https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4368542/
タレントの関口宏が7日、自身がMCを務める「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、台湾を訪問したアメリカのペロシ下院議長に疑問を投げかけた。<中略>
解説を受けたうえで関口は「ペロシさんという方が、なんで急にこうしたのか私にはなかなか理解ができないところなんですが」と疑問を投げかけていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4368542/
タレントの関口宏が7日、自身がMCを務める「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、台湾を訪問したアメリカのペロシ下院議長に疑問を投げかけた。<中略>
解説を受けたうえで関口は「ペロシさんという方が、なんで急にこうしたのか私にはなかなか理解ができないところなんですが」と疑問を投げかけていた。
中国メディアの中国新聞社は5日付で、韓国では野菜価格が高騰しており、1日で50%も上昇する場合があると紹介する記事を掲載した。飲食店経営者は対応に苦しんでいるという。中央銀がインフレ対策として金利を引き上げたところ、不動産価格が暴落し、成約件数は激減した。
■コロナの悪影響緩和したと思ったら食材価格高騰で利益を圧縮
韓国の中国人業者団体の中華総商会の会長を務める宋国平さんによると、野菜価格が前日比で5割も上昇したことがあった。果物価格も20%-50%上昇したことがあった。宋氏は本業としてがんリハビリセンターを経営しているが、放射線治療や化学療法を受けている患者には、適切な栄養を摂取してもらう必要がある。食材価格は乱高下してきたが全体としては高騰しており、かつては中国元換算で1食分のコストは20元(約400円)だったが、現在は30元(約600円)という。
畢徳玲さんは10年前に中国から韓国に移り、現在はソウル市内で中華料理店2軒を営んでいる。飲食店の場合、値上げが客離れに直結する場合がある。そのため、当初は値上げをしなかったが、仕入れ価格が以前のように低水準になることはないと判断して、セットものの価格を引き上げたという。
飲食業は新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けた。畢さんによると、今年6月までは1、2年前と比べれば利益を出せていたが、その後は30%減程度の状況になった。野菜だけでなく、1年前は150元(約3000円)だった10キロ入りの食用油は、現在は320元(約6400円)の状態という。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b899068-s39-c30-d0198.html
幻冬舎編集者の箕輪厚介氏(36)が6日、自身のYouTubeチャンネルで生放送を配信。「ガーシー」として知られるNHK党の東谷義和氏(50)が電話出演し、実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)に“注意”する場面があった。
ゲスト出演した東谷氏が「最近一番ムカついているというか、お調子者だと思ってる」として名前を上げたのがひろゆき氏だった。東谷氏が懇意にしている「FC2」創業者・高橋理洋氏と「株式会社ドワンゴ」は、16年から動画のコメント表示機能について裁判で争っている。ひろゆき氏は、ドワンゴが運営する「ニコニコ動画」の創設メンバーの1人である。
東谷氏が「『ドワンゴ』の川上(量生)さんから、高橋さんに連絡があって。その次の日からひろゆきが、俺のことを攻撃してくるっていうね。ひろゆきがドワンゴ学園のCMやってるらしくて」と続けると、箕輪氏は「僕は、ひろゆきとは前から絡んでますけど、誰かの味方をするようなヤツとは思えなくて。そこは是々非々だから」と、自身の見解を語る。
これに東谷氏は「でもね、急激にツイートの言葉が過激になってね。別にいいんですよ、人のことを詐欺師呼ばわりしようが、逃亡者って呼ぼうが。でも、お前もフランスに逃げて、同じ穴のムジナやろとは思ってるから。あまり人のこと言わんほうがええで、とは思うんですよ」と話していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/07/kiji/20220807s00041000416000c.html
“事件”はまず、ツイッターから発覚した。6月16日、とある一般ユーザーが友人とラーメンを食べに行った旨を画像とともにツイッターに投稿。
その後、3日後に腹痛と下痢、そして39度を超える発熱に。共にラーメンを食べた2人の友人も同じ症状が。彼らは1週間近くこれらの症状に苦しめられた。このご時世、コロナも疑われたがそれは違った。コロナのような、いかんともしがたいウイルスによる災害ではなく、それは“人災”だった。
