1:名無しさん


世間に衝撃を与えたロンドン・ナショナル・ギャラリーでのゴッホ《ひまわり》襲撃事件が記憶に新しいなか、今度はドイツ・ポツダムにあるバルベリーニ美術館でモネの作品が標的となった。

 10月23日午後(ドイツ時間)、ドイツの環境活動団体「ラスト・ジェネレーション」の支持者2人が展示中のモネの《積みわら》の前で立ち止まり、マッシュポテトを投げつける事件が発生。美術館によると作品は無傷だという。

 事件を起こしたひとりは作品の前で「人々は飢え、凍え、死んでいる」「私たちは気候の破局を迎えている。そして、あなたが恐れているのは、絵に描いたようなトマトスープやマッシュポテトだけだ」との主張を展開している。

 いっぽう、ラスト・ジェネレーションはプレスリリースのなかでナショナル・ギャラリーの事件に言及し、今回の行動によって「社会に対して『芸術と命、どちらがより価値があるか』という問いを投げかけることができる」と主張。同団体スポークスマンは、次のようなコメントを発表している。「モネは自然を愛し、そのユニークで壊れやすい美しさを作品に取り込んだ。モネがその魔力を賞賛したこの世界そのものの破壊よりも、これらの現実のイメージのひとつが損なわれることのほうを恐れる人がこれほど多いのはなぜだろうか。キャンバスに描かれた牧歌的な世界に没頭するのではなく、現実を直視しなければならない。食料と水の奪い合いをしていたら、芸術を鑑賞する暇もない!」。



https://news.yahoo.co.jp/articles/d345ef6e97efcffdb54c0698ac57f3cfb5dbc800

 

4:名無しさん


食べ物を粗末にするな

 

288:名無しさん

>>4
本当これ
食べ物を無駄にしてるし、器物破損だし捕まえて損害賠償もしくは差押えだな

5:名無しさん


美術館に入るときの持ち物検査が厳しくなるのか

 

6:名無しさん


でも、結局は賠償金払わなくて良いんだろ?

 

11:名無しさん


飢えてる人がいるならその手に持ってる食料捨てるんじゃなくてあげたらいいんじゃない?

 

14:名無しさん


環境テロリスト?

 

19:名無しさん


逆効果でしかないってなんで気づかないのかな

 

20:名無しさん


これさあ
誰が掃除すんの?

 

24:名無しさん

>>20
掃除にかかったエネルギーを公表したらええねんw

63:名無しさん

>>20
こいつらに掃除やらせるべき

292:名無しさん

>>63
素直に掃除しないだろ
銃でも突きつけるんか?

25:名無しさん


さすがにこれは酷いな…

こういう行動は、誰の共感も得られないという事が、分からないんだろうな…

 

33:名無しさん


こういうのって剥き出しで展示してんの?

 

46:名無しさん


ニホンの美術展も気をつけないと。監視は出来でも防止は出来なさそう。

 

53:名無しさん


環境云々言うくせに食べ物粗末にすんな
あと迷惑行為する奴の命より芸術作品の方が価値有るに決まってる

 

87:名無しさん


そこまでエコにこだわるなら自分の着る服や靴や全てを自家栽培したもので賄って生きていって欲しい。
まさか某ファストファッションとか来てませんよね

 

109:名無しさん


クリミナル・マインドのドラマ内でもこういうのは「環境テロリスト」として犯行行う可能性あるやつらとしてガッツリ認識されてたけど、
日本のテレビドラマ内で犯罪を「環境テロリストの仕業かも」として扱うなんて近年は特にできなくなってるよね
左翼テレビにとっては反政府や環境団体には少しでも疑問なげかけちゃいけない

 

136:名無しさん


こんなことをしても尊厳凌辱でしかないんだよなあ…自分たちが自然破壊に反発して行動し始めたのに
他人が大切にしてるものを破壊するっていうのはテロでしかないことに早く気付いてほしい

 

140:名無しさん


>「人々は飢え、凍え、死んでいる」

今だとこれウクライナ侵攻のせいだからあまり訴求力無いだろ

 

154:名無しさん


>>1
なんで環境団体なのに食べ物を粗末にするの?