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31件のコメント

外資系コンサルに「基幹システムの開発」を依頼した日本通運、開発は大爆死して巨額の損害を被る事態に陥った模様

1:名無しさん




ところが、2020年6月ごろからアクセンチュアが「開発したプログラムの品質不良によりテストが遅延している」と報告し始めた。その後も遅延は拡大。2021年7月時点では、当初2020年12月に終了予定だった結合テストの後半過程に当たる「ITb」が2021年11月末まで遅れる見込みとなっていた。日本通運が成果物の検査(検収)を開始したのは、予定より約1年後ろ倒しの2022年2月4日だった。

 検収では大量の「不具合」が発見された。2022年7月29日まで計4回の再検査を実施したものの、最後の再検査(5回目の検査)でも多数の不具合が確認されたという。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09779/

 

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阪神尼崎駅の『乗り換え方法が特殊すぎる』と話題に、「普通やと思ってた…」という利用者も

1:名無しさん


 

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日本最果ての街・稚内のメインストリート、「写真見せても稚内と信じてもらえない」と話題に

1:名無しさん


 

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苗取りの終わった育苗圃場にロータリーをかけ始めた農家、すると見知らぬオバサマが『潰すなら残った苗を下さい』と……

1:名無しさん


 

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「謝礼があります」との条件でTV局に解説を送った学者、だが返答には謝礼のことは何も書かれておらず……

1:名無しさん


○テレからの依頼で図像の確認をしたのですが、最初の依頼で「謝礼があります」と書かれていたのに、私の解説を受け取った後に謝礼のことは何も書かれておらず。研究者の知識は数十年にわたって積み上げられたもので、無料で提供できるものではありませんと苦情を返信しておいた。いつもテレビの対応にはガッカリさせられる。

 

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業績絶好調のはずのブックオフで異常事態が発生中、「徒歩圏内の店舗が閉店する。もう終わりだ」と利用者の悲痛な叫びが……

1:名無しさん


「徒歩圏内の店舗が閉店する。もう終わりだ」「またひとつ思い出の地が消えていく」「帰り道の癒やしスポットが……」――こんな悲痛な声がネット上であふれている。

「ブックオフなのに本ねぇじゃん!」と俳優・寺田心が咆哮するCMでもおなじみ、本などの中古品販売・買取大手、ブックオフがここへきて続々と閉店を発表。しかも、そのどれもが都心部に集中していることで、ファンに衝撃を与えているという。

東京では、10月13日閉店の「阿佐ヶ谷南店」にはじまり、10月20日には「新高円寺駅店」と「学芸大学駅前店」が同時に閉店することが決まっている。また千葉でも、やはり10月20日に「行徳駅前店」の閉店が告知された。

とりわけショックを受けたのは杉並区民だろう。高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪といったサブ色の強い町を擁するだけに、古書やレコードを探し求めてブックオフに通うという地元民も少なくない。しかし、今回の閉店ラッシュを受けて、同区にあるブックオフはわずか3店舗のみとなる。

今年に入って閉店となったブックオフ店舗には、大阪の「喜連瓜破(きれうりわり)駅前店」(6月17日)や愛知の「名古屋大曽根店」(4月30日)などがあるが、ここまで複数店舗の同時閉店は一度もなかった。

となれば、今回の一連の閉店は、ブックオフの《異常事態》なのだろうか。

大規模チェーン店の「閉店ラッシュ」といえば、記憶に新しいのが今年8月に話題となった、デリバリーピザチェーン大手「ドミノ・ピザ」の大量閉店だ。営業不振に伴い最大80店舗の閉店を発表、青森県や山形県では、ドミノ・ピザが1店舗もない空白地帯となったことも耳目を集めた。

このドミノ・ピザの閉店ラッシュには明確な理由があった。コロナ禍によるデリバリー需要の増加を受け、積極的な出店攻勢に出たことだ。結果、2023年には国内1000店舗を突破したが、需要が落ち着いたことで風向きは一変。不採算店舗が続出し、あえなく大量閉店を余儀なくされたというわけだ。

では、ブックオフも同様に「業績が悪いから店舗の閉鎖を進めている」のかと言えば、そうではない。むしろ、ブックオフの業績は絶好調だ。

ブックオフを運営するブックオフホールディングス株式会社の2024年5月期第3四半期決算によれば、売上高は前年同期比9.3%増の823億円。国内ブックオフ事業を中心にすべての事業で増収を達成し、経常利益も同12.5%増の30億円となっている。

前年同期比、前四半期比とも増収増益で、売上高、経常利益ともに、四半期ベースでは過去最高を更新した形だ。

国内ブックオフ事業だけに絞っても、その勢いは変わらない。今年9月4日に公開された8月の既存店売上高は前年比で107.2%を示している。トレーディングカード・ホビー、ゲームなどのソフトメディア、書籍、アパレル、そのいずれもが前年を上回る売上高になっているという。

一連の閉店の原因が、業績不振でないことは確かだ。では、考えうる理由は何か。古書・中古ソフト販売市場に詳しい業界アナリストはこう分析する。

「ブックオフはかつて『閉店ラッシュ』に追い込まれた経験があります。それは最終赤字を計上した2016~2018年の時。ちょうどECやCtoCが拡大し、競争が激化する中で、同社は具体的な対抗策がとれず、収益が低迷してしまった。

しかし、その反省もあり、自社ECサイトと店舗との連携強化や、高額商品を取り扱うプレミアムサービス事業や買取特化型店舗を立ち上げるなどし、今では経常利益30億円を創出できるほどの盤石な事業体制を構築しています。

