エンゼルス大谷翔平投手(29)のメジャー6年目が終了した。シーズン終盤は故障もあって欠場したものの、44本塁打を放って日本人初の本塁打王を獲得。長打率(・654)、OPS(1・066)もリーグトップで、打点はリーグ14位だった。
成績をエンゼルスのチーム内で比べると、いかに投打で中心選手であったかが一目瞭然だ。リーグでもトップの本塁打、長打率、OPSに加え、95打点、151安打、102得点、8三塁打、20盗塁、91四球、出塁率・412と10部門でチームトップ。
さらに、規定投球回には達していないが、投手としても10勝はチームトップ。また主に先発として100イニング以上投げた投手では、防御率3・14、奪三振率11・39、被打率・184、WHIP1・06などもトップに立っている
73勝89敗と大きく負け越して地区4位だったチームとはいえ、投打で圧倒的な存在感を示していたことは、数字が物語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f25e62350c0033a808ffdb1c4f753bea8d30d2
チーム内てw
チームが雑魚なのにw
でも代償は大きかったな
2回目の靭帯損傷でもう投げられるのかさえ分からない
>>10
もう160kmは投げられないだろな
でも不可能を可能にしてきた男だから奇跡は起きる可能性もある
>>1
圧倒的
大谷加入後エンゼルス
2018 .494 4位
2019 .444 4位
2020 .433 4位
2021 .475 4位
2022 .453 3位
2023 .451 4位
OPS メジャー全体でぶっちぎり一位
>>15
すごいよな。復帰できるのが31歳というのが本当に惜しい
>>15
これがすごい
何気に三塁打も多いしな
ホームランだけでなく足でも稼げる
え?盗塁も1位なの???
OPS一位は凄いな
あと投手で規定行ってれば
>>18
それはかなり難しいだろw
去年の規定達成したのがもの凄いことだったんだぞ
>>81
その規定到達がかなりの負荷になって選手寿命縮めたんやがな
しかもその後すぐにWBC→23シーズン
控えめに言っても完全にオーバーワークやわ
来年からはチームを勝たせるプレーを求められるだろうし
なんかさ
チームが負けてるから意味がない的なこという奴いるけど
ほんと馬鹿だと思う。それ言い出したら落合や野村だって意味ないだろ
今期盗塁しやすくなったから大谷は20個超えたけど、
エンゼルスで他に二桁いった人が1人もいない、、
こんなんで勝てるのかよ
大谷は客席を埋められないとかネガキャンしてた外人は今どう思ってるんだろね?
Total Bases(塁打数)日本人選手シーズン記録
325 大谷翔平 2023年
320 イチロー 2004年
318 大谷翔平 2021年
316 イチロー 2001年
312 松井秀喜 2005年
305 松井秀喜 2004年
304 大谷翔平 2022年
297 イチロー 2009年
296 イチロー 2005年
296 イチロー 2003年
292 イチロー 2007年
むしろ打撃でチームトップじゃなかった部門ってあるの?
>>57
二塁打
チームが負けてるから意味が無いってなら
大谷以下のエンゼルス全員存在価値ないだろ
大谷さん一人で野球できそうだ
投げて打って守って走ってw