で「水の問題は行政区の範囲を超える」と持論を語り、長崎知事に理解を求めた。
静岡県・川勝平太知事:
水の問題、川の問題、地下水の問題は行政区の範囲を超えて、水自体は県境を越えて動いているので、そういう理解は持ってもらえると思っています
一方で、山梨県への事前連絡が十分でなかったことについて「礼節を欠いた」と述べた。その上で、県の専門部会に山梨県もオブザーバーなどで参加してもらうよう、働きかけていく考えを示した。
山梨県知事が再び不快感
しかし川勝知事の「理解してもらえると思う」との期待は、すぐに潰えた。翌16日に、長崎知事は再び憤りを見せた。長崎知事は「山梨県内の民間事業における行政権は、国か山梨県にあるべき。静岡県が行政権を行使するなら、水が山梨県に流れ出る科学的根拠を示してほしい」と強調した。
山梨県・長崎知事:
法的根拠を我々に示して頂かない限り、違和感は最後までぬぐいきれない。権限発動を求める静岡県がファクト(事実)とともに示すのが出発点。それを踏まえて、我々の視点で判断するのが順序だと思います
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