今年もイグノーベル賞が発表されました!
— シータ (@Perfect_Insider) September 13, 2024
平和賞:生きた鳩を使ったミサイルの誘導装置の探求
植物学賞:プラスチックの葉を模倣する植物がいることの報告
解剖学賞:南半球の人の方が、北半球の人よりもつむじが反時計回りになりやすいことの発見
今年もイグノーベル賞が発表されました!
— シータ (@Perfect_Insider) September 13, 2024
平和賞:生きた鳩を使ったミサイルの誘導装置の探求
植物学賞:プラスチックの葉を模倣する植物がいることの報告
解剖学賞:南半球の人の方が、北半球の人よりもつむじが反時計回りになりやすいことの発見
メキシコ政府の建物、あまりにもSFの建物すぎて「スターシップトルーパーズの基地」とか「銀河連邦の本部がメキシコにあったなんて、なんで誰も教えてくれなかったんです?」とか言われてる。 https://t.co/UWH5COixrB
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 14, 2024
Netflix「イカゲーム」の盗作を主張…インドの映画監督が損害賠償請求訴訟を提起
「イカゲーム」が盗作疑惑に巻き込まれた。
9月14日(現地時間)、アメリカのメディア「ブルームバーグ通信」は、インドの映画監督ソハム・シャー(Soham Shah)がニューヨークの連邦裁判所にNetflixを相手に損害賠償請求訴訟を申し立てたと報じた。
報道によると、ソハム・シャーは「『イカゲーム』の主なあらすじ、キャラクター、テーマ、雰囲気、設定および事件の順番は『Luck』と驚くほど似ている。 このような類似性が偶然である可能性を無視している」とし、Netflixシリーズ「イカゲーム」が、映画「Luck」を露骨に盗作していると主張した。
Netflixのスポークスマンは、声明を通じて「この主張は根拠がない。『イカゲーム』はファン・ドンヒョク監督が企画して脚本を書いた作品で、我々はこの事案に対して積極的に防御する」と立場を明かした。
https://news.livedoor.com/article/detail/27186155/
エコノミーの最後尾に座っていたところ、「ホットミールが足らん」という理由でビジネスクラスのメインディッシュを頂きました
— Naotaka Sato✈旅する音楽家🇦🇹🇯🇵 (@music_and_trip) September 13, 2024
【まさかの白米がお茶碗】 pic.twitter.com/y8s6jkVwXp
タイミー見てたら保育園でDJ出来る人を募集してて面白かった。
— すはちゃん💫 (@______khr) September 12, 2024
「タイミーからDJしに来ました!」はズルい pic.twitter.com/5a4BtiXmYa
SNSトラブルがあり、LINEの指導と聞き取りをしているなかで「担任潰し隊」というグループLINEがクラスにあることが分かった
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) September 13, 2024
主犯の親に電話したら「知ってます」と返された
「何か思いませんでしたか」と伝えると「小学生がやったことだし、消し方が分からないので」と電話を切られた
人の心ないのかな
コンビニに立ち寄ったら、とてもクセが強いデイリーヤマザキだった。
— よごれん (@yogoren) September 13, 2024
(店員さんの許可を得て撮影) pic.twitter.com/gjVbqn3U5G
御守り泥棒
— Hisanori Uchida / 広島の神主 (@ucchi_sorasaya) September 14, 2024
「御朱印書いてください」で御朱印帳を受け取り、裏で書いている間に起こった出来事#万引き #御守り泥棒#広島 #神社 #空鞘 pic.twitter.com/khM94ebjLs
「いきなり!ステーキ」息子社長が語る再建の苦闘。名物社長から引き継ぎ、人気店は復活できる?
最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり!ステーキ」。2019年以降は過剰出店の影響やコロナ禍などで業績は低迷。店舗数は約180店まで減少した厳しい経営が続いていたものの、前2023年12月期の営業損失は4.9億円と、2022年12月期の15.5億円の損失から大幅に縮小。第4四半期は黒字化を達成した。今2024年12月期は2018年以来、6期ぶりの通期黒字化を計画している
創業者の一瀬邦夫氏が2022年8月に辞任し、長男の一瀬健作氏が経営を引き継いでから2年。復活を目指す「いきなり! ステーキ」の今後の戦略や経営方針、社内環境の変化について一瀬健作社長に聞いた
■ボトムアップの提案も増えた
――2022年8月に社長に就任してから2年が経ちました。どんな苦労がありましたか?
