投稿者: U1

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17件のコメント

韓国CJ第一製糖が「味の素」の特許を侵害した件、韓国側は和解金を支払う形で決着した模様

1:名無しさん


味の素がグルタミン酸ナトリウム(MSG)の製造法に関する特許に関連して韓国のCJ第一製糖(シージェイチェイルジェダン)および関係会社(以下、CJ)を相手取って提起した訴訟が和解金を受け取ることで終結したと26日、日本経済新聞が報じた。

メディアによると、味の素は2016年CJが調味料に使われるMSG製造方法に関する特許を侵害したとし、日米独の裁判所に4件の訴訟を提起した。

このうち3件の訴訟で昨年3月、5月、11月にそれぞれ和解が成立し、最後にドイツ裁判所に提起した訴訟でも味の素が最近CJから和解金を受け取ることで合意し、4件の訴訟が全て終結した。

日本経済新聞は「和解金の総額は非公表だが、4件で総額40億円程度とみられる」と伝えた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301416

 

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93件のコメント

「正しいやり方では倒せない巨悪を倒すには犯罪もやむなし」と朝日記者が表明、西山事件を徹底的に美化している

1:名無しさん




西山事件(にしやまじけん)は、1971年の沖縄返還協定について、新聞記者らが取材で知り得た機密情報を国会議員に漏洩し、国家公務員法違反により最高裁判所で有罪判決が確定した事件である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

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19件のコメント

韓国企業の収益性が劇的に悪化、純利益の6割が消し飛んでしまった模様

1:名無しさん


2023年02月23日、韓国『F&G』が興味深いリポートを出しました。

韓国の証券会社3社が上場企業139社の「2023年第1四半期の業績予想」を出したのですが、これを集計した結果、以下のようになっています。

2023年第1四半期「韓国上場139社」業績予測
総売上:447兆8,253億ウォン(-0.2%)
営業利益:23兆2,274億ウォン(-49.6%)
当期純利益:16兆3,201億ウォン(-57.1%)
※( )内は対前年同期比の増減

総売上は「-0.2%」と微減で済んでいますが、営業利益は「-49.6%」とほぼ半減。

当期純利益は「-57.1%」ですから、約6割減るというのです。

総売上が微減で済むのに営業利益が半減するのは、収益性が悪化しているためです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/100359

 

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78件のコメント

15歳の少女を自認する「31歳のトランス男性」、他の女の子と一緒にシャワーを浴びることを許可される

1:名無しさん


オランダ在住の31歳の男性が、15歳の少女を自認しているため、未成年の少女とシャワーを浴びることを許可された。

彼の名前はマルゴレイン・シェパース。

地元メディアによると、この男性はパン屋で働いており、子供の頃からサッカーに興味を持っていた。

2年前にトランスジェンダーへの転向を決意し、そしてこの女子サッカー部に受け入れられたという。マルゴレインはまだ公式戦には出られないが、チームの他の女の子と一緒に更衣室を使用することは許されている。

https://summit.news/2022/08/31/31-year-old-transgender-footballer-celebrates-being-able-to-use-same-changing-room-as-team-of-teenage-girls/
https://www.vpro.nl/programmas/tegenlicht/lees/artikelen/2022/Marjolein-Schepers-.html

 

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9件のコメント

陸奥湾の砂浜を大量のイワシが折り重なるようにして埋め尽くす珍事が発生、「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と関係者騒然

1:名無しさん




 青森県野辺地町からむつ市にかけての陸奥湾の東岸で、マイワシが約50キロにわたって打ち上げられている。湾内では2018年と22年にもマイワシの大量漂着があり、いずれも海水温の低下が原因とみられる。専門家は「今後も大量漂着が起きる可能性があり、メカニズムの分析や打ち上げ後の対策を取る必要がある」と指摘する。

 22日、野辺地町北部の有戸漁港近くの海岸では、死んだマイワシが折り重なるようにして砂浜を埋め尽くしていた。辺りには悪臭が漂う。漂着は16日に見つかり、翌17日には横浜町で、20日はさらに北のむつ市でも確認された。沖合では現在も死骸が漂い、少しずつ打ち上げられている。

