「日本のペットボトル回収率は22年に94%、リサイクル率は87%だった。欧州はそれぞれ57%、43%(21年)、米国は27%、18%(20年)」
欧州、新しいキャップを工夫する前にやる事がありそうwww
キャップ一体ペットボトル、欧州で義務化 伊藤園も対応 – 日本経済新聞 https://t.co/sl0zPtmB0f
キャップ一体ペットボトル、欧州で義務化 伊藤園も対応
【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)で3日から従来のキャップが外れるペットボトルの販売を禁止し、両者を切り離せられない「一体型」のみを販売可能にする規制が始まる。キャップの回収率を高め、海洋プラスチック汚染を抑えるのが狙い。EUへの輸出品も対象で、伊藤園など飲料メーカーは対応に動くが、使い勝手や効果に疑問の声も上がる。
2019年6月に決定したEU指令では、3リットル未満のペットボトルのほかジュースや牛乳パックについてプラスチック製キャップを取り外せないように設計することを義務づけた。EU加盟各国が同指令に対応した国内法を整備し、24年7月3日から施行する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR301KW0Q4A630C2000000/
キサマ等の居る場所は既に…我々が2000年前に通過した場所だッッッhttps://t.co/s6PEplQ6c0 pic.twitter.com/qvgXOlzFNy
— モト@PPMMPPP (@29silicon) July 3, 2024
ただ日本は、サーマルリサイクル率が60%を超えているので、それを問題視している人もいるようです。
— yamazaks💉ppmp💉 (@yamazaksv2) July 3, 2024
私は、個人的には燃料の節約になることも良いことだと思いますけどね。
原発がまともに稼働してればねえ…
— モト@PPMMPPP (@29silicon) July 3, 2024
n=1だけど、家庭菜園やっていると、ペットボトルは便利なアイテムなので、日本の回収されないペットボトルの大半は何らかの形で使われている気がする。 pic.twitter.com/eNnCaB27sP
— りんこ (@rinko2400) July 3, 2024
日本の回収率すごい😳これは誇って良いですよね😊
— ヤーッ!👓☠🦅 (@akuakumoyomoyo) July 3, 2024
界隈『欧州はこんなに進んでいる!それに引き換え…』
— NopUC (@NopUC) July 3, 2024
欧米「何度も規制強化してるのに海洋プラスチックが減らない。よし、もっとスマートな方法を考えるぞ!」
— daruma@V5 (@darumaz) July 3, 2024
まず自分たちの頭をスマートにせい
欧州はんは意識が高うおすなぁ。
— GOTHIC (@uragoshi) July 3, 2024
海外だと蓋を開けてポイする人が多いとか?日本人ならその辺に他ったりする人は少ないけど、こちらとあちらじゃ事情が違うからその辺りも気になる
— raidaiは〜ん! (@7ZSqZDdY0RD6NM1) July 3, 2024
日本は、使用済みプラをアンモニアにして処理できますhttps://t.co/JMffAIMdYt
— まこと (@rHKdGCBT6fDJnQ9) July 3, 2024
キャップも回収せーよと言ってもやらないから仕組みで解決しようとするのが欧米流。
— 鍛冶屋@都知事選追っかけ中 (@fetaro1) July 3, 2024
ボトルを洗って、ラベル剥がして、キャップは別のゴミ箱に捨てて、をマナーでやれるのは日本ぐらいということ。EUは少しでもキャップを回収するために一体化したというお話。https://t.co/g6HjcKRe9P
欧米が勝手に取り決めた環境保全施策を取引先の要請という圧力に応じて渋々やり始めた後発の日本の方が大体高い成果を上げるの本当に不思議
— fullbocco (@fullbocco_bokko) July 3, 2024
キャップってPETじゃ無いはずでは。
— えでい@サバゲ垢 (@iAOqbdzfFy7aFap) July 3, 2024
違う材質を一体化してもリサイクルがやりにくいだけな気がする。
なんか紙ストローと同じ香しい悪臭が。
基本的に欧州は日本の周回遅れなんよ・・・
— たかりゃん (@kakitaka) July 3, 2024