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55件のコメント

女子カーリングの「もぐもぐタイム」で閑古鳥が鳴いていた菓子製造メーカーの工場がフル稼働状態に突入

1:名無しさん




ロコ・ソラーレが“もぐもぐタイム”で食べるどら焼き(津具屋製菓提供)

 ロコ・ソラーレのもぐもぐタイムも大きな反響を呼んでいる。菓子製造会社「津具屋製菓」(長野県)がその一つ。選手たちが同社のどら焼きを食べる姿に注文が急増。関係者は「コロナ禍で注文が減って止まっていた工場のラインがフル稼働状態です」とうれしい悲鳴を上げた。

 もぐもぐタイムでは、ほかの食べ物も話題に。銀メダル以上が確定し、チームに米100俵と各メンバーに乳製品1年分を贈呈する全農は、吉田夕梨花がお気に入りの「国産紅はるかの干し芋」を差し入れ。04年アテネ五輪から日本選手団にソウルフード・梅干しを提供する「中田食品」(和歌山県)の「梅ぼし田舎漬」と「しらら」にも注目が集まっている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220220-00000129-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/982cc612eb20c2992800701872c0db5cb330ff5d

 

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30件のコメント

日本代表選手団が冬季五輪の歴代最多記録を更新、平昌の13個を5個も上回る大記録を達成した模様

1:名無しさん


スポニチ2022年2月20日 13:34
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/20/kiji/20220220s00048000330000c.html

◇北京五輪最終日(2022年2月20日)

 ノルディックスキー距離女子30キロフリーが20日行われ、4人が出場した日本勢は、石田正子(41=JR北海道)の26位が最高だった。これで日本が出場した今大会の全種目が終了。獲得メダルは金3個、銀6個、銅9個の計18個で確定した。金3個は98年長野大会の5個、18年平昌(ピョンチャン)大会の4個に次ぐ歴代3位、計18個は平昌の13個を5個も上回る、冬季五輪の歴代最多記録となった。

 金メダルはノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルの小林陵侑(土屋ホーム)、スノーボード・ハーフパイプ男子の平野歩夢(TOKIOインカラミ)、スピードスケート女子1000メートルの高木美帆(日体大職)の3個。小林陵、平野歩が獲得した雪上競技での金メダルは、長野大会以来、24年ぶりの快挙だった。また銀6個、銅9個もそれぞれ歴代最多。金27個、計58個のメダルを獲得した昨夏の東京五輪同様、冬の祭典でもチームジャパンが大躍進を遂げた。

 

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ワクチン免疫・コロナ治療薬を突破できるオミクロン株の派生型が確認されて医療関係者が憂慮

1:名無しさん


オミクロン「BA.2」派生株、重症化率高い兆候 新研究
https://www.cnn.co.jp/fringe/35183733.html

CNN) 新型コロナウイルスの変異株オミクロンの一種で「BA.2」と呼ばれる新たな派生株について、従来株より急速に蔓延(まんえん)するだけでなく、より重い症状を引き起こし、さらにワクチンで形成された免疫を回避する可能性があることが新たな研究で分かった。

日本の研究所内で行われた新たな実験が明らかにしたところによると、BA.2が重症化を引き起こす能力はデルタ株を含む旧来の変異株と同等の可能性がある。

またオミクロン株と同様、ワクチンによる免疫をほぼ回避するともみられている。ワクチンの防御効果はブースター(追加)接種で回復し、感染後の重症化率を約74%低下させるという。

このほかBA.2は、抗体医薬品のソトロビマブなど複数の治療法に対して耐性を持つことも分かった。ソトロビマブは単クローン抗体の医薬品で現在オミクロン株向けに使用されている。

 

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競技を棄権したアメリカ代表選手が前日にIOCから愛用ボードの使用不可を言い渡されていたと告白

1:名無しさん


北京冬季オリンピック(五輪)のスノーボード女子スロープスタイルで銀メダルを獲得して今大会の米国第1号メダリストとなったジュリア・マリノ(24)が、国際オリンピック委員会(IOC)からビックエアーの前夜に自身のスポンサーである高級ファッションブランド「プラダ」のスノーボードの使用を認めないと通告され、棄権したと告白して波紋を広げている。

プラダのボードで出場して2位になった6日のスロープスタイルに続いて14日から始まるビッグエアへの出場を予定していたマリノは15日、「スロープでは問題がなかったにも関わらず、IOCからビックエアーではボードを承認できないと言われた。ロゴを隠さないと失格になると告げられ、ボードの裏のロゴをペンで塗りつぶすよう言われた」とインスタグラムのストーリーに投稿した。

