ロシア軍が制圧しているウクライナ南東部のザポロジエ原発で14日、「ロシア軍が弾薬を爆発させた」とインタファクス・ウクライナ通信が報じた。同通信によると、ウクライナ国営の原子力企業エネルゴアトムが「ザポロジエ原発敷地内の訓練施設跡近くで弾薬の爆発が起きた」とSNS(ネット交流サービス)に投稿した
https://mainichi.jp/articles/20220314/k00/00m/030/248000c
ロシア軍が制圧しているウクライナ南東部のザポロジエ原発で14日、「ロシア軍が弾薬を爆発させた」とインタファクス・ウクライナ通信が報じた。同通信によると、ウクライナ国営の原子力企業エネルゴアトムが「ザポロジエ原発敷地内の訓練施設跡近くで弾薬の爆発が起きた」とSNS(ネット交流サービス)に投稿した
https://mainichi.jp/articles/20220314/k00/00m/030/248000c
ロシアのシルアノフ財務相は14日、欧米の制裁により外貨準備の米ドルやユーロへのアクセスを遮断されたため、ロシアは外貨準備から中国人民元を利用すると表明した。
財務省は16日に償還期限を迎えるユーロ債のクーポンを外貨建てで支払うよう指示する見通し。欧米の銀行が外貨での支払い要請を拒否した場合、代わりにルーブルでの支払いもあり得るという。
シルアノフ氏は、ロシアから見て、ユーロ債のクーポンをルーブルで支払うことは、政府が対外債務の責務を果たしていることを意味すると付け加えた。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-debt-idJPKCN2LB1P9?feedType=RSS&feedName=special20
ウクライナ侵攻を受けて北京パラリンピックを除外されたロシアが主催する独自のパラリンピックが18日に開幕することが決定し、要人が続々と集まる見込みでウラジーミル・プーチン大統領の登場があるのか注目が集まっている。
ロシアは北京パラリンピックの開幕直前に出場禁止が決定。そこで代替大会をロシア主催で行うことを決め、ベラルーシのほかアルメニア、タジキスタンのアスリートも参加する公算が高まっている。
そうした中、ロシアメディア「URA」は「連邦政府の政治家が出席する予定だ。大統領補佐官のイーゴリ・レビチン氏、スポーツ大臣のオレグ・マティシン氏、ウラル地方大統領特使のウラジミール・ヤクシェフ氏などだ」と要人が集結する見込みとなっている。
さらに「連邦政府のVIPがパラリンピックを待っている。連邦だけのイベントではなく、これは国際的なイベントである。したがって、出席するのはかなり真剣勝負のメンバーになる」と指摘。五輪やパラリンピックでは開会式に開催国の首脳が出席するのが通例のため、さらなる要人の出席が計画されており、渦中のプーチン大統領が姿を現すのかロシア国内でも注目が高まっているのだ。
ロシア政府肝いりの〝パラリンピック〟に果たしてプーチン大統領は現れるのか。世界中が固唾を飲んで見守ることになりそうだ。
プーチン大統領も登場か “北京除外” ロシアが主催する独自パラリンピックが18日に開幕
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/4061477/
原子力発電所の職員は3週間働いていたので、人々は肉体的にも精神的にも疲れていました。
プーチンのテロリストは、ウクライナ侵攻の初日にチェルノブイリ原子力発電所を押収した。その結果、チェルノブイリ原子力発電所の職員は3週間変わらなかった。従業員は肉体的にも道徳的にも疲れているため、機器の修理やメンテナンスを行う必要がなくなりました。
関連情報は、IAEA事務局長のラファエル・マリアーノ・グロッシから提供されました。エネルゴアトムによると、首長は次のように述べています。ウクライナの原子力発電所の安全と物理的安全性はますます重要になっています。」
チェルノブイリ原子力発電所に加えて、ロシアの占領者はザポリージャ原子力発電所を管理しています。環境天然資源大臣代理のRuslanSagittariusによると、これらの原子力発電所での危険な状況は、地球規模の大惨事を引き起こす可能性があります。
全文(ウクライナ語・機械翻訳)はこちら
https://www.unian.ua/war/viyna-v-ukrajini-spivrobitniki-chaes-bilshe-ne-provodyat-remont-i-tehnichne-obslugovuvannya-obladnannya-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11743162.html
ウクライナのニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は13日、南部ザポリージャ州ドニプロルドネ市のエフゲニー・マトベーエフ市長が「ロシアの侵略者」に拘束されたと報じた。同サイトは、同州のメリトポリ市の市長に続き、州内で2例目のロシア側による市長拘束だとしている。
ウクライナ・プラウダによると、州政府幹部がSNSで13日、マトベーエフ氏の拘束を明らかにした。この幹部は「戦争犯罪は体系的になりつつある」とロシア側を非難したという。
