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42件のコメント

フードデリバリーで月40万を稼ぐ外資大手の宅配員、落としたライスを自宅の炊飯器から補充する荒業を繰り出す

1:名無しさん


コロナ禍で、今やすっかり日常風景となったのが自転車で街を疾走するフードデリバリーの配達員の姿。テレビなどでもしばしば取り上げられ、やり方によってはオフィスワークより稼ぐことができると、背広を脱いで、本職にする人たちも増えている。果たして、その現場とは。ルポライターの國友公司氏が取材した――。

満員電車におさらばし、愛車で丸ノ内まで「通勤」

「ルールさえ守らなければ月に40万円など楽に稼ぐことができる」と自慢げに話すのは、フードデリバリーのみで生計を立てるマモルさん41歳(男性・仮名)。誰もが知る外資系大手企業の配達員だ。

マモルさんの本拠地は東京都千代田区丸の内のオフィス街。自宅のある千葉県市川市から東京駅までは、JR総武線で一本である。オフィス街の人々がランチを終え、注文が落ち着いた14時ごろ、マモルさんの貴重な時間をいただき、丸の内のファストフード店で話を聞いた。一体、どんなルール違反を犯しているのだろうか。

「店の敷地内に停めれば、駐禁の奴らも警察も口出しできないから」

そう言うと、マモルさんは配達で使っている愛車の「スーパーカブ50」を、自動ドアの横に堂々と無断駐車した。レジにいる従業員も気が付いているが、客の対応に追われて注意する間もない。マモルさんは毎朝9時にカブで市川の自宅を出発し、約1時間かけて丸の内まで出勤しているという。

「配達員を始めた1年前は、サラリーマンたちと一緒に満員電車に揺られて丸の内まで来ていた。都内はそこらじゅうで電動自転車が借りられるだろ? それに乗って企業の社畜どもに昼メシを配達していたんだけど、自転車だとこなせる数に限界があるんだよ。だから、急いで原付の免許を取ってカブを買ったんだ」<中略>

「寿司がグチャグチャになっていた」と客からクレームが入り、低評価を付けられてしまうかもしれない。低評価が繰り返されるようだと、サポートセンターから連絡が入り、最悪の場合、アカウントが停止されてしまうこともある。そのため、マモルさんは常にわさびのチューブを持ち歩いている。

「ネタとシャリを接着する道具は、わさび以外にない。さびぬきの寿司でも、わさびで接着するよ。だって、それは店側のミスだと客は判断するから。ネタが落ちるような寿司を握る店が悪いし、デリバリーに向いていない寿司を注文するような客が悪い。そんなことで評価を下げられたらたまったもんじゃない。こっちは自腹でわさびのチューブを買っているんだから」

定食チェーンの商品を届ける際、マモルさんは誤ってライスを地面に落としてしまった。ふたが外れ、米が砂利だらけになった。本来なら店に戻り、自分の非を認めたうえで作り直してもらうべきである。

「ちょうど自分の家の近所で配達をしていたから、急いで自宅に戻ったんだ。こんなこともあろうかといつも多めに米を炊いているからね。その日は炊き立てのご飯がまだ炊飯器に残っていたけど、冷凍したご飯も少し水をかけてレンジで温めれば炊き立てのように見える」

全文はこちら
https://mag.minkabu.jp/mag-sogo/25178547019/

 

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16件のコメント

DAZNがプレミア放映権の権利獲得に失敗したと判明、ファンの期待を大きく裏切る結果に失望の声が広がる

1:名無しさん


『DAZN』は21日、2022-23シーズン以降のプレミアリーグ放映権について発表した。

2021-22シーズンまではプレミアリーグの放映を行っていた『DAZN』。2022-23シーズンは『SPOTV NOW』で放送されることが発表されていた。

『DAZN』は4月の時点で来季以降の放映権未取得を発表。一方で、来季も視聴できるよう「協議を継続していく所存」としているとしていた。

そんな中、21日に『ABEMA(アベマ)』が開幕戦の第1節から最終節まで厳選された114試合(全380試合)を配信することを発表。放映権に関しては『DAZN』の取得がSNSなどで騒がれていた中、「DAZN ダゾーン ヘルプ」のツイッターで声明を発表した。

