1:名無しさん




住民が救急車利用できず…「訪問税」導入検討も

人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。
ゴミ問題以外にも、地元の人が頭を悩ませているのが、“救急”です。

救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるといいます。

そして、一番問題となっているのは、「渋滞」。
お盆や紅葉シーズンなどの繁忙期には、最大1000台を収容できる駐車場に、7000台以上の車が殺到する日もあるため、町の至る所で渋滞が発生。

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https://news.livedoor.com/article/detail/26317832/