“プリゴジンの乱”の時、プーチン氏は地下壕に隠れていた…独占取材・クレムリンの内部事情を明かす人物【報道1930】
動画 収まらない“プリゴジンの反乱”の衝撃
「プーチン氏は反乱の時、地下壕の中にいた」
「(今回の反乱で)プーチン氏はエスタブリッシュメントだけでなく、中レベルや低レベルの官僚に対しても権威を失った。プーチン氏は反乱の時、地下壕の中にいたのだ」
なんと“あの時”、プーチン氏は自ら鎮圧に出るのではなく、モスクワを離れ地下に身を潜めていたというのだ。
その日の2時15分ごろ、モスクワから大統領専用機が北に向かって飛び立った。バルダイというところに大統領公邸がある。そこに引っ込んでいたという噂です。(中略)一番肝心な時にプーチン氏はいなかった…
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/582841?display=1
プーチン ビビってる~♪
リスクマネジメント的には当然の行動だと思うんだけど?
>>8
士気の話。
最高指揮官がさっさと逃げちゃうと兵士は
どう思うか。
大義なき戦争なら特に。
>>8
その後のことも考えたら、そうとは言えないぞ
>>8
合理的かどうかではなく、国民や周りがどう思うかが重要で、そこまで計算しないと。
ゼレンスキーだって戦争当初に逃げなかったろ。合理的ではないが結果的に多数の支援をものにして互角以上に戦ってる。
やっぱ逃げてたのかよwww
ロシアに攻め込まれてもキーウに留まったゼレンスキーとイメージ戦略でも差をつけられたな
ゼレンスキーと胆力を比べられてたね。
1号 地下壕
2号 不明
3号 サンクトペテルブルクのヨット
だいぶ絞れてきたな
専用機って時点でまだまだだな
飛行機自体信用してない北朝鮮と比べると
戦場に留まった勇気のあるゼレンスキーと比べたら臆病なプーチンは月とスッポンだな
テロやクーデターの時
大統領を真っ先に安全な場所に
避難させるのは当たり前のことですが?
>>87
当たり前なんだけど、プーチン自身も進撃止められないのを分かってたんだね。
ゼレンスキーとは器が違いすぎるな
ヒトラーですら最後までベルリンに留まったのに
逃げ足速すぎ
バカンスしてたのが本物で
地下壕に居たのが影武者か
歴代ローマ皇帝は自ら軍の陣頭に立った
ローマ皇帝に憧れていたピョートル大帝も陣頭指揮を取り戦場で負傷したこともある
プーチンお前はピョートル大帝に憧れてるんじゃないのかと
アメリカ大統領は総司令官ではあるがしっかりシビリアンコントロールされた現代国家だからいいんだよ
ロシアも一応シビリアンコントロールのはずだけどプーチンの私兵といわれるワグネルが軍の主力にいるくらい前近代的というか中世的な体制で
それがなんとなく国民に支持されてるのは皇帝のような強い指導者を求めてなんだから逃げちゃだめだわね