また、米CNNによると、メリトポリでは、ロシア軍による制圧後に市長を代行する立場となったガリーナ・ダニルチェンコ氏が13日、テレビ演説をし、地元で「ロシアのテレビ」放送が始まると発表した。ダニルチェンコ氏は、放送決定の理由として「信頼できる情報が大きく足りていない」と主張したという。
英BBCによると、市長を代行する立場にダニルチェンコ氏を就けたのはロシア側だという。メリトポリでは拘束されたイワン・フェドロフ市長の解放を人々が街頭で訴えており、ダニルチェンコ氏は「過激派の活動」に参加しないよう呼びかけているという。(佐藤達弥、荒ちひろ)
https://www.asahi.com/articles/ASQ3G46TVQ3GUHBI015.html
投資信託協会は11日、ロシアの国債や株式に投資する投資信託について、7日時点で二十数本(純資産総額計200億円超)が新規の買い付け、解約を停止していると明らかにした。大幅に値下がりしている投信もあるが、投資家は身動きがとれない状況だ。投信協会は、事態の長期化を懸念している。
投信協会によると、ロシア関連の投信は全体で150本弱(同計約1・7兆円)ある。買い付け、解約の受け付けを停止した二十数本は、ロシアの国債や株の比率が高い商品だという。
国際的な決済システムからの…
https://www.asahi.com/articles/ASQ3F02VDQ3CULFA013.html
ウクライナ南東部の町、マリウポリの産科・小児病院で、ロシア軍の攻撃を逃れた妊婦が、先日亡くなった。
ロシア軍は3月9日、包囲している町・マリウポリにある産科・小児病院を攻撃した。
その際、何とか助かり、担架で運ばれていった妊婦の写真に注目を集まったが、彼女はその後、別の病院に運ばれたという。
そして3月12日、帝王切開で出産したが、赤ちゃんはすでに死んでいたそうだ。またその後、妊婦自身も亡くなった。
https://switch-news.com/whole/post-73542/
アメリカの複数のメディアは政府関係者の話として、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアが、中国に軍事物資の支援を求めていると伝えました。14日には米中両国の高官による会談が予定されていて、アメリカは中国に対し、ロシアへの支援は許さないとの姿勢を明確に示すものとみられます。
アメリカの有力紙ワシントン・ポストなど複数のメディアは13日、アメリカ政府関係者の話としてロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して以降、中国に対して軍事物資を提供するよう求めていると伝えました。
ロシアがどのような兵器を求めているのかや中国側の反応については明らかにしていませんが、この政府関係者は「ロシアが特定の兵器の不足に直面している」と指摘したということです。
アメリカ・ホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官は13日、CNNテレビに出演し、「中国がロシアに対してどの程度の物質的、経済的な支援を行うのか注視している」と述べています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220314/k10013530221000.html
ロシア富裕層、UAEに殺到 仮想通貨使い制裁回避
[ドバイ 11日 ロイター] – ロシアの富裕層などが暗号資産(仮想通貨)を使い、ウクライナ侵攻で科された制裁を回避して資産を安全な場所に移すため、中東の金融ハブであるアラブ首長国連邦(UAE)に押し寄せている。企業幹部や金融関係者が明らかにした。
仮想通貨でUAEの不動産に投資する顧客がいるほか、仮想通貨を外貨に交換し、どこかに隠したいとUAE企業に相談する例があるという。
企業幹部によると、UAEのある仮想通貨関連会社はスイスのブローカーから過去10日間に、数十億ドル相当のビットコインを清算してほしいという問い合わせが大量に寄せられた。1件当たりの金額はすべて20億ドル以上だった。ブローカーの顧客は、スイスが資産を凍結することを心配しているという。
この2週間で5、6件の問い合わせを受けており、これほどの数に上ったことは過去になかったという。中にはオーストラリア企業に送るため、12万5000ビットコイン(60億ドル相当)のビットコインを売却したいという案件もあった。
スイスの金融市場監督機関は仮想通貨の取引量についてコメントを避けた。
UAEの金融関係者は、ロシア人が資金を他の国・地域から引き揚げてUAEに移すため、仮想通貨を使ってドバイで不動産を購入していると認めた。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220314-00000055-reut-asia
【モスクワAFP時事】ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長は14日、通信アプリ「テレグラム」を通じ、自身がロシア軍と共にウクライナ入りしたと明らかにした。ロシア軍が侵攻初期に制圧した首都キエフ近郊の飛行場にいるというが、主張が正しいかどうかは確認されていない。
カディロフ氏はアプリに、軍服姿で兵士らとテーブルを囲む様子の動画を投稿。「キエフのナチスどもよ。われわれは先日、おまえたちまで約20キロの地点にいたが、今はさらに近づいている」と書き込むとともに、降伏しなければ「おまえたちは終わりだ」と警告した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031400595&g=int