「DAZNジャパンは来シーズン以降のイングリッシュ プレミアリーグ放映権獲得に向けて関係各所と交渉を続けて参りましたが、残念ながら現時点では来シーズンにおいての権利獲得に至っておりません」

現時点でも放映権はないとのこと。一方で、イングランド関連の試合コンテンツは、プレシーズンマッチ、コミュニティ・シールド、FAカップは配信するとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20473be71dfb181772ab24a924a969beb975cab1

 

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76件のコメント

ウミガメ殺傷で批判を浴びた漁業者、精神的ショックにより今は寝込んでいると関係者が明かす

1:名無しさん


【久米島】久米島町真謝の海岸で30匹以上のアオウミガメが瀕死(ひんし)の状態や死骸で見つかった問題で、桃原秀雄町長と久米島漁協の田端裕二組合長は22日、県庁で、県の崎原盛光農林水産部長に一連の経緯について報告した。桃原町長は「殺傷は適切な対応とはいえなかった」と陳謝し、「今後は漁業と保護を共存できる方法を模索していきたい」と述べた。<中略>
 
 崎原部長は「県はこれまで駆除や殺傷を容認する指導は行ってきておらず、今回の件は容認できない。県のイメージダウンにつながるような可能性があることを非常に懸念している」と不快感を示した。その上で、漁と保護の共存を目指して、「町の取り組みに一緒になって支援していく」と話した。
 
 県への報告後、報道陣の囲み取材に応じた田端組合長によると、殺傷した漁業者は「やってしまったことは間違いない。反省している」と話しているという。現在は、落ち込み寝込んでいる状態で、仕事に復帰できていないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/613bd92c7ab3174d97187d2d96db2b3d789b24df

 

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55件のコメント

新築マンションの壁面にとんでもない代物が埋め込まれていたと発覚、建設会社は対応を拒否してバックレ中

1:名無しさん


新築マンション壁面の悪臭の正体…剥がしてみると「人糞」入りの袋が=韓国

最近入居を始めた京畿道華城市(キョンギド・ファソンシ)のある新築マンション団地の壁面から人糞が入ったビニール袋が出てきた。

https://japanese.joins.com/upload/images/2022/07/20220720111622-1.jpg
ドレスルームの天井から発見された人糞(赤い丸)

19日、韓国メディア「聯合ニュース」によると、該当マンションに今年5月に入居したAさんはリビングのドレスルーム壁面から原因不明の激しい悪臭を感じていた。

気温が高くなり悪臭が激しくなると、Aさんは先月入居者用ネット掲示板に関連のコメントを2回投稿した後、同月29日施工主であるB建設会社にこのことを届出た。

建設会社関係者は2日、Aさんの家を訪問して配管、床、壁面、天井など家の隅々まで調査して悪臭の原因を探した。途中でドレスルーム天井上側の空間からビニール袋3袋を発見した。袋の中には他でもない人糞が入っていた。

Aさんは「当時、建設会社の職員が天井の電灯を取り外すと同時に出た激しい悪臭が一瞬で部屋に充満した」とし「職員が撮影もできないほど素早く袋を持ち去ったため証拠写真も撮ることができなかった」と聯合ニュースを通じて話した。

Aさんの入居者用掲示コメントを見てすぐ隣に住む入居者のCさんも調べた所、8日、ドレスルームの天井からやはり人糞が入ったビニール袋1つを発見した。

Cさんは「妻が妊娠5カ月なのに人糞による悪臭問題が解決されず、ストレスを受けたのか、数日前から頭痛を訴えて前日入院した状態」とし「病院ではストレス性・緊張性頭痛というのでとても腹が立つ」と伝えた。

B建設会社関係者はマンション内部の最終工事過程で作業員が人糞を隠した可能性が高いと推定している。

AさんとCさんは寝室でこのようなことが起きたのに建設会社からちゃんとした謝罪さえ受けることができなかったと伝えた。また、臭いが染み付いた天井と壁面の石膏ボードを交替して専門企業を呼んで脱臭作業をしてほしいという要求も聞き入れなかったという。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/293371

 

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58件のコメント

アニメ「スパイファミリー」が中国で爆発的なヒットを記録している模様、圧倒的な再生数と平均評価を誇っている

1:名無しさん


・中国ビリビリ動画

アニメ「スパイファミリー」

再生回数 : 3.7億
平均評点 : 9.8点



https://www.bilibili.com/bangumi/media/md28237119

 

