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35件のコメント

Twitter本社が仮眠室を設置したことで建築基準法違反だと告発された模様、ホテルの一室のような豪華さか?

1:名無しさん


Twitter本社に違法な仮眠室が設けられたとして規制当局による調査のメスが入る

Twitterが本社の一部を従業員向けの仮眠室に変えたことが、サンフランシスコの建築基準法に違反しているとして、規制当局の調査を受けていることが明らかになりました。

事の発端となったのは、2022年12月5日に経済紙のフォーブスが報じた「イーロン・マスクがTwitter本社に従業員向けの仮眠室を用意した」という記事。フォーブスは2人の情報筋からの情報として、サンフランシスコにある過疎化したTwitter本社の会議室のひとつが、粗末なマットレスとカーテンで作られた仮眠室になっていると報じています。この仮眠室はハードコアな職場を受け入れるよう従業員に求めるマスク氏が従業員のために用意したものと思われます。情報筋のひとりは「またもや我々を軽視する兆候がみられました。何の話し合いもなく、ただベッドが現れました」と述べ、突如現れた仮眠室に苦言を呈しました。なお、1フロア当たり4~8個ほどの仮眠室が設けられているとのことです。

この報道を受けたあるTwitterアカウントが、サンフランシスコの顧客サービスセンターであるSF311をメンションして「誰がこれをチェックすべきか知っていますか?」と問いかけたところ、SF311は「お問い合わせいただきありがとうございます。この問題は建築検査局に報告されています。あなたの投稿は既存のサービスリクエスト番号:16152343に記載されています」と返答し、この問題を既に認識しておりサンフランシスコの建築検査局が調査を進めていることを明かしました。



全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221209-twitter-investigation-illegal-bedrooms/

 

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サッカーW杯で広がる「胴上げ文化」、実は日本発祥である可能性を専門家が指摘している

1:名無しさん


胴上げシーンは欧州では珍しい。サッカーW杯では1994年の米国大会を制したブラジルのパレイラ監督が宙に舞った例があるが、21世紀に入ってスペインを中心に行われるようになったという。日本のプロ野球でも優勝後に必ず行われるが、大リーグで見られることはない。

さらに胴上げは日本が発祥との説がある。江戸時代には師走の大掃除の後に商家で胴上げをする習慣があり、江戸時代後期に発刊された「東都歳事記」にもすす払い中に男性が一同に担がれながら空中に放り上げられる姿が描かれている。

日本では長野・善光寺で年越し行事として行われる「堂童子(どうどうじ)」で、仕切り役を胴上げをする習慣があり、新潟県でも厄年の男性を胴上げする神事がある。いずれも江戸時代初期には実施された記録が残っている。そのほか大相撲では千秋楽に表彰式後に行われる神送りの儀式で行司が若い力士に胴上げされている。

なお、欧州ではロシア、ハンガリー、スウェーデンなど東側を中心に胴上げの習慣があるという。

https://www.chunichi.co.jp/article/598932

 

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暗号通貨詐欺の疑惑で国外逃亡したFTX創業者、捕縛されてアメリカに引き渡されることになった模様

1:名無しさん


【ニューヨーク=竹内弘文】米ニューヨーク州南部地区の連邦地検は13日、経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングの創業者で前の最高経営責任者(CEO)であるサム・バンクマン・フリード容疑者について、詐欺や資金洗浄の疑いなど8つの罪で起訴したと発表した。2019年のFTX創業当初から顧客を欺いていた可能性がある。

日本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を11月11日に申請する直前まで、FTXは100万人程度の利用者を抱えて世界で有数の取引量を誇る仮想通貨の交換所だった。関連する投資会社アラメダ・リサーチの損失穴埋めにFTX顧客の資産が流用され、資金不足に陥ったのが破綻の引き金となった。

バンクマン・フリード容疑者はFTX破綻後、米メディアの取材に対しアラメダの損失を埋めるために「FTX資産を流用していたとは知らなかった」と主張していた。起訴状は、同容疑者が意図的に顧客資産の流用を第三者と共謀した疑いがあると指摘した。

カリブ海の島国、バハマの司法当局は12日、米当局の要請にもとづいてバンクマン・フリード容疑者を逮捕した。同容疑者は経営破綻の後もFTXの本拠地があるバハマに居住していた。米側に身柄が引き渡される見通しだ。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13DVW0T11C22A2000000/

 

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テスラ株が半値未満に下落して過去最も割安な水準となっている模様、Twitterに注力したのが一因か?

