日本推しラトビア人を名乗っているのに、アニオタ要素が強いため『クリリン公園』と読んでしまった。ごめんなさい。 pic.twitter.com/PaBBEHzC0Q
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 1, 2024
日本推しラトビア人を名乗っているのに、アニオタ要素が強いため『クリリン公園』と読んでしまった。ごめんなさい。 pic.twitter.com/PaBBEHzC0Q
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ロンドン警視庁によると、ロンドン北東部で4月30日朝、36歳の男が刃物を振り回し、切り付けられた14歳の少年が死亡、警官2人を含む4人が負傷した。日本刀が使われた可能性がある。
英BBCなどが報じた現場の映像には、男が刃渡りの長い刃物を手に住宅地を歩いたり、警官に刃物を向けたりしている様子が映っている。目撃者の一人は英メディアに、男が「サムライの刀」で通りがかった少年を切り付けたと語った。
発表によると、30日午前7時頃、「車が住宅に突っ込んだ」との通報があった。男は市民や駆けつけた警官を刃物で襲った後、現場で逮捕された。動機は不明だが、「テロとの関連はないとみられる」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240501-OYT1T50040/
以前飛び込み営業に行って名刺も受け取ってもらえず門前払いされた酒屋さんから電話があり戸田みりんを扱いたいと言われた
— やっさん@戸田みりん(週末はらぁめんもやってます) (@gu1496) April 29, 2024
以前の事があったからではなく
沢山仕入れるから優先的にみりんを欲しい
など言われたのでお断りしました
↓ pic.twitter.com/7iZyB3FlxZ
「今どきの若いモンは」更新しました。 https://t.co/C6mdLC1jT7
— 漫画編集ウメザキ (@umezaki_holic) April 22, 2024
284話がもうすっごい辛辣…でも頷いてしまう自分もいる…過激な回すぎます… pic.twitter.com/cVujXOV0gb
兵庫県川西市は30日、研修のために用意された物件の清掃状態について不満を言って職務に従事せず、地方公務員法の職務命令に違反したとして、当時都市政策部に所属していた20代の女性職員を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
市職員課によると、職員は3月31日、市が用意した東京都内のマンションの一室でたばこの残り香や換気扇のほこりを確認。市は新たに宿泊用のホテルや物件を準備したが、研修初日の4月1日、同課や都市政策部に長時間電話をかけ、許可なく派遣先の国土交通省に研修の中止を申し出たという。職員は「生活の基盤となる居住環境がなく、研修の続行が不可能になった」と説明している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202404/0017600462.shtml
アメリカのボストンで4月27日と28日に開催された「JAPAN FESTIVAL BOSTON」にてボン・ジョヴィの名曲「Livin’ on a Prayer」にあわせて現地の人の盆踊りを踊る映像が話題となっている。
日本時間4月29日にX(Twitter)で投稿された動画に対して「ボン・ジョヴィ日本レーベル公式アカウント」が引用リポストで紹介すると、多くのリポストやイイネで拡散。
2018年に中野駅前大盆踊り大会での映像が大きな話題になったボン・ジョヴィの「Livin’ on a Prayer」での盆踊り。
— BON JOVI JAPAN | ボン・ジョヴィ 日本レーベル公式 (@bonjovi_jp) April 28, 2024
今や海を越えボストンにも輸入(逆輸入?)されているようです🇺🇸 https://t.co/6YdkVrOX5S
ボストンでボン・ジョヴィに合わせて盆踊り踊る謎体験 pic.twitter.com/qMffS5fPyS
— kuroiro (@blackwhiteFF14) April 28, 2024
「Livin’ on a Prayer」で盆踊りを踊ることは、2018年8月14日に開催された「中野駅前大盆踊り大会」にて、DJ Cellyがこの曲をかけたときに踊るお客さんの映像が大きくバズり、さらに海外のボン・ジョヴィの公式アカウントが反応したことで、ネット記事だけではなくテレビの情報番組でも「盆ジョヴィ」として取り上げられた。<中略>
ボン・ジョヴィは、今年結成40周年を迎え、6月7日には最新アルバム『フォーエヴァー』の発売が決定。新曲「レジェンダリー」はフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』主題歌に決定し、4月26日からは全4話のドキュメンタリー『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』が配信されるとUSではhuluにて1位を獲得(日本ではディズニープラスで配信)するなど大きな話題が続いている。
全文はこちら
https://theriver.jp/bon-jovi-bon-dance/
なんか凄いことになってるんですけど、
— Hiro@ゆるトラ (@XL400VRTRANSALP) April 29, 2024
ここホントに日本ですか…?😓 pic.twitter.com/deXymJkUgO
