「例の本の刊行中止」の件を朝日新聞が露骨に正当化、日本社会にリテラシーの蓄積がないから読ませてはダメ
なんで「自分たちだけが議論できる」的上から目線になるの……。 「読んでから判断したい」との声に「日本社会には差別をあおる言説が広がる。リテラシーが蓄積されていない現状では公平な議論は容易ではない」/トランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える:朝日新聞 https://t.co/UlWIjwxmQd
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) March 30, 2024
水原一平の借金騒動で「情けなさすぎる新事実」が浮上した模様、逆に大谷の借金説は否定された?
“水原一平氏にはまだ返済していない借金がある” 米メディア
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏が違法賭博に関わっていたとされる問題で、アメリカのメディアは水原氏にはブックメーカーと呼ばれる賭け屋にまだ返済していない借金があると、関係者の話として伝えました。
大谷選手の口座から違法なブックメーカー側に少なくとも450万ドルが送金され、専属通訳だった水原氏が送金に関わったとされる問題で、水原氏はアメリカメディアなどに対しスポーツ賭博による借金を返済するためだったと説明しています。
これについて地元メディアはブックメーカーの男性に近い関係者の話として、水原氏にはまだ返済していない借金があると報じました。ブックメーカーの男性は取材に対しコメントを拒否したということです。
記事ではこの関係者の話として、水原氏とブックメーカーの男性は2021年にカリフォルニア州サンディエゴのホテルのロビーで共通の知人を通じて知り合ったとしています。
この知人は携帯電話で別の賭博に参加していた水原氏に「この人のところでかけるといい」と声をかけ、ブックメーカーの男性を紹介したということです。
また記事では水原氏が最初、海外のサッカーやバスケットボールなどの試合に少ない額をかけはじめ、負けた額が膨らむにつれより大きな金額をかけるようになったとする関係者の話を伝えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240331/k10014408241000.html
産経への脅迫事件で朝日新聞が「絶妙に間違った誤報」を拡散、産経新聞出版から訂正要請を出されてしまった模様
朝日新聞様ありがとうございます。
— 瀬尾友子 (@SeoTomoko3) March 30, 2024
細かいことですが、19日にメールが届いたのは産経新聞です。産経新聞出版には届いておらず弊社は29日に書店様からの連絡でこの件を初めて知りました。
トランスジェンダーに関する本の発売中止要求 産経新聞出版に脅迫:朝日新聞デジタル https://t.co/ve8IYqv8mx
脅迫事件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107603.html
テレビ出演した国際弁護士が水原通訳の”翻訳”を酷評、一方で新通訳ウィル・アイアトン氏に対しては……
国際弁護士の清原博氏が30日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演し、ドジャース・大谷翔平投手の元通訳・についてコメントした。
番組では、違法なスポーツ賭博に関与したとされる水原氏について大谷が行った会見を取り上げた。会見ではウィル・アイアトン氏が通訳を務めた。ウィル・アイアトン氏の通訳について清原氏は「記者会見の時の通訳は非常に忠実な通訳。本当に通訳としての仕事をしているなと分かる通訳の仕事」と評価した。
一方、水原氏については「個人的な感想」と断った上で「水原さんの通訳はあまりにも意訳をし過ぎている」と指摘。「大谷選手の言っていることを忠実に英語に訳さず、大谷選手の言っていないことまでも含めてしまうような。もっと言えば水原さん自身の思いや考え、感情。そういったものを含めてしまって英語に訳してる」と解説。
それを聞いたMCの今田耕司は「トルシエの時のダバディさんだ」と例えた。清原氏は「二人三脚でやってきてるから許されるのかもしれませんけど。水原さんがあたかも〝自分はもう大谷翔平なんだ〟みたいな感じの意訳をする。英訳をしてる部分があるので、それこそ越権した通訳なのかなという思いがしていました」と私見を述べた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/297355
小林製薬のコールセンターに電話した女性、「期待していた言葉がなかった」とマスコミに不満を漏らす
埼玉県内に住む65歳の女性。去年10月、ドラッグストアで、たまたま目に入った「紅麹コレステヘルプ」を購入しました。