1:名無しさん




テスラ株、年初来で55%下落-バリュエーションは過去最低水準に

テスラの予想PERは29倍、上場以来最も割安に
時価総額は5000億ドル割れ、2020年11月以来

米テスラの株価が少なくとも一つの指標で過去最も割安な水準となっている。中国での電気自動車(EV)需要後退や、買収したツイッターの経営で多忙を極めるイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の注意散漫など、テスラを巡る課題は山積みだ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-13/RMUB88T0AFB701?srnd=cojp-v2

 

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冬を乗り切るのに十分がガスを確保したと謳ったドイツ、ガス使用量の急増で計画が早速破綻した模様

1:名無しさん


ドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)は12日、寒波到来で暖房需要が高まる中、省エネのペースが落ち込んでおり、このままではガス不足に陥る可能性があるとの見方を示した。政府はこれを回避するため、国内全体の消費量を20%削減することを目指しているが、直近1週間のガス消費量は、例年から13%しか減っていないという。

 同庁によると、ガス消費量は前の1週間と比べて14%増と急激に増えた。気温が例年を摂氏0.7度下回り、暖房需要が高まったためとみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5bf93095694327cfc2d1b02b5f78719680d693

 

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アルゼンチン-クロアチア戦でアルゼンチンが完全勝利、メッシの化け物ぶりが注目されている?

1:名無しさん


【スコア】 アルゼンチン代表 3-0 クロアチア代表
【得点者】
1-0 34分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
2-0 39分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
3-0 69分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6810ecc4a8a55635a76b62582016f8ce1903

 

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29件のコメント

ロシア軍はまともな弾薬を数ヶ月以内に使い果たすと米軍が表明、それ以後は劣化したオンボロ弾薬を使うしかない

1:名無しさん


【ワシントン=田島大志】米軍高官は12日、記者団に対し、ウクライナへの侵略を続けるロシア軍の砲弾やロケット弾の在庫が減少し、2023年初頭にも枯渇する公算が大きいとの分析を明らかにした。露軍はその後、老朽化した弾薬に切り替えるなどの対応を迫られ、弾薬の不発率も高くなるとの見通しも示した。

高官は、侵略の長期化に伴い、ロシアが約40年前に生産された在庫の整備に取り組むなど弾薬確保に苦慮しているとした上で、「イランや北朝鮮などに接触し、信頼できる弾薬を得ようとしている」と語った。

劣化した弾薬を使用した場合、発射率が下がり、不発率が高まるとされる。高官は「(露軍兵は)弾薬を装填(そうてん)後、発射されるのを祈り、着弾時に爆発するのを祈るしかなくなる」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00c2e8dcd541aca78ab91daf2a2269baf3369f58

 

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ロシアが併合したヘルソン州の「第1副知事」、乗っていた自動車が突如爆発して運転手が死亡

1:名無しさん


ロシアが一方的に「併合」したウクライナ南部ヘルソン州で「第1副知事」を名乗る親ロシア派政治家ビタリ・ブリュク氏の車が爆発した。インタファクス通信が12日、保健当局者の情報として伝えたところでは、本人は負傷し、運転手が死亡した。地雷によるとみられるという。

 現場はロシアが占領しているドニエプル川東岸。ウクライナ公共放送によれば、ブリュク氏が自宅で車に乗り込んだ際に爆発が起きたもようだ。親ロ派当局は「ウクライナのテロリスト」の仕業と非難した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121300223&g=int

 

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「スプラッシュ・マウンテン」は政治的に正しくないので廃止すると米ディズニーが宣言、日本は大丈夫だよね?

1:名無しさん


米ウォルト・ディズニーが、フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにあるアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」を現地2023年1月23日で閉鎖すると発表した。ツイッター上では「日本は大丈夫だよね?」と、東京ディズニーランドへの影響を心配する声が複数上がった。

日本のスプラッシュ・マウンテンはどうなるのか。運営会社のオリエンタルランド(千葉県浦安市)に取材した。ディズニーランドリゾート公式サイトによれば、「スプラッシュ・マウンテン」は、1946年に公開されたディズニー映画『南部の唄』のキャラクターや曲が登場するライドアトラクションだ。丸太ボートに乗って進んでいくと、最後にビル5階に相当する高さから滝つぼへと飛び込んでいく。このアトラクションは、日本以外のディズニーのテーマパークにも存在する。

複数メディアの報道によると、『南部の唄』の黒人の描写に対して問題視する声があり、この映画をモデルにした「スプラッシュ・マウンテン」の設定に対しても批判があったという。

こうした中、米ディズニーは22年12月2日、ウォルト・ディズニー・ワールド内にあるスプラッシュ・マウンテンを23年1月23日に閉鎖すると公式ブログで発表した。カリフォルニア州のディズニーランドにある同アトラクションについては、後日追加で情報を共有するとしている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/12/12452295.html

 

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モスクワのショッピングセンターで大規模な爆発火災、ウクライナ軍の攻撃ではない?

