【明かす】短距離の世界記録保持者ウサイン・ボルト氏、今では「階段上るだけで息切れ」https://t.co/Xsqay58pf4
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 17, 2025
ボルト氏は、アキレス腱断裂のためもう走っていないとし、引退した今では階段を上るだけで息切れするという。現在、ほとんどはジムでトレーニングをしているという。 pic.twitter.com/xrYlnYST8N
オリンピックで8個の金メダルを獲得したウサイン・ボルト(39)は、東京で開催されている陸上の世界選手権(世界陸上)で記者団に対し、アキレス腱断裂のため、もう走っていないと語った。引退した今では階段を上るだけで息切れするという。
史上最高のスプリンターとして広く認められているボルトは今でも100メートル、200メートル、4×100メートルリレーの世界記録保持者だ。
ボルトは「ほとんどはジムでトレーニングをしている。ジムが好きというわけではないのだけど、しばらく休んでいたから、実際に走らないといけないと思っている。階段を上るだけで息切れしてしまうから」と語った。
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