コレステロールの数値が気になっていて、ほんの軽い気持ちで「試しに飲んでみよう」と、摂取を始めたといいます。
「尿管結石」因果関係はわからないものの…
飲み始めて2週間。体調が急変します。「背中がとても痛くなって、救急車を呼ぼうと思ったぐらい痛かった」。
医師の診断は「尿管結石」。前々から腎臓に治療するまでもない小さな石があることはわかっていたといい、女性自身、尿管結石とサプリ摂取との因果関係は分からないといいます。
結石を治療した後も、女性は紅麹コレステヘルプを断続的に飲み続け、結果的に現在は3袋目。手元にあるパッケージのロット番号はJ3017。小林製薬が「想定していない成分が含む可能性がある」として回収対象としたひとつでした。
●コールセンター「ひたすら『返金しますから』と。」
女性は、自主回収の報道を見て、「本当に驚いて」、コールセンターに電話をしました。コールセンターは30回ほどかけてもつながらなかったといい、やっとつながったと思ったら、電話口の対応が満足のいかないものだったそうです。
「『この度は、ご迷惑おかけしました』とか言葉が出てくるのかなと思ったら、そんなこともなく、ひたすら『返金しますから』と。私自身、医者にかかった方がいいのかわからなかったので、相談に乗ってくれると思ったんですけど、その辺はご自分で判断してくださいっていう感じだった」。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8050f8de5425959d25e1b9ebeb83123bde4241c7
海外の日本アニメ関係者、「現地社会に日本アニメが浸透しまくっている」と実情を明らかに
「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「【推しの子】」など、日本のアニメが海外でヒットする例が後を絶たない。
特にアメリカでは、2023年12月には宮崎駿監督のアニメ映画「君たちはどう生きるか」が、北米興行収入ランキングで日本のオリジナル作品として史上初の1位を獲得(オープニング週末に約18億6300万円)するなど、アニメコンテンツの人気が高い。
アメリカでは、キアヌ・リーブスやミーガン・ザ・スタリオンなど「アニメ好き」を公言する著名人が増えていて、アニメはマイノリティな“オタク“カルチャーではなくなり、ひとつのクールなカルチャーとして受け入れられつつあるという。
この動きを後押ししたのが、米クランチロールだ。同社は200以上の国と地域に1300のアニメ作品(4万6000以上のエピソード)を配信し、グローバルで1300万人以上の有料ユーザーを抱える。2021年8月にソニーグループの傘下に入り、コロナ禍も追い風となって急成長。この1年ほどでユーザーは30%増加した。
アニメのストリーミングサービスや映画の配給で、今やソニーグループの映画分野の成長を牽引する存在でありながら、ゲームのパブリッシングやアニソンを歌うアーティストの海外ツアーのサポートなどにも手を広げている。
クランチロールは、なぜ世界中で支持されているのか。そして、グローバル市場における日本のアニメの未来は━━。
3月初旬に東京都内で開催された「クランチロール・アニメアワード2024」の会場で、首脳陣に話を聞いた。
■世界のアニメファンは10億人に
クランチロールは2023年10月、Amazonプライムビデオとのグローバル契約を発表。現在はアメリカ、イギリス、カナダ、スウェーデンで課金コンテンツとしてAmazonプライムビデオ内での視聴が可能となり、その他の地域でも展開予定だ。
動画配信サービスが群雄割拠の時代を迎えるなか、視聴者が様々なプラットフォームを行き来するストレスを減らし、新たな視聴者の獲得にもつなげる狙いがある。今後はAmazon以外の配信サービスとも連携していく予定だ。
ラウール・プリニCEOによると、日本と中国を抜いた(クランチロールのターゲット外のため)グローバルのアニメファンの数は、現在約7.5億人。それが数年以内には10億人に到達する見込みだ。<中略>
■なぜアニメファンが増えているのか
では、なぜ日本のアニメが世界中で支持されているのだろうか。CCOの末平アサは、米国内の風向きの変化を次のように語る。
「友人や仲間と、好きなスポーツ選手やハリウッドスター、ミュージシャンやポップアーティストについて話すのと同様に、好きなアニメについてオープンに話すようになっています。(以前までアニメといえば“オタク”だったが)アニメについて話すことはもはや恥ずかしいことではなくなっています。アニメファンであることはクールなことなんです」
こうした変化は、アメリカ以外にも広がっている。テレビでの放送に加えて、動画配信サービスという視聴の選択肢が増えたことで、世界中でアニメファンが増えているのだ。日本で2回目の開催となった今年のクランチロール・アニメアワードの授賞式にも、カナダ、イギリス、オーストラリア、インドなど様々なバックグラウンドを持つゲストが参加した。
世界では、実際にどんなアニメが好まれている?