マリノがNBCに語ったところによると、プラダのロゴは「ルール40」と呼ばれる五輪期間中のマーケティングに関する規則に反するとIOCから説明があり、スロープスタイルではヘルメットの「プラダ」のロゴを隠すよう求められてテープを貼って従ったというが、ボードのロゴについては言及はなかったため、ビッグエア-でもヘルメットのロゴのみ隠して同じボードでの出場するつもりだったという。

IOCの指示通りロゴを塗りつぶしたボードで滑ってみたというが、「ジャンプで十分なスピードが出なく、何度か失敗した。不安定で心理的にも不安に感じた」とマリノ。数日前の練習で転倒して尾骨を負傷していたこともあり、さらなる負傷のリスクを避けるため棄権することを決めたと明かした。

しかし、フィギュアスケート女子ではROC代表のカミラ・ワリエワがドーピング検査で陽性反応が出たにも関わらず15歳という年齢を考慮して引き続き五輪に出場することが認められていただけに、ドーピング違反よりスポンサーシップ違反の方が厳格な処分になるのはなぜかと批判が噴出している。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/m/olympic/beijing2022/general/news/202202190000484_m.html?mode=all

 

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55件のコメント

予選で韓国代表に負けた日本代表と英国代表が決勝戦に進出した現実に韓国側が不満感を告白中

1:名無しさん


2022北京冬季オリンピック・女子カーリングで、決勝に進出するチームが決定した。日本とイギリスが決勝に進出して、優勝を競うことになった。

2チームいずれも、予選リーグで韓国の『チーム・キム』に敗れたチームである。韓国が予選の最終戦でスウェーデンに敗れたため、劇的に準決勝進出のチケットを得たチームという共通点もある。

日本の女子カーリング代表チーム『チーム藤澤』は、18日に行われた準決勝でスイスを8-6で破った。 予選で4位に上がり、1位のスイスを破った日本は金メダルまで狙えることになった。日本は4年前の平昌(ピョンチャン)オリンピックでは、準決勝で韓国に敗れて銅メダルにとどまっている。

イギリスの『チーム・ミュアヘッド』は、準決勝でスウェーデンと終盤で大接戦を繰り広げ、延長の末12-11で勝利して決勝進出を収めた。

韓国は予選2回戦でイギリスを9-6で下し、6回戦で対戦した日本は10-5で制した。だがしかし、最終の9回戦でスウェーデンに4-8で敗れたため、準決勝の壁を越エラれなかった。

仮に韓国がスウェーデンに勝っていれば、韓国とカナダが準決勝に進んでいて、日本とイギリスは脱落していた。韓国の敗北が確定した時、歓呼した日本とイギリスがともに準決勝を通過し、金・銀メダルを獲得することになった。

予選リーグで1~2位に上がったスイスとスウェーデンは銅メダル決定戦(19日)に追いやられ、日本とイギリスの決勝戦は大会閉幕日の20日午前10時5分から行われる。

ソース:メディアペン(韓国語)
http://www.mediapen.com/news/view/702016

 

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「世界1位」を称するGalaxyが日本市場で微々たるシェアしか獲得できず、Appleとシャープの牙城を打ち崩せず

1:名無しさん


「スマホを買うならサムスン製よりシャープ製を買う」(日本のユーザー)

サムスン電子のスマートフォンが日本市場で苦戦を強いられている。「世界1位」という名が恥ずかしいほどだ。歴代級の販売量を上げているアップルのiPhoneとは対照的だ。韓国メディア「ヘラルド経済」が報じた。

サムスン電子は昨年、日本のスマートフォン市場でシャープのスマートフォンよりも遅れを取っていることが分かった。何よりもサムスンが日本で苦戦しているのは、韓国産製品に対する日本人の好感度が非常に低いためだ。そのため、サムスンのスマートフォンは、日本ではサムスンブランドを除き、Galaxyの名前だけで販売されている。サムスンブランドがない唯一の市場だ。日本のスマートフォン消費者らは、アップルのiPhoneや自国メーカーだけを好んでいる。

12日、市場調査会社のMM総研(MMRI)によると、サムスン電子は昨年、日本のスマートフォン市場でアップルとシャープに立ち後れて3位とされた。3位ではあるが、シェアは微々たる水準だ。1、2位との格差が非常に大きいという。アップルのiPhoneが市場の半分以上を占めていることが分かった。