しいて懸念点を挙げるとすれば、中核商材に位置付けている書籍が減収傾向にあるということ。紙ベースの新刊書籍販売部数が減少傾向にある以上、今後もダウントレンドは避けられない。

となれば、長年にわたり営業している店舗にありがちですが、書籍買取・販売に依存している従来型の店舗は、整理の対象になりやすいはず。閉店が決まった店舗はそれに当てはまるのではないでしょうか

確かに、ここ最近のブックオフの新店やリニューアル店を見てみると、カードの対戦スペースやプラモデルディスプレイを設けた店舗など、単なる書籍の売り買いだけにとどまらない、体験価値を重視した店が増えている。そのスペースを創出できない、昔ながらの店舗は“時代遅れ”として整理されている可能性もある。一方、ブックオフの関係者からはこんな指摘もある。

「今年6月に発覚した、従業員による架空買い取り事件は、本社としてもまさに寝耳に水のことだったようです。なんたってこれまで行われてきた棚卸では、不適切な在庫計上は一切見抜けなかったわけですから。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/138172

 

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操縦士のアルコール反応でANA986便が大幅遅延、そのせいで国際線の乗り継ぎが間に合わず……

1:名無しさん


 

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37件のコメント

物議を醸したアサクリ最新作に「特大級の爆死フラグ」が成立、わざわざ強敵と発売日がかち合うように……

1:名無しさん




新たな発売日は2025年2月14日で、もともとの発売日は2024年11月15日だったため、約3ヵ月の延期となる。なお海外での発表のため、現時点では日本での発売日は不明。

https://www.famitsu.com/article/202409/18936

 

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純文学を標榜する芥川賞作家が「なろう異世界転生」を分析、見当外れな内容に失笑する人が続出

1:名無しさん


 

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閉店後の焼鳥屋に男が押し入って暴れまくった事件、警察の圧力等によって被害届を出すことができず……

1:名無しさん






以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/121746.html

 

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弁理士が解説した「パルワールド」問題、任天堂が凄まじいレベルの特許を確保していて一般人絶句

1:名無しさん


 

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人気が出まくった宇都宮LRTが「別の意味でやばい状況になって」通勤客が悲鳴を上げている模様、既に物理的な限界に……

1:名無しさん


 

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PTAで広報誌を制作することになった元エリート主婦たち、「子ども」なのか「子供」なのかで1ヶ月くらい揉めた挙げ句……

1:名無しさん




 

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43件のコメント

任天堂に訴えられた「パルワールド」、任天堂陣営の神経を逆撫でする態度を取ってしまいユーザー騒然

1:名無しさん


<PS5版『Palworld / パルワールド』について>

PlayStation公式『State of Play』にて発表があった通り、PS5版『Palworld / パルワールド』が本日、全世界68の国と地域で発売されました。

日本においては、現時点で発売時期は未定となります。楽しみにされていた日本の皆様におかれましては大変申し訳ございませんが、スタッフ一同、一日でも早くPS5ユーザーの皆様にお届けできるよう努めてまいりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

今後とも『パルワールド』をどうぞよろしくお願い致します。

 

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無印良品で販売中のお香「ひのきの香り」、今は失われた”あれ”の匂いがすると話題になっている模様

1:名無しさん


 

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コンセントが焦げて燃える事案に電器屋も唖然、「この製品を使っているけど初めての見る現象」とのコメントが……

1:名無しさん


 

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51件のコメント

インドの生産拠点でiPhoneの製造を始めたApple、「色々な意味で辛すぎる現実」に直面する羽目になった模様

1:名無しさん




 インド進出前から想定されていたことだが、熟練工の育成に想定以上の問題が生じているようだ。一説によると、インドの従業員は給料が支給されると無断欠勤して遊びに行ってしまい、お金がなくなると出勤してくるとも言われる。ウィストロンのナラサプル工場では、2021年に賃金問題から大規模な暴動も発生している(その後、ウィストロンは生産施設をタタグループに売却)。

 無断欠勤うんぬんの話は面白おかしく脚色されているとしても、台湾や中国では労働は自分の人生を豊かにする手段だと考えられるのに対して、インドでは労働は対価との等価交換でしかないと考えられている。この文化的な違いにより、「熟練工を目指して真摯(しんし)に学ぶ」姿勢を浸透させることに苦労しているようだ。

全文はこちら
https://www.sbbit.jp/article/st/148840

 

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列車と人の衝突事故で「異世界転生なのか?」と疑われる事案が発生、被害者がいたのは確実なのに捜索でも発見できず

1:名無しさん


はねられた人はどこに…踏切で急行列車と人が衝突も人は今のところ発見されず 最大で約2時間運転見合わせ

 23日遅く、愛知県扶桑町の名鉄犬山線の踏切で列車と人が衝突し、犬山線は一部区間で運転を見合わせました。しかし衝突したとされる人は発見されず、警察や消防が捜索を続けています。

 警察や名鉄によりますと23日午後10時半ごろ、扶桑町高雄の名鉄犬山線の踏切で、急行列車の運転士が男性のような人影を発見し、ブレーキをかけましたが衝突したということです。

 消防によりますと、列車に衝突のあとや血痕とみられるものも確認されているということですが、列車と接触したとされる人はいまのところ見つかっていないということで、24日朝から警察や消防が捜索を再開しています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27241756/

 

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スーパーで食料品を買っていたら「凄まじいトラップ」に引っかかりかけた模様、値上げの境界に立ち会ったのね

1:名無しさん


 

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ドライブスルーで店員に飲み物をぶっかけた男、店員から即座の逆襲を食らって大損ずる羽目に

1:名無しさん


 

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