馬鹿が横から突っ込んできた pic.twitter.com/PdkqWIGNVs
— 鰤2696@CN9A (@bri_CN9A) April 6, 2024
これはないでしょ(笑) pic.twitter.com/L5gCW1ZHoC
— 鰤2696@CN9A (@bri_CN9A) April 6, 2024
馬鹿が横から突っ込んできた pic.twitter.com/PdkqWIGNVs
— 鰤2696@CN9A (@bri_CN9A) April 6, 2024
これはないでしょ(笑) pic.twitter.com/L5gCW1ZHoC
— 鰤2696@CN9A (@bri_CN9A) April 6, 2024
セルフ式のコーヒーが導入されたコンビニで、客がレギュラーサイズを購入したのに、あえてラージサイズなどを注いで逮捕される事件がこれまでに何度も報じられている。
一度の被害金額こそ数十円から100円程度だが、店側からすれば許せない行為であり、れっきとした犯罪である。
ただ、窃盗罪などに問われ、職場から懲戒処分を受けるなど、代償となるペナルティは決して小さいものではない。
九州地方の元公務員の男性も3年前に同様の行為に及び、窃盗罪で逮捕され、もっとも重い懲戒免職処分を受けた。
仕事を失い、悔やみ続けながら引きこもる生活を送ってきたが「犯罪者を出さない仕組みにならないか」と複雑な思いを取材に語った。
店にもよるが、客がセルフコーヒーのマシンで押したボタンは、店側は把握できるようになっている。
「やってしまった立場で言うのは大変厚かましいが、店は私の過ちに気づいたときに注意してほしかった。そしたら不足分の金額を払っていたし、二度とやらなかった」
サイズや種類が多岐にわたる飲み物の中から、自分が買ったものではない商品まで選択できてしまう仕組みは、客の良心をベースに作られているとも言える。
「買ったもの以外は注げないような仕組みにしたり、そもそも店員さんが注いでくれるような形であれば、間違いは起きない。コンビニや経営者には、犯罪者を出さないような努力をしてもらえないかと思っている」
事件を起こす1年ほど前にも隣の福岡県で同じような事件が報道されていたが、知らなかったそうだ。
「記事を読んで、犯罪だと明確にわかっていれば、私はやらなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f5d7fd573f3b14319f09cba3a9f72d0d4532f6
ギャル曽根 令嬢から転落…極貧生活を支えた“赤いご飯”とは?「赤飯じゃないんですよ」
大食いタレントのギャル曽根(38)が、5日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ 2時間SP」(後8・57)に出演し、少女時代の大転落人生について語った。
この日の子供たちの間でヒットしている絵本「大ピンチずかん」にかけた「芸能人大ピンチずかん」。ギャル曽根は社長令嬢から極貧へ、一気に転落したことがあるという。
父が建設会社を営んでおり、裕福な家庭に生まれ育った。「お金持ちの方だったと思います。10LDKで庭があって、離れにおばあちゃんたちが住んでいて、お手伝いさんがいて」と振り返った。食卓にはふぐが並んだり、マグロの解体ショーが行われることもあったという。ギャル曽根は当時から、姉や弟とともに大食いだったという。
ところが、そんな恵まれた環境は、小学校3年の時に突然終わった。「父の会社が倒産して、父と母が離婚して。父が会社を倒産させる時に作った借金が、母に来ちゃって。父がいなくなって」。莫大な借金を返済するため、豪邸を手放すことに。それでも、裕福な当時と変わらない、多くの食事が並ぶ生活は続いたという。ギャル曽根は「子供が遠慮するもんじゃない」という母の口ぐせを振り返った。
休日には山へ行ってフキを採ったり、ハンバーグにはひき肉に食パンを混ぜてかさ増しするなど、創意工夫を凝らして子供たちの腹を満たしてくれたという。
当時の好物を聞かれると、「赤いご飯が好きでした」と答えた。MCの中居正広が「赤飯好きなんだ~」と話すと、ギャル曽根は「赤飯じゃないんですよ」と意味深な回答。“赤いご飯”とは、トマトジュースで炊いたご飯だという。「チキンライスとは全然味が違います。大量に1本では絶対作れないんですよ。トマトジュースだと大量に作れるんですよ、1本で。だからだと思うんですけど」と、母の知られざる生活の知恵を明かした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/05/kiji/20240405s00041000687000c.html