グローバルでは、実際にどんなアニメが好まれているのか。COOのギータ・レバプラガダによると、おおよそは日本でヒットしたアニメがグローバルにも広がる傾向があるという。今年のクランチロール・アニメアワードの受賞作品を見ても、「呪術廻戦 懐玉・玉折」がアニメ・オブ・ザ・イヤー、「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」が最優秀アニメーション賞に選ばれるなど、日本でも人気のあるコンテンツが並んだ。
とはいえ、国や地域ごとにカルチャーの違いはある。200以上の国と地域でサービスを展開するクランチロールのビッグデータでは、エリアごとに好まれやすいジャンルもわかってきている。
「エリアごとの特性としては、例えばサッカーがテーマの『ブルーロック』はサッカーファンの多い国で人気があります。あとはインドが特徴的で、アクションアドベンチャーやラブコメが好まれていますね」(末平)
グローバル全体で共通してよく見られているのが、アクション、SF、ダークファンタジー。反対に、“学園もの”や“アイドルもの”の作品は日本のカルチャーを色濃く反映した作品が多く理解されにくいという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ba54914d911ce8cdae53949e5b1cebf6888f2f?page=1
トヨタを酷評したモルガン・スタンレーのアナリスト、「トヨタに謝らなければならない」と全面降伏する羽目に……
先日、英国で人気の電動車が発表された。
運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。
1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド車〈HV〉) 51万8500台
2位:トヨタ プリウス(HV) 34万3507台
3位:トヨタ C-HR(HV) 29万6209台
4位:キア ニロ(HV) 28万8130台
5位:テスラ モデル3(EV) 27万3622台
(2024年3月22日付、英『エクスプレス』)
1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。
国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られていることがここにも表れた。
・公共充電インフラが十分でない
・EVの価格が高止まりである
ことが理由だ。<中略>
消費者の声、トヨタの選択
2024年1~2月の英国の新車登録では、
・EV:15.8%
・PHV:7.9%
・HV:13.0%
のシェアだった(SMMT英自動車工業会)。
PHVはバッテリーが大きく価格が高いが、コンセントで充電ができ、電気だけでも数十km走行が可能である。HVは家庭で充電ができないが、車体の価格が安く、燃費がいい。
英国の経済専門日刊紙であるフィナンシャル・タイムズは、
「トヨタがHVに賭けたのは最初から正しかったのか」
と題した記事を掲載した(2024年2月26日)。
そこには、モルガン・スタンレーのアナリストであるアダム・ジョナス氏(同社マネージング・ディレクターとしてグローバル・オート&シェアード・モビリティ・リサーチをけん引)は、政府のアグレッシブな規制と消費者の好みを根拠に、HV市場がすぐに廃れるとしていたが、2024年2月になって
「トヨタに謝らなければならない」
と自身の予測の誤りを認めたとある。<中略>
フォードの場合は、HVを
「暫定的な技術」
という認識で生産していたが、2024年の販売台数は、40%増で、2023年の2倍のペースになると発表した。フォードのジム・ファーレイ最高経営責任者(CEO)は2024年2月、投資家に向けて以下のように語った。
「フォードのデータから、多くのカスタマーにとってEVがはっきりとした到達地であることはわかっています。ですが、私たちが18か月前に予想していたよりも時間がかかりそうです」
それが「いつ」なのかについて、フィナンシャル・タイムズは、
「より通勤距離が長く、ガソリンエンジンに強い愛着を抱く米国が、HVの寿命を決める主戦場になりそうだ」