1:名無しさん


モスクワ郊外のショッピングセンターで大規模な爆発火災



https://news.yahoo.co.jp/articles/088f0ed8fc3463412296e18ede10bd7509dd55f3

 

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核融合発電が技術限界を突破、投入したエネルギーを上回るエネルギーを出力させることに成功

1:名無しさん


米国科学者が核融合エネルギーのブレイクスルーに成功した報じられる

米国政府の科学者たちが核融合エネルギー電源のブレイクスルーを果たしたと報じられた。核融合エネルギーはいつの日か化石燃料に代わり、無限にクリーンなエネルギーを提供することができると考えられている。

カリフォルニア州にあるローレンス・リバモア国立研究所で最近行われた実験が成功したとフィナンシャルタイムズ紙は報じている。3つの情報筋が確認したとのこと。この実験では1950年代に観測が開始されて以来、初めてエネルギーの純増が見られたという。フィナンシャル・タイムズ紙によると、核融合反応によって2.1メガジュールのレーザーから約2.5メガジュールのエネルギーが得られたという。これはレーザーエネルギーの約120パーセントであると実験結果を知る人々は述べ、データはまだ分析中であると付け加えているという。

米国エネルギー省は火曜日にローレンス・リバモア国立研究所での科学的ブレイクスルーを発表すると伝えています。

全文(英語)はこちら
https://www.1news.co.nz/2022/12/12/us-scientists-reportedly-make-fusion-energy-breakthrough/

 

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念願のタイトル獲得に失敗したロナウド、選手通路に入った瞬間にこらえ切れず号泣

1:名無しさん


◆カタールW杯 ▽準々決勝 モロッコ1―0ポルトガル(10日・アルスママ競技場)

 準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。FIFAランク22位のモロッコは同9位のポルトガルを1―0で破り、アフリカ勢初となる準決勝進出を決めた。ポルトガルはFWのC・ロナウド(37)が途中出場したが不発に終わり、スーパースターの世界一への挑戦は事実上、終幕した。

 あらゆるタイトルを手にしてきた37歳の号泣が、逃した夢の大きさを物語っていた。モロッコに敗れた直後、ポルトガルのC・ロナウドは泣き顔を見られまいと目頭を押さえて足早にピッチを去った。だが、選手通路に入った瞬間、こらえ切れずむせび泣いた。<中略>

 世界最優秀選手「バロンドール」に5度輝き、欧州CLでも優勝5回、得点王7回。代表でも16年に欧州選手権を制した。一時代を築いたが、W杯では初出場だった06年ドイツ大会の4位が最高成績。どうしても欲しいタイトルだった。次の26年大会は41歳で迎える。去就について明言はないが、今大会が事実上、最後の世界一挑戦だった。世界的スーパースターは、W杯トロフィーを手にすることができないまま大会を去る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a657ec75c967061f826791382f408eba4f5d07

 

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「代表チームに豪華すぎる部屋を用意したのが間違いだった」とドイツが絶賛後悔中、勝った時には貧しい部屋を与えていた

1:名無しさん


日本に敗れ、GLで敗退したドイツ

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で大きなニュースとなったのが、優勝4回の強豪ドイツのグループリーグ(GL)敗退。初戦で日本に逆転負けを喫して大金星を献上し、その後も本来の実力を発揮できないまま大会を去った。ドイツ紙は今大会の「失態」の原因の一つとして宿舎の問題を指摘。「あまりに快適すぎたのではないか」と報じている。<中略>

 記事は現地取材を行った記者による日記風の構成で「カタールW杯のドイツ代表の失態について考えると『快適なオアシス』や『バカンス気分』という言葉が思いつく。選手夫人たちは頻繁に宿舎を訪れ、プールで何度も自撮りをしていた」「我々のスター選手たちにとって、極上の隠れ家ホテルはあまりにも快適すぎたのではないだろうか?」といった論調から始まっている。