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18件のコメント

出資トラブルのTKO木本が出演番組降板続々、所属事務所は煮え切らない態度を見せている模様

1:名無しさん


TKO木本 松竹芸能退社へ 出演番組降板続々 仮想通貨投資持ちかけ5億円以上集めトラブルに

 本紙報道で巨額投資トラブルが明らかになったお笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)が、所属事務所「松竹芸能」を退社する方向であることが21日、分かった。テレビ、ラジオ各局が出演番組の打ち切りや降板を次々に発表するなど影響が広がっており、木本をよく知る知人は「けじめとして事務所を辞めざるを得ない」と話している。

 木本がMCを務める関西ローカル「週末ライブ キモイリ!」を放送するKBS京都はこの日「23日の放送をもって番組を終了する」と発表。改編期ではない7月下旬に番組が終了することは異例。同局は「複合的な理由」と説明し、急きょの決定だったことを認めた。木本は同番組を16日まで2週連続で欠席していた。

 さらに、レギュラー出演するMBSラジオ(大阪市)の「エビ中☆なんやねん」の降板も決定。同局は木本が22、29日の放送を欠席するとした上で、8月以降の出演については「事務所と相談して決定する」としているが、関係者は「既に降板が決まっている」と話した。MCを務めるBS11の番組「アプリ学院!」も、8月放送分から代役が立てられる。

 一方、木本が周囲に投資話を持ちかける際「仮想通貨などへの投資」と説明していたことも判明した。事情を知る関係者は「少なくとも7、8年前から、仲のいいタレントやスタッフに声をかけていた。これまで集めた金額は5億円以上に上るが、その金を預けていた人物と急に連絡が取れなくなった。木本さんの手元に金は残っていないようだ」と語る。この人物と現在は連絡が取れており、代理人を立てて交渉する意向のようだが、金が戻ってくるかは不明。「現時点で出資者から被害届などは出ていない。ただ金額が大きいだけに今後、警察沙汰になる可能性はある」(関係者)という。

 所属事務所は「事実関係を確認中のため、弊社からのコメントは控える」としている。一方、関係者は「番組の打ち切りや降板という事態になり、仕事仲間や関係者に多大な迷惑をかけている。何らかのけじめをつけなければいけないことは本人も自覚している」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92a646d32657c82c00f559a2d26f6448e99853ed

 

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20件のコメント

年収1000万の大企業を辞めて中小企業と仕事する男性に関係者も仰天、海外からの受注が殺到している模様

1:名無しさん


首都圏の在住者が、ふるさとなど縁のある地域でリモートで週1回ほど仕事をする。そんな兼業が人気を呼んでいる。この試みは、労働者や地方企業、さらに地方自治体にとってもメリットがあるという。その魅力とはなんなのか。

古民家に魅せられて

 「東京を経由してグローバルな事業をやるのではなく、ローカルと海外をダイレクトに結ぶ仕事を前から自分の手でやりたかった」

 都内に本社がある大手自動車メーカーで、海外の新規事業を担当する部署に勤務していた佐々木康人さん(33)は昨年5月、NPO法人・G-net(岐阜県)が運営する「ふるさと兼業」のサイトを通じて、古民家を海外へ移築する事業の求人に応募した。

 求人を出した戸田工務店は、愛知県新城市に本社を置く建築会社だ。木造建築や古民家のリユースを得意としている。

 古民家の海外移築事業を本格化させたかったが、社員で海外取引を仕切れる人材がおらず、頭を抱えていた。そんなとき、地元の経営者仲間の勧めで「ふるさと兼業」で求人を出した。

 米国オレゴン州に古民家を移築し、現地の建築家らと古民家の展示場を造る海外事業。戸田工務店のマネジャー、戸田幸志さん(42)は「佐々木さんが右腕になってくれたおかげで事業が一気に進んだ」と振り返る。

