迫撃砲でロシア軍陣地攻撃 破壊されたバフムートの町
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf60d391b66dc41f3da3a2e37097d1c98c0c1054
迫撃砲でロシア軍陣地攻撃 破壊されたバフムートの町
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf60d391b66dc41f3da3a2e37097d1c98c0c1054
■ロ軍の状況
傭兵会社ワグナーの要員も半分程度が、囚人兵になり、練度は下がり、正面攻撃しかできず、ワグナー囚人兵が全滅して、ウ軍陣地を抜けない状態である。ワグナーでさえ、この有様で、当然、正規軍は、よりボロボロである。しかし、動員で数だけ多い。
それでも兵員の不足から、ロシア下院は、女性を軍隊に徴兵することを提案したようだ。
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https://www.mag2.com/p/news/555759
【ブリュッセル時事】中国が2018年以降、オランダ国内2カ所に法的に認められない「警察署」を設置している疑いがあることが分かった。
同国のRTLニュースと独立系の調査報道会社フォロー・ザ・マネーが25日伝えた。これを受けてオランダ外務省が調査に乗り出した。中国側は施設の存在を否定しているが、国外在住の反体制派を抑え込むのが狙いとみられており、波紋を広げそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69281c354e750027d6e62e0bee2438c4a1d986fb
いまだ低賃金にあえぐ日本を、急速な円安が襲っている。このジリ貧状態から脱するべく我々取材班は、海外の求人事情を追った。
海外で一定期間生活ができるビザ、ワーキングホリデーを使い、英語力がほぼゼロの状態で海外に飛び出した男性もいる。オーストラリアに渡った吉田優司氏の英語力は中学生レベルだった。
「とりあえず、行けばなんとかなるだろうと。知り合いがいなくても、求人や賃貸情報を得られるサイトも豊富なので心強いです」
友人からバナナ農園を紹介された吉田氏。英語ができないことも、事前に正直にオーナーに伝えた。
「ひとりでできる仕事をくれましたよ。倒れそうなバナナの木をひたすらヒモで補強するっていう(笑)。週休3日で、一日9時間働き、月給3200豪ドル(約30万円)。
住む場所もファームが用意してくれて、家賃は1か月で約3万7500円くらい。WiFiは無料。1か月の食費は約2万円で、月に20万円は貯金できました」
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https://nikkan-spa.jp/1865016
ところ狭しと並べられているのは、ナンバープレートを外された中古車、その数300台以上。このあと、これらの車はすべて同じところに運ばれるというのです。行き先は、ロシア。いま、経済制裁下のロシアへ輸出される日本の中古車が急増しています。
ロシアからの発注急増「輸送に2カ月」
10月24日、めざまし8が取材したのは、海外向けの中古車販売店。ここ半年ほどで、ロシアからの発注が約3倍になっているといいます。
JPトレーディング べーラム・ナワブ・アリCEO:
2022年3月以降、注文がだんだん増えて、すごく増えた感じ。今は車屋さんはみんな忙しい
事務所から一歩外に出ると、そこには、ロシアへの輸送を待つ車がズラリ。船が足りず、運ぶまで2か月ほどかかっているのだといいます。
なぜいま、日本の中古車が人気なのでしょうか。
日本で走っていた中古車を約2カ月半前に購入したという、ウラジオストクに住むコンスタンチンさんに話を聞くと…
ウラジオストク在住 コンスタンチンさん:
日本の中古車は、乗り心地がよくて丈夫です
もともと、ロシア国内で人気を博していたという日本の車ですが、専門家は別の要因も指摘します。
自動車生活ジャーナリスト 加藤久美子 氏:
日本の自動車メーカーもそうですし、ヨーロッパの自動車メーカーや部品メーカーが、みんなロシアから撤退しているんですね。ロシア国内で新車が作れないので、もう日本から中古車輸入した方がいいだろうと
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https://news.yahoo.co.jp/articles/42905eb50262491bbe0f49131f7c74969889e802
ロシアで戦闘機や爆撃機の墜落が相次いでいる。ウクライナ侵攻後、少なくとも11機が戦闘以外で墜落したとみられ、23日もシベリアのイルクーツクで墜落し、乗員2人が死亡した。安全に直結する装備の不具合も報じられている。世界第2の武器輸出大国でいったい何が起きているのか。
イルクーツクで墜落したのは戦闘機Su30。引き渡し前のテスト飛行中、住宅に墜落して炎上した。
ノーボスチ通信は24日、救急部隊の情報として、パイロットら乗員2人が意識を失って操縦不能になったと報道。酸素を供給するボンベに不具合があった可能性を指摘した。