 チームには監督、コーチ以外にアナリストなど30人を超えるスタッフが帯同。「これだけの人数が必要なのかどうか、私には判断できない」としながらも「これについて議論しなければならない」と展開している。

 その上で、過去にドイツが結果を残した時の宿舎事情を紹介。「1974年のW杯優勝チームは、マレンテのスポーツ学校に宿泊していた。そこは後に練習場として使用された施設だ」「1990年大会の時、私はベッケンバウアー(監督)の部屋を訪れたことがあるが、本当に小さな部屋だった。ベットの幅は80センチで窓際に机と椅子。浴室には狭いシャワーと洗面台、そしてトイレが付いていた。これが不都合なんてことはあったのだろうか? 彼らは優勝をしている」と記した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de51efa4f001b107a94086ae87bba6aebf3ac79d

 

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衝撃的な敗北を遂げたポルトガル代表に情け容赦ないコメントが殺到、ロナウドのベンチが最大の間違い

1:名無しさん


「世界最高の選手をベンチに置いて負けるのか!」

クリスティアーノ・ロナウドのワールドカップがあっけなく終わった。

 現地時間12月10日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、ポルトガルがモロッコと対戦。0-1で敗れ、ベスト8で敗退となった。

 大エースのC・ロナウドを先発から外したポルトガルは、しかしユーセフ=エン・ネシリのヘッド弾で42分に先制を許す。51分に7番を投入したものの、ゴールをこじ開けられなかった。

 この衝撃の結果にポルトガルのファンは激怒。ポルトガル代表の公式ツイッターには「ロナウドを使わないとこうなる」「『チームはロナウドがいなくても良くなる』と彼らは言った」「史上最高の選手が揃った史上最も簡単なワールドカップで、モロッコに負けるのか」「フェルナンド・サントス(監督)がひとりで敗退させた」「韓国に敗れたチームのようだった」「C・ロナウドがベンチ? ひどい選択だ」「世界最高の選手をベンチに置いて負けるのか!」「ロナウドのベンチが最大の間違い。理解できない!なんとバカげた選択だ」「無能な監督のおかげで大失態だ」といった批判の声が殺到している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0386eaf9237cd6ba646cefc52264eadd49860227

 

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イギリスの10代少女・アリッサちゃんの不治の癌がアッサリと消失、画期的治療「塩基編集」が絶大な効果を発揮

1:名無しさん


がんが「消失」、「塩基編集」を用いた画期的治療で イギリス

不治のがんを患っていた10代の少女が、画期的な治療を受けたところ体内のがんが消失したという。英ロンドンの病院が明らかにした。

イギリス・レスターに住むアリッサさん(13)は昨年5月、T細胞急性リンパ性白血病と診断された。

T細胞とは本来ならば、人体にとって脅威となるものを特定して破壊する、人体を守る存在だ。しかし、アリッサさんの場合、そのT細胞が暴走していた。

これまでに化学療法や骨髄移植などあらゆる治療法が試されたが、いずれも効果はなかった。

しかし今回、ほんの数年前までは考えられなかったことが、遺伝学の驚異的な進歩によって可能になった。

グレート・オーモンド・ストリート病院の医師と科学者からなる大規模なチームは、わずか6年前に発明された「塩基編集」と呼ばれる生物工学の技術を使い、アリッサさんを治療した。

治療から6カ月が経過し、がんは検出されなくなったが、再発に備えて経過観察が続いている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b14bac3ee7e8cd7b4df0e07f1658e32002f89

 

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「愛などいらぬ」とロシア大統領府報道官が表明、でもロシアは世界の少なからぬ人に愛されている

1:名無しさん


ペスコフ氏 「西側諸国は我々を愛していないし、愛するつもりもない」

ロシア大統領府報道官ドミトリー・ペスコフ氏はロシアチャンネル1で、「西側諸国は誰も私たちを愛しておらず、私たちを愛するつもりもない。ロシアはそんな愛などいらない。」と述べた。ペスコフ氏はジャーナリストのパヴェル・ザルビンとのインタビューで、西側諸国との関係について答えている。

ロシアは世界の少なからぬ人に愛されていると明言し、誰も私たちを愛していないというのは西側諸国の集合体においてという意味であることを明らかにした。

全文(ロシア語)はこちら
https://ria.ru/20221211/peskov-1837865151.html

 