MMRIは具体的な販売台数やシェアについて明らかにしていないが、技術力でサムスンよりもはるかに遅れている日本のメーカー、ソニーや富士通とも大差はないという。

全文はこちら
https://korea-elec.jp/post/22021602/

 

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一般人しか利用しないのに「業務用スーパー」が「業務用」を自称する理由を専門家が暴露してしまう

1:名無しさん


テレビ番組でよく取り上げられる「業務用スーパー」ですが、来店するのは一般客がほとんどです。それなのに、なぜ、一般の「スーパー」ではなく、「業務用スーパー」と名乗るのでしょうか。

 最近、テレビ番組で「業務用スーパー」がよく取り上げられます。そのネーミングから、大容量である業務用サイズの食品がメインで、飲食店関係の客を対象にしたスーパーだと思われがちですが、通常サイズの商品や肉、野菜などの生鮮食品も陳列され、むしろ一般客の方が多いように思います。そのため、「業務用スーパー」と名乗りつつも、低価格での販売を“売り”にするスーパーとの違いが、あまりないように思えてなりません。来店するのは一般客がほとんどなのに、なぜ、「業務用スーパー」と名乗るのでしょうか。経営コンサルタントの大庭真一郎さんに聞きました。

“お得感”のブランドイメージ保持が目的

Q.そもそも「業務用スーパー」は、どのような経緯で誕生したのでしょうか。

大庭さん「飲食店などの事業者は、1営業日あたりの食材などの消費量が、一般家庭よりもかなり多いため、通常のスーパーで販売されている商品では、使いづらいという特徴があります。そのため、従来は食材などの調達を、市場への買い出しや卸売業者を通じた仕入れで賄うことが一般的でした。

しかし、(1)市場や卸売業者は、副菜や調味料などを取り扱っていないことが多い(2)市場は定休日があり、仕入れができない日が発生する(3)卸売業者から仕入れる場合、商品を手に取って選べない(4)卸売業者から仕入れる場合、大容量でしか対応しないことが多い─というデメリットも存在しました。

そうしたことから、『市場や卸売業者が取り扱わない商品を、いつでも、直接、まとまった量で買うことのできる』という利便性を提供する目的で、『業務用スーパー』が誕生しました」

Q,以前は飲食店関係の客だけで、一般客は商品を購入できなかったのですか。

大庭さん「もともと、『一般客は業務用スーパーを利用できない』という決まりはありません。ただし、業務用スーパーは業務用を想定した販売です。商品の分量が通常のスーパーで売られている商品の数倍になることが多く、個人では使い切れない分量であるため、一般客が足を運ぶことが少なかったのが実情だったのではないでしょうか」

Q.多くの一般客が訪れるようになったのは、どのようなことがきっかけですか。

大庭さん「業務用スーパーの草分け的存在である神戸物産(兵庫県加古川市)が運営する『業務スーパー』の出店数が、飛躍的に増加した2010年ごろから、一般客に注目されるようになったと思います。品ぞろえが豊富で、通常のスーパーで売られている分量で比較すると値段が安いこともあり、知り合いの一般客同士で共同購入した商品を分け合う光景も見られました」

Q.来店するのは一般客がほとんどなのに、なぜ、「業務用スーパー」と名乗るのでしょうか。通常の「スーパー」では、不都合があるのでしょうか。

全文はこちら
https://otonanswer.jp/post/107727/

 

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授与式延期を不服とした米国の提訴をCASが却下、IOCの裁定を追認する方針を表明した模様

1:名無しさん


 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は19日、北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で2位に入ったネーサン・チェンら米国の9選手がメダル授与式を延期した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を不服とし、大会期間中の実施を求めた提訴について却下したと発表した。審理は北京時間午後7時から9特半までビデオカンファレンス形式で行われ、仲裁人はデンマーク、フランス、中国出身の3人だったという。却下の理由は20日に発表される。

 IOCはロシア・オリンピック委員会(ROC)の1位に貢献したカミラ・ワリエワに昨年12月のドーピング違反が判明したことを受け、当初8日に予定していた団体の授与式を急きょ取りやめ。AP通信は19日、米国選手の弁護人が20日の閉会式までにCASに裁定を求めると伝えたIOCバッハ会長宛の文書のコピーを入手したと報じた。バッハ会長は当面メダルを受け取れない米国と日本に対し、記念品として聖火リレーのトーチ贈呈を提案。日本オリンピック委員会(JOC)は受諾したが、米国オリンピック・パラリンピック委員会のハーシュランドCEOは「選手はメダルとともに帰国したいという考えを伝えた」と明らかにし、IOCの対応は「不公平だ」と批判していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5042c0211fe8182b09d27ce813e41114c595118c