ロシアでは17日にも南部クラスノダール地方で、訓練飛行中の戦闘爆撃機Su34が9階建てアパートに突っ込んで炎上し、15人が死亡した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc50c3b28b49060c1d10f259a0bb60a7d25483d
2022年10月25日、韓国・東亜日報は「日本の海上自衛隊が発表した国際観艦式の参加国リストに韓国が含まれていないことが分かった」と伝えた。
海上自衛隊は同日、来月6日に行われる国際観艦式に12カ国(豪州、フランス、カナダ、インド、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、パキスタン、シンガポール、タイ、英国、米国)から18隻の艦艇が参加すると発表した。<中略>
韓国政府消息筋は「旭日旗掲揚は敏感な問題であるため、(27日に開かれる)国家安全保障会議(NSC)で参加の有無を最終決定する予定だ」と話した。
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https://www.recordchina.co.jp/b903333-s39-c100-d0191.html
以前、ロシア軍の戦闘機が墜落したが、その瞬間の映像が公開されている。
その事故が起きたのは今年の6月とされ、場所はウクライナと国境を接する、ロシアのベルゴロド州上空とみられている。
事故は当時報道されていたが、今回その瞬間とみられるパイロット目線の動画がネットに浮上した。
動画はパイロットのヘルメットに装着されていたカメラがとらえたもので、機体が空中で分解し、パイロットがパラシュートで脱出する様子が映っていた。それがこちら。
https://switch-news.com/incident/post-83597/
ウクライナの情報当局トップは24日、同国がロシアからの奪還を進めている南部の要衝ヘルソン市について、ロシアが守り抜こうとして兵士を増派している可能性があると述べた。
ウクライナはこれまで、ヘルソン市からロシア部隊が撤退する可能性があるとしていた。
ヘルソン市は、ロシアがウクライナ侵攻の初期に制圧した。しかしこのところ、ウクライナがドニプロ川に沿って同市へと進軍しており、ロシアへの圧力を強めている。
ヘルソン市のロシア当局は、市民数千人に避難を命じている。
ウクライナのキリロ・ブダノフ情報総局長は、ウクライナ紙ウクライナ・プラウダのウェブサイトで、こうしたロシアの動きを「情報操作」と断じた。そして、ロシアは「すべてが失われたという錯覚を生み出そうとしている」と述べた。
ロシアが「防衛戦」の準備か
ブダノフ氏はまた、ロシア軍が兵士を追加派遣しており、道路で「防衛戦」の準備を進めているとした。市民を避難させていることについては、ヘルソン市がウクライナに陥落した場合に面目を保つための見せかけの行為だと述べた。
全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/63382421
捨てられるペットたち
ガラスの扉の向こう側からこちらを見つめる猫。イギリスの施設に保護されたペットです。
インフレの余波で飼い主から手放された動物たちが今、急増しています。
そもそも、約40年ぶりとも言われる記録的なインフレは、どれほどの水準なのか。ロンドン市内のスーパーをのぞいてみると…
卵は6個入りで1.75ポンド(約290円)
パスタは500グラムで2ポンド(約340円)
値札をみていると、以前に比べて価格がかなり上昇していると感じます。こうした物価高がペットにも影響を与えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221025/k10013868901000.html
世間に衝撃を与えたロンドン・ナショナル・ギャラリーでのゴッホ《ひまわり》襲撃事件が記憶に新しいなか、今度はドイツ・ポツダムにあるバルベリーニ美術館でモネの作品が標的となった。
10月23日午後(ドイツ時間)、ドイツの環境活動団体「ラスト・ジェネレーション」の支持者2人が展示中のモネの《積みわら》の前で立ち止まり、マッシュポテトを投げつける事件が発生。美術館によると作品は無傷だという。
事件を起こしたひとりは作品の前で「人々は飢え、凍え、死んでいる」「私たちは気候の破局を迎えている。そして、あなたが恐れているのは、絵に描いたようなトマトスープやマッシュポテトだけだ」との主張を展開している。
いっぽう、ラスト・ジェネレーションはプレスリリースのなかでナショナル・ギャラリーの事件に言及し、今回の行動によって「社会に対して『芸術と命、どちらがより価値があるか』という問いを投げかけることができる」と主張。同団体スポークスマンは、次のようなコメントを発表している。「モネは自然を愛し、そのユニークで壊れやすい美しさを作品に取り込んだ。モネがその魔力を賞賛したこの世界そのものの破壊よりも、これらの現実のイメージのひとつが損なわれることのほうを恐れる人がこれほど多いのはなぜだろうか。キャンバスに描かれた牧歌的な世界に没頭するのではなく、現実を直視しなければならない。食料と水の奪い合いをしていたら、芸術を鑑賞する暇もない!」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d345ef6e97efcffdb54c0698ac57f3cfb5dbc800
