1:名無しさん


はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。

「高校2年生のときだった。私が感染する少し前にクラスメートがはしかにかかって休んでいたので、おそらくクラスメートから感染したのだと思う。ワクチンは打っていなかった」

 今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。

【中略】

1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。

「うちの母が今の言葉で言うと“自然派のママさん”で、ワクチンや薬をすごく嫌っていた。母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた。食べ物にもすごく気を使っていて、体に悪いものを摂取してはいけないという考えが過度に強かった」

そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。

「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bd6c0e0f579ee489b32bcbc8b6f0f30812fa72

 

14:名無しさん


なぁにかえって免疫がつく

ネットの冗談だったはずなのに

 

90:名無しさん

>>14
でもそれの元ネタは冗談じゃないからなw

16:名無しさん


うちの母親もこういうタイプだったわ
加工食品や食品添加物敵視、あと菜食主義で発達遅かった

 

34:名無しさん


30年も前の事よくそんな事細かに覚えてるな

 

33:名無しさん


いやワクチンでも免疫つくやろ・・

 

49:名無しさん


理解力の無い親を持つと大変だね

 

55:名無しさん


はしかじゃないけど、インフルエンザの高熱で難聴になったわ
今は耳鳴りで苦しんでる
甘く見ない方が良いよ

 

63:名無しさん


これが毒親ってやつか

 

74:名無しさん


麻疹も風疹もがっつり寝込むほど罹ったのに
20年経ったら抗体なくなってて追加接種になったわ
罹患してても接種してても過信しちゃだめだよ

 

110:名無しさん

>>74
罹ってもそれじゃたまらんな
子供の頃に風疹は罹って麻疹は1回接種なんで去年抗体調べたら風疹は余裕麻疹はギリギリだった

146:名無しさん

>>74
私は子供の頃水疱瘡やったけどいい大人になってまた罹ったわ
仕事休んだら怪しまれたw

127:名無しさん

>>74
マジで?
ずっと抗体あるものだと思ってた
接種検討しようかな

141:名無しさん

>>127
個人差があるし、知らない間に感染しててちゃんと延長戦に入ってくれてる場合もある

79:名無しさん


自分の価値観を子供にまで押し付ける
これ普通に虐待だろ

 

101:名無しさん


この母親が何か病気やケガをしたときも自然に任せておけばいいから楽でいいね

 

112:名無しさん


小学校の集団予防接種で受けてない子とかいた記憶ないなあ

 

134:名無しさん


子供の頃ってワクチンを嫌がる親と言うより
麻疹水疱瘡おたふく風邪が流行って当たり前のように感染して一回やったからもう罹らないねーみたいな感じだったような

 

59:名無しさん


この手の病気は思春期の前か後かで症状の重さが全然違うんだよな
伝染性単核球症もだけど
このケースは高二だから思春期後で注意しなきゃならないのに親が無知識
いや普通はそんなの知らないか