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「ドイツ代表の敗退に同情する必要がない」と海外ジャーナリストが指摘、サッカー界ではドイツはラスボスだ

1:名無しさん


サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間12日)にベスト4が出揃った。強豪ドイツはグループリーグ敗退となったが、海外ジャーナリストはドイツを「ラスボス」と表現。「このチームに同情する必要はない」と語っていた。

 グループリーグ初戦で日本にまさかの逆転負けを喫したことが響き、2大会連続で決勝トーナメント進出を逃したドイツ。インドメディア「スクープ・ウープ」は「ドイツが敗退したことについて誰も悪く思う必要はないと話したジャーナリストのコメントが話題となっている」との見出しでWeb版の記事を掲載した。

「ドイツがいかに昔からいろんな国の夢を打ち砕いてきたかという議論が話題となっている」と伝えられた記事内で公開されている動画には、パキスタンのジャーナリストであるアマー・ナクヴィ氏が登場。ドイツがこれまでいかに輝かしい試合を見せてきたかを語った後、「このチーム(の敗退)に同情する必要がない」と辛辣に指摘した。

 理由については、「(ドイツは)サッカー界では地獄のチームなんです。もしビデオゲームなら、ドイツはラスボスです」と、“憎まれ役”であるとし「ドイツファン、残念でしたね。アウトです」とも語っていた。

 この動画はツイッター上でも注目を集めており、元イングランド代表FWゲーリー・リネカー氏も泣き笑いする絵文字で反応していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80999411306957551e3b168ec136a450dc83010b

 

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38件のコメント

「ワンラブ」の虹色腕章を掲げたW杯代表チーム、全チームが準決勝に進出できず敗退した模様

1:名無しさん


カタールで開催されているサッカーのワールドカップ(W杯)で、イングランドを含む7つの代表チームは、LGBTQ(性的少数者)の権利への連帯を示す「ワンラブ」と書かれた虹色の腕章の着用を断念した。そうした行為により選手はイエローカードを受ける可能性があるとした国際サッカー連盟(FIFA)の圧力に屈した格好だ。

イングランド、ウェールズ、ベルギー、オランダ、デンマーク、ドイツ、スイスのサッカー連盟は、FIFAからの警告を踏まえて今回の決定を下したと説明。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a484ca41a3037ba5deb46ca6263b288791f744b

準決勝進出
アルゼンチン
クロアチア
フランス
モロッコ

 

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「日本のPKを見ていたらすごくイライラした」と元イングランド代表が酷評、なおイングランド代表はPKで敗北

1:名無しさん


日本は1-1(1PK3)で敗れました。

このPK戦について、イギリスBBCで元イングランド代表の主将アラン・シアラー氏は「日本側からこの試合を見たときにすごくイライラしてしまった。まるで、PKの練習をしたことがないみたいだった。なんというか、彼らには荷が重すぎた。日本代表のキッカーはカジュアルに蹴っていた(気軽すぎた)。3人ともそう。思っていたとおり、全然強く蹴れていなかったのではないかな」とコメント

https://news.yahoo.co.jp/articles/f19d7ef06e78ac6b07c046fd29567eba81464f66

 

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スタジアムの7~8割が日本を応援する光景に中国人記者が驚く、日本の武士の格好をして応援する人も見られた

1:名無しさん


中国メディアの澎湃新聞は6日、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会をめぐり、「ベスト8に届かなかった日本、なぜこれほど人気が高いのか」と題する現地で取材した中国人記者の手記を掲載した。<中略>

手記は「試合会場で気付いたことだが、日本は自国以外のファンからも応援されており、スタジアムの7~8割は日本を応援していた。特に中東、インドやパキスタン、東南アジアのファンは日本代表に魅了され、あるアラブ人のファンは白いローブの上に日本国旗を羽織っていたほか、日本の武士の格好をして応援する人も見られた」と紹介した。

その上で、「日本の高い人気の理由は今大会の活躍だけではなく、もっと単純なものだった」とし、日本国旗を手に持ったカタール人女性が「私は日本を応援しています!ピカチュウが大好きで、日本の文化が好きなんです!」と語り、試合前に広場で日の丸を振りながら踊っていたフィリピン人男性は「日本の友人がたくさんいるんだ。彼らは私にとてもよくしてくれるんだよ」と語ったことを説明した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b905820-s25-c50-d0052.html

 

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