イエレン米財務長官が韓国産電気自動車を補助金対象から除外した米国のインフレ抑制法(IRA)に関連し「法に基づいて施行する」という原則的立場を明らかにした。電気自動車補助金制限を解くためにロビー活動中の韓国など外国の自動車企業を救済するという期待に冷や水を浴びせる発言だという評価が出ている。
24日(現地時間)のブルームバーグ通信によると、イエレン長官はこの日、記者らに対し「韓国と欧州側の懸念の声は多く聞いたし、私たちはこれを考慮する」としながらも「(IRA)法案がそうなっている。法が示している通りに施行しなければいけない」と述べた。続いて「今は関連規定の成文化作業の初期段階」としながら「私は韓国と欧州側の懸念を聞いて規定履行過程で何が実行可能な範囲内にあるのかを検討すると確言する」と話した。
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https://s.japanese.joins.com/JArticle/296977?servcode=A00§code=A20
露軍、ウクライナで略奪か 撤退時に文化財も
ロシア軍の苦戦が伝えられるウクライナ南部へルソン州で、露軍や親露派勢力が現地の文化財や住民の資産などを略奪しているとの情報が相次ぎ浮上している。露軍部隊はすでに同州のドニエプル川西岸から撤退を開始しており、占領地を離れる前に「価値のあるものをすべて奪っている」とウクライナ側は批判している。
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https://www.sankei.com/article/20221025-N75YTHOZ2JLPFC7F5CXWXMLSIA/
男性に毎日餌をもらっていたメスザル、葬式に現れ故人にキス(スリランカ)
大好きな男性が亡くなってしまったことを肌で感じたのだろうか? スリランカで今月中旬、ある民家で行われた男性の葬式に姿を現したメスザルは、男性が呼吸をしていないのを確かめると涙を流し、そっとキスをしたという。『The Dodo』などが伝えている。
スリランカ東部のバティカロアで今月17日夜、動物好きだったピータンバラム・ラジャンさん(Peetambaram Rajan、56)が病気で亡くなった。
その翌日のことだった。家族や親戚らがピータンバラムさんの自宅に集まり故人と対面、最後の別れを告げていると突然、予期せぬ訪問者が現れた。
それは霊長目オナガザル科のハヌマンラングールというサルで、ピータンバラムさんは生前、毎日自宅にやってくるそのメスザルにフルーツなどのトリーツを与えていた。
そしてその日もいつものようにやって来たサルは、家の様子が普段と違うことに気付き、台の上に横たわるピータンバラムさんを見つけると近づいてきたという。
当時の様子はカメラが捉えており、多くの人が見守る中、サルは故人のそばに腰かけ、まるで呼吸を確かめるかのように胸に手を置いたり、顔を近づけたり、白い服を掴み揺すったりしていた。
目撃者によると、サルはピータンバラムさんがびくともしないことが分かると涙を流し、死者に敬意を示すかのようにキスしたそうで、周りの人間と同じように男性の死を悲しんでいたように見えたという。
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https://news.livedoor.com/article/detail/23074137/
国際捕鯨委員会、「破綻回避」の予算案採択 禁漁区案は見送り
スロベニア・ポルトロージュで開かれた国際捕鯨委員会(IWC)の総会が21日に閉幕した。2019年に日本が脱退して以降、初めての対面形式での開催。「数年以内に破綻(はたん)の恐れがある」としていた財政問題については、この先2年間の収支を均衡させる予算案が採択された。
予算については、加盟国が払う分担金の金額を引き上げる案や、支出を減らする案などが提出された。分担金の引き上げについては一部の国が難色を示したものの、アンドレイ・ビビッチ議長(スロベニア)は「前に進むためには難しい決断を受け入れなければいけない」と発言。引き上げを一部の加盟国に限定したうえで、支出を6%減らす折衷案を賛成多数で採択した。中長期的に財政状況を改善させるための組織改革案についても合意した。
日本は投票権のない「オブザーバー」として参加。開会にあたって「脱退しても適切な資源管理に向けて国際協力に専念する基本方針は変わらない」などとする声明文を提出した。
88の加盟国のうち、総会に参加したのは57カ国。80カ国以上が参加した前回18年から大幅に減った。水産庁の担当者は「航空運賃の高騰やコロナ禍による財政状況の悪化で参加を見送った途上国があったのではないか」と話している。
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https://www.asahi.com/articles/ASQBS5R31QBSULFA00K.html
ドイツの自動車博物館に押し入った環境活動家らが自分の手を接着剤で床につける抗議活動を実施。トイレにも行けず手が痛み出したとして、すぐさま降参を余儀なくされたようだ。
