京都大学大学院経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座(再エネ講座)の終了https://t.co/eHwYJfrczg
— hirokazu funatsu (@hfunatsu) March 30, 2024
第2期の終了だけでなく、講座自体も終了とのこと。(現時点、webには明記無し)
webサイトは残置するとのこと。
京都大学大学院経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座(再エネ講座)の終了https://t.co/eHwYJfrczg
— hirokazu funatsu (@hfunatsu) March 30, 2024
第2期の終了だけでなく、講座自体も終了とのこと。(現時点、webには明記無し)
webサイトは残置するとのこと。
静岡県、大崩海岸には本当に大崩れしている道路がある。
— toshibo|書籍『ゲーム旅』1.25予約受付中|廃墟と写真 (@JIYUKENKYU_jp) March 29, 2024
冗談のような地名だが、敢えて「大崩」と付ける事で注意喚起する先人の知恵らしい。 pic.twitter.com/mtr9lEFf7f
先ほど16:00頃、丸善日本橋本店で問い合わせました。
— はるか (@Angelof02) March 30, 2024
検索機で印刷したものをレジに持参し、この本は発売日に入荷しますか?と。
「こちら、入荷はできません。当店では発売中止になっておりまして」という回答。
混み合っていて詳しく聞くのは控えましたが… →続 https://t.co/ZxxtIdzKy9 pic.twitter.com/efBVj2SmxU
丸善は店舗販売は断念して、通販のみで対応されるのかもしれません。
— はるか (@Angelof02) March 30, 2024
お客様に万が一のことがあればという書店側の対応も、一社会人として理解できます。
しかし!
2024年の日本でこのようなことが起こったことに、今、激しい憤りを覚えています。
「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出 – 産経ニュース
4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240330-MHOJKNM325BGFBGT4JVPMTOOQI/
アニメは1、2話を見て絶望し、1度は視聴を断念
友達の支えにより3、4話を見たが、ギブアップ
半年ショックで執筆できず、酒浸り
売上は1巻だけで22ヶ月で19回重版(全巻なら54回)したが、アニメ後は3年で0回
損害額も中傷も苦しいが、より良い作品を書きたい、仕事は完遂する、を胸に戦い続けています https://t.co/mdjOIRGWHc
ドジャースタジアム「築地 銀だこ」に長蛇の列 6個入り約2118円
今季からドジャースタジアムに新たに出店した「築地 銀だこ」に28日(日本時間29日)の本拠地開幕戦から長蛇の列ができた。
たこ焼きは「オリジナルたこ焼き」、「チーズ&ワカモレ」、「チーズ&サルサ」、「天ぷら&スウィート&サワー」の4種類で価格は全て6個入りで13・99ドル(約2118円)と日本での販売価格と比較するとやや高級品。日本のたこ焼きと比べて、ややカリカリな食感となっている。
その他に名物のドジャードッグとともに売り出すセットメニューも用意された。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0329/spn_240329_5578561562.html
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0329/5578561562/spn_20240329s00001007489000p_view_thum800.jpg
https://images.microcms-assets.io/assets/5448890017eb4d24a67607fb48bf7c5d/1907c859bac14ab2bf506a1d907b3370/takoyaki.png
はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。
「高校2年生のときだった。私が感染する少し前にクラスメートがはしかにかかって休んでいたので、おそらくクラスメートから感染したのだと思う。ワクチンは打っていなかった」
今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。
【中略】
1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。
「うちの母が今の言葉で言うと“自然派のママさん”で、ワクチンや薬をすごく嫌っていた。母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた。食べ物にもすごく気を使っていて、体に悪いものを摂取してはいけないという考えが過度に強かった」
そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。
「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bd6c0e0f579ee489b32bcbc8b6f0f30812fa72
三原様はご存じないと思いますがゲーム作りは大変な作業でして、昨日今日の、スマホ開発に従事していた会社様では家庭用ゲームを開発するのは大変で、その部分を我々の方で全面的にサポートさせていただきたいと考えておりまして。
— 三原さん。@ゲーム開発屋さん (@miharasan) March 29, 2024
特に任天堂様のと取引はナーバスで…
来客文字起こし(原文のまま
三原一郎とは、株式会社アリカ代表取締役副社長である。
概要
タイトー→カプコン→スクウェアと渡り歩き、西谷亮とともにアリカを設立した。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%89%E5%8E%9F%E4%B8%80%E9%83%8E
とあるネカフェでトコジラミを捕獲しました
— おーちゃん (@Ohchan_sub) March 23, 2024
吸血してお腹がパンパンです
これは嬉しいです☺️
絶対持ち帰って観察したいと思います🥰🥰
やったぁ〜〜!! pic.twitter.com/ij43byL9hd
人気ゲーム「スプラトゥーン」のメッセージ機能で知り合った中学生と……って言っててびっくりしたんですけど
— ほしけん (@hosiken) March 28, 2024
スプラにメッセージ機能なんてありませんが、フジテレビさん!? pic.twitter.com/j6TPld8sye
選手とも仲良くしようとは思わない
東北楽天ゴールデンイーグルスの辰巳涼介外野手(27)の両親が、「息子は年上妻に洗脳されており、親子断絶させられた」と訴えている問題。
両親の悲痛の訴えに対し、息子は何を思うのか。前の記事『「洗脳されている」と主張する両親への反論50分…楽天・辰己涼介が語った「僕が親と縁を切った理由」』に続き、辰己本人の思いを紹介する。
――あらためてうかがいます。ご両親の「洗脳されている」という訴えをどう捉えていますか。
「僕の両親が何も答えない状況であり、憶測でしかものを話せないんですけど、おそらく僕が結婚することによってお金の管理とか僕の監視とか行動管理できなくなることが嫌なんじゃないですかね」
――奥様に「洗脳されている」と周囲から指摘されたことはありますか。
「一切ないですね」
――奥様との交際や結婚について、チームメートや球団の方から何か言われたことはありますか。
「ないですね。強いて言うなら石井(一久)前監督には『幸せそうだね』と言ってもらいました」
――「辰己は結婚してからチーム内で孤立している」と話す球団関係者もいます。
「結婚してからは(ほかの選手と)付き合ってないかな。家族がいるので、その時間を大事にしているというか。そもそも選手と仲良くしようとは思ってないんで」
――辰己選手からすると、ご両親が一方的に「洗脳されている」と主張しているということですか。
「親族以外に言われたことはないです。そもそも子どもが生まれて結婚しているんで、洗脳という言葉を使うこと自体が普通じゃないと思いますけど」
――辰己家は野球に打ち込む辰己選手を中心にずっと回ってきたと思います。親子の軋轢やいざこざなどもない、普通の家庭だったと聞きました。親子関係を修復する方法はないですか。
洗脳しようとしているのは親
「現状に関しては、預かっているとされている僕のお金の収支を明かしてもらわないと解決もくそもないんで。
20歳までの子育てに関しては、家庭ごとに違うので正しいとか正しくないとかわかんないですけど、20歳を超えてからの関係性は普通ではなかったんじゃないかという認識です」
――普通ではなかったというのは、お父様、お母様の両方ですか。
「両方です。僕は一括りで両親やと思っていますけど」
――双方の思いや主張は平行線であり、解決が難しい状況ですね。
「結婚する前から、いや結婚してからもそうですけど、いろんな方法で足を引っ張る。そもそも開幕前のこの時期に、親が記者に連絡していること自体が息子の足を引っ張っているってことになると思うんですけど。
どういう状況でそういう思想になっているのかわかんないですけど。つまり洗脳されているとか、開幕前にこういう記者に話をするとかっていう。僕も息子がいますけど、同じ親として、ちょっと理解できない」
――いまの段階ではご両親と会うつもりは一切ないってことですか。
「仕事もあるんで」
――ご両親は「親子にもかかわらずブロックされていて連絡すら取れない」と訴えていました。
「連絡は弁護士を通じて取れると思います。『弁護士にも連絡するな』とは言ってないんで」
――入籍の翌日、弁護士を通じて改めて「今後一切連絡は直接取らないでくれ」という申し出があり、親として悲しかったとのことです。