俳優の松村雄基(60)が4日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。ラグビーを題材にした伝説の熱血青春ドラマ「スクール☆ウォーズ」の撮影裏話を明かした。
ドラマは山下真司演じる“泣き虫先生”こと滝沢賢治が不良のたまり場・川浜高に赴任。ラグビーを通じて生徒と向き合い、強くなる軌跡を描いた。1984~85年にTBSで放送され強いインパクトを残し、伝説のラグビードラマとなっている。松村は同作で川浜イチのワルとして恐れられた大木大助役を務めた。
この日はゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「『スクール☆ウォーズ』の撮影激しかったっぽい」とのイメージを振られると、「〇」の札を掲げてみせた。
「当時20歳でしたけど、朝は始発で撮影現場に行きまして。霜柱がびっしり立ってるグラウンドに。普通スポーツはウオーミングアップして短パンになったりするじゃないですか。もう撮影なんで関係なく、“はい男子は外ね~”って言って、朝の6時ぐらいには短パンとラガーシャツになって。霜柱立ってるんですよ」と告白。
「そこで後でも運動すりゃいいんですけど、芝居なんかしてる時には運動しましたっていう後だと汗かくじゃないですか。この汗を霧吹きの水で。この霧吹きが現場に置いておくともう凍ってて、氷水なんですよ。かけてもらいながらとか」と打ち明けた。
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/04/kiji/20240404s00041000386000c.html
「新入社員のみなさま、本日はおめでとうございます。社会で生きていくうえで大事なことがあります」
4月1日。“新社会人”となった面々が歩み出す特別な1日。この日、建築材料・住宅設備機器業界の最大手『LIXIL』の入社式で祝辞を述べたのがサッカー元日本代表の内田篤人(36)。
「LIXILは内田さんが現役時代に所属していた鹿島アントラーズのスポンサーを長年務めており、彼は現在も同社の『SDGsアンバサダー』です。その縁で今回入社式の挨拶を担ったのでしょう」(サッカーライター)
内田篤人、入社式でパワハラ!?
アントラーズのスポンサーなどサッカーに深い関係のあるLIXIL。2024年度の入社式は国立競技場で行われた。
「内田さんの登場がアナウンスされたものの、会場の新入社員らの反応は薄く静かなもの。それを受けて彼は“(今日のゲストが)芸能人だと思いましたか? 僕でちょっと残念ですか?”と、問いかけた後、“こういう時にワーッと反応するのも社会人として大事なことです。静かでしたよね? やり直しましょう”と、登場をやり直しさせました。
再登場すると、今度は新入社員から大きな歓声が。内田さんは“これが社会です。僕はそれを鹿島アントラーズで学びました”とつなげました」(前出・サッカーライター、以下同)
内田の“社会人としての訓示”は止まらない。
「僕がLIXILのSDGsアンバサダーだと知っていた人?」
そう内田が問いかけると、半数ほどの新入社員が手を挙げた。
「その光景を見た内田氏さんは役員が座る後方を振り返り、“今、手を挙げていない方はクビでいいですか? クビにしちゃいましょう。(入社)初日に”と話しました」
上記の入社式の模様が記事になったが、内田に対しかなり辛辣な声が上がっている。
《普通にパワハラ》
《新入社員にしてみりゃ「誰?」だろ》
《お前の全盛期に小学生だった人材だぞ》
《めんどくせぇ》
《イエスマンになれってことかよ》
《校長の「静かになるまで○分経ちました」に通ずるウザさやな》
《自分で空気の読めないことを証明しとるやん》
「“芸能人じゃなくて残念?”は場を盛り上げるためのもので、“クビ”ももちろん笑わせるためのネタではありますが、“やり直しをさせた”ということに大きく引っかかる人が一部にいて、それで発言内容にも批判的になっているのだと思います。
内田さんは“イケメンサッカー選手”として知られてきたこともあり、あまりそういうイメージがない人も多いですが、基本的に“飄々とした調子乗り”であり、多くのサッカーファンなら知っていることだと思いますが、サッカーの場面でわりと上から目線な発言も少なくありません。
でも、それはある意味で仕方のないことで、ヨーロッパサッカーにおける最高峰のチャンピオンズリーグでベスト4進出という日本人最高成績を残しており、これ以上の結果を出した日本人選手は未だにいない。
内田さんの“(ヨーロッパの)サッカーはこうだから”という発言に対して、反論できない部分がある。その表現がどうにも上からのように聞こえたり、口調がダラけた感じだったりフランクすぎたり、ウザいと思われることはありますね」
発せられた冗談を、冗談と受け取る意識も社会人として重要?