としている。
政権によって影響を受ける部分があるが、HV人気の高まりはある。
ロサンゼルス郊外に位置するロンゴ・トヨタ・ディーラーのダグ・エロー社長は、2023年の売り上げのうち、HVは42%を占めたという。2019年から2倍以上増加している。
「2024年は50%を軽く超えるだろう」
という。最初はEVを検討しても、
「結局はHVを選ぶ」
客が多い。価格が安く、どこで充電するかという問題を気にしなくて済むからだ。
記事は、
「いずれEVを所有するのは簡単になるだろうが、まだ時期ではない」
というエロー社長の言葉で締めくくられる。ハイブリッド好調により、トヨタの株価は過去12か月で80%以上も上昇した。
「トヨタがHVに賭けたのは最初から正しかったのか」
は、少なくともしばらくは正しいといえるだろう。
鳴海汐(日英比較ライター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f847fb0522b39e854a094460ba42e231804b65?page=1
「世界ふしぎ発見」終了で”日本オワタ論”を唱えた人、情け容赦ない事実を次々と突きつけられる
世界ふしぎ発見が最終回を迎えるの、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) March 30, 2024
いろんな理由があるんだろうけど、
昔の日本は経済大国で海外にもばんばん行けたのに、
今は日本円があまりに弱くなりすぎて、
毎週テレビ番組を作るため他の国に取材するお金出すのが、
経済的にしんどくなったのが理由だったら、
日本の凋落を感じて悲しすぎる
単独スポンサーの日立製作所は3期連続で最高益更新してるんで、単にテレビメディアによる広報の価値が、もはや損なわれただけだと思いますよ pic.twitter.com/ftsa6a6ztx
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) March 30, 2024
売上不振が続く中国BYDが日本市場に全てを賭けるつもりな模様、大規模投資で日本攻略に乗り出した
電気自動車(EV)の普及が海外の主要国に比べて進まない日本。中国の大手メーカー、比亜迪(BYD)の日本法人の劉学亮社長(52)は「消費者がEVを拒否しているのではない。選べるラインアップがなかったのが大きな原因だ」と話す。
日本では2026年まで毎年新型車を発売し、販売店を100カ所以上に増やす計画を掲げる。「消費者との対話で手応えを感じている。ネットワークが増えれば販売台数はついてくる」と強調した。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240330-UEMVFKDHJRPCDEZ4WEALNJDEQU/
箱罠への妨害頻発に業を煮やした猟師さん、監視カメラを仕掛けたところ「最悪すぎる光景」が撮れてしまった模様
前々から箱罠に対して、仕掛けの紐切り、仕掛けのロック、ドア閉めなどが頻発していた為、カメラをしかけたところ、バッチリ映っちゃいました!
— とある県下の猟友会 (@k_f_ryoyukai) March 30, 2024
まあ、前々からきな臭い感じだったけど、これは余裕でアウト!
日にちも時間も顔もバッチリなんで逃れれんぞ! pic.twitter.com/oXVRsyqaRm
産経の”例の本”の予約受付状況が「色々な意味であかん状況」になっている模様、街の本屋の存在意義が……
トランスジェンダーになりたい少女たち
— れいか🌼 (@Reika8833) March 30, 2024
「本」の予約受付状況
●紀伊國屋書店
→ご注文いただけません
●丸善MARUZEN
→現在お取り扱いができません
●ジュンク堂
→現在お取り扱いができません
う〜ん🤔 https://t.co/01fTb8UWfW pic.twitter.com/Q75G8TDWQ6
小林製薬が『紅麹に似せた別な物質』を製造していた可能性を野党幹部が示唆、工場は廃止されたかもしれないが……
小林製薬が製造していたのは紅麹ではなく、紅麹に似せた別な物質だったのではないか?
