今日の家裁での出来事
— N.C.N.C. (@timewilltelljp) September 12, 2024
共同親権施行前に親権者変更を申し立てた手順を巡り、
私に向かって裁判官が「バカ!」と発言
その後、「申し訳ない。失言でした…」
と平謝りされるも、当然謝罪は受け入れず
そして、裁判官の変更をお願いすべく、
忌避の申し立てを行った
怒りが収まらない
許すまじ…
今日の家裁での出来事
— N.C.N.C. (@timewilltelljp) September 12, 2024
共同親権施行前に親権者変更を申し立てた手順を巡り、
私に向かって裁判官が「バカ!」と発言
その後、「申し訳ない。失言でした…」
と平謝りされるも、当然謝罪は受け入れず
そして、裁判官の変更をお願いすべく、
忌避の申し立てを行った
怒りが収まらない
許すまじ…
研ぎ澄まされた日本刀は姿を隠す
— 美術刀剣 刀心 (@toushin1) September 11, 2024
(´・ω・`).。o○(本当は自然の中で出来たら。。。 pic.twitter.com/3fSnNt5Hbc
【2025年度入試】 国立大の入学定員は増加
— ベネッセコーポレーション・教育情報センター (@benesse_hs_info) September 9, 2024
文部科学省が2025年の国立大の入学定員(予定)を公表しました
2024年から始まった情報系の学部の新設・定員増の動きを受けて、国立大全体の入学定員が増加に転じていますhttps://t.co/JhFKheVnu5 pic.twitter.com/acUmUlHwtA
このクソ忙しい時にさ。。。
— いりえもn (@piacerealbum2) September 11, 2024
火災関連の資料送って
電話対応までしたフジテレビの対応です
今、私と関わってる方は
どれだけ私が忙しい中で
全部こなして動かしているかわかると思います pic.twitter.com/jrSuhXgArk
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120785.html
このトイレ、ぜったい中国ベンチャーが作ったじゃんw て思ってたらオランダの企業らしい。すみません😅 pic.twitter.com/YpAxZpMrv2
— 製造業24時 (@industryJapan) September 11, 2024
コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。
同社は駐車場やカーシェア、レンタカーなどクルマに関わるサービスを利用した5749人を対象に、EVの「運転経験」「購入の検討」「検討したものの購入しなかった理由」などのアンケート調査を行いました。
その結果、EVの購入については、全体の8割の人が「検討したことがない」と回答したとのことです。
注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多くなることです。「検討しなかった」が最も少ないのは、60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。
なお、「EVの購入を検討したものの、購入しなかった理由(複数回答可)」としては、「充電ステーションが少ない」が63%で1位でした。
ほかに価格面もネックとなっているようで、EVを保有していない人に、どうなったら購入するか尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が27%で1位でした。また、「購入するつもりはない」も24%いたそうで、パーク24は「価格や充電インフラの整備といったEVを取り巻く環境の変化にかかわらず、およそ4人に1人は購入する意思がないことがわかりました」と評しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab8905200f3f61f962aeab648b0c171fa29c34
百歩譲って「一度他の用途に使われたショベルカーの芋煮は無理」までは理解を示せなくもないが、「一度も芋煮以外に使われてなくてもショベルカーという工事に使う重機で触った料理は無理」にまでなると「うるせぇ」以外に言うことがないな。芋煮はお前を襲ってこないのでSNS閉じて写経でもしてろ
— 橙⚡️ (@_0ranssi_) September 9, 2024
レコードもカセットテープもわかる、
— PIZZA BOY(やきいもボーイ) (@boyboyboy2019) September 10, 2024
これは、なに pic.twitter.com/86BpTc6lUl