https://www.jprime.jp/articles/-/31503?display=b
東大の学食に新しくできたハンバーガー屋行ってみたら人が並んでない時間帯だったのに10分待たされた上に1000円払ってこれなのはまずいよ pic.twitter.com/C7TMjybQsz
— りゅーや (@PokemonRyuya) April 5, 2024
3月末に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転向した上重聡(43)が5日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)にゲスト生出演。日テレ退社後初のテレビ出演で、古巣の後輩に敵意をむき出しにした。
上重は日テレ時代、「ズームイン!!サタデー」のMCを6年務めていた。MCの垣花正から「『ズームイン!!サタデー』見てるときに、どう考えても『月~金(曜)』は上重さんにいくなと」と話を振られた上重は「そうなんですよ」と同調した。
続けて「桝(太一、現在フリー)という恐ろしい後輩が登場してきて。『ズームイン!!サタデー』やって、(ズームイン!!の)『月~金』の朝をやるっていうのが流れであったんですよ。次、私だと。で、桝がひょんと。抜いてちゃったんですよ。きれいに抜いていきました」と打ち明けた。
突然のカミングアウトを受け、垣花は「僕は上重派だったな。桝派じゃなかったですね」と主張し、MCミッツ・マングローブは「私? 桝さんかな」と明かした。
東大出身の桝は06年、日本テレビにアナウンサーとして入社し、22年3月末で退社。同志社大学ハリス理化学研究所に転職し、フリーアナウンサーとしも活動している。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404050001074.html
え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている)
— まるめ (@marumerumerume) April 2, 2024
アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h
パン屋の倒産急増が話題だけど…
— 🌷🐈まりえもん🧸 (@1115marimari) April 5, 2024
この人が手がけてた訳の分からないネーミングの高級食パンの店がことごとく潰れまくって消えたの感慨深いよね…。いろいろ後処理どうやってんだろ?他の媒体に姿形変えてるのかな?流行りに乗っかるのは得意そう… pic.twitter.com/CtZrchT0gA
アメリカのコメディアンで人気司会者のジミー・キンメルさんが自身の番組で「家族旅行で日本に行き、大きなショックを受けた」と報告した。
アカデミー賞授賞式で司会を務めたことでも知られるキンメルさんは、アメリカのテレビ局ABCで平日夜に放送されているトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」の司会者でもある。セレブやアスリートなど様々な分野で活躍するゲストを迎え、コメディー要素を織り交ぜながら社会問題や政治といった世の中の関心事について語ることもある番組だ。
キンメルさんは4月2日の放送の冒頭で、「今週、家族と日本に行ってきました」と報告。「日本での出来事についてどう感じていいかまだわからずにいます」と、日本滞在中の経験について話し始めた。
対比としてアメリカを挙げ、「欠陥もあるし、改善の余地はあるけれど、おしなべて言うと世界の他の国に比べていろいろ整っている方だと思うんです」と前置きしたうえで、「日本に行った今では、アメリカが汚くて不潔な国に感じてしまいます」と日本の清潔さがあまりに衝撃だったと話し始めた。
「日本には7日間滞在しましたが、東京と京都のトイレはどこもきれいでした。アメリカの手術室よりも清潔でした」とコメディアンらしく面白みを加えて自身の体験を語った。
「どのトイレに行っても臭くないし、(用を足した後に)きれいに洗ってもくれます。ホテルのトイレだけじゃないんですよ。レストラン、バー、サービスエリアのトイレだってめちゃくちゃきれいだったんです」
キンメルさんを驚かせたのは、トイレの清潔さだけではなかったようだ。「ゴミも落ちていませんでした。東京には(公共の場に)ゴミ箱がないのにですよ。みんな自分のゴミは持ち帰るんです」とポイ捨ての少なさについても視聴者に力説していた。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_660f4bb4e4b078af1447fb4e