「入籍してからは離婚させるという目的に変わったと思います。管理権がなくなるので監視管理権を取り返すために別れさせるっていう。もはや洗脳してんのは親なんじゃないかっていう感覚です」
――仙台のご自宅を訪問しただけで警察を呼ばれてしまったという話でした。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126633
【これまでの記事一覧】
#1「年上妻の洗脳で親子断絶させられた」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」
https://gendai.media/articles/-/126624
#2「息子は食い物にされている」…!楽天・辰己涼介の実父が語る「年上妻」の「信じがたい言動」
https://gendai.media/articles/-/126625
#3「目が死んでいて、人相が変わってしまった」…!楽天・辰己涼介の実父が覚悟の告白「息子は洗脳されている!」
https://gendai.media/articles/-/126629
#4「洗脳されている」と主張する両親への反論50分…楽天・辰己涼介が語った「僕が親と縁を切った理由」
https://gendai.media/articles/-/126632
今日でラボ行くの最後かあ…ってしんみりしてたら凄惨な大事故起こってた pic.twitter.com/3d51pRKzXB
— ふみ (@mcmc0111) March 28, 2024
よく見てもらえるとわかりますが、M2とM2.5が混在されてしかもそれぞれで長さの違うネジが入り混じるというサイゼも気絶するレベルの間違い探しです https://t.co/SY2uASkT5V
— ふみ (@mcmc0111) March 28, 2024
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/03/20240329070700-1.jpg
韓国で農薬が注入されたミカンをついばんだ鳥数百匹が大量に死ぬという事件が発生した。
【写真】果樹園でミカンをついばんで食べて大量死した鳥
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/03/20240329072056-1.jpg
済州(チェジュ)自治警察団は野生生物保護および管理に関する法律違反容疑で、果樹園の園主Aを立件して調査していると28日、明らかにした。
Aは西帰浦市南元邑(ソグィポシ・ナムォンウプ)ある果樹園で、ミカンに注射器で殺虫剤成分の農薬を注入して、これをついばんだヒヨドリやメジロなど200匹余りを斃死させた容疑がもたれている。
死んだ鳥は大部分がヒヨドリで、メジロも20羽余り含まれた。現場で生きている個体は1羽もいなかったことが分かった。ヒヨドリとメジロは代表的な済州の留鳥だ。
前日、「鳥が大量に死んでいる」という通行人からの通報を受けた韓国鳥類保護協会済州道支会と自治警察は現場調査を行って、農薬中毒を斃死の原因として推定した。
自治警察はAを容疑者として特定し、この日午後3時30分ごろ自宅付近で検挙した。
Aは事情聴取で犯行事実を認め、自治警察はAが犯行に使ったとみられる農薬も回収した状態だ。犯行に使われたと見られる殺虫剤成分の農薬はAの車両から見つかった。
Aは自治警察の調査で「鳥が果樹園のミカンをついばんで食べるので腹が立った」とし「本当に死ぬとは思わなかった」と話したという。
自治警察関係者は「ミカンの一部と回収した死骸の中の成分をそれぞれ分析して被疑者が保管した農薬と一致するかどうかを確認するなど関連の証拠を補強する考え」と話した。正確な大量死の原因を明らかにするために死んだ鳥類のサンプルと該当果樹園のミカンを回収して済州道保健環境研究院などに成分の分析も依頼した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50eb589ff0fe99c5a73b9f13242670cae64bc833
各社ともに氏名札廃止の流れになっている中、プライバシー確保の観点から「ビジネスネーム」の導入と斜め上を行く京王バスグループ。 pic.twitter.com/Tz4zIZaGA5
— ぽけふくろう (@poke0911f) March 28, 2024
ドレスを買ったんですよ。
— 栗原麻樹@よく喋る赤髪ピアニスト (@makiwanwan) March 28, 2024
海外の通販サイトで。
いかにも私着てそうじゃないですか。
似ても似つかないひどいナニかが届いて、もはやわろてる。 pic.twitter.com/vQgmPOvSgi
堺駅前ラウンドワンでボルテしてたら知らない第三者に髪の毛切られました。
— し (@yr_now) March 28, 2024
今から警察署で被害届出してきます😅
今アドレナイン出まくっててそんなショック受けてないけど家帰ったら病むんかな pic.twitter.com/xv7ok98lln
【動画】