 

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日本将棋連盟の新マスク規定に反マスク派の棋士が屁理屈を捏ねながら猛反対していると判明

1:名無しさん


〈第一条 対局者は、対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない。〉

 日本将棋連盟が2月1日より実施した「臨時対局規定」が棋士たちの間に“盤外戦”を呼び起こしている。

 続く第三条にはこうある。

〈対局者が第一条の規定に反したときは(略)反則負けとする。〉

 マスクをしなければ負け、という厳格な規定だ。

 後日、連盟から棋士たちに送られてきた説明メールによれば、第一条の“一時的な場合”とは、食事中や飲み物を飲むとき、周りに人がいない(2m以上離れている)とき等、とある。

「これを受け、2月11?12日に行われた王将戦第四局では、渡辺明王将も藤井聡太竜王も、終局までマスクを外しませんでした。以前は入念に読みを入れる際、外す光景も見られましたが……」(観戦記者)

 しかしコロナ禍も早2年。連盟はなぜ今になって“マスク法”を定めたのか。

「一部に“反マスク派”の棋士がいるのです。彼らの中には対局中はもとより、将棋連盟内を移動中にもマスクをしない人もいる。苦々しく思った複数の棋士や女流棋士が、理事会にクレームを入れたのです」(同前)

“絶対にマスクを外さない派”の中堅棋士が語る。

「対局中は脳をフル回転させます。終盤はなおさら。誰だって息苦しい思いはしたくないけど我慢しています。不織布マスクは相当研究しました。対局中は呼吸がしやすいタイプに換えますが、それでも苦しくなる時はある。その時対局相手がノーマスクだと、そりゃイライラしますよ(苦笑)」

 一方、マスクをつけず、反マスク派の代表的存在と目される棋士がいる。日浦市郎八段(55)。かつて羽生善治九段に強かったことから“マングース”の異名を取ったベテランだ。

 日浦八段は小誌に対し、

「コロナについてはかなり勉強した。私はマスクは感染予防に効果がないと考えている。だからマスクをつけないんです」

 そう語った上で、不満を表明する。

「そもそもマスクを着ける、着けないは国民にとって任意のはず。強制されるのは心外。新ルールが決まった後でマスクをして二局対局し、負けました。言い訳をするつもりはありませんがマスクを強制された影響はゼロではないと思います」

 若手理論派の阿部健治郎七段(32)も、新ルールに懐疑的な見解を示す。

「分からないのは対局中は基本的に会話しない棋士がマスクを着けて、感染予防になるのかということ。飛沫なんて飛ばないですよ」

 ただ、不安を感じる棋士が多かったのも事実だ。

「肺炎の罹患歴があったり、喘息を持っている棋士もいます。彼らがマスクを着けない相手との対局に不安を感じていたということもあります」(前出・中堅棋士)

 規定の目的は、反マスク派の棋士たちにマスクを着けてもらうことだという。

 前出の観戦記者はいう。

「反則負けという文言は、いわば抑止力。実際に十分程度マスクを外したからといってただちに反則負けを宣言することはないでしょう。とはいえマスクの問題でこれだけ紛糾するのも、各自が一国一城の主というプライドを持ち、強制を嫌う将棋界ならでは。連盟としても、もうちょっと穏便に進める方法もあったかもしれないが……」

全文はソースでご確認ください
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2463
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/1600wm/img_2a3001d58f7d5c61ddedeb12922b449e260564.jpg

 

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火災事故を起こした商船三井の運搬船がEVバッテリーのせいで消火不能になっていると判明

1:名無しさん


【フランクフルト=深尾幸生】商船三井は18日、同社が運航する自動車運搬船「フェリシティ・エース」が大西洋上で出火したと発表した。同船は独ポルシェなどの高級車を含む独フォルクスワーゲン(VW)グループの約4000台を運んでいた。乗組員は全員避難し、船は漂流している。

この船はドイツ北部の港を出て、米国東海岸に向かう途中で16日に出火した。乗組員22人はポルトガルのアゾレス諸島に避難を完了した。ポルトガル海軍の艦船が運搬船を監視している。商船三井によると17日時点で油の流出は確認されていないという。

