亡くなった芦原妃名子先生とトラブルがあった相沢友子を擁護していた泉美咲月のインスタ…何言ってんだこいつ pic.twitter.com/eFz1BXQJmt
— ポコ (@PK3AVrfLrDUIpkk) January 29, 2024

亡くなった芦原妃名子先生とトラブルがあった相沢友子を擁護していた泉美咲月のインスタ…何言ってんだこいつ pic.twitter.com/eFz1BXQJmt
— ポコ (@PK3AVrfLrDUIpkk) January 29, 2024
「のだめカンタービレ」などで知られる漫画家の二ノ宮知子氏(54)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報に触れた。
芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。
これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。
ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html
伊藤さんと同じことは僕も感じていて。ドラマ化はOKしたんだけど、ドラマの脚本か出来で激怒し、原作権を引き上げた女性漫画家さんがいて、2作品あるんだけどそれぞれ『ナースのお仕事』『向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難』というタイトルに変更された。 https://t.co/e0lfhUvIZk pic.twitter.com/WTXBUhVP3C
— 市川大賀 (@ArbUrtla) January 27, 2024
なぜかこれを「性的だ」と炎上させようとする人達がいるみたいだけど、その人達普段どういう目線で女性見てるの・・・ https://t.co/UsPwFO8Dk5
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 29, 2024
【速報】
— みどり4 (@mdriiiii333333) January 29, 2024
ツイフェミさん、ついに三重交通へ直接問い合わせる、、、。 pic.twitter.com/GRlCFeEIyx
「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック
2人の娘の母として“ワンオペ育児”に没頭している木下優樹菜だが……
「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」
元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで「耐えられなくなりました。」という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。
以前の動画では、交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手と3年半同棲していたことを明かしたが、三幸選手が韓国Kリーグ「忠北清州FC」に完全移籍したことで年末からは離れ離れで生活することになったことを明かしていた。木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん。いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」
しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!?どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」
と怒り心頭だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d88fe6b957a68fff440084bd632d8b14633724e
芦原妃名子さんの件
— コルディリネ🥝FX初心者 (@cordyline2020) January 29, 2024
一応昔制作現場にいた身としては、彼女の告発を支持しつつも「実はあの現場でこんなことがあった」と暴露するのはタブー(ドラマ全体や、出演者も傷つける)なので、日テレが激怒したことは想像に難くない。すぐにツイート削除したのもそのせいじゃないかと思う。ヘタしたら→
あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オリジナル企画へと)タイトル変更」などというような事は少なくなってきたと思う。特にここ数年は「原作そのまま(アングルなども漫画そのまま)」でアニメ化ドラマ化する傾向が強まり、原作ファンからの不満も相当減ってきている印象だ。
しかし、それでもまだまだ「(原作者への)事前説明の徹底」と「二次使用に関する契約書」の詰めが甘いということだ。この2点は主に出版社と制作側(製作委員会など)側の問題だが、原作者側でも「事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識」が必要になってくると考える。 また、脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。
そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない。
あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オ… https://t.co/3y1uLG5A3U
