1:名無しさん




2009年から着手したのが「気軽に食べられる寿司」のビジネスだ。当時、和食は高級で、富裕層や日本からの駐在員が顧客の中心だった。和食の代表格とも言える寿司を、現地の人が気軽に食べられるようにしたいと考えたのだ。

イメージしていたのは、自身が幼い頃親しんだチェーン「小僧寿し」だったそうだ。回転寿司などがない当時、寿司は大人にとってもごちそうだ。

子どもの口に入るのは冠婚葬祭や記念日などのハレの機会のみだった。 そこへ、低価格の持ち帰り寿司という新しいビジネスモデルを展開したのが小僧寿しだ。小里氏が生まれ育った神戸の実家近くにも出店しており、弟とともに小遣いを持ってよく通ったという。

そんな郷愁も込めて小里氏が立ち上げた寿司レストランは、2011年より「Sushi And More」のブランド名で展開した。

インドの人にとって馴染みのない寿司に気軽に親しんでもらえるよう、また、価格を抑える意味もあって、ネタはツナマヨネーズやえび天ぷら、ノルウェーのサーモンなどを中心にした。

またベジタリアンが半数を占めるというインドのお国柄も考慮し、アボカド、チーズ、豆腐といったベジタリアン向けのネタも充実させた。米は現地で作っている日本米を使っているそうだ。

開店当初は6〜8ピースの単位で販売していたが、現在は量にして半人前ぐらいの4ピース350ルピー(約580円・12月6日時点のレート)で販売。メニューにはサラダやフライといったサイドディッシュも並んでおり、1人当たりの単価は1400〜1500円ほどとのことだ。

現在までの間にムンバイ、デリー、グルガオン、パンガロールの4都市に10店舗を展開、年間12万食を提供している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c455c4b6c4e48708acc94d1b49a5cea876542f81

 

2:名無しさん


そんなに小僧が憎いか!

 

5:名無しさん


保冷と衛生は徹底してるんだろな

 

7:名無しさん


懐かしいな小僧寿し

 

6:名無しさん


ソースに騙されたわ

 

11:名無しさん

>>6
さすがに寿司にソースはないわー

8:名無しさん


寿司カレーとか?

 

9:名無しさん


タイには「子象ずし」がある。これ豆な。

 

14:名無しさん


もとはサッと食べて帰るのが寿司だったが、高級品でハレの日の食事でもいいじゃないか。

 

20:名無しさん


インド人まで魚食い始めたら
ますます取れなくなるぞ

 

23:名無しさん


日本の子どもの頃は寿司なんて口に入るのは年に何度もなかったなぁ……
甘いものもない時代だから、カンピョウ巻きとかピンク色の魚でんぶが甘くてさ
寿司を食べる前はお母さんが大切な着物を質入れしてたの思い出すよ

 

25:名無しさん

>>23
いつ頃の話?

28:名無しさん

>>25
1950年代くらいじゃない?

29:名無しさん

>>28
70年代に小学生だったが、回転寿司なんてないし、寿司屋は子連れでいくような場所じゃ無いから、
ウチは出前だったわ 客が来たときとかね

4:名無しさん


インドで寿司って生物なんだけど大丈夫?(・ω・)