https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3925958/
テレビ各局で「AD」の呼称廃止へ 最下層扱いにメス…新名称でどうなる?
「おいっ、AD! これ、やっとけ!」
いかにも偉そうなテレビ局プロデューサーが若手のAD(アシスタントディレクター)を怒鳴りつける――かつてテレビ局を題材にした映画やドラマでよく見られたシーンだが、今後見ることはなさそう。なぜならテレビ各局は、ADというポジションの廃止に動いているからだ。
テレビ局のADと言えば、制作現場では一番下のポジションで雑用係の代名詞。家にも帰れず、局に寝泊まりするなど長時間にわたってきつく、時には危険なことをさせられる〝3K仕事〟の典型だった。
「昭和の時代、現場でADに〝人権〟なんてなかった。平成になってだいぶ変わりましたが」とベテランテレビマンは振り返る。
令和になる直前ぐらいからテレビ局にも働き方改革の波は押し寄せ、かつてのように異常な長時間労働はなくなった。それでもADのイメージは雑用係というイメージは根強いため、ついにはADという呼称をなくそうという動きが出ている。代表的なのは日本テレビだ。
(リンク先に続きあり)
名前変えただけでは何も変わらんだろ
>>2
これ マスコミは言葉狩りすれば問題が解決すると思ってる
和訳したら助監督なんだから蔑称じゃなくね
AD廃止してる場合じゃないだろ
まずテレビ局廃止しろよ
名前変えても最下層扱いは変わらないんだなぁ
じゃぁ、丁稚でいいんじゃねぇ?
>これまでADだった人たちは若手ディレクター、略してYD(ヤングディレクター)と呼ぶことになりました。
>この動きは日テレだけではない。他局も徐々にAD廃止を進めており、SD(サブディレクター)などと呼ぶようになっている。
>あと数年もしたら、ADというのは完全に死語になっているだろう。
業務内容は変わらないなら扱いも同じかな
呼称だけ変えても意味ないだろ
ADが蔑称なんて一般には知られていない
まあつまるところ、
落ち目のテレビ局の宣伝だろう
放送系の専門学校かなんか行って、憧れのテレビ業界に入ってADの現実を知りやめて行く
それが毎年繰り返されてたあの時代
言葉遊びが大好きな国
ADが酷くてもガンバレるのはディレクターになれる人参があったからだろう
今はどうなるかわからないよ
テレビ業界じゃないけどアシスタントエグゼクティブプロデューサーの肩書きの人に合った事がある。偉いのかどうか全く分からんかったわw
代理だの心得だの補だの控えだの馬鹿じゃねえの
他人からしたらどうでもいいわ
問題の本質に触れられないために呼び方だけ変えて改善をアピールする汚いやり方
小手先すぎて笑うわw
何も変わらない
テレビなんていらんから電波帯域全部取り上げろ
>>1
日テレのスッキリでいつぞや放送されたキンプリの神宮寺の態度でADの地位の低さがわかった
ザ・最下層なんだなと
雑用係に変えたのか
誰かテレビ以外でも使われているADの例って知らない?
いや、何となく広く使われているような気がしただけ。w
>>123
アートディレクターなら…
>>123
CMだとADと呼ばれる助監督の立場の人間があんまりおらんで
APが雑用やってることが多い
そういう現場だとADと言うとアートディレクターであって
下手するとディレクターより立場が上
この手の表面の名前だけ変える「対策」が上手くいったの聞いたことない
ましてやもともとADは差別的意味のないマシな言葉だろ
テレビ局ってバカなのか?
呼称じゃなくて扱いを変えようぜ