— 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) January 29, 2024
『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺
マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり、29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。
捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。
芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。
先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが
全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1
「ゴジラ-1.0」が、北米で再び勢いを増している。視覚効果部門でアカデミー賞にノミネートされたのを受け、劇場数をまたもや増やしたのが反映された形だ。
2,300スクリーン規模で北米デビューしたこの映画は、一番多い時で2,600スクリーンを占領したが、1月に入ってからは500台にまで減っていた。筆者も、個人的なアメリカ人の知り合いが「見たいけれども近くでやっていない」とぼやくのを聞いている。しかし、先週のノミネーションを受け、公開規模は一気に2,000強に拡大。昨年末に11位に転落し、その後も徐々にランキングを落としていたが、一転して9位にジャンプアップした。
オスカーノミネーションはチケットの売り上げにつながるものながら、視覚効果という地味な部門のみで候補入りしたこの映画にもそれが起きたのは、先に述べたように、前から興味を持っていつつまだ見られていなかった人たちが、ノミネーション発表を聞いて「やはり見ておきたい」と思ったところ、劇場数が増えていたというのが大きいだろう。
さらにすごいのは、この週末で「ゴジラ-1.0」の北米興収が5,500万ドルに達したこと。この週末を待たずして日本での興収は上回り、外国語映画で史上5位にランキングしていたが、今や「パラサイト 半地下の家族」と「HERO」を抜いて、史上3位へと躍進した野田。2位の「ライフ・イズ・ビューティフル」は5,750万ドルで、ここを制覇するのは十分可能。ただし、首位の「グリーン・デスティニー」は1億2,900万ドルと、相当にハードルが高い。しかも「グリーン・デスティニー」は2000年の映画で、当時はアメリカのチケットの価格が今よりずっと安かった。それでこの数字を達成しているのは、なかなかのものである。
とは言え、「ゴジラ-1.0」もすごい。批評は最初からとても良かったが、落ちる気配がないのだ。Rottentomatoes.comの数字は、観た人が増えるにしたがって悪い評も入ってくるため、最初は非常に良かった映画も次第に数字が下がっていく傾向が強いのだが、今も批評家、観客ともに98%をキープしている。650人強の会員のうち、北米の批評家と映画ジャーナリストが9割近くを占める放送映画批評家協会(Critics Choice Association)の賞(Critics Choice Awards)でも、受賞こそ逃したものの、外国語映画部門にノミネートされていた。
このまま数字を伸ばしていけば、今年のオスカーに興味を持つ一般アメリカ人も少しは増えるかもしれない。「ライフ・イズ・ビューティフル」で外国語映画賞(当時の名称。現在は国際長編映画賞)を受賞したロベルト・ベニーニが大はしゃぎしながら舞台に上がったのは、今も強烈な記憶に残る名場面だ。山崎貴監督があんな振る舞いをするとは思えないが、映画のファンはテレビを見ながら同じような反応をするのではないか。授賞式まで、6週間。まだまだ長く、どんなことも起こり得る。これからの動きが注目される。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/11508f65710c0c118ce2bb26a4518320cfd2660a
「ゴジラ -1.0」が全米市場で再度大きな盛り上がりを見せる。アカデミー賞視覚効果賞ノミネートという快挙を受け、全米での上映館が一気に3倍増し、週末興収は前週から275%というV字回復。総興収は5500万ドルに達しており、「シン・ゴジラ」全米興収の28倍という驚異のヒットとなっている。 pic.twitter.com/jaNwW9pvyC
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) January 29, 2024
スーパーの駐車場に停めてたら80過ぎの高齢者が運転する軽トラに後ろをぶつけられてしまった😢
— さむ (@urakutenism) January 27, 2024
保険も入ってない上に独り身の年金暮らしで払う金もない、ひもじい年寄りから金を取る気かなどと駄々をこねられ、最後は相手するのも面倒くさくなり全額自腹で修理するコトに…痛い出費だわ💦 pic.twitter.com/edZ9bgDVY3
プラスマイナス岩橋さんが証言して
— フジテレビの番組をやっている制作会社でパワハラをうけるもの(RTお願いします) (@Fujipawahara) January 28, 2024
株式会社ビーダッシュ(番組制作会社)
社長 林 敏博と言う方が話題になっていますが、私が働いているフジテレビ制作会社のトップもパワハラが酷いです。月に400時間以上働くのは当たり前、暴言等も酷いです。(音声あり)#林敏博 #ビーダッシュ #プラスマイナス岩橋
Home run!