伊藤園は30日、「お~いお茶」ブランドがドジャースの大谷翔平投手とグローバルアンバサダー契約を結んだと発表した。23日には「ラプソード」社のアンバサダーにも就任しており、シーズンに入ってもスポンサーの数が増え続け「ドジャースにとっては1000億円は安い」「それだけの価値がある」との声があがった。
10年7億ドル(約1098億円)の契約も、ドジャースにとっては“お買い得”だったかもしれない。大谷は、昨シーズンを終えた後も「ディップ株式会社」や「株式会社コナミデジタルエンタテインメント」のアンバサダーに就任するなど、スポンサー契約やCM出演は増え続ける一方。2024年シーズンが始まっても、とどまるところを知らない。
そして球団も続々と日本企業と契約を結んでいる。大谷が広告に出演していた化粧品メーカー「コーセー」も新たに球団と複数年契約を結んだ。大谷が入団して以降、「全日空」「ダイソー」「興和」「日本管材センター」などと契約を結んでいる。
増え続ける日本企業とのスポンサー契約にファンも驚愕。X(旧ツイッター)では「大谷さんで経済がまわる」「早いペースで破格の契約金を回収出来る」「回収どころかお釣りがくる」「冗談抜きでドジャースは1年で1000億円の元を取りそうだな」「ドジャースはもう元を取った?」との声があがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d480917691562634f26c10832a8fefdf4723582d
元近鉄、中日の佐野慈紀氏(56)が30日、自身の公式ブログを更新。感染症が進行しているため、5月1日に右腕の切断手術を受けることを明らかにした。
この日の30日に誕生日を迎え、自身のブログでは「56歳」とのタイトルで「56歳になりました。55歳はまさかの1年入院生活 今日は思い出に浸ろうかな。。。」と書き出し、投手として右腕とともに歩んだ高校生活での甲子園出場やプロ野球人生、そしてプライベートで実子を授かった喜びについて振り返った。加えて、今も1年にわたる長期入院生活が続いていることを赤裸々に明かしている。
佐野氏の同ブログによれば、2023年4月に「重症下肢虚血」による感染症で緊急入院し、右足中指を切断したという。治療が遅れていれば、右足の切断手術を受けなければならなかったものの「何とか回復し、足は残す事ができたのだが。。」とつづり、同年12月に「最初は小さな傷口だった。そして。。。指先に壊死が見られる。その結果 指先を2本切断」、さらに24年1月には「心臓弁膜症の発覚 血流の悪さに懸念が増える。動脈硬化が激しく回復がままならない。糖尿病による影響は恐ろしい。これ以上感染を広げない為に洗浄の繰り返し。毎回激痛が走る」と他の重い症状を患っていることも、この日更新したブログ上で時系列を追いながら説明している。
そして、長期入院中の経緯をひと通り振り返った後に「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも 2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に。56歳 最初の出来事が右腕を失う事。涙は出なかった」と衝撃的な事実を報告した。「もちろんショックはあるけれど 何とか機能を残そうとしたけど。。。ままならない。受け入れることなんて出来ないけど 生きる為には乗り越えないとな。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない。」とも続けており、SNS上では多くのユーザーたちがショックを受けながらも佐野氏に対し、励ましの言葉をかけている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300725
今日まで参加してたキャンプツアーで、他の参加者の親が子供に暴力を振るっているのを目撃して止めようとしたら激昂した親に顔を3発殴られ、警察を呼んで被害届を出したら主催の男に「警察を呼ぶな」「加害者を許すべき」と言われた結果「帰れ」と言われ踏んだり蹴ったりなので慰めてください
— 小野美由紀 (@MIYUKI__ONO) April 29, 2024
フランスでも一位だと教えていただきました。
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) April 28, 2024
フランスの皆様、長年シティーハンター(Nicky Larson)を愛していただきありがとうございます。
Philippe Lacheau さんのフランス版も最高です! https://t.co/5UtH9ZcOxN
鈴木亮平が主演を務めるNetflix映画「シティーハンター」の世界独占配信が、4月25日にスタートする。
1985年に連載が始まり、現在、累計発行部数5000万部を超える北条司の大ヒットマンガを日本で初めて実写化した本作。舞台は令和の新宿だ。裏社会でのトラブル処理を請け負う冴羽獠が、相棒・槇村秀幸の死を発端に、槇村の妹・香と出会うことから物語は展開していく。超一流の腕を持ちながら美女の前ではだらしないスイーパー(始末屋)・獠に鈴木が扮し、森田望智、安藤政信、木村文乃もキャストに名を連ねる。監督は「ストロベリーナイト」シリーズの佐藤祐市が担当した。
https://natalie.mu/eiga/pp/cityhunter
タイでは数ヶ月全然雨が降らないので、雨乞い儀式が行われた。本当は猫を入れないといけないけど、可哀想なのでドラえもんにしたそうです。早く雨降るといいね。 pic.twitter.com/M7jc8w40OM
— tkasasagi 🐻 (@tkasasagi) April 29, 2024