 野辺地町は、人家に近い2か所の海岸線計350メートルを中心に22日から回収作業を始めた。28日頃までかかるとみている。町の担当者は「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と驚く。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33392ab8f2ad6fd0a98249b734ee73dc7582c7f7

 

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12件のコメント

韓国政府が安全基準を緩和して老朽建物の建て替えを推進、開発利益の半分は国が徴収する方針な模様

1:名無しさん


韓国で老朽化した団地の建て替えに向けた動きが活発化している。再建築の要件に占める構造安全性の割合を小さくするなど、前政権にできなかった規制緩和にユン・ソンニョル(尹錫悦)政権が踏みきったためだ。これを受け、各地の団地は安全診断を受けるため基金づくりを進めている。<中略> 

◇オリンピック選手記者村マンションも変貌

韓国政府の再建築評価項目の配点割合見直しでは、構造安全性の割合が50%から30%に下方修正され、住居環境(15%)、設備老朽度(25%)の割合が各30%に上方修正された。

条件付き再建築の範囲の調整も実施された。
評価点数が30~55点以下であれば条件付き再建築判定を受けていたが、その範囲を45~55点以下に調整し、それ未満は直ちに再建築できるよう合理化した。

割合調整の「恩恵」を受ける団地は、木洞新市街地3・5・7・10・12・14団地や新月市営アパートなど大量に出た。最近になってオリンピック選手記者村マンションも安全診断のハードルを越えるなど、その数はますます増えている。<中略>

ただ、開発利益の一部を政府が徴収する「再建築超過利益還収制」の法改正が進んでおらず、入居者間の調整の必要性から、建て替えには予想よりも時間がかかるという見方もある。

ある再建築組合関係者は「規制緩和で建て替えが認められる可能性が高まっているが、経済が沈滞しているうえ工費の値上がりもある。
建て替えに反対する人の説得など宿題は残っている」と話した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3452599?act=all

 

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日本進出に失敗して撤退した韓国のチキン店、絶対王者だった韓国国内でも長期政権が崩壊した模様

1:名無しさん


「キョチョンチキン」が長期間1位の座を守っていた韓国チキン業界に地殻変動が起きた。bhcチキンがキョチョンチキンの8年間の“長期政権”を破ったのだ。bhcチキンは国内チキン業界で初めて年間売り上げ5000億ウォン(1ウォン=約0.1円)の壁を越え、業界1位を奪還した。

bhcチキンが昨年、売り上げ5075億ウォンを記録する一方、キョチョンチキンは4989億ウォンに止まった。キョチョンチキンは2014年、売り上げ2279億ウォンを記録して業界1位に上がった後、8年間業界トップの座を維持してきた。業界ではキョチョンチキンの牙城を崩すのは容易ではないという見方も出ていた。

しかし、2013年、BBQから分社して独自経営に乗り出したbhcチキンは、毎年持続的な成長を遂げ、市場の勢力図を覆した。内部では2017年に就任したイム・ウォンオク代表の功績が大きいといわれている。イム代表は就任後、本社と加盟店間の本来の役割と責任を強調し「原則経営」を本格化した。 国内市場1位の座についたbhcチキンは今年、海外事業を本格化する予定だ。昨年11月、マレーシアのクアラルンプールに海外初のマスターフランチャイズ店をオープンし、今年上半期にシンガポール1号店のオープンを控えている。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3452478

 

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映画「SLAM DUNK」の中国公開が決まったことに中国人歓喜、「涙すら出てくるよ」と劇場に行く気満々

1:名無しさん


日本やアジア各国で大ヒットを記録しているアニメーション映画「THE FIRST SLAM DUNK(スラムダンク)」が今年4月20日に中国でも公開されることが決まった。<中略>

井上雄彦原作の「スラムダンク」は中国でも非常に人気の高い作品とあって、本作への期待も大きい。映画情報を扱う新浪電影は「数世代の人の青春が戻ってくる!」と題して4月20日の公開決定を報じた。

