フェイクの可能性が高いそうだ。
— Chum(ちゃむ) (@ca970008f4) April 1, 2024
(本来であれば、いずもの艦番号が書かれているはずが、当該動画には書かれていないため)
教授「原理的にはAIで作成可能」
軍事j「フェイクだと思う」
防衛省「フェイクではないか」
自衛隊「合成だと思ってる」
海自「コメント控える」https://t.co/ttY0HZ7cGd https://t.co/0FuBClwB3d pic.twitter.com/fuHY0ixGyS
フェイクの可能性が高いそうだ。
— Chum(ちゃむ) (@ca970008f4) April 1, 2024
(本来であれば、いずもの艦番号が書かれているはずが、当該動画には書かれていないため)
教授「原理的にはAIで作成可能」
軍事j「フェイクだと思う」
防衛省「フェイクではないか」
自衛隊「合成だと思ってる」
海自「コメント控える」https://t.co/ttY0HZ7cGd https://t.co/0FuBClwB3d pic.twitter.com/fuHY0ixGyS
静岡・川勝知事、県庁職員は「知性の高い方たち」…採用職員に訓示「野菜売ったり牛の世話したりモノを作ったりとかと違う」
静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと述べた。特定の職業を比較するような発言で、再び物議を醸しそうだ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240401-OYT1T50207/
https://www.wowkorea.jp/img/news/85/428583/322655_640W.webp
韓国のコーヒー専門店“ハリス(HOLLYS)”が日本に進出する。ハリスは「ことしの上半期、大阪のなんば丸井にハリス1号店を構える」と明らかにした。
日本は世界4位、アジア1位のコーヒー消費国である。日本では20・30代の間で最近、韓国式カフェとデザートが人気を呼び、韓国文化への好感度が高まっていることを踏まえ、ハリスはグローバル進出の出発点として日本を選んだ。
ハリスは日本に進出して店をオープンすることから、ブランド価値とコンセプトを一層効果的に伝えることのできるメニューやサービスを披露する計画である。また、現地の顧客との直接的な意思疎通を通じて現場の生の声を聞き、日本およびグローバル市場の競争力を確保していく計画だという。
ハリスのイ・ジョンヒョン代表は「ハリスの日本進出が伝えられたことで、すでに日本の業者から入店の問い合わせが来ている」とし「ハリスはなんばマルイ店を皮切りに、日本の主要都市に店舗を拡大し、海外市場にも進出する計画だ」と説明した。
https://www.wowkorea.jp/news/read/428583.html
次はイオンにあるネコカフェを叩く車椅子インフルエンサーが現れた。。。
イオン、持ってるね! pic.twitter.com/6kUmCUNr7h
京畿道果川市(キョンギド・クァチョンシ)ソウル大公園でチンパンジーがゴリラ飼育場に石を投げて攻撃する姿が見られ、関心を引いた。
韓国ニュース専門放送局YTNによると、31日、ソウル大公園類人猿館でチンパンジーが高いところに石を持って登り、隣にあるゴリラ飼育場に石を投げる姿を観覧客が目撃した。
チンパンジーは類人猿のうち最も動作が敏捷で知能が発達し、色を識別できる。雄は攻撃部隊を作って別の集団を攻撃する姿を見せる特徴がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1aba3ffdd43878de1f26f7a4e25f1634880da58
3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
「加害者お咎めなし?」宝塚宙組 急死劇団員の同期と後輩が退団…パワハラ上級生は残留&処分ナシの圧倒的な違和感
3月31日、宝塚歌劇団は、宙組所属の娘役・彩妃花と葉咲うららが退団することを公式サイトで発表した。
二人が退団するに至った理由について劇団側は明かしていないが、宙組では所属俳優のAさんが昨年9月に急死した事件を受けて、10月1日以降全公演が中止している。
Aさんが急死した原因について遺族側は一貫して上級生のパワハラを訴えていたが、当初劇団側は真っ向から否定。
昨年11月に行った会見では、新理事長の村上浩爾氏が「(パワハラの)証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」とさえ発言し、批判が殺到することとなった。
しかし、3月28日に劇団が開いた会見ではパワハラの事実があったことを認め謝罪。補償などの合意書を遺族と締結したことを明かした。同日、遺族側の代理人弁護士も会見を行い、パワハラには少なくとも宙組の上級生ら10人が関与しており、その内訳について、宙組の上級生7名・劇団関係者3名であることを発表した。
「今回退団することになった彩妃さんはAさんの同期、葉咲さんは後輩にあたります。特に彩妃さんはAさんと同郷でもあるので、今回の事件はかなりショックが大きかったのではないでしょうか。
今回のパワハラをはじめ、宝塚の“いじめ問題”は劇団の隠蔽体質にも原因があるとかねて指摘されており、活動再開には抜本的な改革が求められています。しかし、いまだに加害者の名前は公表されておらず、処分を行うことについても劇団は『環境をつくったのは劇団、阪急の責任。それを団員個人に負わせるのは酷』として否定的です。
また、パワハラ加害者から遺族側への謝罪は、対面ではなく手紙で行われたといいますが、10人のうち4人はまだ謝罪文を出していないそうです。うち1人は間に合わなかったことが理由のようですが、残り3人は出さないものとして遺族側は考えているといいます」(社会部記者)
現時点では、加害者とされる上級生らが退団したという報道はなく、いまだ在籍している状況だ。パワハラ当事者への処分もないなか、若手劇団員が退団するという状況に、ネット上では違和感を唱える声が相次いでいる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4549126500566363bc3290e77d591f78aec5706
トランスジェンダージャパンの事務局次長が、産経新聞出版への放火脅迫メールを、差別者の「自作自演」と決めつけ
— れいか🌼 (@Reika8833) March 31, 2024
「出版中止しろ。本屋はこんな本取り扱うな。」と圧力をかけています
