何食ったらこんな変な記事書けるんだろ…
— Y.Koshima (@y_koshima) February 5, 2025
埼玉・八潮の陥没事故 なぜ防災ヘリでは救助できなかったのか https://t.co/D2hxIczAQG
埼玉県八潮市で1月29日に発生した道路の陥没事故で、穴に転落したトラック運転手(74)の救助活動が続けられている。発生から1週間が経過したが、陥没の原因と見られる下水道管の破裂で穴の中の水量が増加し、作業はますます難航している。穴の大きさも拡大しており、県によると、当初は幅約10メートル、深さ約5メートルだった穴は2月3日時点で幅約31メートル、深さ10メートル弱に達している。
「事態が悪化する前に、自衛隊などが救助ヘリを飛ばすことはできなかったのか」。刻々と悪化する現場の状況を報道で見て、こう不思議がる声を複数から聞いた。9カ月前まで米国に赴任していた筆者も、「もしこれが米国で起きていたらヘリを飛ばしていたのではないか」と感じていた。米国ではハリケーンや洪水などの災害が起きると、規模にもよるが、地元の消防や警察に加えて州兵が出動することが多い。
全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/020400122/
一時期吹き上がってた
— hamp@モノ書きお仕事募集中 (@32hamp) February 6, 2025
「能登にはヘリで重機運べば良かったのに」
に対するまともな反論で、
ヘリのペイロードやダウンウオッシュの話、
散々あちこちで出てたと思うんですよなぁ……
本当にね。
— 骨河 ポリ吉 (@Ch1nj4064) February 5, 2025
ビルに囲まれ、電柱と電線が張り巡らされた道の上にヘリがやって来て、
長ーーいロープ垂らして救助をするって事?
振り子みたいにプランプランになって、
救助の隊員と要救助者が、
勢い余って電線に絡まればコンガリ。
ビルの壁面やガラスに叩きつけられればベッタリ。
想像力って大事
本当に
— ぴーたん@消防団@ヘリの人skeb募集中 (@piitan2_mokotan) February 6, 2025
あんな密集地にヘリ来たら最悪電線に引っかかって墜落ですよね
埼玉はaw139なんで余計に
あの穴にホバリングの空気送り込んだらどうなるかわかりそうなものなのに
— 岩崎剛 (@NovajaZemlja) February 6, 2025
聞いてるだけでも不安定な地盤にヘリなんて慎重にいかないと駄目だろうとしか思えない!!
— マヤ (@GxR1t) February 6, 2025
魔法の力でふわふわ浮いてんじゃないの、ヘリと持ち開けるものの荷重が真下にかかるよね?
ダウンバーストで更に崩れるから。
— ベーコン博士 (@Exists_in_Wales) February 6, 2025
おわり。
むしろ、なんか変なモノ食ったとしか…
— 児玉“SONY”研司 (@SONY74383228) February 6, 2025
クレーンが来ているのになぜわざわざヘリを使わなければならないのか
— teiwau (@teiwau) February 6, 2025
ここまでよく頓珍漢を晒せるなぁとしか…
— KǔℛOℱUNE💉×7🇺🇦🇹🇼@待機中 (@MASA_KUROFUNE) February 6, 2025
ヘリを飛ばして事故が起きてすべて自衛隊が悪いって言いたいためにキャンプファイヤーの枠組みをしてる。
— カムチャッカ (@kamui4433) February 6, 2025
ドローンなら、穴の中を飛んでましたよ。
— 秋ゑびす (@yamashita99) February 6, 2025
— 黒板消しブリーダー@フォロー欄が芸人図鑑 (@owarai_violence) February 5, 2025
どうやってヘリで救助するんや
— ルッツグミカンパニー@DM4F (@b15e20) February 6, 2025
マスコミもヘリ持ってるんやったら
分かりそうなもんやけど https://t.co/bzvsPVvg0d
「米国だったらサッサとヘリで救助してたのでは?」みたいな事を書いてるけど。
— 散屡乃大将 (@CirnoTAISHOU) February 6, 2025
この記者アメリカに赴任してたクセに、フロリダで男性が寝室ごとシンクホールに飲み込まれて2日目で「発見出来ず生存も絶望的」として捜索が打ち切られた件を知らんのか… https://t.co/i5VSsXEG5T