上の橋で写真を撮ってたらおじちゃんが近づいてきて
— 矢野智美|HERALBONY (@tomomi_iwate) September 10, 2024
(…怒られるかなぁ)と思ったら
『投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ。木に割れ目が入って修理が必要なんだが気づかれてないんだ』と。
(おじいちゃん!私の投稿に街を動かすそんな威力はないけど…投稿の約束は果たします!!) pic.twitter.com/hJjJfJDcoA
【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】
これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。
言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。<中略>
そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。
そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。
政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。
続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/
この前学童バイト中に子供がうるさすぎて「坐禅ごっこ」という無理のある遊びを提案したんだけど何故かツボにハマったらしくて今日「先生喝やって〜」って子供達があぐらかいて待ってて子供分かんねーと思った
— Disaster Baby (@Disaster_Baby_) September 10, 2024
海外のコメントで
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) September 10, 2024
「アメリカで肥満が無くならない理由」
と書かれて、一通り少し笑っていたところ。
現地でも納得の声が多いとか。
確かにこれは太るだろうな。pic.twitter.com/nMnRDE0L46
昔、郷里にいた頃、お盆の時期になると誰が語るともなく怪談話に花が咲いたものです。田舎にはこういう「遠野物語」のような話が結構あります。僕が最初に見た幽霊は母の霊だった。以前に母と住んでいた祖師谷(そしがや)の家を払って成城学園の一軒家に引っ越してきて間もなくの時です。「お母さんだから怖くないんじゃないですか」と言う人がいますが、とんでもない、母の死が事実だけに、目の前に死んだ母がいる、これほど怖いことはないですよ。
つまり物質的空間の中に非物質的な存在の母がいる。あり得ないことだけに、目の前にいる母は幽霊にきまっている。母を確認した途端、僕は強烈な金縛りに遭い、目を閉じることも、口をきくこともできないまま呆然と立ちすくむしかなかったのです。
生まれて初めての霊体験でしたが、この一件があって以後、今日まで、内外の旅先きで何度となく幽霊に遭遇してきました。こういう話は人に話しても信用されないので、同じ体験をした人以外には話さなくなってしまいました。
これを書いている今はお盆なので、今日は特別、国内のあるホテルで遭遇した幽霊譚をひとつご披露しましょう。1970年頃の話です。京都の有名なホテルに泊った時のことです。すでに朝になって部屋の中は薄すぼんやりと物の形象が確認できていました。
何かの気配で、ふと眼を覚ますと、ベッドの横に小さい女の子が立っていました。薄っ汚れたような赤っぽい着物を着ていました。その柄からかなり古い時代の着物だとわかりました。
頭はおかっぱです。だけど顔が何んとなく暗くて、目鼻立ちがよくわかりません。そんな幼女がどうして僕の部屋にいるのだろうと、僕は一瞬、自分が間違って、夜中に他の部屋に這入っていったのかな、とも思いました。まるでこの幼女は、「どうして私のベッドで眠っているの?」と怪訝な顔をして、僕に対して怒っているように思いました。
と、次の瞬間、僕の足もとに誰か別の人が立っているのに気づきました。その人は男の人で白い着物を着て、やたらと背の高い人です。その背の高い人の顔は、壁と天井が交差した所にあります。何んて大きい人だろう。もしかしたら外国人なのかな、とも思いました。それにしても2メートル以上の背丈です。その人が僕のベッドの上に立って、僕を見下しているのです。大きく見えたのは宙に浮いていたのかも知れません。
ベッド脇の幼女と同じように、この男の人も僕に対して、怒りの感情を投げかけているように思いました。あゝ、そうか、僕は夜中に起きて部屋を出て、誰かの部屋に間違って入って、その部屋のベッドの中にもぐり込んだのかな、だから怒っているのかなとも思いました。
