「無言の帰宅」が話題ですが。
— 謳歌Ouka (@performerouka) September 27, 2025
「お仕事でオーストリアに行ったよ〜」
って話をしたらついたコメントがこちら。
これはどうしたらよかったの……? pic.twitter.com/w15L8m8h1z
「オーストラリアではなくオーストリア」と書かれた看板の写真が最近インターネット上で拡散し、観光客の行き先混乱の問題に注目が集まっている。
英国の著名弁護士、ナジール・アフザル氏は10月15日、ツイッターに「申し訳ありませんが、ここはオーストラリアではなくオーストリアです。助けが必要な場合は、このボタンを押してください」と書かれた写真を投稿した。写真の下には、「オーストラリアに行きたいのに、間違ってオーストリアに行ってしまう乗客が年間100人以上います。そのため、ザルツブルク空港には、このような間違いをする人のために特別なカウンターがあります」と書かれている。
アフザル氏の記事は投稿から1ヶ月近く経ち、240万回以上の閲覧数と約2,500件のシェア、400件以上のコメント、1万8,000件の「いいね!」を獲得しました。この話題は瞬く間にネット上で「ホット」な話題となり、多くの観光客の注目を集めました。
11月初旬、オーストリアをオーストラリアと間違えた観光客に関する動画がインターネット上に次々と投稿され、数百万回も再生されました。これにより、多くの観光客はザルツブルク空港の警告標識が本物だと信じ込んでしまいました。この出来事はあまりにも有名になり、空港職員は冗談だったと認めざるを得ませんでした。実際、ザルツブルク空港には、オーストラリアで休暇を過ごすつもりが誤ってオーストリアに飛んでしまった人のためのサポート部門はありません。
https://www.vietnam.vn/ja/buc-anh-austria-khong-phai-australia-gay-sot
【解説】これはTikTokのコメント欄なんですが、本人としては「誤字を指摘してあげた」って気持ちなんですよね。指摘コメントでも応援コメントでも、コメントがつけば加点されて投稿がバズりやすくなるのがTikTok。だから、「意図的な誤字」をして指摘させて動画を伸ばす…なんてテクもあったりします。例えば「好きな数字を想像して」を「創造して」にしたり。神視点で草、とかコメントがつきます。…でもな!オーストリアはオーストリアなんだよ!!誤字じゃないから!!あるから!!オーストリアのシュニッツェルは激ウマだったから!!!
— 謳歌Ouka (@performerouka) September 28, 2025
自分のプロフィールから飛べる別アカでは↑こういう解説をしてます、アルゴリズムとか興味ある人だけどうぞ〜それ以外はシュニッツェル食べてください美味しいです
ちなみにオーストリア🇦🇹に呼んで頂いた時は、LinzとLienzを間違えて移動して死にそうでした。日本でいうと奈良(nara)で仕事なのに那覇(naha)に到着した感じ。死ぬ!仕事先でめちゃめちゃいじられた笑
— 謳歌Ouka (@performerouka) September 28, 2025
特殊なお仕事をオーストリアでしてきたんですが、トップ固定してある投稿で内容見れます!
【補足】
— 謳歌Ouka (@performerouka) September 28, 2025
オーストリアを知らないことは悪いこととはまっったく思いません。
自分も苦手分野の知識はないし、みなさんもそうでしょう。バスケ選手の名前とかわかんないし。酒も車もプリキュアもわからない。
ただ、自分の知らないこと=存在しない・認めない姿勢はなんでやねんとは思います
え?オーストリアって国があるの知らない人がいるの?????
— 更紗@saracha (@sarasa_ichimiya) September 27, 2025
そうみたいです。知らなくてもちょっと調べたらわかるんですけどね…打つだけで国旗の絵文字も出ますし
— 謳歌Ouka (@performerouka) September 27, 2025
混同されがちだけど無いっていうのは初めて聞いたかも?
— 笑顔のシャボン玉(ちっち) (@58sai_akitto) September 27, 2025
僕も初めて聞きましたね……😶
— 謳歌Ouka (@performerouka) September 27, 2025
抜けてラ〜‼️
— masako rara(まこ)❤️🍴 (@makomakorinrin) September 27, 2025
…って、勘違いされたんですよね🎶
じゃ〜ウィーンもきっと知りませんね🤣
— 律子(ニャン、ワン動物好きです) (@kaxtupasan) September 28, 2025
そこで「え?」とならずに、「絶対に!」となってしまう所が、無知の無知たる所以なんでしょうね。
— CohenGames (@cohen_games) September 27, 2025
ら抜き言葉の影響がこんなところにまで…。
— 渡辺@机上 (@mapacom) September 27, 2025
その発想は無かったw
— ライスべあ (@ricebear2017) September 27, 2025
昔「ファミコン通信」というゲーム雑誌の読者投稿欄で「オーストリアはオーストラリアの”ら抜き表現”ですかぁ?」という投稿があったのを思い出しましたww
— 地球バロンジョニープニャ猫男爵 (@Johnny_Anthocya) September 27, 2025
私は友人から嘗て
— Usami (@usa_mi_mi8) September 27, 2025
「マリー・アントワネットはオーストラリアから海を越えてフランスに嫁入りしたと」自信満々で断言され、どんなに説明しても聞き入れてもらえませんでした
今は認識が改まってることを願っています
これを貼ってあげる。 pic.twitter.com/M6BDoW4Zm3
— M.Kusunoki (@MaKusunoki) September 27, 2025
オーストリアと言えばこの何のひねりも無いネタが好き。 pic.twitter.com/oxCgheHMQK
— daruma@V5 (@darumaz) September 27, 2025
ママ友に
— まな (@DrMANAMAMA) September 27, 2025
「明日学会に行くから休むわ」
って言ったら
「えっ!?学会入ってるの?そういう人とお付き合いするのはちょっと」って言われたので別のママが
「もしかして創価学会だと思ってる?違うよ、研究の学会だよ」と言ってくれたけど
「学会って全部創価学会じゃないの?」となり縁を切られた。
こういうのを避けるため?かなんか知りませんが、20年ぐらい前にAustriaのことはオーストリーと表記してくれとオーストリア大使館が要望出したんですが、未だ定着してませんね
— ねこごろう (@nekoneko_56) September 27, 2025
いっそ原語に近いÖsterreich(エスターライヒ)の方がカッコいいからそっちにしてはと思うんですが😅
無いでしょ!はさすがに無いだろ……
— kaom3 (@Ship3kaom) September 27, 2025
自分は子供の頃に世界名作劇場でオーストリアを知ったのでやっぱりああいうアニメは子供の知識を育てるのに役に立ってたんだなと思いますね
— y m (@YYm09560124) September 27, 2025
神聖ローマ帝国が続いていないと困るとかヴェストファーレン条約を認めたくないという人なのでしょうか?
— 和 (@kazu000001) September 27, 2025
失礼ながら年齢を確認されたほうがいいかも。お歳400歳くらい召してません?