AIが設計して3Dプリンターで印刷されたロケットエンジンが燃焼試験に成功 – GIGAZINEhttps://t.co/t7TTZAMAeR
— エストレマラチオ (@extremaratio69) June 30, 2024
ナウシカの世界のエンジンとはこういうものだったのだな。クロトワがエンジンさえあればコルベットを再建できるからと必死でばらして確保するのも分かるな。 pic.twitter.com/SVf5PvVYek
AIが設計して3Dプリンターで印刷されたロケットエンジンが燃焼試験に成功
ドバイを拠点とするAIエンジニアリング企業のLEAP 71が、大規模計算工学モデルのNoyronが設計して3Dプリンターで出力した液体燃料ロケットエンジンの燃焼試験に成功したことを発表しました。
LEAP 71はこれまで、計算工学という新しい分野を通じて、工学を根本的に前進させることを目標としてきました。その一環として、LEAP 71は熱モデルなどの物理学や製造プロセスに関するルール、および関連データと専門知識を学習した大規模計算工学モデルのNoyronを開発しています。Noyronでは、機械的な動きや熱挙動、その他の性能パラメーターを含む物理的相互作用を推測し、機械類の設計を行うことが可能です。
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https://gigazine.net/news/20240628-leap-71-rocket-engine/