と、次の瞬間、左の壁から、いきなり女の青白い細い両手が、ヌーッと突き出てきて、僕の顔にさわりそうな気配を感じ、「怖い!」と声なき声で叫びました。本当はあまりの恐怖で声など出ません。
ベッド脇の赤い着物の幼女、足もとに立つ背の高い男の人、壁から突き出された女の両腕。声を出すことも身動きもできず、金縛り状態。その時、どこからか般若心経の読経が聞こえてくる。ふと気がつくとその読経に合わせて金縛り状態のまま僕もお経を上げていました。すると間もなく硬直した身体が次第にほぐれ始め、同時に幼女も背の高い男も、女の両手も、スーッと消えていきました。
そして弛緩状態になった僕はあわててベッドから飛び降り、洗面場に駆け込もうとしてドアのノブに手を伸ばそうとした瞬間、僕は洗面場の中に、今しがた現われた三人の幽霊がいるような気がして、恐しくなって、急いで服を着て靴を履いて、カバンを手に廊下に飛び出して、エレベーターホールに向かおうとしました。しかし何を想ったか、再び部屋に戻りました。そして部屋のカーテンを開いて部屋に光を入れて、フト窓の下を覗いたのです。
窓の下は墓地になっていてズラッと墓石が並んでいました。先っきまでの三人の幽霊はこの墓石から僕の部屋に上ってきた、親子三人の霊だった、と思わず知らされたのです。つまり自分達の存在を生者の一人に知らせたかったのではないかとその時僕は、そう判断しました。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09071055/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/07/2306281710_1-714×1071.jpg
突然現れた強盗が四方を囲もうとするが…
— 衝撃!事件!瞬間まとめ! (@syogeki_channel) September 10, 2024
IQ200レベルの判断力👏
pic.twitter.com/S7XaNTdurY
丹波ウイスキー (四季酒造(株) のお取り扱いについて
丹波市春日町中山の工場で醸造、蒸留、貯蔵を行っているという事でしたので取り扱いを始めましたが、工場見学を希望しましたところ、忙しすぎて対応ができないとの返答でした。仕方なく直接現地の工場の様子を見に行きましたら、人の気配は全く無く、電気のメーターも動いておりませんでした。
近所の方に事情を説明し、お話を伺いましたら、「ウイスキ 一工場とは思えない、人の出入りはほとんどない」というお話でした。
四季酒造(株)の営業担当者に再度確認の連絡を入れましたところ、現在工場を移転するため氷上町内で土地を探しているところであるなど、あやふやな説明に終始し、のらりくらりと話 をそらすという始末でした。
これ以外にも様々な情報を得ましたが、丹波で製造しているという確証を得ることができませんでしたので、取り扱いを一旦中止することに致しました。
ご購入いただきましたお客様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ありません。
(取引のある問屋が丹波ウイスキーの扱いを継続しておりますので、1本から取り寄せることは可能です。)
事情ご賢察のうえ、あしからずご容赦くださいますようよろしくお願い申し上げます。
酒屋にこんな張り紙がwww
— マンさん(公式)❎DM💢📸事務所管理 (@jo1127love) September 11, 2024
酒屋さん真っ当なお仕事をされてらっしゃる!!
ウイスキーの闇 pic.twitter.com/5Ty7qzsvau
このニュース
— Fujiken Pf💉 Pf💉 M💉M💉 (@fujiken1353) September 10, 2024
まさにコレじゃないか… https://t.co/vgzN33ENK4 pic.twitter.com/unOTmLR7HT
おサイフケータイ残高減ってきた。チャージしないと。 pic.twitter.com/KbRIBa0fJD
— ゆう🖱🐹💕🐰💻 ねとらじ代替サービス開発中 (@mouse_soft_y) September 9, 2024
授賞式の会場にご縁があっていたんだけど、SHOGUNがノミネートされてる部門を端から全部取ってくから、途中からノミネート作品が発表される段階で「はいはい、またSHOGUNでしょ笑」みたいな感じになるくらいすごかった。んで、最後の方の部門で1つだけ?SHOGUNが取らなかった時に、受賞した人も会場も https://t.co/A7xaDj6far
— うに🔆NY (@uniuniny) September 10, 2024