日本でも放映中の英国発の世界的な子ども向けアニメ番組で、キャラクターの多様性を重んじる動きが進んでいる。
子ブタの女の子が主人公の「ペッパピッグ」には同性カップルの両親、「きかんしゃトーマス」には自閉症の仲間が登場した。
インターネット上の呼びかけが後押しし、性的少数者や自閉症の支援団体からは歓迎する声が上がる。
ペッパピッグで注目を集めたのは、子どもたちが学校で自分たちの親を紹介するシーン。
シロクマのペニーは「私は2人のママと暮らしている」と先生に切り出し、「1人のママはお医者さん、もう1人のママはスパゲティを作ってくれるんだ」と話した。
https://www.chunichi.co.jp/article/607783
リコリスリコイルもなんかおったぞそんなん
多様性を全面に出した有名作品といえば「カードキャプターさくら」
>>4
小学生と婚約するやべー教師がいたのは覚えてる
もうぐちゃぐちゃだな
マジョリティを蔑ろにしている!
ひでーな
ここまで来るとサイレントマジョリティーですら反感を覚えてくるから
何かのキッカケでかなり大きな反動が来るぞ
鬱アニメかな?
子供は喜ぶのかそれw
日本がそれやると文句付けるのが毛唐
そんなのビジネスとして成り立つのか?
バズ・ライトイヤーの映画もそうだったが、レズから子供が生まれるとか、そういう設定は混乱を招くだけ
いつから変態が当たり前になったんだよ?
自然な流れで出てくるならいいけどいかにも配慮してます的なアピールが透けて見えると萎える
そんな夢のない病んだ世界観の作品見た奴いないわ
海外ってなんで全部ぶっ込んで来るんだよw
作品別に差別化あっていいやろに
それをテーマに作る作品はあってもいいけど
登場の強要はするなよ
>>39
それ単体で作品のテーマにできそうなのをぶっこむと、作品の本来のテーマがぶっ飛びかねないしな
>>55
それそれ
まったく同感
比率からしてそんなにいるわけでもないのに、フィクションだといっぱい出す意味わからん
誘導して増やしたいのかね?
大人が考えた教育的に正しい話というのは、だいたい子供が見たらつまらんものなんだよ。
バイオハザードのドラマ版もシナリオを犠牲にして多様性をアピールしてたけどマジでクソだった
ウェスカーが黒人でも面白ければアリだと思うけど何の説明も理由も無く最終的に双子の子供が人種が変わるとかもうめちゃめちゃだった
多様性といいつつどこを向いても性別人種LGBTQが均等に振り分けられてるのが最近の欧米の創作物における多様性という名の均一化
そんな大量にいるならそもそもマイノリティとは言わんわw
働かないお父さんとか暴力ふるうお父さんとか背中にタバコの火を押し付けてくるお母さんとかはでてこないの?