中国のアニメファンからは「ついに来た!!」「何!?湘北!」「絶対に観に行きたい」「やっとこの日が…」「涙すら出てくるよ」「やったぜ、流川楓!」「三井寿はyyds(永遠の神)」「子どものころの思い出がよみがえる」「めちゃくちゃ楽しみ」「4月20日、劇場で会おう!」といった声が寄せられている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909725-s25-c30-d0052.html

 

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アフリカの女子チームが判定に激怒、逃げ回る男性の主審を捕まえて集団暴行を加えたことが問題に

1:名無しさん


「全員解雇しろ」パンチに飛び蹴り…アフリカの女子チームが判定に激怒、逃げる主審に集団暴行。衝撃の蛮行に非難殺到「現代サッカーとは思えない」

目を疑うような光景だった。

『MEDIA ITA』は2月17日、「女子サッカーチームがペナルティを与えなかったレフェリーを追い詰め、残酷な攻撃をする」という衝撃的なニュースを掲載した。

記事によれば、DRコンゴの女子サッカークラブ、DCモテマ・ペンベの選手たちが、マゼンベ戦でPKが与えられなかった判定に抗議。
「レフェリーを追いかけて、残忍な暴行を加えた」という。1-5で大量リードされている状況だった。

SNSでは、逃げ回る男性の主審を捕まえ、スタッフも加わってパンチや飛び蹴り浴びせるショッキングな動画が拡散されている(ちょうど視界に隠れ、暴行を受ける主審は映っていない)。
 
当然、止めに入った関係者もいて、その隙に主審がトンネルへと逃げ込んだものの、後ろから数人の選手が追いかけて行く様子も確認できる。<中略>

記事よれば、DRコンゴ・サッカー協会はモテマ・ペンベの一部の選手に出場停止処分を科したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ea878e95b21b313faadf43eebdb32a6131ace0


【動画】
「なんて野蛮な」「酷くて見てられない」と批判殺到!女子チームが逃げる主審を捕まえて集団暴行
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1626493466720055297/pu/vid/480×848/6qFljry2ozoq_UZo.mp4

 

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42年前にソ連が打ち上げられたロケットが地球に帰還、ソ連は80年代半ばからコントロールを失っていた模様

1:名無しさん


42年前のソビエト製ロケット、制御不能で地球に落下

42年余り前に打ち上げられた1.4トンのロケットが、ついに地球に帰還した。正確に言うと、20日に大気圏に突入して炎上し、その一部が地上に落下したとみられる。

ソビエトのボストーク2Mロケットは、1980年に偵察衛星の打ち上げに使用された後、地球周回軌道に放置された。これは当時としてはごく一般的な処分方法だった。

天文学者のジョナサン・マクダウェルはTwitter(ツイッター)への投稿で「ロケットは1980年代半ばから完全に機能停止していたため、大気圏への再突入を制御するすべはなかった。 大気との摩擦により、軌道が次第に小さくなった」と説明した。

米政府系の宇宙研究開発団体Aerospace Corporation(エアロスペース・コーポレーション)も、北極海ノバヤゼムリヤ列島のロシア領上空で起きたロケットの再突入を追跡した。

マクダウェルは、ロケットの大きさから考えてその一部が地表に衝突した可能性は高いが、落ちた場所はおそらくロシアの荒野か北極海だとしている。

1.4トンのロケットは再突入を観測するのに十分な大きさだが、近年制御不能の再突入を繰り返して問題になっている中国の「長征」ロケットの重量は20トン以上であり、これと比べると大きくはない。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/61180 

 

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ウクライナに義勇兵として参戦した元ヤクザ、経歴が胡散臭すぎて日本側からツッコミ殺到

1:名無しさん


「これまで犯してきた罪の贖罪の意味もあって、やらないで後悔するよりはまずは行動しようと思いました」

彼自身がカトリックのクリスチャンだったことも理由のひとつだったのだろう。生まれて初めてパスポートを取得し、昨年3月29日に日本を出国。これが人生初の海外だったというから驚きだ。