独メディアによると、この船には約1100台のポルシェと189台のベントレーのほかアウディやランボルギーニなど計3965台のVWグループの車両が載っていた。

米オートモーティブニュースは、車両に搭載されていたリチウムイオン電池にも火が付き、消火には専門の機器が必要だと報じた。電池が火災の原因だったかは明らかになっていない。また、被害額が少なくとも2億5500万ドル(約300億円)になるとの見方も示した。

自動車業界は新型コロナウイルス感染拡大後の半導体不足で需要を満たす車両の供給ができない状態が続いている。今回の火災はVWの生産をさらに混乱させる要因となりそうだ。

日本経済新聞
2022年2月19日 2:43
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR18EP40Y2A210C2000000/

 

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日本スケート連盟が羽生結弦の挑戦を「金メダルと同等」と評価してツッコミを受けまくっている

1:名無しさん


 北京五輪のフィギュアスケート全競技が19日に終了し、首都体育館で日本スケート連盟の竹内洋輔・強化部長が日本勢を総括した。同連盟は「金を含む複数メダル、入賞4人」を掲げ、金メダルこそなかったが、1大会最多4つのメダルを獲得。入賞も「7」(団体、ペア含む)となった。06年トリノ以降5大会連続でメダル獲得者を出し、竹内強化部長は「このタスキを、次のミラノ・コルティナダンペッツォでメダルを獲得していけるように。次の4年間に向かっていきたい」と語った。

 また、男子の羽生結弦(ANA)のクワッドアクセル(4回転半)世界初認定にも触れ、「前人未到の挑戦をして、結果こそ4位でしたが、スケート界に歴史を残すような演技を見せてくれた。金メダルと同等の価値があるような記録とともに記憶に残る結果になった」と話した。

 アイスダンスや女子の3枠目など国内選考が拮抗(きっこう)したことについて「団体戦も含め切磋琢磨(せっさたくま)したことで競技力が高まり、この結果に結びついた。次のフェーズに強化のステージを上げていかないといけない」とした。

 

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体重230kgの巨大熊が民家28軒に押し入り33の施設にダメージを与える、周辺住民は恐れおののいている模様

1:名無しさん




重度の「過食症」状態で街路に出没しているという雄のクロクマ/Bear League



現在のところ住民やペットが直接襲われる被害は出ていない/Bear League

(CNN) 米カリフォルニア州で、体重約230キロの雄のクロクマが街路に出没する事例が半年以上にわたり続き、住民らに不安が広がっている。

場所は同州サクラメントの東およそ160キロに位置するサウスレイクタホのタホキーズ地区。州魚類野生生物局(CDFW)の17日のブログ投稿によると、このクマは過去7カ月で広範囲の33の施設に損害を与えたほか、28軒の民家に押し入った。

幸運にもこれまでのところ、地区内の人やペットを直接襲ったことはないという。

地元警察には不安を訴える住民からの通報が相次いでいる。CDFWは、現時点でこのクマに関する報告が100件以上サウスレイクタホ警察に寄せられていると述べた。

CDFWの報道官はCNNの取材に答え、クマの出没事例を昨年の春から追跡していると説明。「事例は主に昨年の夏と秋に起きた。この時期クマは過食症の状態にあり、冬を生き抜くためカロリーを増やしていた」と述べた。

米国立公園局によると、過食症状態のクマは秋の間えさや水をほぼ休みなく取り続け、冬眠に備えるという。

全文は下記へ

クマ出没注意、230キロの巨体で28軒の民家に押し入る 米加州
https://www.cnn.co.jp/fringe/35183768.html

 

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ワリエワ選手のドーピング騒動をロシア人はまるで信じておらず欧米の陰謀だとの主張が根強い模様

1:名無しさん


ワリエワのドーピング問題 ロシア国内では根強い欧米の陰謀論

 フジテレビ系「アウト×デラックス」、「めざまし8」、TOKYO MX「5時に夢中!」などに出演している、ロシア生まれで兵庫育ちのタレント・小原ブラスが19日、テレビ朝日系「ニュースな会」に出演。北京五輪で騒動となったROC(ロシアオリンピック委員会)フィギュアスケート女子カミラ・ワリエワのドーピング疑惑についてロシア国内での印象など語った。

 MCのタレント・中居正広からドーピング問題について尋ねられた小原は、ドーピングそのものの事実関係については「わかりかねます」と前置き。続けて「ロシアでオリンピック選手がメダルを取った時にもらえる金額っていうのが、ものすごい」と報奨金などがばく大だとした。