 佐々木さんの業務は週に1回、夜に約2時間、リモート会議に参加すること。報酬なしのボランティア参加で、自身の経験から戸田工務店にアドバイスを送ったという。

 「戸田工務店の突破力にほれ込んだ。古民家の事業はワクワク感がある」

 佐々木さんはこの事業に魅了され、昨年6月末に会社を退職。同7月には愛知県へ移住した。初任地で土地勘があった上、妻の勤務先も愛知県に本社があったことも後押しした。

 移住後、職業訓練学校に通いながら、戸田工務店の業務を続け、昨年末にコンサルタントとして独立することを決意。戸田工務店と今年2月、新たに業務委託契約を結んだ佐々木さんは今、週1回のペースで戸田工務店に出社している。来年1月には戸田さんと一緒に米国へ出張する。フランスや韓国からも古民家移築の問い合わせが相次いでいるという。

 戸田さんは「年収1千万円の大企業を辞めて中小企業のうちと事業をするなんて……」と驚く。

求人の倍率が55倍と人気を呼んでいる「鳥取県で週1副社長 とっとり副業・兼業プロジェクト」を仕掛けたのは鳥取県。地方企業だけでなく、自治体も力を入れるわけを紹介します。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ7F44GGQ78OXIE007.html

 

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関西万博の公式キャラ「ミャクミャク様」、圧倒的な速度で世間に定着した事実が確認されてしまう

1:名無しさん


ミャクミャク様はいつミャクミャク様になったのか

大阪・関西万博の公式キャラクターの愛称がミャクミャクに決まったそうです。ロゴが公開された当初からだいぶネット上がざわついていましたが,ミャクミャクという愛称がまたネットをざわつかせています。ライブドアニュースの,愛称を発表したニュースのツイートは2万回以上リツイートされています。

そこで,どのくらいミャクミャクが話題になったのか,「ミャクミャク」または「みゃくみゃく」が含まれるツイートを収集して分析を行ってみました。<中略>
 
ところで,ツイートを見ていると「ミャクミャク様」という呼び方が非常に多いことが分かります.普通公式キャラクターの愛称などには,ちゃんや君が付くものですが,なぜかミャクミャク様と呼ばれているようです。<中略>
 
以上より,ミャクミャク様は誕生後すぐにミャクミャク様と呼ばれ始め,2時間後には他の敬称よりもミャクミャク様が多く使われるようになり,24時間後には70%のツイートでミャクミャク様と呼ばれミャクミャク界を制したことが分かりました。

全文はこちら 
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20220721-00306480

 

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大谷翔平選手がスポーツ界のアカデミー賞「ESPY賞」で最優秀賞を受賞、全米No.1の選手だと公式に認められる

1:名無しさん


【MLB】大谷翔平、スポーツ界のアカデミー賞で“2冠” 日本人初「男性最優秀選手賞」の快挙

 エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、米スポーツ局ESPNが主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」で「男性最優秀選手賞」と「MLB最優秀選手賞」の“2冠”に輝いた。米4大ネットワークのABCで全米放送された。

 大谷は「男性最優秀選手賞」を日本人初受賞した。NBAのステフィン・カリー、NFLのアーロン・ロジャース、NHLのコナー・マクデビッドを抑えての選出。米老舗メディア「スポーティング・ニュース」によると、野球界からは1999年マーク・マグワイア以来、23年ぶり5人目の快挙となった。

 英語でビデオメッセージを寄せ「候補者の皆さま、おめでとうございます。皆さんと同じ部門の候補になれたことを光栄に思います。皆さんは最高の選手です。感謝します。全てを楽しんでください、そしてアフターパーティも楽しんでください」と喜びを口にした。

「MLB最優秀選手賞」は、ヤンキースのアーロン・ジャッジらが候補入りしていたが、昨年に続いて2年連続2度目の受賞となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f9bad9150bf176d384ab0494bbf48f9535ecdd

 

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「ホビット」と共存していた超巨大鳥、飛行不可能と思われていたが実は飛べると調査で発覚した模様

1:名無しさん


■巨大コウノトリ、新発見の骨を分析

 インドネシア東部にあるフローレス島ではかつて「ホビット」サイズの人類と巨大な鳥が共存していた。6万年以上前にこの島で暮らしていた身長1メートルに満たないフローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)にとって、高さ1.5メートル以上あった氷河時代の巨大コウノトリ、レプトプティロス・ロブスタス(Leptoptilos robustus)は見上げるような大きさだったはずだ。