2024年3月27日、香港メディア・香港01は、江蘇省の商業施設の床が突然崩れて女性客が巻き込まれたと報じた。
記事によると、同省鎮江市にある商業施設で23日午後、2階の床が前触れもなく広範囲に崩れ、その場にいた女性客1人が巻き込まれたほか、1階で工事を行っていた作業員も負傷した。
ネット上で拡散した事故発生時の動画には、衣服売り場に客1人がやって来てからほどなくして床が崩れ、客が穴にのみ込まれ、土煙が上がる様子が映っていたほか、崩れた床は目測で数平方メートルに上ったという。
記事によると、事故発生後に消防隊員が現場に駆けつけて巻き込まれた2人を救助した。2階から落ちた女性は骨折する重傷で、1階の作業員は床板と作業機器の間に足を挟まれていたものの幸い軽傷で済んだという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930971-s25-c30-d0193.html
テスラのサイバートラックは0-100km/h加速2.7秒を誇る野菜カッターでもある
— クソザコ (@teslabtcbakuage) March 27, 2024
pic.twitter.com/NTibprs1HM
十勝池田町の肉牛農家の方の敷地内にて
— 【公式】山川牧場自然牛乳 (@yamakawabokujyo) March 27, 2024
無断で車で侵入し、牛舎で大学生複数人が動画撮影を行う迷惑行為被害が発生しました
衛生管理区域内への無断侵入は大切な牛達の命を脅かします。絶対にやめてください
酪農仲間より注意喚起拡散の協力願いがあり発信致しました。拡散お願いします pic.twitter.com/Ih2s4A0Cbm
3月24日にX(旧ツイッター)で投稿されたとあるポストが物議を醸している。
《橋杭岩来るなり、スタッフらしき男が「追っかけなら来んな!」って怒鳴ってきたから何と思ったら出川さんいました》
「この内容は、和歌山県の観光スポットである『橋杭岩』でロケをしている出川哲朗さんや杉野遥亮さんらの写真とともに投稿されていました。スイカ柄のヘルメットをかぶっていることから、『充電旅』の愛称で人気のテレビ東京系バラエティー番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』のロケの一幕だと思われます」(スポーツ紙記者)
同番組は、出川とゲストが電動バイクに乗って全国各地を訪れるというもの。途中で立ち寄った店や民家でバイクのバッテリーを充電させてもらいながら、その街の人々と触れ合う場面が名物となっている。<中略>
そこで、テレビ東京に問い合わせると、
大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした
「3月23日~24日にかけて三重県および和歌山県内で撮影を行い、その中で『橋杭岩』も訪れました。現場で対応したスタッフへのヒアリングおよびロケの収録素材をチェックしましたが、当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした。また、怒鳴って注意したスタッフも見つかっていませんが、番組の制作にあたっては今後も安全面に配慮しながら、真摯な態度を心がけていきたいと思います」
と、スタッフが怒鳴ったことは否定した。Xの投稿に関する見解を聞くと、
「今回お問い合わせの件で、ご指摘の事実は確認できておりません。当番組は公道で撮影を行わせていただいているため、危険につながる行為を見かけた際には、安全確保のためのお声がけをさせてもらう場合があります。また、撮影のため駐車場をお借りする場合には、利用者の方の妨げにならないよう、施設利用以外の方には駐車をご遠慮いただくようお伝えする場合もございます。なお、ロケ見学時の動画撮影はご遠慮いただいていますが、写真については通行者や利用者の妨げにならない範囲で撮影いただいております。今後も、周囲の皆様への配慮をしながら、安全な番組制作を続けてまいります」
とのことだった。
「このところ、テレビのロケを巡る炎上が続いています。3月中旬にフジテレビ系のゲームバラエティー番組『逃走中』のロケで、使用許可が不明瞭な状態で公道を占拠し、近隣住人に指摘されると“一般人とは違う”などと開き直ったことが問題になりました。こうした発言から、テレビスタッフの“選民意識”も指摘されています。一般市民への傲慢な態度が常態化しているのであれば、今回の『充電旅』においても、そもそも“怒鳴った”という自覚がないという可能性もあるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
“リアルガチ”で意識を改める必要がありそうだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31407?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/4/b/mw/img_4bddcf86750bcb664f5486e2ff367837252014.jpg