さっき区役所に行ったら。
— ciclista_tetsu (@ciclista_tetsu) April 23, 2024
横浜市ってすごい公用車を持ってるんですねー。
992のGTSですって。 pic.twitter.com/Cs6W1j91DT
さっき区役所に行ったら。
— ciclista_tetsu (@ciclista_tetsu) April 23, 2024
横浜市ってすごい公用車を持ってるんですねー。
992のGTSですって。 pic.twitter.com/Cs6W1j91DT
今朝の日経新聞の広告。左半分が京都駅付近、右はローム製品の電子回路。 pic.twitter.com/SgUjpdhovz
— 地理系ブックカフェ空想地図@東京駒沢 (@fantasycitymap_) April 23, 2024
ねえ、、、、ご飯お客様だけありませんって言われた😭😭😭
— ルイ (@SFCmjmj) April 23, 2024
羽田だから陶器のご飯食べれると思ったのに、、、、、、、 pic.twitter.com/SjtnfO99rb
江崎グリコ、「プッチンプリン」など17ブランドを出荷停止
江崎グリコは、システム障害の影響により、ほとんどの冷蔵商品の出荷を停止したと発表しました。
出荷を止めたのは「プッチンプリン」「カフェオーレ」などの人気商品を含む、乳製品や洋生菓子、果汁・清涼飲料など17ブランドです。
江崎グリコによりますと、4月3日に基幹システムを切り替えたところ障害が発生し、受注や発注、出荷に影響が出ました。その後、全面復旧を目指して14日に出荷を止め、18日に再開しましたがシステムが正常に作動せず19日、再び出荷を停止したということです。
https://times.abema.tv/articles/-/10123317?page=1
江崎グリコ、SAPのシステム導入に大失敗して地獄を見る – 市況かぶ全力2階建
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/66021195.html
ドイツのリントナー財務相は18日、米CNBCのインタビューで、ドイツの自動車メーカーについて「依然として世界最高と考えられている」とし、「中国との競争を恐れる必要はない」と語った。
中国メディアの観察者網によると、国際通貨基金(IMF)の春季会合に出席するため米ワシントンを訪れていたリントナー氏はCNBCのインタビューで、イエレン米財務長官が電気自動車(EV)や太陽光発電設備などクリーンエネルギー関連産業における中国の過剰生産に警戒感を示したことに関連し、ドイツのEV産業に悪影響を与えることを懸念しているかとの問いに、「ドイツ車は世界最高の車だ。内燃機関車か電動車かは関係ない」「ドイツの自動車メーカーは世界をリードしており、中国との競争を恐れる必要はない」と述べて否定した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932262-s25-c20-d0192.html
■日本糖尿病学会より
— Dr.U@糖尿病メモ (@dr_ukio) April 23, 2024
非侵襲的血糖測定をうたうスマートウォッチを使用しないよう警告https://t.co/3Z45lYAcY0https://t.co/2o8CVzNFtn pic.twitter.com/Yix5rOM4FV
東京の下町・山谷はかつて「日雇い労働者の街」と呼ばれた。簡易宿泊所が立ち並ぶ、全国有数の「ドヤ街」として知られ、独特の雰囲気を醸し出していた。そんな街に今、増えているのは安宿目当ての観光客だという。山谷はどう変わったのか。それを知るため、赴いてみた。
最寄りの南千住駅(荒川区)を出てまず、金色の三つ葉葵の文様が施された「小塚原回向院(えこういん)」が目に入ってきた。時代劇にもよく出てくる、江戸時代から明治にかけて罪人を処刑した「小塚原刑場」の跡地でもある。敷地内には、安政の大獄で処罰された吉田松陰、江戸時代の盗賊・鼠小僧次郎吉の墓に加え、なぜか「プロレスの神様」であるカール・ゴッチの墓も並ぶ。
処刑された人を弔う場でありながら、本堂の入り口には「解体新書」の記念碑がある。1771年、蘭学(らんがく)医の杉田玄白や前野良沢らが、ここで囚人の腑(ふ)分け(解剖)を見学し、「解体新書」の刊行につながったという。日本近代医学の発祥地の一つと言われるゆえんだ。