国税庁が運用する申告システム「e-Tax」で、3月14日午後0時20分から接続障害が発生している。原因は不明で、復旧めどは立っていない。
Twitterでは「全然ログインできない」「動作が遅い」「サーバエラーになる」「処理が遅延して手続きが中断される」「もっと早く手を着ければよかった」などの声が上がっている。
2021年度分の確定申告の申告書受け付けは22年2月16日から3月15日まで。新型コロナウイルス感染症の影響により期限内の申告が困難な場合は4月15日まで期限を延長できる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a34ecaec49567fb13a07c1d563de69d71e66de
ロシア中央銀行は12日、モスクワ証券取引所の株式売買を14─18日も一部例外を除き停止すると発表した。
ウクライナへの軍事侵攻を受けて欧米諸国がロシアに経済制裁を科して以降、株式市場での取引はほぼ停止されている。
同期間の外国為替、短期金融、レポ市場は、0700GMT(日本時間午後4時)に売買を開始するとした。次週の方針については別途発表する予定。
ロシア株式市場、14─18日も休場=中銀
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-stocks-idJPKCN2LA0OB
占領軍は実際、ウクライナを攻撃した軍人に「自給自足」への移行を指示することで略奪を合法化している。
これは、ウクライナ国防省の主要情報局のFacebookページのメッセージに記載されています。
「占領軍は略奪を合法化します。見事な攻撃を試みたが失敗したため、占領者は戦術を変更せざるを得なくなりました。重大な兵站上の問題と通信の延長により、ユニットに燃料、食料、装備を適切に提供することができません。弾薬とローテーション。」インテリジェンスで述べられています。
「同時に、プーチン軍の部隊は無期限に物資を遮断されたままであり、さらなる命令があるまで自給自足に移行するように指示された。つまり、地元住民から必要なものをすべて奪い、倉庫、商店、薬局を奪う」インテリジェンスは言った。
したがって、最近世界中を飛び回っている略奪の映像は、孤立したケースではない、とGURは付け加えました。
https://www.unian.ua/war/maroderstvo-v-ukrajini-rosiya-legalizuvala-maroderstvo-svoyeji-armiji-v-ukrajini-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11741017.html
ウクライナの半導体製造用ガス2社が生産停止、世界供給の約半分カバー
ロシアによるウクライナ侵攻が激しさを増す中、半導体製造用ガス「ネオン」を生産するウクライナの主要メーカー2社が操業を停止した。2社でネオンの世界の供給量の約半分を占める。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-neon-idJPKCN2LA0MP
#Ukraine: Very dramatic footage of a Russian convoy ambushed yesterday, showing the destruction of a T-72(B3) and a BTR-82A, as well as the detonation of an unseen Russian vehicle. pic.twitter.com/R8JwSGMQUS
— 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker (@UAWeapons) March 11, 2022
(CNN) キリスト教のロシア正教会トップのキリル総主教は12日までに、性的少数者らが性の多様性を訴えるプライドパレードが「ウクライナの戦争」の原因の一つになったとの認識を示した。
同総主教はプーチン大統領の長年の盟友とされる。キリル氏はモスクワでの説教で、「(ウクライナ東部の)ドンバス地域での紛争は世界の大国と名乗る関係国が差し出す価値観といわれるものに対する根本的な拒否に根差している」と主張。
「どちらの立場にくみするかのテストはあなたの国がプライドパレードの催しを受け入れるかどうかになる」と指摘。これらの関係国の仲間になるためにはパレード開催が必要とし、この要求に抵抗した場合、力で押さえられることは承知の通りだとも続けた。
総主教はウクライナの戦争を人間が神の教えを守る形而上学的な意味合いを持つ闘争とも形容。「国際的な関係の領域で現在起きていることは政治的な意味合いを帯びているだけではない」とし、「政治とは違ったはるかに重要な人間の魂の救済の問題である」と説いた。
「神の教えに背けば神聖さと罪の境界線をあいまいにしながら教えの尊さを損ね、さらに罪を人間の振る舞いの一つの例や見本ともなり得るとして助長する人々は決して許されるものではない」とも強調。「この問題に関する本当の戦争が現在起きている」と訴えた。
ロシア正教会は同国の独自性を裏づける基盤の一つとも受け止められている。キリル総主教はロシアによるウクライナ侵攻の開始以降、批判的な姿勢を打ち出さないことで教会内部からも圧力を受けていたとされる。
