720度のアルミニウム溶解炉に落ちた男性、自ら這い出し奇跡的に助かる
スイス北東部の町工場で今月9日、25歳の男性が摂氏720度のアルミニウム溶解炉に転落するという事故が発生した。男性は炉の中から自ら這い出し、奇跡的に命を取り留めた。『FM1Today』などが伝えている。
スイス北東部ザンクト・ガレンのアルミニウムダイカスト(金型に溶融したアルミを圧入する)工場「DGS Druckguss Systeme AG.、以下DGS」で9日夜、電気技師の男性(25)が溶解炉に転落した。
男性は溶解炉上部にある電源プラグの取り換え作業を行っている最中、何らかの原因で炉の開口部から落ち、摂氏720度の液体状アルミニウムが入った炉の中に転落した。
男性は膝まで液体状アルミニウムに浸ったが、幸運にも自力で炉から這い出すことに成功、同僚や救急医らによる応急処置後、ヘリコプターで病院に搬送されて手術を受けた。
DGSの最高経営責任者アンドレアス・ミュラー氏(Andreas Muller)によると、男性は手と脚に重度の火傷を負ったものの12日には退院、歩くことも可能だそうで、事故後のインタビューでこのように述べた。
全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/c4725660e1829ca9013319371db932152a6fdf6b
歩くことも可能(意味深)
このアルミニウムは若干の人体配合な訳だけど製品化すんの?
>>6
PとかCとか規格の許容範囲外になったりしたら、潰してリサイクルだろ
いや何も考えんとリサイクルに回すんじゃ
>>6
俺も思った
Padに使ったら致命傷な気がする
>>6
人体由来の不純物が多少混じってるだけで薄めれば問題なかろう
理屈上は筋肉とか神経に熱が通る前なら動ける
仮に脱出できても時間差で熱が通ったら壊死するしかない
てか720度って角度の話かと思うくらいありえないだろ
ライデンフロイト現象で即死せずに熱さにもがき苦しみながら死ぬわけでT1000側の死に様になるだろw
>>8
T1000って痛覚無いだろうに何であんなにもがき苦しんでんだろうな
あれこそ普通に這い出ればいいだろ
>>116
アホだろお前
溶けてんだぞあいつ
溶けてる状態で脱出しようと変形を繰り返してるからああなる
>>116
凝固は他の物質と混ざらないからマイクロマシンとしての機能を喪失しないが溶鉱炉のような熱い溶けたモノだと他の物質と溶け合ってしまいマイクロマシンとしての機能が徐々に失われていくからだろ
つまりフレームや演算機能もすべてマイクロマシンの液体金属にしてしまったから再生はできるが耐久性が全く無くすぐに機能不全になっていたろ
T-800のほうが銃弾なんかなんともなかったろ
T-1000は撃たれて分離や一時的に形状変わると回路再構築するまでちょっと機能不全になっていたろ
だから女のやつは機能はフレーム側に装備して表面のみをマイクロマシンにした
1500度なら無理だけど720度なら生焼けで済むわけか
前にテレビで見たけど
熱した天ぷら油に手つっこんでるおっさん
あれどうなってんの?
あれほんとに熱いやつ?インチキじゃないの?
>>19
指先とかに薄く油を塗ると少しの時間なら熱くならないんだよ
やってみ三秒くらい余裕だから
>>19
料理人やってると手の皮厚くなって多少の事では火傷しない
ソースは俺自身
中華でも指で油触って温度確認したりする
さらに慣れると見た目で大体の温度わかる
溶けた鉄に落ちても比重が違うから人体は沈まないって本当なの?
このアルミって出荷されるのか廃棄されるのか
>>44
アルミの融点程度で溶けるものなら
湯の表面にノロ(不純物)として浮いてくるよ♨
どういう仕組みで助かるんだよこれ
>男性は膝まで液体状アルミニウムに浸ったが、幸運にも自力で炉から這い出すことに成功
クソワロタ
どこのスーパーマンだよ
命拾いするとはすげーな