「愛媛県松山市のラーメン店で食事をした19人に下痢や腹痛、発熱などの症状が出て、同市保健所は食中毒と断定、店は営業停止となりました」(社会部記者)
鶏を白濁するまで煮込んだ流行りの『鶏白湯』スープに、これまた流行りの低温調理がほどこされた鶏の“レアチャーシュー”が浮かぶ。しかし、その断面はスーパーで売られる“生肉”のように見える。
ちなみにツイッターの投稿者はラーメンと同様に、表面以外は生状態と思われるチャーシュー丼もあわせて食べている。
「食中毒を出したラーメン店は、業界で有名なラーメンプロデューサーの島田隆史氏が手がけたフランチャイズ店です。彼の直営店はミシュランビブグルマンを獲得。その“評価”と、年商5億円という“成功”を謳い文句に多くの店をプロデュースしています」(飲食コンサルタント)
低温調理はプロでも難しい
島田氏がプロデュースするほかのラーメン店にも、“同じチャーシューを出しているの?”などの電話が寄せられたという。
低温調理によるレアチャーシューは、鶏に限らずラーメンにおけるトレンドの1つ。低温調理自体も流行中だ。
「一般家庭にも広まっていますが、前提として低温調理は“プロでも難しい”ということを、調理人もそれを食べる消費者も自覚するべきです。ラーメン店に限らず、ほかの飲食店でも、“これちゃんと火が通ってないな”という料理が出てくることがあります」(ラーメン店店主、以下同)
加熱する時間は温度によって変わるが、60~70度ほどの“低温”でじっくり加熱する調理。これにより、高熱で加熱するより、中心部がレア状態でしっとりした口当たりとなる。
「素材となる肉は、どれだけ食肉業者が形やサイズを整えたとしても個体差がある。それによって加熱時間などは変わってくる。低温調理がいくら科学的に安全だという根拠のある調理法であっても、個体差などを見極める職人的な“目”も必要になります」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad2c85fa184ad7b1cff12057cb829c04bde09bc3
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は2日、ツツイカの一種であるアオリイカの商業化に向けた養殖技術を世界で初めて開発したと発表した。イカの養殖は難しく、低コストで大量に飼育できるシステムはこれまで確立されていなかった。今回、イカのふ化から繁殖までを水槽内で何世代にもわたって続ける「累代飼育」に成功。安価で効率的に養殖を行うことが可能になり、技術の商業化が期待される。
OISTのジョナサン・ミラー教授らの物理生物学ユニットチームが開発した。2017年に研究を始め、5年間で5万匹以上が生まれた。今年4月までに、ふ化から繁殖までを10世代にわたって繰り返すことに成功。アオリイカの累代飼育が10世代まで続くのは世界初となる。
研究ではイカの成長に合わせて16個の水槽を用意し、水温や水質、餌やりを調節。水槽のサイズを小型化し、コストを抑えた。
水の循環は海水を海から水槽内に流し、また海に戻す「かけ流し」の技術を採用。ふ化してから90日以内の生存率は既存の研究では数%にとどまっていたが、90%超まで上昇した。
世代や生息環境を管理、調査できるデジタルシステムも独自で開発し、効率的に飼育ができる仕組みをつくり上げた。
全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1002388
新型コロナウイルスに感染して必修の授業を休んだところ、救済措置がなく単位が認められなかったとして、東京大教養学部前期課程(理科3類)2年の杉浦蒼大さん(19)=東京都豊島区=が4日、東大のハラスメント防止委員会に救済を申し立てたと明らかにした。医学部進学を目指しており、このままでは留年するため、大学側に決定の取り消しを求めている。
このため、必修科目「基礎生命科学実験」(全6回)の5月17、24日にあった授業を欠席。症状が落ち着いた25日になり、担当教員にメールで欠席理由を伝えたが、17日の補講措置は認められなかった。授業当日の午前11時までに欠席届を提出しなければならないと教員が定めたルールに反したのが理由という。診断書の受け取りも拒否されたとしている。6月に成績発表があり、単位が不認定だったことがわかった。<中略>
一方、東大教養学部は毎日新聞の取材に対し「(単位不認定は)17日の欠席によるものではなく、リポートなどにかかる評点の合計が『可』(50点)以上の基準に満たなかったため」とし「評価は適切なものと考えている」と回答。成績の減点については「17日の評点について他の学生の点数と入れ違って入力されるミスがあり、(杉浦さんの成績に)本来より高い点数がついていたため、正しい数字に修正した」と理由を説明した。【遠藤大志】