これは一種の「脅し」にはならないのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/NNrBkuGrpX
NHKは1日、ニュース番組「NHKニュース7」(後7・00)の番組内で、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)を巡るニュースで、米紙の記事を誤って引用したとして謝罪した。
先月30日放送の同番組で伝えた「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」のニュースで、大谷の口座からブックメーカー側へ送金されたことについて、「連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しない」と担当検事が大谷の弁護士側に伝えたと米ロサンゼルス・タイムズが報じたと、引用の形で報じていた。しかし、この記事は過去に別の賭博事件で捜査対象になったドジャースの元選手に関するもので、今回の大谷や水原氏の問題とは無関係だったという。
番組では副島萌生アナウンサーが「確認が不十分でした。大変失礼しました」とお詫びした。公式サイトでも「3月30日公開 元通訳 違法賭博問題の記事に関するおことわり」と題した投稿で、記事を取り消した。
全文は以下の通り。
3月30日に公開した「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」というタイトルの記事で、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳が違法賭博に関わっていたとされる問題をめぐり、ロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で、検事が大谷選手の弁護士にブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したとお伝えしました。
しかし、これは、別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は大谷選手ではなく、元ドジャースの選手が対象でした。
確認が不十分でした。大変失礼しました。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/01/kiji/20240401s00041000573000c.html
待ってえぐい投稿見つけちゃった。こんなことある?どんな新社会人よりも1番辛いでしょ何コレ pic.twitter.com/JTR9tmLuqK
— 焼きとろサーモン@23卒 (@noMIrCGb8I836) April 1, 2024
知恵袋本文はこちら
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10295847350
驚きの新事実が判明💫マカロンの起源は、実はフランスではなく日本だったことが最近の研究で明らかになりました!最中の美味しさに感動したパティシエがフランスに持ち帰った«MONAKA»は、フランスでも大人気に。次第に«MAKANON»→«MACARON»と呼ばれるようになったようです🇫🇷🤝🇯🇵 pic.twitter.com/6HIjcWDOCn
— フランス大使館🇫🇷🇪🇺 (@ambafrancejp_jp) April 1, 2024
能登半島地震初動で落下傘部隊を投入すべきだった?! 政治学者が朝日で語った提言の奇怪
2月10日の「『不利な条件、言い訳に過ぎない』 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を」と題された朝日新聞デジタルの記事に目を疑った。日本政治外交史が専門で自衛隊の災害派遣の歴史を研究しているという村上友章・流通科学大准教授が、自らは自衛隊のオペレーションの専門家ではないと断りつつも、朝日記者から能登半島地震の初動で具体的にどうすればよかったかと聞かれ、「人命救助や情報収集に精鋭の落下傘部隊などを投入する判断はあり得たのではないか」と答えた。
専門家でなくても基礎的な知識は欲しい。能登半島地震の初動で空挺(くうてい)降下を行えば、家屋や木などに激突したり、電線に接触して感電したりするなどの二次災害を起こしかねないのだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240331-N3A4BJITIRLGTEQ2C62AGJWS4Q/
なんか突然ハリアー復活!って騒いでる連中がいたと思ったら、この記事が元凶だったか…。
— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) April 1, 2024
英海軍はF-35Bと比較した結果AV-8ハリアーを一時的に復活させ124機調達すると。
読めばわかる。
とんでもないことが書いてあるから。
https://t.co/JaR6iR15eX
中国国家統計局は3月31日、景況感を示す製造業購買担当者景気指数(PMI)が3月は50.8に上昇したと発表。6か月ぶりに好不況を判断する節目の50を上回り、当局者は「年初からの政策の効果が表れている」とした。一方、米紙ニューヨーク・ポストは同30日、再び社会主義に回帰する習近平国家主席の政策により、「成功体験を味わった中国だったが、もうおしまい」とする論説記事を掲載した。
同紙によると、現在、中国では全世帯の約5分の1にあたる6500万戸の新築住宅が空き家のままで、不動産価格は市場が一段と低迷した2018年の水準にまで下落。国民の数千万人が一生の貯金をはたいて高層マンションを購入したものの、建設業者は破綻し、建物は未完成で入居できない状態だという。
若者の「公式失業率」は2桁に達し、個人所得の税収は前年比16%減少した。中国の好景気の時代は去り、資本も人も出口に殺到している。2023年だけで5000億ドル(約75兆6500億円)が国外に流出したとされ、その傾向は止まらない。また、「人的流出については、米国南部の国境に目を向ける必要がある」と同紙は続けた。
中国からの米国への不法入国を試みる中国人は、国籍別で最も急激な増加率を示し、昨年だけで約3万7000人が検挙された。実際に不法入国した中国人の数は不明だ。同紙によると、中には諜報員や破壊工作員が含まれているが、大多数は単に自分たちの生命と財産を守るため、避難場所を求めて米国に不法入国を試みている。
21世紀の覇権を目指した強大な中国が、なぜこのような状況になったのか?