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS4Q320WS4QOXIE04TM.html?iref=sptop_7_06
captian.adさんはある日サイバートラックでビーチに行き、汚れてしまったため帰り道にドライブスルーで洗車をして家に帰りました。家の車庫に駐車した後、サイバートラックがまったく動かなくなってしまったそうです。サイバートラックのすべての機能をコントロールする画面が真っ黒になり、マニュアル通りに再起動を実行してもまったく反応しませんでした。やばい状況です。
再起動に5時間以上
テスラに再起動をしてもらえるように報告をして、その夜は諦めて就寝。翌朝になるとサイバートラックはほぼ正常に機能していたそうです。テスラと電話で話したところ、5時間以上かかる完全な再起動が必要だったことがわかりました。captian.adさんが車庫で最初にハンドル上の2つのボタンを長押しして、再起動を開始したときから、サイバートラックは夜中ずっと再起動作業を続けていたのでした。
サイバートラックを太陽の下で洗車するときは要注意 https://t.co/0gmJ01fyZ9
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) April 22, 2024
おいおい…サイバートラックは青空洗車非対応かよ…どうなってんだこれ。
ドライブスルー洗車…と言うか直射日光のもとで洗車を行い車の機能が停止してしまった場合、再起動が必要であり、再起動に5時間を要するとのこと。
直射日光下で洗車をする場合は洗車モードに切り替えなければならないらしい。なんだそのモードは( ・`ω・´)
海外事業においては、金利上昇やインフレーションを背景とした需要低迷の影響を顕著に受けており、2024年3月期初より厳しい事業環境が継続しています。
特に、当社の収益源である欧州市場では、インフレーションの抑制に向けた世界的な金融引き締め政策の 長期化や不動産市場の低迷及び投資意欲の低下による経済の先行き懸念などの影響を受け、過去に類をみない景気の停滞感が続いています
国内事業では、住宅投資に関して、特に持家及び分譲において住宅ローン金利上昇の懸念や建築 資材価格の高止まりの影響等から、2024 年3月期第4四半期会計期間においても新設住宅着工戸数は減少し続け、当社の新築向け販売に対しても影響が継続しています
LIXIL 下方修正で140億の赤字
— ちゃわんご@投資の沼 (@chawan_wabita) April 22, 2024
これは数字だけ見て配当維持で安堵、じゃなくて内容ちゃんと読んだ方がいいやつだぞ( ;∀;)
>海外事業においては、金利上昇やインフレーションを背景とした需要低迷の影響を顕著に受けており、2024年3月期初より厳しい事業環境が継続しています。… pic.twitter.com/p9DPlWX3De
ハンカチ王子として国民的アイドルになったものの、日ハム一筋11年で通算15勝と、寂しい成績でプロ野球生活の幕を閉じた斎藤佑樹。ここに来て、第2の人生に追い風が吹いている。
「斎藤さんは引退後、『野球界に恩返しをしたい』との思いから『株式会社斎藤佑樹』を設立。抜群の知名度を活かし、高校野球や古巣・日ハムのイベントに参加したり、ユニクロなど大手企業のCMに出演したりするなど活動は順調です。
また、斎藤さんは甲子園や’88年世代など、さまざな切り口で取材対象になり得ます。4月からは日本テレビ系のニュース番組『news every.』のキャスターを務めることになり、今や売れっ子タレントのひとりです」(スポーツ担当記者)
同ニュース番組のキャスター就任が3月12日に発表された当初は、Xなどに批判的な声が多くあがった。
《newsは本職の人だけで、ちゃんと伝えるべき》
《余所者に頼らずに自局のアナウンサーさん使った方が良い》
《誠に申し訳ないんですがプロ野球時代の実績が余り無い人が現役選手の事を評価したり語る事が出来るのかちょっと不安になります》
しかし、最近は、
《好感度いいからこの時間はやっぱりニュースエブリだわ》
《身長も大きすぎず、顔も黒髪イメケン。甲子園優勝のネームバリューもある》
