「メガソーラーは地元理解得られず」 奈良県、防災拠点運営用の太陽光施設を素案にhttps://t.co/txJbSGczC7
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 12, 2024
今後、具体的な施設設計などを踏まえて必要量を精査し、決定する。また、孤立した避難所の非常用電源としての活用も検討する。
会合後、山下氏は報道陣に「大規模な太陽光発電施設は地元の理解は得られていない。ただ防災拠点を運営するための非常用電源、孤立集落を支援するための電源であれば、理解が得られると思い案を出した」と話した。
https://www.sankei.com/article/20241112-LUEA6KRR3FKRZBGZEO22MDTFNI//
業者からの代替え案そのままって感じだなw
— Stinger (@stinger_ys) November 12, 2024
防災拠点を運用するレベルの災害で、
— ちくたくまん (@tick_tack_man) November 12, 2024
ソーラーから通電していると思える神経を疑う。
地震・地すべりに耐える基礎を打つのか?
火災に耐えるソーラーがあるのか?
どのようなアイデアになるのか実に楽しみ。
まだ言うてるの⁉︎ひつこー
— 猫は正義 (@Bve3gQtSZMtB9It) November 12, 2024
どんだけパネル買いたいのよ
おそらく知事は彼の国に憧憬が深いご様子なので、彼の国のパネルを大量に購入したいのだと思います。
— inohba (@Sakaboo718) November 12, 2024
しかし、部会でも指摘されてた様に彼の国製のパネルや蓄電池は危険。防災拠点に既存のパネルを敷き詰めようとする考え自体を理解できません。
次世代のパネル、蓄電池を待ちましょう。
得られないのは地元理解だけじゃない
— 辛口 (@kyo_ayaseharuka) November 12, 2024
現知事も理解できないわ。
どうせまた職員が勝手に言いだしたことで、知事である私はメガソーラー白紙を認めてない、
— いのき (@inoki5en) November 12, 2024
とメガソーラーに固執するでしょう
ソーラー関連は完全に使用期限がありその後どう処理するかまで考えてんのか?風力も日本の気候には余りにも合わない😮💨
— Dangerous* (@yoshi110674) November 13, 2024
防災って言うけど、災害時にこの施設に火事が起きないなんて保証はどこにもないので無理だと思います。だって太陽光は火がついたら自然鎮火を待つしかないんですよね。
— ザクフロンティア (@TRain0083_TX800) November 12, 2024
あんな厄介なもん、災害があった時の方が使えないと思うんだど。せいぜい携帯式のスマホ充電器くらいじゃないのかな。 https://t.co/loawME1NDW
— リッツ (@riri_rinrinnnn) November 13, 2024
大雨、台風、地震等々による被害を想定するに、防災拠点の「非常用電源」として、ソーラーパネル、太陽光施設は、実用的とは言い難いでしょう☀️💡 https://t.co/QNR8NKwbjp
— Sagittarooster2 (@Sagittarooster2) November 12, 2024
神様祀ってる池にソーラーパネル敷き詰めるとか木を伐採してパネル敷き詰めるとか、理解得られるはずないでしょ。#メガソーラー建設反対 https://t.co/3DgANox4fH
— ミンメリ姉さん (@mymmeli_6w6) November 12, 2024