2018年に米トランプ政権によって課せられた関税は中国を後退させ、さらに新型コロナウイルスによるパンデミックは、中国経済の低迷を深刻化させた。「だが、その傷のほとんどは自分自身で負ったもの」と同紙は指摘する。
ニューヨーク・ポスト紙は、「人類史上最も偏執的で危険な共産主義指導者の1人を規範とする習近平国家主席の政策により、中国経済はなぶり殺しにされているようなもの」だとし、習氏を「毛沢東の亡霊でありクローン」と表現した。
毛主席の大躍進政策と文化大革命が引き起こした一連の大惨事を目の当たりにした後の鄧小平主席は、「多少の私有財産は悪いことではない」と判断。毛氏が農業集団化を目指した人民公社を1980年代前半までには解体し、人民に起業を奨励すると同時に、市場を西側に開放した。その結果、爆発的な成長がもたらされ、その後、数十年にわたる2桁台の経済成長をもたらした。
だが、そこに登場したのが習氏だ。2012年の就任直後、政府幹部らを前にした非公開演説で、マルクス以降の共産主義者同様、「資本主義の終焉と社会主義の最終的勝利」を宣誓した。当時、中国国内外の多くの専門家は、これを単なる美辞麗句として聞き流した。
同紙は、「まともな考えがあれば、30年以上にわたり、ほぼ2桁台の成長をもたらした経済政策を無謀にいじくり回したり、ましてや放棄したりするだろうか?」と疑問を投げかけた。「ところが、経験則を無視し、共産主義のイデオロギーのもと、習氏は破滅へと向かう社会主義という道に再び中国人民を導いている」と強調した。
習氏は、中国の富裕層に対して「富を得ることは問題ではない」と明言した。ただし、その富が中国共産党の利益のために使われる限りという条件付きだ。それを監視する体制も整えられた。さらに、中国の全ての主要な非国有企業には、取締役会に党の代表者を追加するよう命じた。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da6706955ef34ed08bdac25c4be9b738bb341df2?page=1
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味https://t.co/gePux4RU4r
— 毎日新聞 (@mainichi) March 30, 2024
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと何が言えるか。宗教学者に問うと、こんな答えが返ってきました。
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
3月1日に亡くなった漫画家・鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと、何が言えるか。ポップカルチャーと宗教の関係に詳しい宗教学者の内藤理恵子・愛知県立芸術大非常勤講師に問うと、こんな答えが返ってきた。「強さ」を求めることについて、深い意味を読み取れるのだという。【聞き手・花澤茂人】
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/200/072000c
昨日は『世界ふしぎ発見』の38年間の最終回
— 図星 (@zuboc) March 30, 2024
驚異的正答率で『黒柳さんは答えを教えてもらってるのでは?』との質問に
『答えは教えてもらっておりません』
・おおさすが
『出題範囲は教えてもらってます』
・は?
『だから図書館で一生懸命調べました』
・べ、勉強家っすね
ということだそうな。
全問正解のパーフェクトは何と245回。スタジオには、パーフェクトの際にもらえるクリスタルヒトシ君が245個、ズラリと飾られた。通算正解率は58・5%、トップ賞は853回で、ほぼ2回に1回は獲得していたという。
そんな黒柳に、司会のフリーアナウンサー石井亮次は「失礼なんですけど、黒柳さんには答えを教えてるんじゃないかという都市伝説みたいなのが…」と直球質問した。
黒柳は「そんなふうに言われていたんだけど、そんなはずはないんです」と、当然のように否定した。高い正解率は、勉学のたまものだという。「有栖川のところに(都立中央)図書館があって、ずーっと座って1日中、本を読んでいたこともありますし」。事前にテーマだけは教えてもらえるというが、それだけをヒントにクイズに向き合っていたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69d1a957a13977055d4f936e265f4b367a8667de
蓮舫氏のコミュニティノートギャグはいつ見ても面白い。 pic.twitter.com/dW0KlBsacj

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される和食に欠かせない出汁(だし)をとる昆布の生産が危機に瀕(ひん)しているという。3月19日から本紙関西広域面に連載された企画「昆布の未来は」によると天然真昆布の生産量は令和4年に19トン。近年のピークだった平成26年の703トンから約97%減となった。<中略>
原因は特定されていないが、海水温の上昇やウニの食害などが背景にある。
企画は復活に向けた取り組みにも触れるが、取材した北村博子記者は「減るのが急すぎて対応が間に合わない」と話す。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240401-Y3G2RJZHOZJYXGD3TZAD3YQSNA/