 「ロシア政府が圧力をかけなくても『あの金額をもらうためなら、ぼくもやってまうかも』って思っちゃいます」とメダルの“うまみ”を表現。もらえる金額そのものは明言しなかったが「一生暮らせるとまでは言わへんけど、2〜30年は安泰だな、くらいはもらえると思います」と説明した。

 さらに「ロシア国内でも、どんなことでも『アメリカ、欧米が裏で糸を引いてるんちゃうか』っていう考え方をする人が多い」と陰謀論が根強いことも解説。「『ロシアのイメージを悪くするために何かしてるんじゃないか』っていう説は広まってます」と明かし、日本国内とは印象がまるで違うことを伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f878990f5a2bc486d1742e4b0551f44a38df0bd

 

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プペル西野のオンラインサロンの会員数が激減してYoutubeチャンネルも鳴かず飛ばずの状況だと判明

1:名無しさん


実は西野のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の勢いに陰りが見え始めている。2016年に開設されたオンラインサロンは、西野と一緒に町づくりをしたり、いろんなビジネスを一緒に考案したいという意識高い系の人々が殺到し、最盛期には会員数が7万4000人もいた。しかし、最近では会員数が減り始め、現在は約4万人にまで落ち込んでいる。

自身のYouTubeチャンネルも、数百万~数十万回あった再生回数が激減。今年に入ってからは、1万回に届かないものも少なくない。

週刊誌の芸能担当記者はその原因についてこう語る。

やはり西野さんが吉本興業を退社したことが大きいのではないかと思います。というのも、以前から西野さんは『収録中にムカついて帰ってきた』『ナイナイの岡村さんは面白くないってテレビで発言するとオンラインサロンの会員数が増える』など、テレビでキワドいコメントを期待させる戦略で会員数を増やしてきました。近年はメディア露出を控えていましたが、それでもテレビに出るたびにそんな炎上ワードでバズっていたのは事実です。それが、退社して以降、メディアへの露出がほぼなくなってしまったうえに、キングコングとして漫才の舞台に立つこともできない。結果的にテレビで西野さんの話題が出ることも激減し、彼が得意とする“炎上商法”が使えなくなったことが、会員数を落としてしまった一因だと思います

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/093762f7677efe7bfcec103b67bc40d699008843

 

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石破茂が「ロシアが明日にも戦争を始めるようなイメージを欧米メディアが醸成している」と自身のブログで揶揄

1:名無しさん


石破茂です。ウクライナ情勢について、メディアは危機が差し迫っていると盛んに報じていますが、私は少々懐疑的に見ています。映像もいつ、どこで撮影されたのかもわからない同じようなものが流されていて、日時や場所が特定されたリアルなものがほとんど見られないのには大きな違和感を覚えています。ウクライナのNATO加盟自体、北大西洋条約の条文からはかなり困難なことと言わざるを得ず、そのウクライナを防衛することにアメリカの世論は今のところ否定的です。であるにもかかわらず、ロシアが明日にでも戦争を起こすようなイメージがむしろアメリカを中心とする欧米メディアから醸成されているように見受けられるのは、各国の色々な思惑があるものと考えられ、良く整理して考えたいと思います。

もちろん、「力による現状変更」は全く許されるものではありません。そしてこの原則をないがしろにすると、それはただちに台湾情勢にも跳ね返ってきます。この原則をきちんと踏まえた上で、今ウクライナ周辺で起こっていることは、2014年の騒乱に端を発したクリミア侵攻、いわゆるドンバス地方における戦争、に重なる三つめの出来事として考えるべきです。ドンバス地方の戦争終結にはドイツとフランスが加わっており、この枠組みと現在の米露間におけるやりとりは基本的に別に行われています。カーボン・ニュートラルの実現に熱心なドイツにとっては、ロシアからの天然ガスの供給が重要であり、なんとしても経済制裁を回避したいという思惑もあるようです。ロシアとしても欧州に天然ガスが売れなくなる事態は避けたいのでしょうが、中国に売るという選択も十分にあり得ることだと思われます。

もちろん、アメリカは二正面を相手にしたくはないでしょうし、アメリカ世論も中国に対しては強硬です。あまり日本国内においては報道されない北大西洋条約そのものとNATO基本文書やロシアとの合意文書をきちんと理解・分析しないままに、単純化してこの問題を論じてはならないと痛感しています。かなり前の著作ですが、「NATO 21世紀からの世界戦略」(佐瀬昌盛著・文春新書・1999年)をもう一度きちんと読み直したいと思います。

http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-63c2a9.html

 