フローレス島の巨大コウノトリは、孤島の生態系に適応した飛べない鳥だと考えられてきた。しかし、翼の骨を含む新たな化石を分析したところ、この定説は覆された。巨体にもかかわらず、広げた幅が約3.6メートルもある翼を使って空を飛べたようだ。この論文は7月13日付けで学術誌「Royal Society Open Science」に発表された。

今回の新たな発見によって、フローレス島のコウノトリの体の構造や行動についても従来説が再考を迫られた。かつては小動物を捕って食べていたと考えられていたが、太古の空を飛んでいた他のコウノトリや、現在もアフリカのサハラ砂漠以南で暮らすアフリカハゲコウ(Leptoptilos crumenifer)と同じく草食動物の死骸を食べる腐肉食動物だったと示唆されたのだ。しかも、腐肉食動物だったことが理由で、フローレス島のコウノトリが最終的に絶滅した可能性もある。

フローレス島には、体高1.2メートルほどのゾウの仲間で今は絶滅したステゴドンも暮らしていた。「巨大コウノトリの主な食べ物はステゴドンでした」とノルウェー、ベルゲン大学の古生物学者で論文の筆頭著者であるハンネケ・メイエル氏は言う。餌がない限りコウノトリは立ち入らないと思われる洞窟の中で、ステゴドンの骨とコウノトリの骨が一緒に発見されているからだ。

ステゴドンが絶滅したときにフローレス島のコウノトリも絶滅したのではないかと、メイエル氏らは考えている。コモドオオトカゲをはじめ、フローレス島で哺乳類を食べていた他の動物は別の地域で生き延びている。しかし巨大コウノトリは、氷河時代末期に始まった温暖化によってフローレス島の環境が大きく変わったのとほぼ同時期に絶滅している。「ステゴドンの絶滅によって、島の生態系が崩壊したからではないかと推測しています」とメイエル氏は言う。

今回、巨大コウノトリに関する新説が生まれたのは、翼の部分も含む21本の骨がフローレス島のリアンブア洞窟で発見されたからだ。この洞窟は、ステゴドンなどの動物にとって水場であり、暑さをしのぐ場所だったと考えられる。ならば肉食動物にとっては楽に狩りができる格好の餌場だったに違いない。コモドオオトカゲやフローレス原人の食べ残しを狙って洞窟に入ってきたコウノトリが、そのまま死んで化石となり、数万年後に科学者が掘り出すまで保存されていたのだろう。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3f5858ebd05e8b2bdc7c52b263e82a2edf11b8

 

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19件のコメント

「仮面ライダー555」のライダー俳優が所属事務所と揉めに揉めていたと判明、金銭を巡る泥沼訴訟となっていた

1:名無しさん


「長かったですね……」

FRIDAYの直撃に半田健人(38)はそう呟き、遠い目をして空を眺めた。その表情は、どこか爽やかだった――。

仮面ライダー俳優として知られる半田が、かつて所属した芸能事務所と金銭を巡る泥沼訴訟となり、今年5月に約700万円の支払い命令を下されていたことが明らかになった。

「半田は’01年、17歳の時にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに選ばれ芸能界入り。’03年に『仮面ライダー555』で主演に抜擢されブレイクを果たしました。鉄道や昭和歌謡に造詣が深く、『タモリ倶楽部』に出演するなどタレントとしても活躍。現在は歌手業にも力を入れており、’16年にはメジャーデビューもしています」(スポーツ紙芸能担当記者)

そんな半田と事務所の争いの始まりは、何と11年前に遡る。

「仮面ライダーでブレイク後の’05年に、半田は事務所と1年ごとに自動更新されるマネジメント契約を結びました。裁判資料によると、当時の半田の月給は55万5555円。主演した『仮面ライダー555』にちなんだ、まさにライダー愛と言える給料です」(全国紙司法担当記者)

半田と事務所は、二人三脚で芸能活動を行っていた。だが、’10年にマネジメント契約の内容変更をしたことを契機に、関係は破綻することになる。

「’10年に半田が『仕事をセーブしたい』と事務所に伝え、事務所側もそれを了承。これまで1年更新だったマネジメント契約を6ヵ月更新に変更しました。しかし、いざ半年が経つと、半田は『契約自体が終了した』と主張。一方、事務所側は『内容を変更しただけで契約が終了したわけではない』とし、互いの主張は平行線をたどりました。結局話はまとまらず、’11年、業を煮やした事務所側がマネジメント契約の有無を巡り、東京地裁に提訴したのです」(半田の関係者)