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) March 28, 2024
工場は廃止されたかもしれないが、その工場で何を作っていたかは作業の手順書等様々な書類が残っているだろう。https://t.co/0URwF29N35
杉田議員の「当然すぎる要望」に共同通信が猛反発、ああだこうだと益体もない文句をつけている模様
「公安の協力で締め出せ」 杉田水脈氏、一部有識者巡り
自民党の杉田水脈衆院議員は26日付のX(旧ツイッター)投稿で、離婚後の子どもの養育に関する制度の見直しに関し「法案を議論する有識者会議に極左活動家を入れているようでは絶対にダメです。公安の協力を得て、締め出せ」との意見を法務省に伝えたと書き込んだ。法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会での議論を念頭に、国家権力による言論統制を公然と求めた形だ。
部会を巡っては、離婚後の共同親権導入の是非で推進派委員と慎重派委員が対立し、意見集約に難航した経緯がある。一部保守層の間には、慎重派を「極左」と呼んで非難する向きがある。杉田氏には投稿を通じ、こうした層の歓心を買う狙いがあるとみられる。
投稿で杉田氏は、自身が「極左」と判断する有識者の排除に関し「全ての省庁に徹底してほしい」と記した。問題が解消しないのは「左翼」弁護士が離婚調停を勧めるからだとの持論も展開。「離婚でもうける弁護士=左翼活動家をリストにして国民に知らしめるくらいやらないと(解決しない)」と主張した。
https://nordot.app/1146704563389645493
「モーニングショー」が”例のあの人”と結託して再エネ誤情報を拡散、今回の件で過去動画が発掘されてしまった模様
大林ミカ氏「太陽光と風力が既存の電力のどれよりも安い」「日本では自然エネルギーは本当に安いという情報が正しく伝わってない」(玉川徹そもそも総研 2015/04/16)
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) March 29, 2024
→出羽守の誤情報が、情報をひけらかすワイドショー視聴者に擦り込まれ、拡散されていったんですよね~https://t.co/E4IwdA1VgV pic.twitter.com/IfdmGNy7Et
大谷選手を批判していた米メディアの完全敗北が確定した模様、FBIの捜査を担当する検事が裁判所に……
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏が違法賭博に関わっていたとされる問題で、アメリカのメディアは、捜査を担当する検事が大谷選手の弁護士に対し、捜査は、違法なスポーツ賭博組織に対するものでブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したと報じました。
この問題は、アメリカのメディアが、大谷選手の口座から違法な賭博を開いていたブックメーカー側に対し、少なくとも450万ドルが送金されていたと報じたものです。
ロサンゼルス・タイムズは28日付けの記事で捜査を担当する検事が大谷選手の弁護士に対し、違法なブックメーカーへの送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を裁判所を通じて示したと報じました。
検事は、捜査は違法なスポーツ賭博組織に対するものだと文書で述べているということで、記事は、国の捜査機関が大谷選手に「捜査の対象ではないことを保証したものだ」と伝えています。
違法賭博問題 検事 “送金は扱う犯罪に該当せず” 米メディア
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240330/k10014407621000.html
TBS出身の野党議員が小林製薬の騒動に便乗、一般人を晒し上げにしようとするも……
小林製薬の紅麹で問題になっている機能性表示食品の導入の旗振り役となったのが森下竜一なる人物。この森下氏が立ち上げたアンジェス社は国から巨額の支援を得ながらワクチン開発に失敗。現在、森下氏は大阪万博の総合プロデューサーを務める。「https://t.co/VVj7ZigdPM
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) March 28, 2024