— Defense of Ukraine (@DefenceU) January 26, 2024
📹: 3rd Assault Brigade pic.twitter.com/Fcss9Zm2d9
ウクライナで野球ネタは通じるらしい。 https://t.co/hUB79xCZkP
— JSF (@rockfish31) January 27, 2024
記事のポイント
・ギリシャのエヴィア島で発掘調査が行われ、アマリシア・アルテミス神殿の近くに、豪華な供物であふれた未知の神殿が発見されました。
・神殿で発見された祭壇は灰で埋め尽くされていましたが、アラバスター(雪花石こう)、壺、水差し、お守り、宝石類が供えられていました。
・神殿の大部分は紀元前7世紀のものですが、考古学者たちはさらに古い遺跡の一部を発見しています。
■宝物や歴史的遺産を大量に発掘
ギリシャの東、エーゲ海西部に位置するエヴィア島(EviaまたはEuboeaと表記される)で発掘調査を行っていた50人の研究者からなるチームは、考古学的発見を次々ともたらしています。その発端となったのは、貴重な宝石や歴史的遺物でいっぱいになっていた2700年前のものとされる祭壇を見つけたことでしょう。
このギリシャで2番目に大きな島にあたるエヴィア島にある古代アマリシア・アルテミス(Amarysia Artemis)神殿の近くで、考古学者たちが紀元前7世紀とする神殿を発見しました。ギリシャ文化省の翻訳声明によれば、そこには使用頻度が非常に高かったと思われる祭壇がたくさんあったということです。
古代ギリシャ時代の神殿を象徴する、100フィート(約30メートル)の長さを擁していたことで注目されていた神殿で、発掘は2023年に完了しており、外壁と西側のアーチが特徴的です。が、「それ以上に興味をそそられたのは、かなりの数の構造物がその内部で発見されたことです」と研究チームは述べています。その中には、祭壇として使われたと思われる囲炉裏(いろり)がいくつか含まれていました。
そこには馬蹄形の祭壇もあり、それは特にユニークなデザインです。分厚い灰の層は炭化した骨がたくさんあり、長年使われてきたことを物語っているとのこと。声明では、「そのうちのいくつかが、この神殿よりも古いものである可能性は否定できません。馬蹄型祭壇の調査の第一段階として、紀元前8世紀末と推察する陶器が出土しました」と述べられています。
発見されたのは、祭壇の残骸だけにとどまりませんでした。古代にアテネ・スパルタと並んで栄えた都市国家コリントに由来するコリント式のアラバスター(天然大理石の一種からなる造形物)、アッティカ(古代ギリシアにおける壺絵の技法)の壺、地元でつくられたであろう儀式用の水差しなども発見。金、銀、珊瑚、琥珀の宝石、東洋のお守り、青銅や鉄の金具などのような輝かしい宝物も相次いで発掘されたのです。
また神殿は、乾いた石で固められた基礎の上に粗いレンガで建てられており、建設当時はまだ地面が湿っていたと考えられています。内壁に沿って屋根を支える柱が立っていることから、研究チームは神殿の一部が火災で焼失した可能性が高く、残った部分を保護するためにレンガ造りの間仕切りが設置され、6世紀末に新しく神殿が建てられた可能性が高いことを突き止めました。研究者たちが最も古いと考えている区画からは、幾何学様式期(紀元前900~紀元前700年頃)とする雄牛と雄羊をかたどった青銅の置物が出土。また、ミケーネ文明(紀元前1600年~紀元前1200年頃)につくられたと思われる、土製の雄牛の頭部も見つかっています。
この遺跡全体は、神殿そのものよりもさらに深く、紀元前9世紀にまでさかのぼる建物の跡がテストカットで確認されているということ。 声明では次のように述べられています。|最古レベルとする階層の調査はまだ始まったばかりですが、最初の発見はミケーネ文明末期の数世紀後、この儀式のルーツがあったことを示唆しています。
また文化省はFacebookの投稿で、「神殿のある丘でのさらなる発掘調査によって、“初期銅器時代の立派な壁”が確認されました。間違いなくこれは、先史時代の集落の要塞システムに属するものです」と記しています。
研究者たちは、神殿周囲の古い区画を発掘し続けています。そしてそこから、神殿外における古代の生活様式を指し示すものばかりということ。そんな調査を続けている研究チームは、時勢の中で神殿とその周辺がどのように成長していったかに思いをはせているようです。それは実に歓喜に満ちたことでしょう…例え今後、金の宝石がたくさん発見されたとしても、それ以上の興奮にはならないでしょう。
https://www.esquire.com/jp/news/history-archaeology/a46450970/ancient-greek-temple-gold-and-jewels/
ニューヨークのプラットフォームの工夫。 pic.twitter.com/ElV9SU5NF3
— Green stranger🇯🇵🇺🇦 (@Greenstranger2) January 28, 2024
グループ長とチーフマネージャー同席の元、副社長とお話しさせてもらい説得され、抗いましたが最終的には自分が納得し、ツイートを削除しました。
— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) January 28, 2024
しかし今また、
うーーーーーーーーーーーーーーーーーん
耐え時だ!
