静岡県の廃道になった海岸の光景が凄まじすぎると話題に、色々な意味で現実離れした光景である

昔、自転車旅行で父と走りました。
道路から更に海側に下ると民宿があり
その近くでキャンプしました。
よき思い出です。

— fuzisantk (@fuzisantk) March 29, 2024

オオクズレと読みますね
大叔父が崩落した際にここを走っていたそうで何度か話を聞いたことがあります
長いこと黄色い軽自動車が撤去されずに残っていたのが懐かしいです

— 薙 (@PBqMrKjX7ygH9Fq) March 30, 2024

まだ単身赴任で静岡に住んでいた頃は、普通に通行できた。

— neko2X😺 (@Ki6111Neko2) March 30, 2024

道路もそうだけど、前の建物が気になる。

— 考える白うさぎ・ソニー・スティットになる予定の人 (@kawabatashi1) March 30, 2024

先人達は事実に基づいてこういう地名を付けたのに、
て聞こえが悪いからと言って
美ヶ原とか希望ヶ丘とか
ポジティブな地名に変えてしまうんですよね🥲

— CANDY♡LOVE (@candylove1103) March 30, 2024

地名にはネガティブな由来のものも多いですね。大崩海岸は「読んで字のごとし」ですね。

— ponsuke (@ponsuke1984) March 29, 2024

転勤で静岡にいた頃焼津の近くに住んでたので遊びに来た母を景色が良いので連れて行ってあげた事がある。
あの頃通れた道は崩れてしまったが建設関係だったのでお客さんが良くここの法面工事に関わっておられたので良く訪れたものだ。

— カリラ (@balvenie822) March 30, 2024