《斎藤佑樹ってそのうちニュースエブリィのメインキャスターやってそう》
など、好意的な意見が数多く寄せられている。さらに4月12日には、テレビ朝日系『熱闘甲子園』のキャスターに2年連続で起用されることも発表された。今後もしばらくアゲアゲのまま、追い風に乗っていきそうだ。
ここで気になるのが、かつてのライバル・マー君こと楽天の田中将大選手だ。2006年の夏の甲子園で、駒大苫小牧高を率いた田中は、早稲田実業高のエース・斎藤と決勝・再試合と投げ合い、斎藤に敗れた。
プロ入り後、田中はめきめきと頭角を現わす。2013年には28試合に登板し、24勝0敗、防御率1.27という驚異的な活躍で楽天を日本一に導き、名門ヤンキースと7年1億5500万ドル(当時のレートで約161億円)の大型契約を勝ち取った。メジャーでは、7年で78勝と輝かしい成績を残したのだが――。
「2021年から日本球界に復帰したあとは、パっとしていません。古巣・楽天に戻ってから、2021年は4勝9敗、2022年は9勝12敗、2023年は7勝11敗と実力を発揮できておらず、オフのたびに減棒を言い渡されています。
2024年シーズンは2軍スタートと出遅れ、トレードの話も浮上するほど。田中選手は日米通算197勝をあげていて、名球会入りまであと3勝に迫っていますが、4月11日には球団の永井怜投手コーチが調整を優先して次戦の登板プランを白紙にするなど、足踏み状態です。
老若男女から『マー君』と親しまれてきた田中選手ですが、2023年にチームメイトによるパワハラ問題が起きた際はしばらく口をつぐんだことでイメージが悪化し、ここのところ話題になる機会も減っています」(同)
現役時代は技巧派として鳴らした斎藤選手。持ち前の “コントロール” を自己プロデュースに生かし、第2の人生はマー君を追い越しそうだ。
https://smart-flash.jp/entame/283089/
■円安・バーツ高 タイ移住の日本人夫婦悲鳴
円はドルに対して安いだけではありません。タイのバーツに対しても弱くなっています。
2年前、日本からタイに移住した夫婦。リモートワークができるようになったことや物価が安かったことから移住を決めました。
夫 たけさん
「(Q.最初の想定では、日本にいる時の何割くらいで生活する予定だった?)3分の1くらいでいけると思っていたんですけど、全然無理でしたね、全く無理でした」
物価の安さを期待したタイでの生活。移住した2022年、1バーツ3.5円だったのが、去年4円を突破。現在は4.2円と円安・バーツ高に歯止めがきかなくなっています。
日本の企業と取引をするフリーランスの2人は、価値が下がっている円で収入を得ています。
たけさん
「(Q.円安で大きな影響が?)実質、給料が減っているのと同じ」
妻 こちさん
「20%ぐらいカットされるのと、同じような打撃は受けています」
たけさん
「生活はかなり厳しいですね。特に日本国内の収入でタイで生活している方、あとリタイア層ですよね。退職金とか年金で生活している人は、かなり打撃を受けていると思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8b37f4437e912329d4a67e90601d0b794c8a35?page=2
中国の太陽光発電業界の株価下落が止まりません。
2023年は中国A株の太陽光発電部門の企業97社のうち株価がマイナスになった企業は83社で、全体の85%を占めていました。(去年度の🇨🇳太陽光発電業界株価暴落の纏めです)
2023年を通して株価が下落した中国太陽光部門の企業83銘柄の内、62銘柄が20%以上下落し、40%以上下落した銘柄は19銘柄、 50%以上減少したのは11銘柄になりました。
50%以上暴落した企業にはトリナ・ソーラーやJAソーラー・テクノロジーなど大手太陽光発電企業が数多くある事が更なる懸念を生んでいます。
https://m.21jingji.com/article/20240102/herald/1ac6bb7eca3e10170df99f4e50d64b32_zaker.html
日本に太陽光パネルをガンガン入れているLONGiなんかも爆下げしていますね。
去年だけで当たり前の様に中国太陽光パネル各社50%程度株価下げていますが、あと数年で何社かは飛ぶのでは?