「おおお! ヤクザ!」

中継地であるポーランドのワルシャワ空港で、偶然にも義勇兵志願のアメリカ人とイギリス人と知り合いになった。彼らと行動をともにすることになったハルさんは、4月1日に国境を越えてウクライナ西部のリビウにある募集所へとたどり着いた。面接官からこれまでに軍歴がなく、言葉が話せないと入隊は許可できないと言い渡される。

「その時に一緒にいたイギリス人が『彼は経験はないがハートがある。その証拠に彼の身体を見てくれ!』と服を脱げとジェスチャーをしたので言われた通りに脱いだら面接官が『おおお! ヤクザ!』と驚いてました(笑)」

彼の情熱と刺青が功を奏して、イギリス人が面倒をみることを条件に入隊が決まった。まずはキーウへ行き、1週間ほど射撃訓練を受けた後、西に130㎞ほど行った場所にあるジトーミルで本格的な軍事訓練を受けた。40代後半のハルさんにとって20代、30代の若者と一緒に訓練を受けるのは辛くはなかったのだろうか。

「当初は部隊も私も心配はありましたが、朝から20人で走る訓練で、僕はいつも5位以内には入っていました。若い子たちは辛くて途中から歩いていて『軍隊経験者とはいえ、たいしたことないな。これはイケるかも』と思いました」

そうはいっても訓練は厳しくハルさんは必死で頑張った。面接時に彼を助けてくれたイギリス人がサポートを続けてくれたことも励みになっていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23773250/

 

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TSMCが米国に建設する最先端の半導体工場、「米国人労働者の質」の問題で計画頓挫の危機に

1:名無しさん


TSMC内部から米国での製造強化に疑問の声、米メディア報道

同記事は、NYTが匿名を条件にTSMCの従業員11名にインタビューしたものであり、米国工場に対して従業員の多くは、TSMCが長い間進めてきた研究開発への注力が揺らぐ可能性があると考えているという。米国と台湾の文化の違いから、米国への移住をためらっているとする従業員もいるとされており、「米国での高コストによる生産」と「米国の従業員の管理上の課題」が、米国への製造プロセス移管を難しくしていると多くの従業員が指摘しているという。

一部のTSMCのエンジニアからは、アリゾナ工場にて米国で採用された従業員と台湾からの従業員をどのように融合させるかについての懸念を述べたという。台湾では、エンジニアは毎日長時間、しかも週末もシフト制のため働くことが当たり前となっているが、米国の従業員がそうした条件を受け入れなければ、アリゾナ工場で働くことになる台湾からの従業員の負担が増すことになる可能性が高いことが指摘されている。

実際、TSMCの最高財務責任者であるWendell Huang氏は、先般開催した決算説明会にて、米国の工場建設コストは台湾で建設する場合と比べて少なくとも4倍になる可能性があることを認め、その結果、TSMCの収益性を損なう可能性があることを述べている。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230224-2601056/

 

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ベネチアに30年も住む日本人が変わり果てた光景に愕然、下水施設がないために汚臭が漂っている

1:名無しさん


水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も

水の都として知られるイタリア・ベネチアで、シンボルである運河の水位が急激に下がり、市民生活に混乱も起きている。取材した、30年以上ベネチアに住む日本人も驚きを隠せない。一体、原因は何なのだろうか。

■水位↓…ベネチア在住日本人「通常みえない泥が」

水の都として知られるイタリア・ベネチア。街に張り巡らされた運河は、ゴンドラ観光だけではなく、ごみ収集など、ベネチアの人々の暮らしにもなくてはならない存在だ。

しかし、その運河に「ある異変」が起きているという。

ベネチアに移り住んで32年。世界的なベネチアンガラスアーティストとして活躍する、土田康彦さん(53)にその異変を伝えてもらった。

土田さん:「今この橋は、サンマルコ広場から徒歩で2、3分のところにあるベネチアの中心街です。この橋の下の運河を見ると、通常の水位のおそらく1メートルから1メートル20センチ下に水面がありまして、通常みることのない、泥が見えていて」