翌’12年、地裁は半田の「契約は終了した」という主張を支持する形で事務所側の訴えを棄却。事実上、半田の勝訴となった。だが、ここからさらなる法廷バトルが繰り広げられることとなる。

続きはソースをご覧下さい
https://friday.kodansha.co.jp/article/253343

 

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大手チェーン店が青森県に進出しない理由を青森県の地場メディアが考察、大きい都市が3つあるので物流コストが大きな負担

1:名無しさん


大手チェーン店の青森県内への進出が全国と比べて遅いことが多い青森県。いったいどんな背景があるのか、取材しました。

※青森市民は
「Q.出店が遅いと感じたことは?ちょっとはありますけどね」「感じますね」「こっちにはないなとは感じるよね。だってないんですもん、しょうがないですよね」

こうした声がある中、お隣、岩手県の盛岡市に6月、イタリアンレストラン「サイゼリヤ」がオープン。全ての都道府県への出店を目指していて、東北での空白地帯は残すところ青森県のみとなっています。
※河村庸市キャスター
「なぜ大手チェーンがなかなか県内に出店できないのか。その要因を探ります」

※東京商工リサーチ青森支店 高坂健二支店長
「青森県は本州最北端にあるために輸送コストが大きなネックになっています。県内に出店していない全国チェーンは飲食店も多く、食品輸送に関しては物流センターなどの整備も必要になることが挙げられる」

そして、本州最北端という立地のほかにも理由があります。青森県の人口減少率はマイナス1.34パーセントと全国ワースト2位。青森​県政の最重要課題である人口減少問題と県内の人口の分散も要因の一つと考えられます。

※高坂支店長
「青森・八戸・弘前大きい都市が3つあるので物流のコストが大きな負担」

こうした背景がある中、コロナ禍の今、新たなチャンスも生まれているといいます。
※高坂支店長
「今回の新型コロナウイルスの影響で非常に青森県内でも空きテナントが増えています。そこを目がけて新しいビジネスチャンスとしていろいろなチェーン店、そのほか県内からも新しい企業が出店してくる可能性は非常に高い」

集客が見込めるような場所に空き店舗があるため、今後、アフターコロナを見据えた出店が期待されます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc58a766266197f1e64dc9e2ad1933a0a9d5e446

 

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ビール半額広告の件で「スシロー」が釈明中、通常より多くのビール在庫があったと主張している

1:名無しさん


回転ずし大手の「スシロー」が今月13日からスタートした「生ビール半額」キャンペーンで生ビールが品切れになっているとの指摘が寄せられています。スシローの運営会社は全国の少なくとも17の店舗で品切れがあったと認め、謝罪しました。

スシローは先週、全国49の店舗で「生ビール半額」キャンペーンの告知を誤ってスタート前に店内に掲示し、「半額だと思って注文した客に全額支払わせた」などとして、謝罪したうえで、レシートを持参した客には返金を行っています。

そのうえで、13日からは正式に全国でキャンペーンを開始しましたが、その後、開店直後から生ビールが品切れになっているなど、複数のクレームが寄せられていたということです。スシローの運営会社によりますと、キャンペーンが始まった13日から18日までに、少なくとも全国17の店舗で品切れがあったとしています。

原因についてスシローの運営会社は、キャンペーンの実施にあたり、「コロナ禍前の夏の生ビール需要実績を踏まえ、その2倍近くの量を準備したが、想定を上回る注文があった」と説明しています。

スシローは「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。欠品が起きないよう、最善を尽くして参ります」とコメントしたうえで、「生ビール半額キャンペーン」は今月28日の期間終了まで続けるということです。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0720/tbs_220720_1751612371.html

 

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物件の下見をせずに2億円の不動産投資を行った男性、11の部屋から死後しばらく経った遺体が発見される悪夢のような状況に

1:名無しさん


 福岡在住の男性会社員(50歳)が5年前に大阪市内の中古賃貸マンション1棟(築30年以上)を購入したところ、大変なトラブルに巻き込まれたという。RKB毎日放送が6月報じた。