日本ハムが新本拠地に移転してから1年が経ち、想像以上の“苦境”に立たされている旧本拠地の札幌ドーム(以下ドーム)。赤字の幅も当初の見通しよりも膨らみ、市民や道民からは「解体」を望む声すら出ているほどだ。
とはいえ、現在サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌(以下コンサドーレ)はドームを本拠地として使用しているため、「解体論」は現実的ではないという意見もある。だが、コンサドーレは今季ここまでJ1で最下位に低迷している。仮にJ2への降格となればクラブにとって予算規模の縮小を避けられないだろう。引き続きドームを使用することは大きな負担となり、決して無視できないものになるはずだ。
「(コンサドーレは)昨シーズンまでの主力選手がチームを去った一方で、外国人をはじめとする補強を積極的に行わなかった。近年の物価高騰なども相まりクラブ経営が打撃を受けているのも理由の1つであり、その中にはドームの高額使用料も含まれる」(サッカー関連のスポーツライター)
3月19日にSNS上で明らかになった2022年度のJ1クラブ損益計算書によると、コンサドーレの主催試合開催費がJ1最多の5億400万円となっている。一方で入場料収入は6億3000万円であることを考えると、ドーム使用が大きな負担となっていることがうかがい知れる。
プロ野球・日本ハムが北広島市のエスコンフィールド北海道へ移転したことで、収入はコンサドーレの主催試合が主となったドーム。その他にも、収入源を生み出そうと動いているが芳しくないものが多い。10億円をかけた2万人規模イベント開催を可能にする「新モード」も使用希望者は少なく、場内広告は激減、公募している命名権も決まる気配がない。何とか状況を変えようとドーム側も奮闘しているが、なかなか“明るい未来”が見えてこないのが実情だ。
「ドームの現状は予想以上にひどい。運営を続けるなら革新的な取り組みをしないと現状打破は難しい。そうでなければ早い段階での解体も視野に入れるべきではないか」(在京テレビ局スポーツ担当者)
札幌市議会議員・成田祐樹氏が「予定のマイナス3億円より下方修正して4億円前後かなと。資金残があるので税投入はしばらく無いです」と赤字額が膨れ上がっていることを認める発言もしている。
「経営難もあるだろうが芝生の状態が悪いのも看過できないこと。サッカーのトップリーグが開催されるには劣悪すぎる。一歩間違えば選手生命に関わるような事故に繋がりかねない。選手は宝であり、彼らに何かあったらどうする気なのかとも思う」(コンサドーレ担当記者)
3月10日の浦和レッズ戦ではピッチ上に茶色の部分も見かけられ、レッズ選手が立て続けに負傷交代をした。芝生の状態との因果関係はわからないが、「思った以上に芝の状態が悪かった」という声が両チーム選手から上がっていた。
「春先は雪が残ったり日照時間の問題もあり芝生の育成が難しいのも理解できます。しかし2001年の開場から同様の方式でやっているのだから言い訳にならない。選手が最適なコンディションでプレーできるようにするのは当然のこと。経営難は関係ないことでドーム側の責任は大きい」(Jリーグ選手の代理人)
ドームは野球で使用される場合は人工芝だが、サッカーでは「ホヴァリングサッカーステージ」と呼ばれる天然芝が使用される。試合ではドーム外で育成されている天然芝ステージが使用時には屋内へ取り込まれる方式だ。育成、使用に関しては莫大な経費がかかることは想像に難くない。
「同様の悪コンディションが続くのならドームを本拠地として使用する意味がない。選手、ファン、関係者からはドームへの失望と諦めも感じられつつある。『旧本拠地・札幌厚別公園競技場や道内の他会場でやった方が良い』という声まで出ている」(コンサドーレ担当記者)
札幌厚別公園競技場はコンサドーレ創設時から使用しており、「聖地」としていまだに愛されている。また現時点でも3000人収容の練習場・宮の沢白い恋人サッカー場を「改修で何とかならないか?」という人もいるほどだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/66fcb99a303cd4e94f544e4c629d8ffaf101c08b
警察:なぜ警察を呼んだの?