今回の発言は逆に、プーチン氏が思い描いているとされる精神的かつ現世的なロシア帝国創出に支持を寄せる内容ともなった。
https://www.cnn.co.jp/world/35184795.html
ロシアメディアは、ロシアとウクライナの代表団による次の停戦交渉が、数日中にも行われる可能性があると伝えた。
次の交渉では、停戦に向けた合意文書などについて議論されるという。
ウクライナ代表団の1人は、ロシア軍の撤退などのほかに、破壊されたインフラなどに対する賠償金を求めることを明らかにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f9e86b71be6eb617b5170e1b8ce730bcabfc7b
トルコの防衛輸出は5,000%増加
•ウクライナへの防衛産業の輸出は、2022年の最初の2か月で昨年と比較して5,491%増加し、5,900万ドル近くに達しました。
Turkey’s defence exports to Ukraine up 5,000 percent
— Ragıp Soylu (@ragipsoylu) March 10, 2022
• Defence industry exports to Ukraine increased 5,491 percent in the first two months of 2022 compared to last year, reaching nearly $59mhttps://t.co/B8glafB4wN
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、欧米各国がロシアからの航空便の受け入れを停止する中、ロシア人たちが陸路で、隣国のフィンランドに次々と出国しています。
フィンランドの首都、ヘルシンキの中央駅には、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクからの長距離列車「アレグロ号」が、1日2回到着しています。
この路線を運営する鉄道会社によりますと、今月に入ってからロシア人の利用客が大幅に増え、定員およそ350人の列車はほぼ満席の状況が続いているということです。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が影響しているとみていて、今後、列車を増便する計画だとしています。
ロシア人の利用客のうち、デザイン関係の仕事をしているという男性は「出国が難しくなったり、不可能になったりするリスクがあるので、出国を早めた」と話していました。
海外で暮らしていて去年12月からロシア国内の家族のもとを訪れていたという男性は「来月まで滞在する予定だったが、さまざまなデジタルサービスが停止し、銀行のカードも使えなくなった。インターネットがつながらなくなると仕事もできなくなるので、出国することにした」と話していました。
エネルギー関連のビジネスに携わっているという女性は「欧米による制裁が強化される中、このままではビジネスが成り立たないため、トルコに行って仕事を続けようと考えている」と話していました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220314/k10013530121000.html
ベラルーシの都市ゴメリ、マジル、ナロヴルでは、病院は負傷したロシア兵で混雑しているが、遺体安置所は倒れたロシア兵の死体でいっぱいであるとラジオフリーダムは報じた。
伝えられるところによると、ベラルーシの医師は病院にいるロシアの兵士に関する情報を開示しないという合意に署名したが、解雇はそのような情報を公表することを脅かしている。先週、ロシアの兵士の遺体は、マジルのロシア国営鉄道会社Rossijskiježeleznijedorogi(RZD)によって列車に積み込まれました。これは、モルグが過密状態であることを意味します。
「異常な数の遺体がありました。マジラス駅の人々は、列車に積み込まれた死体の数にショックを受けました。人々は撮影を始めましたが、兵士たちは彼らを追い払い、撮影させました。マジラ近くのカメンカの村では、墓地の境界が定められ、誰もそこに入れられず、警備員が配置されました。ロシア人はそこに埋葬され始めたと信じられている」とマジラの住人は言った。
ジャーナリストは、マジラ病院が、偏狭な医師を含むすべての医師を治療し、地元の子供たちをX線検査のために地元の小児病院に送るロシアの兵士で混雑していることを発見しました。
ロシアの医療従事者によって世話をされている負傷したロシアの兵士は、ロシア戦争の開始以来、ウクライナのホメリ放射線医学センターに運ばれてきました。負傷者はまた、ホメリから遠隔救急車病院および郡臨床病院であるカシュコイクまで10キロの距離を移動します。
ホメリの住民は、負傷したロシアの兵士がバスで輸送され、トラックで倒れたと述べています。
トラックでは、「ウラル」は彼らの体を空港に運び、そこからロシアに行く」とホメリの居住者は言った。
全文(ラトビア語)はこちら・画像注意
https://www.la.lv/baltkrievijas-morgi-un-slimnicas-ir-parpilditi-ar-krievu-karaviru-likiem