 報道によれば、この男性の年収は約1000万円で、マンション価格は2億4000万円。福岡の不動産会社はマンションを一括借り上げして、月額およそ137万5000円の家賃保証をする「サブリース契約」を提示した。男性は、月々100万円のローンを返済しても収支はプラスになると計算したという。ところが、2年も経たないうちに家賃保証のサブリース契約を不動産会社から一方的に解除された。毎月137万5000円だったマンションの家賃収入はほぼ半減の70万円になり、収支は月30万円の赤字に転落した。

 男性は自分が購入した大阪の5階建てマンションを見に行ったところ、49部屋すべてが洋室6帖のワンルームタイプで、約4割の20部屋しか入居者がいなかった。外壁はきれいに塗り直されていたものの、内部はボロボロでエレベーターは壊れかけていた。空室をのぞくと天井は崩れ落ちてマンションの鉄骨がむき出しになっていた。

 このマンションでは、男性が所有者となった5年間だけで11の部屋から死後しばらく経った遺体が見つかったという。さらに3年前には、住人同士による殺人未遂事件も起きていたとか。男性が自分で買ったマンションを見たのは、実はこのときが初めてで、現地の下見をせずに購入していた。不動産会社からは「皆さん現地を見ずに契約した人が多いです」と説明されていたという。


全文はこちら
https://biz-journal.jp/2022/07/post_307642.html

 

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静岡で幼稚園児の列に乗用車が衝突する事故が発生した模様、教諭が身を呈して児童を庇って児童は無事

1:名無しさん


幼稚園児らの列に車突っ込む 教諭1人と園児2人けが 登園中、教諭が身をていして守る=静岡・吉田町
https://news.yahoo.co.jp/articles/72620ec2002f3c6c42252246f38b4387c946d301

7月20日午前、静岡県吉田町で車が幼稚園児の列に突っ込む事故がありました。この事故で引率していた教諭1人と園児2人が軽いけがをしました。
      
20日午前8時過ぎ、吉田町片岡の交差点付近で幼稚園児の列に右折してきた乗用車が衝突しました。園児たちは登園中で、園児6人と教諭1人で歩いていたということです。

車と接触した教諭は軽傷で、その教諭が園児を身をていしてかばった際に園児たちが転倒し、2人が擦り傷などの軽いけがをしました。

園児たちは、路側帯を右端に寄って1列で歩いていた時に車が突っ込んできたということで、警察は車を運転していた40代の男性に当時の状況を聞いて、詳しい事故の経緯を調べています。

 

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KINGSOFTの「WPS Office」を利用して小説を執筆した小説家、未公開原稿をロックされる恐怖の仕様を体験

1:名無しさん


「この原稿は違法です」中国のワープロソフト、未公開小説をロック

ある中国の小説家がクラウドで使っていたワープロソフトに原稿をロックされたと訴えている。原稿は未公開の状態だったとされ、中国のインターネットユーザーは国家の検閲がどこまで及ぶのか、疑心暗鬼になっている。

あなたが自宅のパソコンで小説を執筆しているとしよう。すでにおよそ100万語を書き上げ、完成は間近だ。ところが突然、クラウドで使っていたワープロソフトから、「この原稿には違法な情報が含まれているため開くことはできません」と通知された。これまで書き上げてきた言葉が、一瞬のうちに失われてしまった。

この話は今年6月、ミツ(Mitu)というペンネームで執筆している中国の小説家が実際に経験したことだ。ミツは「WPSオフィス」を使って小説を書いていた。WPSは中国のソフト会社キングソフト(金山弁公軟件)が提供しているクラウドベースのワープロソフトで、グーグル・ドキュメントやマイクロソフトのオフィス365の中国版とも言えるサービスだ。ミツは6月25日、中国の文芸フォーラム「Lコング(Lkong)」上で、違法な情報が含まれていることを理由にWPSが「私の原稿をスパイし、ロックした」と非難した。
https://www.technologyreview.jp/s/280875/a-million-word-novel-got-censored-before-it-was-even-shared-now-chinese-users-want-answers/

 

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有名マンガ「静かなるドン」が電子書籍で爆売れしている模様、僅か1年で6億円の売上高を達成した

1:名無しさん


なぜ『静かなるドン』は電子書籍で爆売れしているのか!? 昭和、平成の連載漫画が令和の今も色褪せない理由(後編)