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カーリング女子に群がる日本記者団を目撃したアメリカ人記者がビックリ、彼女たちは日本ではロックスターなのだ

1:名無しさん


北京五輪は18日、カーリング女子準決勝が行われ、日本代表(ロコ・ソラーレ)が世界女王スイスに8-6で勝利し、初の決勝進出を決めた。海外記者は日本メディアから感じたロコ・ソラーレ人気に驚いている。

 世界女王に対し、激闘を繰り広げた決勝進出を決めた日本。勝てば、銀メダル以上が決まる試合とあって、日本でも注目されたが、その裏でメディアの熱心さに海外記者が驚いた。

 北京五輪を現地取材する米カーリング記者、プライス・アトキンソン氏は会場外でカメラを構える男性を紹介。「カーリング女子準決勝まで2時間以上もあるが、日本のテレビカメラマンはチームを撮影するために入り待ちをしている」と説明した。

 その上で「彼女たちは日本ではロックスターなのだ」と表現。日本におけるロコ・ソラーレ人気を伝えた。20日に英国との決勝に挑む日本。大会最終日にさらに大きな注目を集めることは間違いない。

2/19(土) 19:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4154dee8589667dc6fca7137875a85984b17e8c

 

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「魚」が従来考えられていたよりも遥かに賢い生き物である可能性が浮上、チンパンジーを凌ぐ好成績を記録した

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee92c2d0880bab8b3663d7d4ec0b20683beb0d9
 大阪市立大学の幸田正典教授らの研究グループは“ホンソメワケベラ”という7センチほどの魚を使って魚の「自己意識」についての研究を行った。ここでの「自己意識」とは鏡像で自己を認識できる能力のこと。

幸田教授らが行った研究方法は魚の喉に寄生虫に似たマークをつけ、目の前に鏡を置くというもので、14匹中、なんとすべての魚が寄生虫のマークを水槽の底でかき消そうとする仕草を見せたという。ホンソメワケベラは自分や他の魚に付いた寄生虫を食べる習性があるため、鏡に映った自分の姿を見て寄生虫が自分の体に付いていることが分かり、それを取ろうとする動作を行ったのではないか…ということだ。加えて、37匹中31匹がマークを取ろうとした動作の後、鏡に戻り寄生虫が取れているかどうか確認した魚もいたという。

これまでの研究では「自己意識」は人間以外にチンパンジーやイルカなど脳の大きい動物にしかないとされてきた。しかし、この研究結果から“魚にも自己意識ある”と証明されたことになる。

【大阪市立大学・幸田教授】

「人間に近い大きな脳を持つ動物が自己意識を持っている、というのが今のところの世界の常識だが、それが覆る可能性がある。魚はみなさんが思っているより“アホ”じゃないんです、きっと」

■魚に自己意識がある!?批判を乗り越え証明

幸田教授いわく、この結果にいたるまでに長い道のりがあったそうだ。実は3年前に幸田教授はサンプル数は4匹で、同じ内容の発表をした。研究結果は多くのメディアにも取り上げられ、世界でも反響があったという。

しかし、チンパンジーを研究する霊長類学者などから「サンプル数が少ない」「魚はマークが痒くて消す動作をしているのではないか」などの批判的な意見が寄せられた。幸田教授はそんな批判にひるむことなく「魚には自己意識が絶対ある」と信じて研究を続けたのだ。

まず、前回のサンプル数を4匹から14匹にまで増やした。そして対照実験も多く行った。例えば、“寄生虫に似たマーク“という意味のあるマークではなく、緑色や青色など意味を持たないマークをつけて実験を行った。すると、マークをかきけす動作をした魚は1匹もいなかったという。これで、「マークが痒いから、こすった」という批判は否定できたこととなる。対照実験を繰り返したことで鏡を見て “自分の体に茶色の寄生虫が付いている”と知り、かき消す動作をしたという説が強固になったのだ。

■豚や犬にも自己意識が!? 幸田教授「人間の常識が変わる日が来る」

この研究が示すことは魚だけにとどまらない。今回の研究では、前回の研究と合わせると18匹中17匹がマークを消そうとする動作をしていて、成功率は約94%。この成功率はチンパンジーの成功率(約40%)よりも高く、幸田教授は「ブッチギリの世界新記録!」と話す。

しかし、幸田教授はこの成功率の高さは“マークの意味”によるものではないか、と考察している。今回の実験では魚が気になると考えられる寄生虫のマークを喉につけた。一方、これまで自己意識があるとされてきたチンパンジーやゾウの研究では無意味なマークをつけて実験していたという。そのため、これらの動物の成功率が低く出た可能性もあるというのだ。