https://mainichi.jp/articles/20220804/k00/00m/040/357000c
東京大学教育学部長
> 当該学生は5月17日の授業を欠席申請なく欠席
> 当該学生が「所定の 手続きは知っていたが、症状が重篤でそれができなかった」と主張するとするならば、当該学生が5月 17 日夕刻に ITC-LMS にアクセスしていることが確認されていますので、所定の手続 きを取れないほど重篤であったとは認めがたいと考えています。
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/20220805_soubun-announcement.pdf
死んだ母グマをさがしていたか…道央道で再び子グマがみつかり約4時間通行止め 子グマは死んでいるのが確認される
クマの出没が相次いでいた、苫小牧の道央自動車道で、6日と7日未明にもクマが目撃され、一時、通行止めになりました。
6日午前9時半すぎ、苫小牧の道央道・樽前サービスエリア付近で、子グマ1頭が見つかり、苫小牧西ICと白老ICの間が一時、通行止めになりました。
7日午前0時ごろにも、5キロほど白老方面に離れたところで子グマが見つかり、一時、通行止めになりましたが、午前4時前、子グマは死んでいるのが確認されました。
付近では4日に、乗用車が親子のクマと衝突したほか、5日も乗用車が子グマをはねました。死んでいた子グマは、4日にはねられて死んだ親グマの子とみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d43fef700d236adbb2958c83de18241868c975c
ココリコに“ファン0人説”浮上! 「超有名芸人なのに」YouTube一向にバズらない!?
今年5月で結成30周年を迎えたお笑いコンビ・ココリコのYouTubeチャンネル「ココリコチャンネル」。昨年11月に開設され、新作コントを週1ペースで更新しているが、再生数の寂しさから「そもそもファンが少ないのではないか」と、ネット上が騒然としているようだ。<中略>
しかし、同チャンネルの再生数は、ほかの芸人とのコラボ動画を除くと、ほとんどが1万回にも満たず、5,000回に届かない動画も目立つ。チャンネル登録者数も1.45万人とココリコの知名度とは比例せず、ネット上では「なんでこんなに面白いのに伸びないのか不思議」「超有名芸人が毎週新作コントアップしてて、こんなにバズらないことある?」と驚きの声が散見される。
なお、遠藤が20年3月に開設した個人チャンネル「ココリコ遠藤のヘンなカタチ」は、チャンネル登録者数30.5万人。こちらは遠藤とさまざまな有名人によるゴルフ動画が中心だが、再生数は6~8万台と安定しており、中には30万超えの人気動画も少なくない。
「ココリコのコント動画には、『面白い』という称賛コメントが多く寄せられていますが、再生数が一向に伸びないことから、ネット上では『これ、“ファン0人説”あるよ』『田中が生き物について語るYouTubeをやったほうが、人気でそう』などと散々な言われよう。テレビタレントとしての好感度は高いものの、2人のコントを求めている人は意外と少ないのかも」(同)
全文はこちら
https://www.cyzowoman.com/2022/08/post_398191_1.html
北海道積丹町で、畑のスイートコーンがクマに食べられる被害があり、ハンターらが警戒にあたっています。
地面に残る生々しい掘り返し…畑に侵入したクマの仕業と見られます。
5日、積丹町婦美町(ふみちょう)の畑で、スイートコーンおよそ150本がクマに食べられる被害がありました。
畑には電気柵が張り巡らされていましたが、クマは柵の下の地面に穴を掘り、電線を切って畑に侵入したとみられています。
積丹町の職員が6日、ハンターとともに畑の周辺を見回りました。
積丹町農林水産課 赤石孝さん
「自然とは共存していかないといけないが、農作物が食べられるのはやはり…町としても、害獣対策に取り組んでいきたい」
現場は、国道229号線から500メートルほど入ったあたりで、農家が点在しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/641dce258f6e8d5e3983712bcc858e07dc41428e
NPO法人「日本吃音協会」が6日に公式ツイッターを更新。公式サイト上の表現が不適切であったとし、訂正したことを報告した。
TBSの「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容について抗議文を送っていた団体。そこで注目を集めるなか、一部で批判があったのが、公式サイトの「活動理念」で掲げていた部分だ。「120万人。この数字は日本の吃音当事者のおおよその総数です。『生まれてこなければよかった。』この言葉は120万人の人が一度は思った言葉です」と記されていた。