— 黄反動🐾 (@huangfandong) April 3, 2024
被害者:道を歩いていたら、突然空から猫が落ちてきて、頭を打って意識を失った。猫は逃げてしまった。その後、スリッパを履いた犬が通りかかって、俺の様子を見て加害者を追いかけて喧嘩始めた。
警察:お前は飲み過ぎだろう。今すぐ監視カメラを確認するわ。 pic.twitter.com/8w4edo2fVv
日本の理科教育の賜物、ほんとにやばい pic.twitter.com/OhB78ysbi8
ゴールドマン、英従業員の男女賃金格差が拡大-17年以来の大幅な開き
ゴールドマン・サックス・グループの英従業員における男女間の賃金格差はここ6年で最大だったことが明らかになった。ウォール街屈指の金融大手である同行も優秀な女性人材の確保と獲得に苦労していることを浮き彫りにした。
事情に詳しい関係者によれば、ゴールドマン・サックス・インターナショナルの平均時給格差は昨年54%と、前年の53.2%から拡大した。同部門の女性従業員の平均時給は男性の約半分ということになる。
こうした賃金差は投資銀行ではよくあることだが、ゴールドマンの最高幹部に占める女性の割合が低いことが背景にある。英国のデータによると、2022年に英国部門で賃金トップ4分の1に占める女性の割合は約23%だった。
ゴールドマンの広報担当者は「重要なことは、この男女の賃金格差に関する報告書は、同様の役職や在職期間中の賃金を反映したものではないことである。しかし、当行は幹部レベルに占める女性の割合を増やすため、さらに努力する必要があるということは理解している」と述べた。
ゴールドマンの上層部に女性が少ないことは長い間、同行にとって痛手となっている。これまで会長や最高経営責任者(CEO)、社長、最高財務責任者(CFO)といったポストに女性が指名されたことはない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-04/SBEVAODWX2PS00
あのさぁ、開発テスト時に「適当に入れたgmailアドレス」でテストしないでくれないかな。なんで実在しない/自分が保有している アドレスでテストしないのかしら。
— 四川麻婆豆腐 (@hogehuga) April 4, 2024
そういうのの積み重ねが情報漏洩につながるんだけど。 pic.twitter.com/apLt1iBdYF
秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。(夏目拓真)
「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。
この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。
20年来のファンという秋田県美郷町の男性(73)は、「麺とつゆがうまい。味がずっと変わらないのもいい。近くに来たら立ち寄らないと帰れない」とうどん2杯をつゆまで飲み干した。
製造会社の富士電機(東京)によると、同型の自販機は1975~95年に約3000台が製造された。つゆは県外の工場で作られるが、生麺と天ぷらは地元で製造され、トッピングのネギも秋田県産だ。自販機は供給サービスが終了して20年以上たつため、全国でも貴重になっている。
佐原さんが「いよいよ終わりかな」と心配するのは、この自販機は昨年4月、同型の2台を解体して約300の部品を取り出し、良い部品のみで組み立て直したからだ。この大規模な解体修理を手掛けた元大手飲料メーカー社員の伊藤久人さん(63)(五城目町在住)は、「1年で深刻な故障が出るとは思わなかった」とこぼす。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50002/
非撮り鉄による鉄道写真がSNS上で大きな注目を集めている。
「鉄道の写真を上げて、撮り鉄勢から『構図がなってない』って批判を食らったことがある。
撮り鉄からするとこんな構図はあり得ないだろうし、ましてや自分の車を手前に入れるのなんか斬首ものなんだろうけど、俺は数千人の方から、良いねをいただければそれで十二分に嬉しいです。」
3枚の写真を紹介したのは「一人旅研究会」こと栗原悠人さん(@hitoritabiken)。
鉄道写真と言えば列車自体にインパクトをつけて撮影したものが多いが、栗原さんが投稿した写真は列車が菜の花でかくれんぼしているかのような構図や、自身の駐車した車と列車を並べたような構図など、個性的なものばかり。それぞれ素敵な写真だが、SNS上では撮り鉄と呼ばれる鉄道写真愛好家の一部からは厳しい批判を受けてしまったのだという。
今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは
「撮りたいように撮っていいと思いますよ☺」
「私撮り鉄ですが、こういう写真は大好きです。参考にさせていただきます!」
「鉄道というより花を中心に撮ってる構図に見えるので撮り鉄にとやかく言われる筋合いは無いですよね…
お花綺麗だし暖かさが伝わってくる」
など数々の共感の声が寄せられている。栗原さんに話を聞いた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da729c51f457fad27491cd128bbabf9dd9fb14ba