これが本当ならば、今まで無意味なマークで実験し、「自己意識がない」とされてきた動物、例えば猿や豚や犬、猫…そんな動物たちも鏡に映る自分を自分であると認識できているかもしれないのだ。

【大阪市立大学・幸田教授】

「今まで思われている以上に色んな動物が自己意識を持っている可能性がある。私たちは人間が賢いと思っているが、その認識が間違っていることに気づく時代がくるかもしれない。大阪から世界を変えていきます」

私たちは主に顔を見て自分であると認識するが、ホンソメワケベラなど魚はどこを見て自分だと認識しているのか。幸田教授は今後、そのような研究を行っていきたいとしている。この研究は魚だけでなく動物への認識を変える可能性がある。ほんの7センチの小さな魚を用いた研究が世界に大きな影響を与えるかもしれない。

 

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フィギュアスケートの授与式を延期した件でIOCがアメリカに国際提訴される自業自得の展開に

1:名無しさん


北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で、メダル授与式を延期した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を不服として、2位に入った米国の選手が大会中の実施を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴すると、AP通信が19日に報じた。

共同通信 2/19(土) 18:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/b744bf09935d69f801b6bd36ed13053ef9f09617

 

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マススタート予選で日本の「女王」がまさかの敗退を喫して目撃者騒然、かつての悪夢がまた繰り返された

1:名無しさん


悪夢、再び…女子マススタート1回戦で「女王」高木菜那がまさかの敗退 「魔」の最終コーナーで転倒

 ◇北京五輪第16日(2022年2月19日)

 スピードスケート女子のマススタート予選が19日に行われ、平昌五輪覇者の高木菜那(29=日本電産サンキョー)が敗退する大波乱があった。

 ラスト1周。ここまでポイントのない高木菜は、後方から前に出て仕掛けた。狙い通り、トップをうかがえる位置に出た次の瞬間だった。最終コーナーで転倒。4日前、女子団体追い抜きでアクシデントに見舞われたのと、ほぼ同じ位置で、悪夢は再現された。

 高木菜のマススタート出場は、20年3月のW杯最終戦が最後。2年近くもレースから遠ざかっていた。決勝では一度に16人がスタートするマススタートは、他の種目と違い、駆け引きが勝負を左右する。勝負勘が何よりも求められ、さすがのディフェンディングチャンピオンも、苦戦を強いられた。

 スケートの魔物にみいられた大会。笑顔を取り戻すことなく、試練の五輪は幕を下ろした。

 一方、1組の佐藤綾乃(25=ANA)は、余裕のレース運び。ラスト1周で2位に順位を上げ、決勝進出を決めた。

 ◇マススタート 大勢の選手が一斉にスタート、レーンに関係なく滑り、順位を競う。決勝は16人の戦い。1〜3位はゴールした順で順位が決まるり、4位以下は4周ごとの順位に応じて獲得するポイントの合計で決まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000214-spnannex-000-32-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/60caa9f9abbe470150b65ad65799fda7098985a4

 

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明治大学が月面植民のための「重力発生装置」の要素技術を開発開始、月面での植物栽培環境を再現する

1:名無しさん


月面での植物栽培に向けた「重力発生装置」に関する研究を明大などが開始

明治大学(明大)とデジタルブラストは1月31日、月面での植物栽培に向けた「重力発生装置」を開発するための要素技術に関する共同研究契約を締結したことを発表した。

明大農学部の佐藤直人助教、同・尾浩助教授、明大 黒川農場の小沢聖特任教授らの研究チームとデジタルブラストが、共同研究を実施していくことになる。<中略>

そうしたことから、近年、装置を回転させることで遠心力を発生させ、地球上においても擬似的に重力を操作する機器が開発されている。デジタルブラストもそうした「重力発生装置」の開発を進めており、実現すれば地球の1/6の重力環境を再現でき、そこで植物の栽培を行うとしている。

佐藤助教らの研究チームは、重力発生装置の開発に必要な要素技術について協力するという。佐藤助教、登尾教授の土地資源学研究室では、2011年より低重力環境下での栽培培地中における水分移動の研究を行ってきたほか、小沢特任教授は、作物反応を活用した環境制御技術(エネルギー利用に頼らず高温、低温による作物被害を軽減する技術)の実用化に向けて長年にわたって研究を続けてきており、その一環として、明大 黒川農場の施設内において作物栽培を実施中だという。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220201-2262834/

 

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