協会は6日「現在は訂正/削除済みですが、当協会のホームページに掲載されていた『生まれてこなければよかった。』という文言についてのご説明とお詫びを日本吃音協会としてさせていだたきます」と文書を発表。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/07/kiji/20220807s00041000472000c.html
■NHK党ガーシー氏の海外滞在届に差し替え参院に再提出へ 海外渡航届は全会一致で不許可
立花氏は6日にドバイに向けて出発し、現地でガーシー氏と今後について協議するとした。また帰国しない理由について、立花氏はガーシー氏の関与したとする詐欺疑惑をめぐり「被害者との示談が成立したが、警視庁は示談したとの書類の受け取りを拒否している」として「不当逮捕」を回避するためと述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94d6e0826fc6d9e194ab59411136015a7e971b3
Amazonのネットスーパー 本国もまねる「日本発」
アマゾンジャパン(東京・目黒)がネットスーパーで攻勢をかけている。2017年から直営のネットスーパー「Amazonフレッシュ」を展開。加えて、ライフコーポレーション、成城石井(横浜市)、東海地方を拠点とするバローホールディングスなど、既存のスーパーとの提携を拡大している。アマゾンジャパンは刺し身をはじめ、生食文化が強い日本市場に合わせるため、在庫管理システムなどをローカライズ化。その仕組みを本国側も導入するなど、日本法人がAmazonのネットスーパーをけん引する。
「Amazonが売るきゅうりは(物流拠点で)本の隣に置いてあるものなのか?」
アマゾンジャパンがネットスーパー事業を開始するに当たり、消費者にインタビューをする中でこんな質問が投げかけられた。アマゾンジャパンAmazonフレッシュ事業本部の荒川みず恵事業本部長はこの言葉を耳にしたとき、「Amazonが扱う生鮮食品」に消費者が抱くイメージを刷新するのは、並大抵の努力では難しいだろうと痛感した。「Amazonが生鮮食材を扱うことへのイメージが全くつかないんだろうと思った。だからこそ、品質には最大限こだわり、ポジティブな驚きを提供したかった」と振り返る。商品品質はもちろん、鮮度を保つ精緻な商品管理の仕組みが求められる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC263YW0W2A720C2000000/
2022年8月5日、韓国・ニューシスによると、韓国・現代自動車(ヒョンデ)の初の軽SUV「キャスパー」に欠陥の報告が相次いでいる。
国土交通部傘下の自動車リコールセンターによると、今月に入りキャスパーの車内の水漏れに関する欠陥報告が20件ほど寄せられている。雨の日に野外に駐車していたところ水漏れが発生し、エアコンのフィルターなどが濡れたという内容で、中には助手席のフロアマットの下にひどい水漏れが見つかったケースもあったという。
キャスパーをめぐっては、先月初めから振動に関する苦情も相次いで寄せられている。エアコンとリアガラスの熱線を同時に作動させると車が前後に激しく振動するというもので、「Dレンジで走行中にブレーキを踏み停車すると揺れがさらに激しくなる」との説明もあったという。
今回の欠陥報告に関し、現代自動車側は「振動現象については確認済みで、水漏れについてはこれから確認する」とコメントした。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b898996-s39-c30-d0191.html
富士山富士宮口の山小屋に宿泊していた27歳の男性が7日朝、38度台の発熱がありました。男性は簡易の抗原検査で陰性でした。
警察によりますと、三重県の27歳の男性は、母親と6日から富士山に登り、九合目の山小屋に宿泊していましたが、38度台の発熱があり、7日午前6時ごろ救助要請したということです。男性は簡易の抗原検査を受けましたが、新型コロナ陰性でした。同行した母親も体調に異常はない、ということです。
男性は正午ごろ、救助に向かった警察官に付き添われて荷物搬送用のブルドーザーで五合目まで下山し、救急搬送されました。意識ははっきりしていてけがはない、ということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21295c3f3e87959be9e703d68196f18b9b2b7587
今年、7月にハワイと訪れたら日本人が激減していたことに驚いた――。前編記事『ハワイから「日本人」が消えた…!