通常だと苔(こけ)の付いた高さまで水につかっているというが、最近では水面が下がり、泥や貝などが露出している。

ゴンドラが運航できないだけではなく、住民が使う公共の船の本数も減らさざるを得ない状況だという。そのため…。

乗客:「警察を呼べ!うんざりだ!」

画面奥に映る男性が、すでに満席の船に無理矢理乗り込み、船が出発できない事態に。すると、乗客の1人が男性を引きずり降ろし、投げ飛ばした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3721f6cde28f5d08546df22b3e7c540bb1fff28a

 

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松本零士氏の死去の件で「サンモニ」コメンテーター総崩れ状態、あんまりな扱いに視聴者も困惑

1:名無しさん


 TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。

 松本零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松本零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松本先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。

 番組では、「風をよむ」のコーナーで松本作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松本零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。

 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。

 続いてコメントを求められた外務事務次官の薮中三十二氏(75)は「無知で、見ても読んでもいない」と恐縮。松本作品について「戦争にロマンを見いだしていると誤解していた。戦争はやってはいけないというメッセージだった」と語った。

 若者世代であるNPO法人WELgee代表の渡部カンコロンゴ清花氏(31)も、「名前くらいしか存じ上げない」。番組に備えるためスマホのアプリで「ザ・コクピット」を試し読みしたとし、「おもしろくて課金しながら朝を迎えた」。自身の祖父が特攻隊だったという体験を交えながら、「死ななくてよかった命」というテーマについて語った。

全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/76396e142efd377170922e477455136b2c03b371

 

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税込199円の韓国テイスト即席麺をメディアが大絶賛、公式サイトの説明からしてよくわからない

1:名無しさん


カルディでは、韓国テイストな「ピリ辛ラーメン」が販売中です!

コーヒー豆やこだわりの輸入食品を数多く扱うKALDI(カルディ)。

毎日通っても飽きないほど豊富な商品の中で好奇心をくすぐられて購入したのは、韓国風即席麺の「ロゼラーメン」です。価格は199円(税込)。

【画像・動画】カルディで見つけた「ロゼラーメン」の写真



https://www.buzzfeed.com/jp/kaorimiyajima/kaldi-roseramen-2

明るいピンクのカップにハングルが書かれた、韓国っぽさあふれるパッケージ。韓国では数年前から、赤い料理(唐辛子やトマトソース)に牛乳や生クリームを加えてマイルドにする「ロゼフード」というアレンジレシピが流行っており、日本でも時々見かけるようになりました。

公式サイトによると「トマトクリーム味のソースに韓国産唐辛子を加えた韓国風ロゼソース風味のラーメン」だそう。

全体的にポップな韓国らしいパッケージに、すっかり輸入物だと思っていたのですが…。

フタには大きく「KALDI」の文字。韓国製と思いきや、国内製造のカルディオリジナル商品!
これまで筆者が食した本場のロゼフードは、 マイルドにされているといっても十分辛い物が多い印象でした。

パッケージ全体に散りばめられた唐辛子のイラストから、相当辛いのかな?と想像していたのですが、よく見たらなんと日本製。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7adb3b42dea2156ec2fa947c37dcb9198e78b4a

 

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天然物より美味しいウニを低コストで陸上養殖する技術が開発された模様、例のキャベツを食べさせる奴ではない

1:名無しさん


駆除ウニをパプリカの葉で養殖 「ワカメで育てたウニより美味」低コストの陸上養殖実現へ<宮城・石巻市>



https://i.ytimg.com/vi/Bd5Sa8P162E/sddefault.jpg

身入りの少ないウニを有効活用しようと、パプリカの葉を餌に陸上で養殖したウニの試食会が25日、石巻市で開かれました。三陸の海では、温暖化やウニの食害により海藻が育たなくなる「磯焼け」という現象が問題になっていて、身入りの少ないウニは駆除の対象とされています。石巻市は駆除されるウニを有効活用しようと昨年度から陸上養殖の調査をしていて、25日は市内で栽培されているパプリカの葉を餌として与えたウニの味を確かめました。