世界トップクラスの太陽光パネル出荷量を謳うLongiは2021年10月の73元の高値から現在は19元まで、74%も暴落しています。
中国の太陽光発電業界の株価下落が止まりません。
— mei (@2022meimei3) April 22, 2024
2023年は中国A株の太陽光発電部門の企業97社のうち株価がマイナスになった企業は83社で、全体の85%を占めていました。(去年度の🇨🇳太陽光発電業界株価暴落の纏めです)… pic.twitter.com/A64eTf1UwE
年間58万世帯分の電気が無駄になる? 再生可能エネルギー普及を妨げる「出力制御」が増えているhttps://t.co/JrFKP2qc6X
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) April 21, 2024
一方で出力制御が困難とされる原発は、政府が「最大限活用」する方針を掲げている。今後、原発の新設や再稼働で発電量が底上げされれば、その代わりに再エネの出力制御が増える可能性はさらに高まりそうだ。発電量に占める再エネの比率は、22年度に21.7%だったのを30年度に36~38%に引き上げる目標を掲げており、出力制御が障害になりかねない。
龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)は「今の電力システムは原発に有利なルールになっている」と指摘。「出力制御など再エネの普及を制約するルールを改め、電力システムを再エネ中心に構築し直すことが必要だ」と話している。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/322674
「タメイロゥ」英語の授業で流暢な発音したら笑われた…悔しい思い出を商品名に トマト農家のアイデアが話題
トマト農家の恨みがこもったポップがX上で大きな注目を集めている。
「5月からタメィロゥの販売がはじまります。」と一枚の写真を紹介したのは新潟県新潟市のフルーツトマト農園「曽我農園」のX公式アカウント(@pasmal0220)。
5月からタメィロゥの販売がはじまります。 pic.twitter.com/5tOkPQ7O0Z
— フルーツトマトの曽我農園SOGA FARM トマトの世界 (@pasmal0220) April 18, 2024
中学生の頃、英語の時間にトマトを『タメィロゥ』と流暢に言ったら皆に笑われました。思い出したら悔しかったので現在商品名を『タメィロゥ』にしています。」と高濃度海水栽培のフルートトマトを紹介するポップ。商品の魅力よりも生産者の熱い思いが伝わりすぎるこのポップに、SNSユーザー達からは
「同じく中学生の頃、イーグルを『イーグォー』と流暢に言ったら皆に笑われて悔しかったことを思い出しました。応援しています。」
「海水栽培のタメィロゥ!?海水で育てると甘くなるのかな タメィロゥ食べたい(*´ω`*)」
「ちなみに、英語の発音マニアの観点から言いますと…Tは母音(a.e.i.o.u)にはさまれると『L』の発音に変わるんです。なので、曽我農園さんの発音めちゃくちゃ完璧です!」
など数々の驚きの声が寄せられている。
生産者さんに聞いた
全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/15240427
韓国のフライドチキンチェーン「カンブチキン」は22日、日本1号店が東京・原宿の東京プラザ原宿「ハラカド」に17日にオープンしたと発表した。昨年10月に開店したフィリピン1号店に続く、二つ目の海外店舗となる。
日本1号店が入るハラカドは、原宿の神宮前交差点に17日開業した新たな商業施設。
カンブチキンの人気メニューであるフライドチキンとクリスピーチキン、ザクザクチキンを味わうことができる。
カンブチキンの関係者は、外食文化の発達で注目される日本市場で「K(韓国)チキン」をPRし、海外市場拡大に拍車をかけると語った。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240422001200882
中国最大手不動産ディベロッパーの一つである『万科』(Vanke)の経営が傾き、再生できるかどうかが注目されています。
この『万科』は最近までは、中国不動産会社の中でも優等生といわれていたのですが、もはや優等生でもなんでもありません。飛ぶ寸前です。
「沈没しそうな船からはネズミが逃げ出す」といわれます。
うわさレベルではありますが、「『万科』の経営陣の多くが国外に出国したまま帰らず、グループの副総経理以上が出国監視下に置かれている」――という話が出ています。
『万科』の2023年の業績は、
総売上:3,761.2億元(-9.8%)
営業利益:4,657.4億元(-7.6%)
当期純利益:121.6億元(-46.4%)
※( )内は対前年同期比の増減
と下落しました。当期純利益などかろうじて黒字で、わずか「121.6億元」しかないのです。鉛筆をなめて無理から黒字にしたような数字です。
「まだ黒字じゃん」と思われるかもしれませんが、2024年に入っても苦難の行軍はさらに悪い方向に傾いています。2024年の売上推移は、
2024年総売上
01月:194億元
02月:140億元
となっています。同社が正常な経営を維持するたまには、月の売上が「345億元」以上が必要――と試算されているにかかわらず……です。この推計を採用すると、
2024年必要な売上の……
01月:56.2%しかない
02月:40.6%しかない
となって、全く売上が足りません。02月など必要な売上から6割も足りません。このままいけばマイナス転落必至です。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/126091
https://news.yahoo.co.jp/articles/38557d29e75e9691aaaefd2f1388f3dec43765f5
インドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループは、「ラットに使用済みの食用油と餌を与え続けると、肝臓や大腸に問題が生じるだけではなく、脳の健康にも影響を及ぼした」と発表しました。この内容について中路医師に伺いました。
研究グループが発表した内容とは?
