1:名無しさん


男性に毎日餌をもらっていたメスザル、葬式に現れ故人にキス(スリランカ)

大好きな男性が亡くなってしまったことを肌で感じたのだろうか? スリランカで今月中旬、ある民家で行われた男性の葬式に姿を現したメスザルは、男性が呼吸をしていないのを確かめると涙を流し、そっとキスをしたという。『The Dodo』などが伝えている。

スリランカ東部のバティカロアで今月17日夜、動物好きだったピータンバラム・ラジャンさん(Peetambaram Rajan、56)が病気で亡くなった。

その翌日のことだった。家族や親戚らがピータンバラムさんの自宅に集まり故人と対面、最後の別れを告げていると突然、予期せぬ訪問者が現れた。

それは霊長目オナガザル科のハヌマンラングールというサルで、ピータンバラムさんは生前、毎日自宅にやってくるそのメスザルにフルーツなどのトリーツを与えていた。

そしてその日もいつものようにやって来たサルは、家の様子が普段と違うことに気付き、台の上に横たわるピータンバラムさんを見つけると近づいてきたという。

当時の様子はカメラが捉えており、多くの人が見守る中、サルは故人のそばに腰かけ、まるで呼吸を確かめるかのように胸に手を置いたり、顔を近づけたり、白い服を掴み揺すったりしていた。

目撃者によると、サルはピータンバラムさんがびくともしないことが分かると涙を流し、死者に敬意を示すかのようにキスしたそうで、周りの人間と同じように男性の死を悲しんでいたように見えたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23074137/

 

38:名無しさん


これ

 

49:名無しさん

>>38
起こそうとしてるの遣る瀬無いな

73:名無しさん

>>38
動画サンクス
誰も無理にどかそうとしないし悲しいが温かい映像だな

115:名無しさん

>>38
せつないな

2:名無しさん


いいね👍

 

3:名無しさん


サルも涙を流すのか

 

5:名無しさん


そしてその場をサル

 

92:名無しさん

>>5
座布団1枚

136:名無しさん

>>5
やるじゃん

152:名無しさん

>>5
ふふふ

6:名無しさん


猿の惑星

 

47:名無しさん


餌くれないから泣いてたんじゃね

 

57:名無しさん


考えてみたら犬も人間に対して好きとか嫌いとか態度に出るもんな
死という概念を持ってるかは知らんが好きな相手が反応しなくなって哀しいという思いは犬や猿にもあるのかもね

 

59:名無しさん

>>57
まあ、悲しいの定義はわからんけど、
いつも餌くれるボスが動かない、くらいはわかるだろう

84:名無しさん


人間が理解してないだけでどの動物も賢くて感情も知能もあるんだよ

 

129:名無しさん


猿はわかりそうだなー可愛がられてたんだろうな
この後のえさやりどうするんだろう

 

134:名無しさん


動画見たけど涙流してるかはよく分からなかった

 

147:名無しさん


種を超えた交流の機会は都市にも多い。

異種動植物の行動や声を理解できなくても
それは彼らが劣った存在という証ではない

 

164:名無しさん


おいしいエサを貰えないのも
喪失の悲しみだと思うわ

 

175:名無しさん


犬だって飼い主が亡くなると
悲しむみたいだし
犬より猿の方が人間に情緒が
近いと思うぞ

 

194:名無しさん


> 毎日自宅にやってくるそのメスザルにフルーツなどのトリーツを与えていた
餌貰いに来ただけじゃね?

 

264:名無しさん


。・(ノД`)・。