紙版の累計発行部数は4600万部を超え、電子版の売上は2020年の1年間で6億円にも及んだ。完結から10年経った作品がこれだけの売上を記録するのは、極めて異例のことだ。一体なぜ『静かなるドン』はこれほどの人気を誇るのか!? 「週刊漫画サンデー」の元編集長で『静かなるドン』の担当編集を務めた実業之日本社漫画出版部の森川和彦氏に、そのヒットの理由を訊ねた。

「今月の売上、なんか一桁違うんやけど」電子配信で人気が爆発

実は30年以上前から、『静かなるドン』は電子版でも好調な売上をキープしていたという。

実業之日本社が『静かなるドン』の電子版配信をはじめたのは、作品が連載中の1999年のことだった。当時は大手出版社も電子書籍への展開にまだ慎重な姿勢だったが、むしろフットワークの軽い中小出版社がガラケーでのコマ配信に積極的に取り組んでいた。

その頃から電子書籍書店や電子書籍取次と関係を築いていたのも今につながっていると森川氏は言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f44e52b35a8b83e59329a83b3a0665ac223ce3c
『静かなるドン』
https://cdn-image.sukima.me/pubridge/BT0000185480/001/cover.jpg

 

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少年革命家ゆたぼんの「地上波初出演」が決まって大はしゃぎしている模様、SNSで是非見てくれと呼びかける

1:名無しさん


ゆたぼん大はしゃぎ「イエイッ!」地上波バラエティー番組の出演が決定「みんな見てみてや!」

 「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。初の地上波バラエティ番組デビューを嬉々として報告した。

 ゆたぼんは「なんと、初のバラエティー番組に出演することになりました。イエイッ!」と自ら拍手をしながら「20日放送のテレビ朝日の『NEWニューヨーク』という番組やから、見てみてな!」と、喜びの報告。

 「バラエティー番組は、今までに何回か“出てほしいです!”って声をかけられてたんだけど、興味がなかったから断っていて。でも今回は面白そうと思ったし、メンバーもめっちゃ面白そうだったので、出てみました。みんな見てみてや!」と、ファンに呼びかけていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220719-00000207-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54eaa615c4d9de988e7bc1b5f09b472353ee21e

 

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「スシロー」が実施中の半額キャンペーン、実際には実施されていない可能性が又々浮上した模様

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 回転ずしチェーン「スシロー」が実施している生ビール半額キャンペーンをめぐり、品切れで注文できなかったとの報告がSNSで複数寄せられている。

 運営会社はJ-CASTニュースの取材に、事実確認を進めていると話す。

■「大変好評を頂いており…」

 スシローは2022年7月13日から28日の期間、税込528円の生ビールが何杯飲んでも半額になるキャンペーンを実施している。

 しかし、品切れのために購入できなかった客が一定数いるようだ。取材に応じた30代の女性は、半額のビールを目当てに15日19時過ぎに山梨県甲府市の店舗を利用したものの、注文画面に「品切れ中」と表示されて頼めなかったという。入店前にその旨は伝えられず、「説明をしてほしかった」と肩を落とす。

 19日に岩手県盛岡市の店を利用した40代男性は、開店まもない11時10分ごろにもかかわらず品切れだった。外扉には「大変好評を頂いており本日分完売となっております。楽しみにご来店頂いたお客様には深くお詫び申し上げます」と張り紙が掲出されていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1830a312762135e851fa6ace4430078e3cc423b4

 

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伝説的バラエティ「8時だヨ! 全員集合」、なぜか令和の世にコラボ企画として復活する模様

1:名無しさん


日本マクドナルドは7月19日、同社の公式Twitterにて新たなコラボレーションのヒントを公開した。

 公開されたのは「○○○だヨ! 全員集合」の文字がカラフルにデザインされた画像。7月18日には「8時だヨ!」の文言も投稿している。前述した2つのヒントから考えるに、TBSにて放送されていたバラエティ番組「8時だヨ! 全員集合」とのコラボレーション企画にも思える。

 画像の投稿には、「◯◯◯に入るのは何でしょう? わかった人はリプライで教えてね!」とコメントもされており、様々なリプライが確認できる。なお、詳細は7月20日に発表される。



https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc1d936eef37b70c8da041e7da2acd343a55ce2

 

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