編集部:
今回、インドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループが発表した内容について教えてください。
中路先生:
今回紹介する研究報告はインドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループによるもので、2024年3月23~26日に開催された米国生化学・分子生物学会議で発表されました。
研究グループは、揚げ油を長期摂取した場合の影響を調べるため、ラットを用いた実験をおこないました。実験期間は30日で、標準的な餌を与えるグループ、未使用のゴマ油またはヒマワリ油0.1mlと標準的な餌を与えるグループ、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油0.1mlと標準的な餌を食べるグループの5群にラットをわけて実施しました。餌の影響の追跡は、子どもの代までおこないました。
実験の結果、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油を摂取したグループは、ほかのグループと比べて、総コレステロール、LDLコレステロール、TAG(トリアシルグリセロール)の値が有意に増加しました。また、肝機能検査では、AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)とALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)の値が有意に上昇していました。肝臓と大腸の組織学的解析では、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油を摂取したグループで細胞構造に有意な損傷がみられ、ダメージを受けた大腸では特定の細菌から放出される毒素であるエンドトキシンやリポ多糖に変化が生じていたとのことです。
色々書かれてるけど結局は予算の問題らしい。「日本のプライム帯ドラマ制作費は3000万円。韓国は1億円、作品によっては2億円」。ネトフリとかに乗るしかないのでしょう。/鈴木亮平「韓国に20年くらい差をあけられた」日本のドラマ現場の惨状とカネの問題 | デイリー新潮 https://t.co/X5dDmEVwds
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) April 20, 2024
これでは海外どころか国内の視聴者を満足させることすら難しい。1話に1億円をかけたと言われる「VIVANT」など例外もあるが、日本のプライム帯ドラマの制作費はおよそ3000万円前後。一方、韓国ドラマは1億円、作品によっては2億円を超えるという。
「脚本家や俳優に支払われるギャラは日本の数倍以上で、全16話の場合、脚本家の取り分は5000万円以上とも言われます。高額ギャラが保証されるので韓国の俳優たちは演技に専念できますし、監督も満足できる映像が撮れるまでこだわり続けます。このため韓国のドラマは細部にまでこだわり、高い完成度を誇ることができるのです」(前出の芸能記者)
制作費は日本の数倍
韓国ドラマの制作費は日本の数倍に達し、その大部分はNetflixなどのグローバル配信会社との提携によるものだ。Netflixは昨年4月、韓国に向こう4年間で約25億ドル(約3800億円)というケタ違いの投資をすると発表した。この大規模な投資により、韓国のドラマ業界は莫大な予算を現場につぎ込むことが可能となり、その結果、高品質な作品が次々と生み出されている。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04201051/
日本が初期の日産リーフで経験したことを世界が遅れて経験したのがEVの実情ということ。/…「実際にEVを使ってみた人が増えた分、充電インフラが足りない、使い勝手が悪い、あるいは飽きて中古車として売りに出したら下取り価格が低かったなどの不満が出てきたのではないか」https://t.co/vjdZR7RHHE
— TsubasaE3 (@tsubasaE3) April 21, 2024
中国で競争が激化する一方、欧米では「最新技術や環境問題への関心が高い高所得者層のEV購入が一服したことも、成長鈍化の一因」と指摘されている。
東海東京インテリジェンス・ラボの杉浦誠司シニアアナリストは「実際にEVを使ってみた人が増えた分、充電インフラが足りない、使い勝手が悪い、あるいは飽きて中古車として売りに出したら下取り価格が低かったなどの不満が出てきたのではないか」と話す。
欧州では、社員の家賃補助の代わりとして「企業が社員に貸し出すクルマを、脱炭素化に貢献するEVなどで提供するトレンドが一巡した」(杉浦氏)とも。ドイツを始めとする各国政府による税優遇策の縮小や終了も減速に拍車を掛けたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d68b732373d889bebd900d07704fc8a9d5d61c2
実走行504キロのレクサス「LFA」が2億2000万円以上!?「ニュルブルクリンクパッケージ」は64台の超希少車でした
2024年3月1日~2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてレクサス「LFAニュルブルクリンクパッケージ」が出品されました。500台のみ生産されたレクサスLFAの中でも、このニュルブルクリンクパッケージはアメリカに25台のみ納車されたうちの1台となります。
ニュルブルクリンクパッケージは全64台がリリースされている
レクサスが、2010年から2012年にかけて500台を限定販売したスーパースポーツ「LFA」の人気は、デビューから現在に至るまで、衰えることを知らない。その中でも究極のLFAといえるのが、コンセプトカーの「LF-A」時代の2008年から2015年まで参戦し続けたニュルブルクリンク24時間レースにちなみ、2012年によりサーキット走行にフォーカスしたチューニングを施した高性能仕様の「ニュルブルクリンクパッケージ」だ。RMサザビーズの資料によれば、その生産台数はLFAの全500台のうち64台と考えられている。
全文はこちら
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/59977cc6b99cb03775483e8202bab0254a5b9fd2/