“コロナ前と大違い”ハワイに行ったら驚いた「意外すぎる現実」』では、コロナ前とは打って変わって、7月にハワイを訪ねたところ、米国人や中国人、韓国人は目立つものの、日本人の姿がすっかり存在感を失っていたという現実を紹介しました。
いったい、なぜ日本人はハワイから「消えた」のか。そんなウラで、コロナ禍のワーケーションブームで、ハワイの億越えのコンドミニアムがめちゃ人気になっているなどの新しい潮流も生まれています。そんなハワイの最新事情をレポートします。
航空運賃の「高騰」だけじゃない…!
入国時にPCR検査を課しているのは、もはや主要国で日本と中国くらいです。
厳しい渡航規制があることが、ひとつには日本人観光客の減少の要因となっているでしょう。
しかし、渡航規制が完全に撤廃されたとしても、ハワイ渡航には様々なハードルがあると感じます。
その一つが「航空運賃の高騰」です。
コロナ期にJALやANAは国際線の数を大きく絞り込んだことで単価が上がっており、ナショナルフラッグによる日本からのハワイ便の価格もコロナ前より高くなっています。
これに原油価格の急騰による燃油サーチャージの引き上げも合わさって、気軽にホノルルまでのフライトをとりづらくなっています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f569d1aff1db44e778209c2df184b968c542b29
秋田県の地産ソーセージが、パッケージで思わず購入してしまうほど面白いとツイッターで話題になっている。
注目を集めたのは、ソーセージブランド「POLMEAT」から販売されているチーズ入りソーセージ「ハイチーズ」。パッケージには、「うマイケル」とガッツポーズで商品を勧める外国人が掲載されている。販売するIMI(秋田県大仙市)のタベルスキ・マイケル代表取締役だ。
「秋田在住 食べるの大好き タベルスキ・マイケル」と紹介される社長は、約20年前にポーランドから来日した。なぜ秋田で食肉加工品を製造するようになったのか、ダジャレまみれの商品を販売しているのか。J-CASTニュースは2022年7月25日、本人に取材した。
「日本で食品を作るためにこの名前で生まれたんだと思います」
日本人女性との結婚を機に、妻の故郷である秋田県大仙市に移住したマイケルさん。自らを「秋田県人」だと称し、流ちょうな日本語でこう話す。
「ポーランドには肉の加工食品がいっぱいあり、美味しくて毎日しこたま食べていました。しかし20年くらい前の日本は、肉の加工食品の種類が少なく、ソーセージはゴムみたいな味がして物足りなく感じていました。たまに美味しいものが食べたくて、良いものを購入するとぼったくりみたいな価格で。これはおかしいと感じました」
マイケルさんは「秋田県から、毎日食べられる値段で高品質な美味しいソーセージを届ける『ソーセージ革命』を起こす」と意気込み、国内メーカーなど2社を経験した後、2010年にIMIを設立。ソーセージ職人の大叔父から製造技術を受け継ぎ、本場の味を再現した。
「POLMEAT」は現在、秋田県内のほとんどのスーパーで取り扱われているほか、通販サイト「アマゾン」で購入できる。
「営業に行くと名前のことで『ふざけているのか』と言われることもありましたが、『タベルスキ』は本名です。一度会ったら一生忘れられない名前なので、ありがたいですね。 IMI設立前は別業界にいましたが、神に導かれたような気がします。日本で食品を作るためにこの名前で生まれたんだと思います。酒だったら『ノムスキ』だったんでしょうけども」
マイケルさんによれば、ポーランドでも「タベルスキ」は珍しい名字だという。東のベラルーシから移住してきた一族がルーツで、200人ほどしかいないという。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/07/25442458.html?p=all
無線LANに侵入し裸の画像などを大量印刷した疑い 「知識試した」
ディスカウントストアなどの無線LANに侵入し、みだらな文言や女性の裸の画像を印刷したり、SSID(サービスの識別名)をみだらな文言に変更したりしたとして、福岡県警は5日、会社員の男(45)=同県大野城市=を不正指令電磁的記録保管、侮辱などの容疑で書類送検し、発表した。「自分のインターネットの知識を試したかった」と容疑を認めているという。
県警サイバー犯罪対策課によると、男は2020年ごろ、同県太宰府市のディスカウントストアの店内に設置された無線LANに侵入し、管理用パスワードを不正に入手。その後、SSIDを追加・変更した疑いがある。