約束したんだから!
お笑いコンビ・プラスマイナスの岩橋良昌さんが28日、自身のX(旧Twitter)を更新。前夜の投稿をこの日の午前中に削除したことについて経緯を説明したうえで、納得しきれず不満が残っていることをほのめかした。
岩橋さんは同日、Xに「グループ長とチーフマネージャー同席の元、副社長とお話しさせてもらい説得され、抗いましたが最終的には自分が納得し、ツイートを削除しました」と、ツイ消しに至った経緯を明かした。
そのうえで「しかし今また、 うーーーーーーーーーーーーーーーーーん 耐え時だ!約束したんだから!」と、ツイ消しに納得しきれていないことをほのめかした。
全文はこちら
https://the-audience-news.com/archives/14742
昨日の玄関ガチャガチャのあと鍵してたのに人がドカドカ上がってきて終わったと思ったらマネージャー2人と兼光と元嫁でした
— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) January 28, 2024
心配で強行突破したらしい
てか玄関のチェーンみたいな奴も外せるの!?怖っ!
みなさんご心配おかけしました
「ご無事で良かった」「安心しました相方さんも心配したんですね」とネットの声
お笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌が28日、自身のXを更新。突然、相方と元妻に自宅に突撃されたことを明かした。
岩橋は「昨日の玄関ガチャガチャのあと鍵してたのに人がドカドカ上がってきて終わったと思ったらマネージャー2人と兼光と元嫁でした 心配で強行突破したらしい てか玄関のチェーンみたいな奴も外せるの!?怖っ!」とつづった。
岩橋はここ数日、突如“暴露ポスト”を連続で投稿。現在は全て削除されているが、ネット上では心配の声が上がっていた。
「みなさんご心配おかけしました」と続けたこの投稿にはファンからも「コンビ愛、よかったです」「ご無事で良かった」「安心しました相方さんも心配したんですね」などの声が寄せられている。
https://encount.press/archives/576231/
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。
芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。
この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。
28日、芦原氏は「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とし、当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/28/kiji/20240128s00041000287000c.html
小説家の金原ひとみさんは2012年から6年間、パリで過ごしました。テロが起き、人種や国籍がまじりあうパリで、緊張感あるドラマチックな日常を生き、自身の物語の構想も影響を受けたそうです。なぜフランスを選び、どう生きたのか。聞きました。
――渡仏したのは東日本大震災の翌年でした。
放射能や地震そのものの怖さもありましたが、抑圧的になっていた日本社会が耐えがたかったんです。たとえば「放射能を気にしている」と言えば「風評被害になる」と言われ、避難すれば「逃げられる人はいいよね」というような誹謗(ひぼう)中傷があって、自分の正しささえ、ぐちゃぐちゃになっているのに、人に何かを押しつけずにはいられないような社会になっていると感じました。距離を取って外側から日本を見てみたいと思ったんです。
「タブー破ってこそ芸術」 受け入れたパリ
――なぜフランスだったんでしょう。
初めてパリに行ったときの印象がよかったんです。05年ごろ、(04年に芥川賞を受賞した)「蛇にピアス」がフランス語訳されることになって、パリに取材を受けに行ったんです。その前に行ったローマでは「悪い人たちが出てくる小説だ」みたいなレッテルを貼られたのですが、パリでは「小説はこうじゃないと」というアグレッシブな感覚が共有されていたんです。
中学生の頃にバタイユの「眼球譚(がんきゅうたん)」にはまり、そこから派生して、(同様にフランスの作家である)ラディゲやサドの小説を読みましたが、そうしたタブーに挑んでいく文芸が受け入れられるところという認識があったのも大きかったです。
――最初は2人のお子さんと、3人で渡仏しました。
1歳になったばかりの次女と4歳の長女と3人で、夫が来るまで1年半くらいパリで暮らしました。最初は日本人向けの幼稚園に子どもたちを預けることにしました。
https://www.asahi.com/articles/ASS194G46RDWUHBI02Z.html