今月20日、環境団体「サイエンティスト・リベリオン」の活動家9名が逮捕された。彼らはドイツのフォルクスワーゲン本社敷地内にある博物館アウトシュタットに侵入。瞬間接着剤で自分たちの手を床に固定し、同社が脱炭素化に向けて政府に働きかけることに同意するまで抗議すると誓ったが、わずか数時間足らずで不平不満を言い始めたようだ。それもそのはず。手は痛む上に、食べる物はなく、博物館職員が排便用のボウルを持って来ずに館内の電気も暖房も消して帰ってしまったからだ。
ハンガーストライキを宣言していた活動家のジャンルカ・グリマルダ氏は1日でギブアップ。診察に訪れた医師が血栓症のリスクを認めたため、病院に緊急搬送され逮捕されることになったという。
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http://yurukuyaru.com/archives/89256527.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11337831/Climate-protestors-left-cold-dark-gluing-Volkswagen-shop-floor.html
https://www.news.com.au/technology/environment/climate-change/vw-climate-protesters-demand-bowl-to-urinate-and-defecate-after-gluing-themselves-to-floor/news-story/c6607e415934d4e36d3188b2d0c7e2b5
英国防省は24日、イラン製ドローン(無人機)を使ったロシア軍の攻撃を撃退するウクライナの試みが「徐々に成功」しているとの最新の分析結果を公表した。
同省によると、ロシアはウクライナ各地でイラン製ドローン「シャヘド136」の使用を続けているが、ウクライナ側が徐々にその撃退に成功してきているという。
同省は「ウクライナのゼレンスキー大統領を含む公的な情報源は、攻撃の最大85%が迎撃されていると主張している」と言及。次第に効果的になっているウクライナの防空機能を突破しようと、ロシア側が大量のドローンを消費している可能性があるとの見方を示した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/315e1d9e27e8566672e222b3aafcfae493aae9c4
欧州連合(EU)の加盟国が域外から購入する天然ガス価格に上限を設定すべきかどうかで調整が難航している。20~21日のEU首脳会議でも議論されたが、合意には至らなかった。推進派のフランスと反対派のドイツが激しく対立している。
「政治的に価格に上限を設けることで、生産者がガスを他に売ってしまうリスクがある」。ドイツのショルツ首相はドイツ議会で20日、そう演説した。
ドイツが懸念するのは、EUが輸入価格を抑えることで、米国やカタール産の液化天然ガス(LNG)が、より高い価格で購入する国や企業へと輸出され、欧州の必要分を確保できなくなる事態だ。ショルツ氏は、競合相手として日本や韓国の国名を挙げながら、そのリスクを訴えた。<中略>
ドイツは9月、エネルギー価格の高騰対策として最大2000億ユーロ(約29兆円)の巨費を投じ、消費者のために自国内でのガス価格を抑制する計画を発表した。だが、こうした対策を講じることができるのは、財力がある国だけだ。他のEU加盟国は「EU市場内での公平な競争を阻害する」と猛反発している。
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https://mainichi.jp/articles/20221024/k00/00m/030/102000c
画像 富山県のロシア向け中古乗用車の輸出額の推移
6月にはトラックやダンプカーといった貨物自動車やブルドーザーをはじめとする建設機械の輸出も「産業基盤に圧力をかけるため」として、禁止にしました。一方、600万円を下回る乗用車は、新車、中古車を問わず、禁止対象にはなっていません。
“とにかく忙しい”
業界の状況について、富山県射水市で中古車輸出販売業を営む、パキスタン人のベーラム・ナワブ・アリさんに話を聞きました。アリさんは、客の依頼に沿った車を落札しようと、週5日、中古車のオークションのパソコン画面に張り付いています。取材中も、入札のためにカチカチとボタンを連打する音が鳴り続いていました。この会社には、いま、ロシアの販売業者から1日200件を超える中古車の買い付け依頼が寄せられています。
市場関係者によりますと、ロシアからの需要の高まりを受けて、平均70万円前後で推移していた中古乗用車1台当たりの価格が、ことし8月にはおよそ144万円と2倍以上に膨らんでいました。
5年前から日本の中古車を専門に扱っているドミトリー・クラタエフスキーさん。ことし5月の販売台数は、およそ300台。過去1年間に匹敵する数字だそうです。
資産としての車
もう1点、ロシアでは日本の中古車の「資産価値が高い」ことも背景にあるそうです。特に社会情勢が不安定になると、資産として現金より車を持つほうが安心だと考える人が多いと言います。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221021/k10013862371000.html