試食した人は
「生臭くないような感じで嫌いな人でも食べられる」
「本来であれば邪魔者にされるウニがこうやって食べられる。非常にいい取り組みだと思う」
などと話していました。

パプリカの葉は栽培の過程で廃棄されていますが、石巻市によりますと、ワカメを餌にしたウニと比べて色や味も良かったということです。石巻市は調査結果を公表し陸上養殖の促進につなげたいとしています。

https://www.fnn.jp/articles/-/491493

 

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日本人が魔改造した中国文化を中国メディアが絶賛、中国の伝統文化は日本で発展し輝きを増した

1:名無しさん


2023年2月16日、華字メディアの日本華僑報網は、日本で発展し輝きを増した中国の伝統文化について紹介する文章を掲載した。

文章はまず箸に言及。箸は中国から日本に伝わり、早い時期から日本を代表する食器になった上、「箸に触れることの少なくなったわれわれに代わって箸文化の伝統を守り続けており、中国の古代文化を伝承する魅力を日本で感じることができる」と評した。一方で、そのフォルムは時代の経過、食習慣の違いとともに中国の箸から変化を遂げており、その例として日本の箸は魚を食べやすいように「先端が丸く尖っている」と紹介した。

次に挙げたのはトイレだ。「トイレ自体は中国から伝わった訳ではないものの、その名称のルーツは中国に求めることができる」とし、古代日本ではトイレを「装者所」(よそものどころ)と呼んでいたという説があり、これは古代中国で用を足した後に衣服に便や匂いが付くのを嫌った貴人がトイレで着替えをしていたことに由来するものだと説明している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909352-s25-c30-d0193.html

 

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「糖尿病」が「ネガティブなイメージ」なので病名変更される可能性が浮上、言葉が変わればイメージも変わっていくことが期待できる

1:名無しさん


「糖尿病」という病名が変わるとどんな影響が生じるのか?

日本糖尿病協会が「糖尿病」も名称変更を検討する理由は

日本糖尿病協会が「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。今後、日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進めていくという。<中略>

今回の病名変更の動きは、糖尿病のある人に対する誤解や偏見を取り除き、安心して治療に取り組み、より快適に生きて幸せになるためにどうしたらいいのかを考える中で生まれたひとつの取り組みなのだ。言葉が変わればイメージも変わっていくことが期待できる

「糖尿病という言葉に紐付けられて、社会から向けられるネガティブなイメージが固定化しています。病名変更や代替呼称の提案は、このような問題を解決する手段のひとつになるかも知れません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/518b347709bd29b85f010893a4c7f23c354e29f3

 

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超人気漫画家が内臓系の病気により歩行困難な状態に陥っている模様、体調不良をSNSで告白した

1:名無しさん


 「テニスの王子様」などの作品で知られる漫画家の許斐剛(このみ・たけし)氏が、歩行困難な状態になっていることがわかった。

 許斐氏は26日、「現在歩行困難で車椅子生活を余儀なくされテニミュを観劇出来ない私にテニミュチームからの激励動画が…涙」とツイート。体調不良であることを明かし、「テニミュ」ことミュージカル「テニスの王子様」のメンバーに感謝した。

 許斐氏は昨年12月に「ジャンプフェスタ2023」を欠席した際、「以前から患っている内蔵系の病気」があることを告白していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d27fe9e4c5356b84509f2738272fff0cc8631bd

 

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G20議長総括で議長国インドが中露を孤立させる珍事が発生、まさに国際情勢は複雑怪奇である

1:名無しさん


共同声明反対国は「ロシアと中国」異例の名指し G20財務相会議閉幕

インド南部ベンガルールで25日まで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、ロシアのウクライナ侵略を巡る意見対立から共同声明の採択は見送られた。見送りは4回連続で、議長国のインドが代わりに発表した議長総括では、反対した国がロシアと中国だったことを名指しで指摘する異例の措置を取った。ウクライナ侵略から1年の節目に開かれたG20は、国際社会の「協調」よりも「分断」がより鮮明となる結果となった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230226-5DALDK2SZFNRHDU4O5MCJCI7N4/

 

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