就任当時はコロナの影響が残り、過剰出店で業績も低迷していた。借入金の返済もあり、まずは会社の立て直しが課題だった。足元では2019年に実施した借入金の返済が終了するなど、会社の立て直しは一段落し、ようやく攻めの経営をできる土台が整ってきたところだ
以前は前社長の強いリーダーシップがあった。それによって大量出店を実現できた側面もあり、すべてが悪いことではなかった。だが、そこに依存していた部分もあった
現在は、組織として動く文化が少しずつ根付いている。イベントや販促などはボトムアップで考えている。特に集客など販売促進の部分で柔軟な施策を打てるようになった。グランドメニューにない新たな部位の導入や焼き方など、調理方法の工夫もボトムアップで提案が出てきている
――社員にとってもトップダウンからの転換は難しかったのでは?
6月に実施したVTuberグループのホロライブとのコラボは、ボトムアップで決まったものだ。いきなり! ステーキが10周年を迎えるにあたり、社内向けに「家族客の獲得」が課題と話した。その後、社員から提案があって実現している
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b004674caeec99eb721246429da62295cc88a30
ツイッターを始めた頃、借りパクされた私のレスポールのことを書きました。
— 水上はるこ(楽隠居 I Sat Down and Wrote You a Long Letter) (@aoshi452) September 13, 2024
1975年、アメリカで当時の価格で50万円で購入したギターで、私はコード弾きする程度でしたが、愛用していました。出版社に勤務していたので、同じ会社のバンドがレコードを借りに来たり、話しに来たりしていました。 pic.twitter.com/OJY2fBwIY2
曲水の宴、何回か出てるけど
— ふたござのまろ (@hutagozanomaro) September 13, 2024
実際のところ、歌詠むのに必死すぎて悠長に酒なんて飲めたもんじゃない https://t.co/680yOHzmZR pic.twitter.com/tuoahM9ott
新献立!
— 航空自衛隊 宮古島分屯基地 (@JASDF_MIYAKO) September 12, 2024
本日のランチは、パストラミビーフサンド!
…って、なにそれ!!
隊員食堂でこんなメニューが食べられるのは、航空自衛隊宮古島分屯基地だけですよ😋
(諸説あります。)#航空自衛隊 #宮古島 #ランチ #ビーフサンド #メニュー pic.twitter.com/dVStxnKI4j
石のパーゴラ
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) September 13, 2024
日除けにもならん
雨除けにもならん
何のために作ったんだ?
観賞用?
機能的にはゼロ評価にならんのか pic.twitter.com/alvjIIgorC
旧ソ連諸国はキリル文字を
— 世界・仰天ニュース (@gF1EmnrVteANzE6) September 13, 2024
廃止し、トルコとの共通文字を
導入する準備を進めている
はい、きました。 https://t.co/hcE37QMvRJ
「SHEIN」が危ないとは知らずに1年くらい前に夫婦で利用
— 東郷ゆう子の旦那 (@togootto) September 12, 2024
↓
僕はしなかったが妻は次回も利用しやすいようにアプリ内にクレジットカード情報を保存
↓
妻が持つ家族カードでのみ不正利用が発生して家族カードを再発行する羽目に
(カード会社が保証してくれたので助かった)
本当にやばいアプリ https://t.co/psXoIiBRxU
以前にもつぶやきましたが、私は昔、調査で捕まえたウナギを生かして持ち帰るべく、水とウナギをいれた袋を口で膨らませようとしたところ、その袋の口からウナギの尾がにゅるりと私の口に侵入して一瞬で喉に達し危うく河川敷でウナギ死するところだった、という経験をしたことがあります。 https://t.co/qED0SsXUpa
— オイカワ丸 (@oikawamaru) September 10, 2024
押したら罰金10万円(作業止まるので)
— ヤン・ちゃん (yuic-yam) (@Yam_Yuic1110) September 12, 2024
って書いてあるスイッチ、カバー掛けてあっても押しやがったヤツから本当に10万円を裁判所の支払督促手続で取り立ててた猛者な経営者いたんだよなー https://t.co/2cAXQXJq9d
弁護士への苦情が高止まり 音信不通、モラル低下…東京弁護士会に年2000件超
東京都内の弁護士への依頼人からの苦情が高止まりしている。所属会員数が全国で最も多い東京弁護士会の市民窓口には近年、2千件以上の苦情が毎年寄せられる。背景にあるのは、国際ロマンス詐欺や投資詐欺での被害金回収を請け負った一部の弁護士のモラルの低下。同会は「弁護士全体への信頼低下につながりかねない」と、苦情に対応する態勢を強化するなど危機感を強めている。
「依頼した弁護士と1カ月以上連絡が取れない」「着手金を払ったのに、弁護士が何もしてくれない」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240911-V6LM3FL3QFK4NLOSSCODVXN4G4/