1:名無しさん


ウクライナ文化情報省は17日までに、ロシアが一方的に併合を宣言した南部ヘルソン州で、地元オーケストラの首席指揮者がロシアへの協力を拒否し自宅でロシア軍に射殺されたと明らかにした。

 地元ジャーナリストの話としてフェイスブックに声明を投稿した。

 同省や地元メディアによると、この指揮者はユーリー・ケルパテンコ氏。ロシア側はヘルソン州での「平和的な生活の回復」を示すため、「国際音楽の日」の今月1日に地元オーケストラによるコンサートを開くことを計画した。しかし、同氏は「占領者への協力を断固拒否した」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5f0daa19eede142ebd2a79ea24e60497bd0712

 

2:名無しさん


>ロシア側はヘルソン州での「平和的な生活の回復」を示すため

平和を壊してるのは誰だよ

 

8:名無しさん


平和的な生活の回復を示すためのコンサートの協力が得られなかったら射殺したって平和(笑)って何なの

 

45:名無しさん

>>8
平和を唱えながら暴力を振るう
まるでパヨクの様ですね


47:名無しさん

>>8
平和の定義はプーチンが決める


41:名無しさん

>>8
(露助にとって都合のいい)平和


33:名無しさん


サウンドオブミュージック思い出した

 

34:名無しさん


プ「指揮棒で殴りかかってきて命の危険を感じた正当防衛だと聞いている」

 

37:名無しさん


ウクライナといいドイツといい
安全保障やエネルギー政策におけるパヨクのお花畑な絵空事主張を
冷酷な現実さんが次々にぶち壊してくれて痛快だわ

 

48:名無しさん


まあ殺されることも覚悟の拒否だろ
なかなか肝が据わってる人物だよ さすが首席指揮者

 

65:名無しさん


投票もこんな感じでやったんだな

 

78:名無しさん


ロシアは100年前に生きてるのか
戦争反対の映画とか見てないのか

 

106:名無しさん


プロパガンダに利用される事を断固拒否してやられる
決して美談にしてはいけないけど凄い人だ