少年読者のunderestimateという話があって。
— 読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中 (@kurubushi_rm) April 29, 2024
世界のどこでも男子より女子の方がよく本を読むというデータが得られるのですが、後にこの調査の前提が反省されました。男子の読んでいるものを大人たちが、「ちゃんとした本でない」と見なしていたのではないか、と。 https://t.co/NpeyH5Cx3J
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が28日、お笑いタレント・好井まさおのYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」にゲスト出演。「芸能界の怖い話」をテーマにトークし、相方の中田敦彦が島田紳助さんの逆鱗(げきりん)に触れた過去を明かした。
藤森は、中田とともに島田さんが司会を務めていた日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演した日のことを回想。「あっちゃん(中田)って用意したものを絶対にプレゼンしたい、提示したいタイプだから。けっこう、そこは頑固というか。だから、エピソードしゃべりたかったのよ」と、中田が島田さんの進行とかみ合わなかったことを明かした。「(島田さんの)ご自身の番組だし。『お前ら!!なんや、さっきからああ!!』ってなって。人をかき分けて。『なめとんか!?』みたいな」と、島田さんが怒鳴りながら中田の眼前まで詰め寄ったという。その後に謝罪は受け入れられたというが「めちゃくちゃ怖かった。こっちとしてはトラウマでもあるから。(自身に)相方だから何とかせいやと思ったけども、やっぱり体が動かない」と恐怖を振り返った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c70033702dcb676870dff3ae3c99d572f8ceae
連休前に脇芽取りをするように指示されていたのに従わなかった愚かな学生多数。
— Dr Slump7802 (@Drslump7802) April 28, 2024
生物系だから物理わからないとかボヤくくせに肝心の作物管理も出来ないなら、結局何もできない学生ですよ。
生き物相手の研究はタイミングを逃すと取り返しのつかない結果になり、また、来年まで待つことに。留年。 pic.twitter.com/ZgV2xWPgi7
【世界遺産】外国人観光客ら殺到、住民が救急車利用できず 高野山https://t.co/Gc8qcB0aAj
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 29, 2024
人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるという。 pic.twitter.com/KD71mCuAeU
住民が救急車利用できず…「訪問税」導入検討も
人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。
ゴミ問題以外にも、地元の人が頭を悩ませているのが、“救急”です。
救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるといいます。
そして、一番問題となっているのは、「渋滞」。
お盆や紅葉シーズンなどの繁忙期には、最大1000台を収容できる駐車場に、7000台以上の車が殺到する日もあるため、町の至る所で渋滞が発生。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26317832/
16時40分過ぎに渋谷駅前に響いた銃声?爆発?みたいな音はやっぱり高速バスのタイヤパンクで間違い無さそうね。自分は画面の右側辺りにいたけどかなりパニックになってた pic.twitter.com/SRBvZJLsw1
— KOKI (@TU81113) April 29, 2024
実質的に使用不可にする方法。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 29, 2024
欧米はこういう事が得意だ。
日本も見習うべき。pic.twitter.com/sVMQ66Q7t4
「トークを聞いてびっくりしました。まさに韓国映画『パラサイト 半地下の家族』ですよ。すぐさま記事にしましたが、こんなことが現実にあるのかと…」と在阪スポーツ紙記者が伝えるのは、落語家の笑福亭鶴瓶(72)の別荘売却話だ。
「今週放送された『上沼・高田のクギヅケ!』に鶴瓶師匠が出演して、以前、ハワイに所有していた別荘を売却したと明かしました。鶴瓶師匠はハワイが大好きで、正月には必ずハワイで過ごすのがお決まりでした。別荘の管理は現地の人にきちんと管理費を支払って任せていたそうですが、ある日、鶴瓶師匠が事前連絡をせずに行くと、管理人家族が普通に生活していたそうです。日本だとあり得ないですよね」
ベテラン女性誌記者はこんなことを明かす。
「女優の岸恵子さんはフランスに別荘を持っていました。日本に拠点を戻してからはたまに行く程度だったそうで、ある日突然行くと、現地の管理人がホームパーティーをしていたそうです」
誰かに何かを任せることは裏切られる可能性もあるということだ。 (業界ウオッチャーX)
https://www.zakzak.co.jp/article/20240428-TNONTC2OIVPYLPXICC5FV2URPU/