21年10月24日にも同様に侵入し、同店設置の複合機にひわいな文言や女性の裸の画像約100枚を出力し、同店の業務を妨害した疑いがある。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ857FQ8Q85TIPE026.html
県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬や猫の多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めてのこと。ウサギに詳しい職員は限られて現場も混乱している」と困惑。今月5日までに1匹を残して全てのウサギが保護され、新たな飼い主を待っている。
夫婦は2020年8月から9月にかけてウサギ2匹を県内のペットショップで購入。室内で飼っていたところ、1年で約100匹にまで増えたという。
今年7月上旬、県動物愛護センターに相談し、管轄の保健福祉事務所が自宅を訪問。さらに動物愛護活動に取り組む一般社団法人アニプロも支援に加わり、今月5日に同センターが約60匹を引き取り、アニプロも約150匹を保護した。
ウサギのメスは生後4カ月ごろから妊娠が可能という。数秒で交尾を終え、約1カ月の妊娠期間で7~8匹を産むこともある。今回のケースでは保護までに約1カ月がかかり、その間もウサギは増え続けた。アニプロの原奈弓代表理事は「行政が足踏みをしている間にもウサギの繁殖は続いてしまう。素早く対応すべきだった」と指摘する。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-929194.html
NHKの朝ドラ『ちむどんどん』が苦戦している。8月2日段階で、これまで放送された各話の平均視聴率が16%を超えていない。
朝ドラで初めて沖縄を舞台に選び、大人気となった2001年上半期放送の『ちゅらさん』(平均視聴率22.2%)は言わずもがな、決して評判が高かったとは言えない2012年の『純と愛』(同17.1%)すら超えるのは難しそうだ(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。
本作は、沖縄の本土復帰50年を記念して制作され、NHKは「本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語」と謳っている。
だが、肝心の沖縄県民からは、不評の嵐だ。本誌が沖縄で取材したところ、こんな声が出てきた。たとえば、黒島結菜が演じるヒロインの比嘉暢子が頻繁に使う言葉「あきさみよー」は、驚いたときに使う沖縄の方言だが、
「『あきさみよー』を使うと、煽っているような、ケンカを売っているようなニュアンスになるので、実際にはほとんど使いませんよ。100年ぐらい前の話なら理解できますが……」(40代女性)
と否定的。ほかにも、
「暢子は東京のイタリア料理店で8年も働いている設定なのに、方言が抜けないなんてありえない。そこで東京の言葉になって『沖縄を捨てるな』と一悶着あるのが、むしろ普通でしょ」(同・30代女性)
「登場する沖縄県民の女性は半袖が多く、男性もタンクトップが多いですが、それはないでしょ。日焼けをすると疲れることを経験的に知っているから、長袖が多いです」(40代女性)
さらに不満が大きかったのは、第26話の暢子の服装だ。上京した暢子は、銀座の高級レストランにサンダル、短パン姿で入店するが……。
「銀座にサンダル(島ぞうり)を履いていくという感覚はバカにしていると思う。県内ですら、サンダルは近所を歩くときに履くもので、レストランに履いていったら、ちょっと痛いですよ。“世間知らずの田舎者” として描きたかったのかもしれませんが、ステレオタイプがひどすぎます」
「物語を壊している」と最も不評だったのは、暢子の兄で竜星涼が演じる比嘉賢秀だ。彼の口癖は「一攫千金」。何度も騙されお金を失い、家族に迷惑をかけておきながら真面目に働きもせず、ついには暢子のお金すら盗んでしまう。
「にぃにぃー(比嘉賢秀)はおかしすぎます。彼がドラマを壊している元凶じゃないでしょうか。“頭の悪さ” が度を越していますよ。トラブルメーカーとして物語を動かしたいのはわかりますが、都合がよすぎる。本土復帰前、ドル紙幣を円に交換する際に詐欺に巻き込まれるなど、“沖縄っぽい” エピソードを出すんですが、それがむしろ癪に障ります」(50代男性)
全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/194280/1